昭和歌謡で楽しむ街の風景・東京レコード散歩

ご訪問ありがとうございます。

昨年6月に刊行された書籍『東京レコード散歩: 昭和歌謡の風景をたずねて』は、昭和歌謡の舞台となった東京のあの街・この街をたずね、懐かしく、次世代に伝えていきたい曲にまつわるエピソードを語っている1冊です。



そして、本書と連動して発売されたのが、フランク永井さんのヒット曲「有楽町で逢いましょう」など東京を舞台にした昭和の歌謡曲をまとめたコンピレーションアルバム『東京レコード散歩』です。
ビクターなどレコード会社6社が1枚ずつ発売しています。
現在第2弾まで発売話しています。
第1弾は11月30日に発売されています。
※東京レコード散歩 青山レイニィ・ナイト

※東京レコード散歩~恋の山手線~

※東京レコード散歩~ウィークエンドの公園通り

第2弾はビクターとテイチクなどが担当し今年の2月に発売されました。
曲目は、アン・ルイスさんが歌う「六本木心中」や三波春夫さんの「東京五輪音頭」などをそれぞれ収めています。

※東京レコード散歩~深夜のROUTE246~

※東京レコード散歩~赤坂の夜は更けて

※東京レコード散歩~銀座の恋の物語~


書籍のテーマである、東京のうたという観点で、地名や名所、ジャケット写真など様々なパターンから
選ばれた"東京のうた"がとてもユニークで、これまでにないコンピレーション・シリーズの登場です! !

　※すべてのカテゴリーを "東京レコード散歩" で検索　⇒>>>


最後までお読みいただきありがとうございました。