MaQ6さぬきマ導ブログ

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デンソートヨタ88Cを作ろう♪からの出来た♪2016/05/15

2016年05月15日 | カーモデル

・本日の施工

ハセガワ 1/24 デンソー トヨタ 88C(’89 ル・マン)

ほいな。

幾分前から作っておりましたデンソートヨタですけれどもやっとこテールランプの塗装をおこなったので完成です。

もともとここにはUPしていなかったのかな。

キット自体は当時の古いものです。

リサイクルショップでタカキュートヨタを買って来たら箱と成型品がタカキューでインストとデカールがデンソーだったというがっくし案件なのですが、まぁこんなことでもないとデンソーなんか作らないだろうなっていうのがありましたので一念発起でこさえていましたとさ。

当時物でしたのでデカールは黄変しておりました。

当然使えませんので、アフターのデカールです。

春光モデルさんのですね。

赤白塗り分けはもちろんマスキングテープの出番でしたけれども、このような塗り分けもここ最近は苦にならなくなってきました。

そもそも全面デカールとか貼る手間考えるとアカンわってなるたちですので塗装のがコントロール効きますねこういうのは。

後部スポイラーの翼端板が乾燥時に溶けてプラ板切り出して自作したりといろいろあった案件ですがこれにてフィニッシュとなります。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.


T55 エニグマとII号戦車をつくろう♪2016/5/10

2016年05月09日 | AFV

・本日の施工

・1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.324 イラク軍戦車 T55 エニグマ 35324 

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.292 ドイツ II号戦車 A~C型 (フランス戦線) 

ほいな。

なんと言いますか、ピストン式のコンプレッサーを新規導入しましておためしおためしと調子にのって組んでた戦車2台を一気に塗装してしまいましたとさ。

エニグマはアクリジョン縛りで塗装してみました。

どうにもエアブラシがうまくできなかったのですが、希釈しすぎると専用溶剤のリタ-ダーのおかげでなかなか乾燥しなくて匙をおなげの方が多いのではないでしょうか。

水性系はかなりドロっとしておりますのでエアブラシ時は希釈をラッカー並に行いたいところでしょうが、ここが難点だったのか今回はほぼ8:2くらいでしか希釈しておりません。

んで、そんなのL5の圧力で吹けないのではないかと感じましたもので、もういっそコンプレッサーをタンク付きのピストン式に変えました。

めっちゃ圧あります。

で、アクリジョンを吹いたのが上の写真。

この程度の粒子ならもんだいないでしょうし、おそらく一番のネックだった希釈しすぎで乾かない

ことが解消されています。

それでも圧吹きだとなかなか乾かないでしょうけれども。

 

 

 

 

カーモデルは速乾性がわりと重要ですのでボディーはラッカーが良いでしょうけれども内装とかシャシーとかエアモデルのコクピットの先塗りとかはアクリジョンはよさそうな感じです。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 


宇宙戦艦ヤマトを電飾しよう♪2016/05/09

2016年05月08日 | SFモデル

 

 ・本日の施工バンダイ 1/500 宇宙戦艦ヤマト(2010)

 ほいな♪

1/500のヤマトの電飾を行いました。

結構前にできていたのですが、でかくて撮影できなかったので撮影ブースを作るまで撮影はおあずけの案件でした。

 さてさて、ラジコンでレースに出ていた頃から久しく行っていなかったハンダつけです。

3mmのLEDと光ファイバーを通販でポチっとやりまして、熱収縮チューブと一緒に確保します。

艦橋にリューターで穴を貫通させましてハンダつけしたLEDを組み込み。

二個です。

波動エンジンと補助エンジンのノズルにもLED3個仕込みました。

 そんなこんなで艦体に光ファイバを埋め込んでっと。

下地吹き~。

ここで心が一度折れそうになる。

もーこれでいーじゃんYO-ってな感じで。

いろいろとはしょっていますが、塗装終了。

最近はまっているレイヤー吹き。

戦車塗りとフィギャーのサフレスとかの折衷塗りです。

 

 

 

うーん。

長年の課題だった電飾もやってしまうと満足しちゃってもういっかってなりますが、簡易な電飾としてカーモデルとかにも良いかもしれませんね。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.


グリムゲルデをもう一回塗ってみた。2016/04/03

2016年04月03日 | SFモデル

本日の施工。

・HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グリムゲルデ 1/144

ほいな。

一かいできたものを再度リペイントしてUPするのはわたしとしては異例なのですが、ちょっと食いついてみようと思いました。

まぁ、キット自体がサクっとできますので出来ることではありますね。

まぁ前回のポストと見比べていただければ良いかとも思いますが、赤系のグラデを加えました。

ベタ塗りに飽きたってのがあるのですがようやくロボ系にグラデというかムラ吹きをためしていけそうです。

前回までのあっさりめなグリムげるで。

やっとロボ系モデラーの入り口に来ることができたかしら。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

デンソートヨタ?

ははははは。

 


グリムゲルデを作ろう・・・・出来た♪2016/03/22

2016年03月21日 | SFモデル

本日の施工。

HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グリムゲルデ 1/144

ほいな。

いきなり出来たのupしたのですが、これ一日で出来たからです。

なにこのキット?

凄いんだけれど。

フレームに外装を被せるってほんと楽にできますね。

ちょっとグラデというかブラック&ホワイト塗装の影響でメイン色の下に暗色吹いて重ねる方法がやりたくなって塗装しました。

少々試したいことがあると手も進むものです。

ガンプラ界隈だと暗色に黒系とか良く拝見するのですが上から吹いているのが多いのかな。

ミリタリー模型界隈で最近名前のついた技法で前記のブラック&ホワイト塗装が出てきているのですが、変形MAX塗りでしょうかねこれ。

もう少しコントラストつけてもよさそうです。

下地暗色に黒系つかうと全体に暗くなりすぎる傾向があると想像できますので、あまり暗い色使わない方が良いのかなって思ったりしますが、あとで上から調整してやっても良いのでしょうねコレ。

というわけでガンプラすごいや一日で出来たよでした。

さて。

あとこんな物もできました。

こちらは何年も放置していた案件です。

組んだあと放置、ほぼ10年前です・・・。

なんでしょうか、これも筆塗り最高ヒャッハーってやってて、やっぱあかんわってなってた頃のです。

今にして思えば大きな面積に陰影つける方法に突破口がほしかったから止まってたものですね。

同じようなものを延々繰り返して作るのがちょー苦手なのでまぁなんというか今回の重ね塗りは良い機会でした。

さて。

ハセガワさんのデンソートヨタ88Cです。

じつはこの案件を進めていたので更新が滞っていたのですができたーって思ったら各灯火類のクリアーパーツを塗って貼るのをごっそり忘れていました。

あー。

この案件はまだ続きます。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 


ガルバルディβを作ろう♪・・・・できた。2016/02/08

2016年02月08日 | SFモデル

本日の施工。

1/144 Zゼータガンダム ガルバルディβ

ほいな。

やーーーーーーーっと。

できました。

関節工作からの放置から早幾星霜。

1/100のガルバルディが再販されたタイミングに手つけたのですから2013年の5月くらいでしょかね。

うーん。

関節置き換えですが腰ブロックを2ミリ下げ、大腿を結構伸ばしました。

後、足首を伸ばしながら位置決め。

あとは手首にビルダーズパーツと首周りにスプリング使ったくらいです。

すげーですこのキット。

ただ、とっととHGUC化してほしいのですが、そうなると満足しちゃってパチ組みだけでおわるんだろうなー。

で、塗装ですがピンクサフ下地で透過しながらのムラ吹きと一色作る毎に混色して濃い暗色を作りながら下方向とコントラストつける方法を取りました。

昔からあるのですが、あえて言うならコンタミ塗り。

汚くしていくのでまぁコンタミでいーでしょ。

と、まぁどーでもいーことで落としまして以上。

さて、いろいろと模型SNS様に投稿させていただいております。

 

MGモデラーズギャラリー様

http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=30872

TINAMI様

http://tinami.jp/hrxd

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 

 

 


宇宙戦艦ヤマト2199を塗ってみよう♪2016/01/17

2016年01月17日 | SFモデル

本日の施工。

1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199) 

ほいな。

ちょっとお試しで塗装してみました。

パチ組みのママなのでなーんの処理もしておりませのでポテチ食った手で触りまくった上から塗装してたら油で弾きましたとさ。

ちゅーか、これもう発売されて3年以上たつのかー。

めっちゃ驚愕。

さて、塗装の手習いなのでパチ組みままの成型色ままの状態からスタートです。

そして、ポテチ触った手でいじくった後だったならきちんと拭いてやりましょう。

塗料弾きますので。

まぁ、今回の塗装なら少々ラフな方法でもオッケーなんですけれども。

さて。

白下地からのスタートです。

暗部は紫。

これパッケ絵の暗色が紫多用されているからなのですが、ここ最近のイラストとか輪郭線に紫多用するのが流行っているみたいですね。

そしてこの上から基本色に近づくようにクリアーブラックとか混ぜたグレーとか塗っていきます。

上は米軍航空機迷彩色のクレオス300番台の何かを何かで混ぜていって濃いの薄いのを複数回テキトーにムラ吹きしました。

肝の暗色は濃い紫をシャドーに見えるように細吹きしていきました。

細吹きした暗色の上から基本色みたいなものを重ねていって、下が薄くなって物足りなくなると上から暗色を乗せていくのですが、まぁ要するに絵描いているのと同じですね。
 

艦船系の塗装になんか面白いのないかなって思って、ブーって吹いてみたのですが黒を上から吹くよりかランダムに見えるので少々気に入っています。

あっ、上からエナメルの紫とグレーでシャブシャブしております。

https://flic.kr/s/aHsksVNwMJ

 

1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199)

 

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 


セリカGT-FOUR RC完成♪2016/1/1

2016年01月01日 | カーモデル

本日の施工。

タミヤ 1/24 セリカGT-FOUR RC (1/24 スポーツカー:24119)

ほい。

10日ほど放置していたら年を越しておりましたとさ。

んで完成いたしました。

さて、このアングルだとタイヤハウスの中が白でイヤーンなのですがやっぱ黒のがよかったな。

いやこれたしか指定色ですよ。

オレわるくない。

はっはっはっはっ。

ちゅーかラリーカーでもグラベルだと車高高いね。

こういうとこ格好悪いなぁ。

 

 

ST185は好きな車だったのですが、ドアが思ったより短いなって思って買うのやめたのでした。

当時相当数走っていたと思うのですがどこ行っているのでしょうね?

タイ?マレーシア?

今回もデカールありの砥ぎ出しなのですが、毎回工程は気分で変えております。

えー。

今回のお試し技はですねー。

クリアーパーツにデカール貼って、クリアー吹いて砥ぎ出しました。

これデカール貼らないでもやった方がいーなって思えるほどです。

あと、デカールの上にはザラっとクリアー砂吹きして定着固定。

あと3倍希釈クリアー本吹きで飴調になるまで重ねたら、波打った表面を1500と2000で均して上から5倍希釈クリアーで表面の均し吹き。

乾燥後、タミヤの粗目、細目、仕上げ目、ハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げました。

うん、だんだん工程が決まってきた感じっすわ。

">

https://www.flickr.com/gp/maq62011/3FZUp1

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.


セリカGT-FOUR RCを作ろう♪2015/12/21

2015年12月21日 | カーモデル

本日の施工。

タミヤ 1/24 セリカGT-FOUR RC (1/24 スポーツカー:24119)

ほい。

長らく放置しておりましたこのブログですが、わたくし生粋のカーモデラーと言うわけではなくてですね、ガンプラもパチ組み専でこさえているのですが積が溜まっておりまして部屋の圧迫がガマンならんのでその消化のためにしばらくガンプラばっかパチっておりましたとさ。

えぇ、MG5つくらいパチって箱をつぶすと結構積むスペースが確保されますね、ほんとうにありがとうございます。

さて、ようやっとセリカです。

こちらローカルでいわゆる牛乳セリカ。

はるかン十年前ですが、結構台数は走っていたと思います。

んで、まぁ古いキットですのでデカールが黄変していてあきませんでしたのでアフターのデカールを取り寄せました。

いやー今は良い時代ですね。

指先ひとつでポチっとこんなエンカウント率の低そうなアフターパーツまで手に入るんですもの。

さて、デカールの曲面貼りキライですよね。

あーしもキライです。

なので今回はドライヤーであったかくしてデカールを軟化させました。

ソフターとかセッターとかこわいので。

まぁ結果がトップ画なわけですが、いーんじゃないですかね。

さて。

コネタです。

金型をTバーからの改修?で屋根の厚さが気になっていたフジミさんのAW11ですが、百円均一で売ってたセラミックナイフで面取りしてやってるとものっそ効率良いですぅ。

これいいわ。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.


 


ハセガワ 1/24 ランチャ ストラトス 1977モンテカルロラリー ウィナー 完成2015/11/23♪

2015年11月23日 | カーモデル

本日の施工。

・ハセガワ 1/24 ランチャ ストラトス 1977モンテカルロラリー ウィナー (CR32) 

ほいっ。

完成いたしました。

思い起こせば、4つくらい同時に同じ色を吹いちゃれって平行で作業しだして余りのやっつけ感と愛の無さにこりゃいかんと襟を正して再度態度を改めて挑み直したキットです。

まぁキット自体はハセガワさまのスタンダードな印象なのですが、先にバーチャロン系のマイザーとか作っていますとなぁるほどなぁー。

こりゃメーカーごとのクセってあるなぁーって思った次第です。

なんといーますか、ストラトスで一番の鬼門はフロントボンネットのルーバーにデカールもしくは、マスキングが発生することでしょうか。

どう考えても、わたくしには穴の開いたルーバーにデカールを貼る技量はありませんので塗装で対応いたしましたが、みなさんも箱開けてどなんしようってなった時にはマスキングして塗装されてはいかがでしょうかっ。

 

 

 

ハセガワ 1/24 ランチャ ストラトス 1977モンテカルロラリー ウィナー 完成

 

いつもの通りFlickrに写真アルバムを作成しておりますのでリンクを掲載させていただきます。

https://www.flickr.com/photos/maq62011/sets/72157661498416016

 

さぁ次はなに作りましょうかね。

ここんとこカーモデルばっかだから他のもの作りたいけど箱開けるとグヌヌってなっちゃうワタクシでした。

 

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.