SWLは『最初、ぶっ飛ばし』で『局数』をロギングしています。たった2日で『Wkdのエンティティが51』になっていました。まぁ、DXCCは対象外でしょうから『どうでもいい』のですが『どの程度、Wkdできているかな?』を見るには『QRZ.com』で『JA3-35122のログページ』を作りました。作り方はQRZ.comの自分のページから『New Logbook』にいくと『登録してある個人局のコールサインと紐付けられたSWLのログ』が作れます。
【写真:まぁ、目安と『励み』にはなると思います】
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◆個人局のコールサインでも、SWL活動はできます。
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JARLのAWARD担当さんによると、
アマチュア局のコールサインで、SWLのAWARDを申請される方もおられるとか。
私は、既得の『JA3-35122』を使いましたが、
『JF3TBM/SWL』でも、よかったのです。
現在、CQ-hamradioのDX-Reportを出していますので、
受信部門と交信部門を『いずれ分けてしまいたいな』と考えています。
また、個人局でのReportは『今年で一区切り』も念頭に入れています。
来年からのDX-Reportは『JA3-35122』に『一本化』の方針です。
CQ-hamradioの5月号、P164に『Ace of Aces 2023』のベストレポート受賞者が掲載されています。
DX-Reportに目を通される方はご存じの『JA3-6050・宮本OM』の談話が印象的です。
私も、ムセン界から忘れられた存在のSWLを、
少しでも多くのアマチュア局に知っていただき、
地道なSWL界やBCL界の発展に『少しでも寄与したい』と考えています。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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