らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

思い出します

2009年03月28日 19時36分25秒 | 親父の食い物
今日の晩は、さんまの缶詰とチクワ炒めです。

何か、大分へ来た頃を思い出します。

金も無かったから、さば缶とかばっかり、食っていました。

それと2枚で100円の蒲鉾

毎日、同じものを、食っていました。

おの当時はまだ、若かったから肉が食いたかったです。

まだ、大分にダイエーの100円の飲食店があったので、良く行きました。

近江牛になれていた親父が、

グラム、100円の牛肉を探していました。

考えたら、あの頃、肉が食えへんかったから、生きているのかも・・・・


親父のブログにコメントをいただく方は

親父の食生活による、健康を心配してくれています。


親父、来年の桜も見たいので・・・・・・・・・・

頑張ります

51才のニキビ(おでき)

2009年03月28日 11時33分37秒 | 親父の普段の生活

若い者は、トライアルの現場です。

親父はユックリさせてもらっています。

ちょっと早い昼飯です。

今日の大分はちょっと、冷っとしているので暖かい蕎麦です。



今日、起きたら鼻のテッペンに「ニキビ」ができています。

「まだ、若いやろう」と、若い者に行ったら

それは「おでき」と、言われてガッカリです。

後1ヶ月で52歳の親父のニキビはニキビとは言わんらしいです。

寂しいような、情けないような

歳をとると、元気がなくなってくる事が、解る

「ニキビ」と、言い張る親父です。