JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

移動耳より情報

2018-04-06 | シャック便り
[鈴木弁当店が事業停止]
愛媛県のJR松山駅で駅弁「醤油めし」を販売していた鈴木弁当店が4/2で事業を停止しました。負債額は約7千万円とのことです。

「醤油めし」は醤油味の炊き込みご飯が中心の駅弁で、最盛期には松山港を発着する船の船内でも販売されていました。しかしながら本四架橋や飛行機の発達で瀬戸内の海運黄金時代が終わり、JRの利用客も高速バスに押されて需要が落ち込んでいました。事業停止に伴いJR松山駅での駅弁販売はなくなります(駅構内セブンイレブンでの弁当販売は継続)。

伊予鉄高浜駅の売店で「醤油めし」のご飯のみをパック詰めしたお弁当を250円で売っており、中島汽船の新造船「ななしま」の船内名物「おでん」と一緒に食べてきたところでした。

この写真は結果的に最初で最後のコラボとなりました。


[フットバスが西淡志知に停車]
高松-神戸・大阪の高速バスを運行しているフットバスが4/1より一部便を新たに南あわじ市の西淡志知に停車させるダイヤ改正を行いました。

西淡志知では乗降ともに可能で、これまでなかった淡路島から高松へのアクセス手段として利用できます(降車のみ可能な便もありますので詳細は電話確認を)。乗車券は隣接する陸の港西淡で扱うそうです。


[全日空が運賃体系を変更]
全日空が2018年秋以降運賃体系を変更します。

これまでの普通運賃・往復運賃・事前購入型割引運賃などを再編、運賃を全面的に空席予測型とします。このうち現在の普通運賃に相当する予約変更可能な運賃は最長で355日前から予約が可能になります。一方で空席予測型のためピーク期には現在の普通運賃より高くなることが予想されます。旅割に相当する予約変更のできない事前購入型は現在と同じく一斉発売日を設ける予定とのことです。

一方で往復割引は廃止されます。また往復で予約の際に復路便は予約受付開始日前でも予約できた特例がありましたがこれも廃止されます。


[HACも機材更新に着手へ]
北海道のローカル路線を運航している北海道エアシステムは現有のSAAB340型機が老朽化していることから2020年を目処に機材更新作業を始めることを明らかにしました。

同じJAL系の日本エアコミューター(JAC)がSAAB340をATR42に更新中であること、HACが重整備をJACに委託していることからATR42でほぼ決まりだろうと思われます。


[宮古島くるりんバスが再開]
昨年秋に宮古空港-平良市内間で実証実験が行われた「宮古島くるりんバス」の運転が4月より再開されました。時刻はこちら

今回は9/28までで時計回り・反時計回りとも1日7周します。ただし土日は運休となりますので観光には使いづらいと思います。
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