水中写真撮影時における反比例

今日は朝から久しぶりに南勢町でダイビングです。
船乗って潜るのはそれこそ2ヶ月ぶりぐらいです、平均水深が2ケタなのも久しぶりです。
撮りましためっちゃ撮りました、2ダイブで36枚撮ってます、撮魂暴発です。

さてここで表題の件についてですが、現場で撮影結果を確認できるデジカメと違って、幸か不幸かフィルムカメラでは現像するまでどんな画が写っているかわかりません。そして撮影直後の”今日は良い画が撮れた”感と現像の出来はたいがい反比例してくるのです。
ごちゃごちゃゆわんと簡単に申し上げますと、”今日はやったでえ”と思えば思うほど、出来が悪いということです。

えっ、36枚も撮っといて今日の画はどうやねん、ですか？？
口が裂けてもゆえません。
今までの”今日はやったでえ”な水中写真をこちらから是非ご覧ください。