●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●SNSの流行り廃り。

2017年10月31日 | シンプルライフ
SNSの先駆け『mixi』が一時期『天井知らずの一人勝ち』だったが、あるとき『急坂を転がるようなユーザー離れ』が起きた。今は、人気の『インスタグラム』に陰りが見えていると新聞で伝えていた。インスタより早くFacebookも若年層ユーザー離れが進み『若い人はLINE』が中心だというが。


【写真:ソーシャルメディアも興廃の波がある】

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◆ブームの興廃の背景は・・・。
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ソーシャルメディアのブームは若年層が牽引している。

ここのところFacebookは『中高年の自慢の場』と化し、
一時期『リア充』を盛り上げていた若年層の大方は、
Facebookから姿を消している。

なぜか・・・。

若年層は、中高年と同じプラットホームに居たくないのだ。

・上司が・・・
・親が・・・
・先生が・・・
・同僚、先輩、後輩が・・・
・配偶者、フィアンセ、兄弟姉妹・・・。

こういう人が『書き込みを見たよ』と言うだけで、若年層は引いてしまう。

今まで『好き放題書いていたこと』が『リスク』になる。
好き放題書いていたことが、上司、親、先生など、
自分より上の立場で『評価を下す権限を持つ、うっとうしい存在の人』が、
同じSNS上に『同居』すると『好き放題に書けなくなる』。

若年層は、ここで『リスク』と気づくのである。

新しいソーシャルメディアが出てきて『ブーム』になると、
中高年が追随して、乗っかってくる。
必ず、そこには『うっとうしい存在の人』と出くわす。

古い話で恐縮だが。

私は中学時代からアマチュア無線をやっている。
深夜遅くに、仲間内でコソコソしゃべっていると、
たまたま無線の免許を持っていた担任教諭が聞いていた。
翌日、職員室に呼び出されて、くだらん説教を食らったことがある。
こうなると、担任が持ち合わせていない周波数帯に移動する。

同じようなことが、ソーシャルメディアでも起きている。

mixiが衰退した理由のひとつに『招待制』がなくなったのが大きい。
同時に、訪問者が誰なのかが見える『足あと』も一時期、機能から消えた。
友達の友達、あるいは『招待制』が『安全弁』になっていたのが、
その『安全弁』が外れたら、多くが新しいソーシャルメディアに移行した。

私は、SNSのメディアというのか、プラットホームを追いかけたりしない。

インスタグラム映えとか、リア充を『披露』するのは、
私のような50歳過ぎのオッサンと、
若い女子の『リア充ギャップ』が『もともとある』のだから、
追随することも『どうなんだか』と感じるし、
食事に出かけても『味はともかく、写真映えがどうのこうの』は関心がない。

そういうのは、広告屋のときに飲食店のメニュー撮影でやり飽きた。

まぁ、従来、プロの分野に『プロ顔負け』の写真がアップされるのだから、
こういうところに、オッサンの価値観やら、
ウンチク、ゴタク、能書きを並べても『時間のムダ』だと考えている。

そこに、中高年が進出し始めた。

私にとって、プラットホームメディアは『このブログで十分』だし、
こんな無名のタクシー運転手が、能書きを垂れるブログですら、
毎日、IP数で2~300、PV数で800~1,000のアクセスがあるから驚く。

別に、誰に見られても、何とも思っていない『便所の落書き』である。

ソーシャルメディアを渡り歩く人に伝えたいのは、
『いいね』など『あんまり意識しないこと』だ。
『いいね』は、一見『共感しているように見える』が、
あんなものは・・・。

・本当に、いいねと思っている人もいるが
・単に、見たよ、という『回覧板のサイン』のようなもので、
・たまに『共感』も得られるが、共感からの発展は『少ない』。

共感、共感と騒がしいが・・・。

単に『カタログスペックに納得した』のと大して変わらない。
さらに、『おべんちゃらコメント』も『長い人生で、そんなに大きな意味を持たない』。
もっといえば、そんなに躍起になって頑張る必要すらない。

普通に黙って、日々やることをやっていたら『いいね』など、どうでもいい。

・群れない
・権威に媚びない
・必要以上に、束縛されない

いつもの『葛之屋末兵衛』に『Facebookなんかやめじゃ!』と言ったら、
『Facebookをやらないのは勝手だが、情報が入らないだけです』と、
冷たくあしらわれたが、どうでもいい情報なら入ってこない方が、
精神的にも、時間的にもいいと、今さらながら感じている。
ましてや、都会生活を捨てて『都落ち』する人のネタなどいらない。

SNS上の希薄な友人は『本当に困ったとき』は『アカの他人』に戻る。

マス型媒体は『〇〇がトレンド!』と、はやし立てるが、
いちいち追いかけていたら『時間のムダ』である。
さらに、新しいソーシャルメディアに移れば移ったで、
想定外の作業やら、問題やら、いろいろ時間を取られて、
これまた、うっとうしいのである。

私には、こうやって、ぶつぶつ文句を言うブログが一番向いている。

案外、ブログは長続きする人も多く、
個人の主張や考え方を述べるには『適』マークなのかも知れない。
SNSで『人目を気にしながら、べんちゃら記事』を書くくらいなら、
ペンネームやハンドルでもいいから『ブログ発信』する方が、
私は、度胸がついて、いいんじゃないか・・・と思う。

ちなみに写真などのヴィジュアルの認識は、0.013秒だそうだが。

インスタをはじめ『写真』『イラスト』などの『絵』は、
人間の脳みそが得意とする『ヴィジュアルコミュニケーション』に最適だし、
インスタも、上手く使えば『いい道具』だと思っている。
また、若年層が『好き放題書く内容』は『ホンネ』も混じり、
若年層向けの消費動向リサーチには、有益なのは言うまでもない。
だが、書いた人に『見たよ』は、伝えないのがリサーチの鉄則だが。

まぁ、広告屋を離れた私には、どうでもいいことだが・・・。

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●授業料。

2017年10月30日 | 世の中の仕組み
レディスマンションを経営し『家賃収入がある』という乗客から興味深い話を聞いた。


【写真:貸している物件がこれでは・・・(イメージ)】

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◆マンションでもゴミ屋敷が増えている。
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家賃収入があるお客さんが私のタクシーに乗ってきた。

そのお客さんと『家賃収入があって、よろしいな』と、
当たり障りのないやりとりをしていたのだが、
意外なことに『案外、そうでもないんですよ』ときた。
さらに『不動産屋や建築事務所の口車にのって、
レディスマンションなんか、するんじゃなかった』という。

マンションの10%がゴミ屋敷なのだと。

その10%のゴミ屋敷のうち『70%が女性だ』という。
私は70%ときたら、てっきり男性かと思ったのだが、
単に男性は『趣味の収集癖があるだけ』で『ただの片づけ下手』が多い。

テレビで話題になる『ゴミ屋敷のおっさん』は・・・。

単に、テレビの『絵になる』だけで、案外と少ない。
逆に『政治の追っかけ』でコメンテーターをしている女性タレントが、
実は『ゴミ屋敷の住民』だったというのは有名な話しである。

また、ゴミ屋敷の70%が女性で、さらにその一部が『夜逃げ』する。

私も経験があるのだが、
15年ほど前に『仕事つながり』の女性が、
引っ越しをするというので『賃貸物件の保証人になってほしい』と頼まれた。
まぁ、いろいろ便宜を図ってもらっていたので連帯保証人の判をついた。

連帯保証人は『借主が家賃を払えなかったら代わりに払わなければならない』。

知らない人がいるから参考までに書いておく。

・借主の提出書類は『住民票』でハンコは『認印』でもいい。
・連帯保証人の提出書類は『印鑑証明』で『実印』をつく。
・責任度合は、連帯保証人の方が重い。
・根抵当権が設定されていたら保証人に断りなく限度額まで追加融資も受けられる。
・借主が逃げたら、連帯保証人は『全額補償』(契約履行)の義務がある。



契約が済み、その3年後に私は会社を辞めて独立し、
さらに2年後には『その借主』とも疎遠になって保証人のことなど、
ころっと、けろっと忘れていたのである。

ある日、覚えのない固定電話の番号で私のケータイが鳴った。

賃貸物件の『家主』からである。
件の女性からの家賃が滞っている、という主旨だ。
取り急ぎ、一旦、立て替えて家賃を送金して、
借主とも連絡がつき『勤務先の給与の遅配』が原因で、
数日後に、立て替えた分が戻ってきた。

その時点で、保証人を解除しておけばよかった。

しばらく、何もなく、これまた保証人のことなど忘れていた。
忘れていたというより、取引先の支払手形のジャンプなど、
今度は、こちらが『金策に追われる状態』で、
保証人のことなど全く抜け落ちていた。

そこで、また『家主』からの連絡が入った。

・家賃が滞っている
・そればかりか、部屋には戻っている気配がない
・どうも、夜逃げされたようだ

他人の家賃など、払う余裕すらない。

その時、もうすでに手形のジャンプやらで、
運転資金にも事欠く状態で、
ほとんど『債務超過』になっていたのである。

ざっと、1,000万円の債務だ。

家主は『即刻、明け渡しと家賃の弁済』を求めてきた。
部屋には衣服や雑貨や、ゴミやら『ぐちゃぐちゃ』である。
まずは『明け渡しを優先しよう』ということで家主と話がついた。
家賃に関しては、滞った分を『改めて借用書を交わす』ということにした。

部屋に残った荷物の一部は、ジャンク屋の葛之屋末兵衛にも回収を依頼した。

・ジャンク屋の葛之屋末兵衛
・なんでも持って行ってくれる産廃業者2社

合計3社に依頼して、3日がかりで荷物やゴミの搬出が済んだ。
無事に、部屋の明け渡しにこぎつけたのだが、
肝心の債務が『またもや上乗せ』である。
家主には『代理弁済は期待しないでほしい』と告げた。

かなり取り乱していたようだが、こっちも『ないもんは、ない!』のだ。

借用書を交わし、一旦は月末締めで『請求書』を起こさせたが、
どう転んでも『ないものはない』ので『払えない』のである。
自分の事務所の『債務一式』を地域の担当議員に、
紹介してもらった法律事務所に一任した。

前にも書いたかも知れないが『最終的な債務』は『1,200万』を超えた。

家主には悪いが『債権債務処理の受任通知』が法律家から届いた。
結果的に、預かり保証金を充てて家主にも泣いてもらうことで、
債権放棄で落ち着いたとの報告を受けた。

だが、明け渡しに至る、産廃に関しては、不足が出た。

カネになりそうなものを葛之屋末兵衛に引き取ってもらい、
いくばくかのおカネを手にしたが『廃棄代は足りない』。
家主と、借用書を交わす際『借主の身内の連絡先』が契約書に記載されていたので、
家主が目を離したスキに、手帳にメモしておいた。
本来、身内が保証人になればいいのだが、
後日『年寄り過ぎて無理だった』ということだったのがわかった。

後日、借主の『実家』を訪ねて『産廃にかかった費用全額』は回収できた。

もう、10年も前の話しだが、
前述の『女性のゴミ屋敷』の話題を乗客から聞いて、
『そんなことがあったなぁ』と思い出したのである。

乗客の話によると・・・。

ゴミ屋敷化する女性のトップは『看護師』だそうだ。
女性週刊誌にも、似たような特集記事があったが、
人の『生き死に』に直面する職業ゆえに、
私ら凡人にはわからない過剰なストレスが、
物欲に走って、使いもしないモノや服を買ってしまい、
結果的に、部屋のゴミに化してしまうのだとか。
その支払いも『クレ・サラ』払いに手を出し、
破産か夜逃げに至るのだそう。

私が、連帯保証人になった女性も、仕事上でのストレスを抱えていた。

夜逃げの直接原因は、はっきりしないが、
経理上での横領の疑惑があり『懲戒解雇』になったと聞いた。
まぁ、聞いたというより、その勤務先から私に連絡があり、
私が『横領の片棒を担いだ』ようなことを言い出した。

当然、私は、キレまくった。

『取引上の関係しかない!』、
『見積書、納品書、請求書、控えを照合しよう!』、
『それでも不服があるのなら法律家同士で決着してもらおう!』と、

応酬に出たら、案外、あっさりと『引き下がった』。

賃貸住宅の連帯保証で済んだが、
これが、融資の連帯保証で、
それも『根保証』(根抵当権)が設定されていたとしたら、
考えただけでも『うんざり』する。

まぁ、いい勉強になったし、もう10年も経てば笑い話だ。

多少の出費は痛かったが『人生の授業料』だと思っている。
もう、誰が何と言おうが、
身内だろうが『保証人』にはならないと、
固く心に決めた出来事だった。
根保証、根抵当権など、もってのほかである。

あなたも、軽々しく連帯保証人の判はつかないように。

連帯保証を依頼した女性のことは恨んでいないが、
しっかり覚えている。
会う機会はないと思うが、
もし、ばったり会うことがあれば、
覚えていることだけは、しっかり伝えてやろうと思っている。

とにかく、連帯保証人には、絶対になってはいけない。

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●営業努力。

2017年10月29日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
先日、NHKラジオのニュースでで『出版業界が単行本を図書館に入れないで欲しいと訴えた』と伝えていた。理由は『単行本の売れ行きが低迷しているため・・・云々』である。この訴えに、ものすごく違和感を持った。なぜなら、出版業界は単行本の販売低下の理由が『わかっていない』からだ。確かに、私も図書館をよく利用する。一か月で借りる本の『販売時の価格』を足し算すれば『住民税額を上回っている』。だが、その多くは『絶版』になっていて『書店では手に入らない本』が90%を占める。ましてや、図書館の本は『資料扱い』だ。出版業界の言い分を聞いていたら、あたかも『行政挙げての無料貸本業』のような言い方である。だいたい、単行本の売れ行きが低迷しているのは『紙の本以外のネットでダウンロードできる電子版図書の普及』だったり、東販や日販を通さない『新しい形の書籍の流通についていけていない』のだ。図書館利用が多い私も、近所の書店を利用する。この書店は地元でも古く『相当に営業努力を重ねている』から、カンタンには潰れない。社長に話を聞けば『商売自体はボチボチ(まあまあ)』だというが、どんな営業をしているのだろうか。


【写真:必要な本は、購入して手元に置いている】

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◆近隣書店の営業努力
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近隣の書店は『私が必要とする無線関係の専門書の取り扱いがある』。

専門書を扱うコーナーがあるのは、
アマチュア無線を楽しむ者として、
非常にありがたい。

この書店は主に、どんな営業形態なのか・・・。

1、バス通りに面した角地で近隣に百貨店や大型スーパーがある立地
2、タバコの販売も行っている(珍しい銘柄の扱いもあり遠方客も来る)
3、宝くじの販売も行う

まぁ、ここまでは、普通の町の書店だ。

4、近隣高校・大学の『教科書』の『取次』を請け負っている
5、その学校の『購買部』の営業も請け負っている
6、近隣商店(理・美容院、医院、整骨院など)へ雑誌の受注・配達

それだけではない。

7、近隣商店の新規開拓(ポスティングや訪問営業)
8、学校購買部の商品展開は、近隣のコンビニより30円安く売る
9、納入先店舗の顧客も兼ね『持ちつ持たれつ』の関係を築く

要は『近隣のお客さんを一番大事にしている』のである。

店舗の中は、昔ながらの書店だが、
証明は明るく『常時、アルバイトさんが3~4人、手を動かしている』。
さらに、売れ筋の『文房具』も扱う。

中に、おもしろい品物があった。

大きな文具店だと珍しくないが『家賃通帳』なる品が置いていある。
昔ながらの地主さんも多く『管理会社を通さず直接契約』の賃貸物件を持ち、
毎月、家賃の集金(あるいは借主が持参)では『家賃通帳』が必携。

ということは、書店と地主さんとの取引も盛んな証拠。

書店と地主さんが情報交換するのは、
決まって、ある喫茶店だ。
こういう人たちは『私たちが知る前に新しい動きの情報が入る』。

そこに、新たに営業を仕掛けていく。

まぁ、実際の店舗は『そんなに儲かりませんわ』という。
実際、アンテナショップとして『リアル店舗』を運営している程度。
だが、外向けの営業や『大口先の取次』が売上を押し上げる。

びっくりしたのは・・・。

創価学会や幸福の科学など宗教法人関係の書籍のコーナーがある。
多くは、地域の書籍担当者が注文数をまとめていくのだが、
その『地域の販売特約店』のような機能を持たしているから、
聖教新聞連載の『新・人間革命』の新刊が発売される時など、
この書店は、取次と仕分けと納品で超繁忙になるのだ。

うまいことやっているなぁ・・・と感心する。

・学校関係の教科書、副読本の取次と購買部の運営
・地域の店舗、法人への受注や配達(納品)
・地域の宗教関係のリサーチと取次、店舗販売

要は、法人営業的なマーケティングを実践しているのだ。

業歴も古く、既得権益もあろう。
また、近隣の土地も早くに押さえて『賃貸』して家賃収入もある。
そんなに、しゃかりきに営業に走ることもないように思うのだが、
ここの社長は『地元のお客さんが大事』といい、
身体が動く限り、営業はやめない、と益々繁栄していきそうだ。

もちろん、近隣には大型書店も出店している。

百貨店にも書店が入っているし、
駅ビルにも書店が入っている。
だが、こういうところは『立地だけの商売』で、
『来店客』しか相手にしていない。

町の書店は、大型店の『売れ筋』も参考に仕入れをする。

ネット注文でコンビニ受け取りも普及してきたし、
私も、急ぎで入手したい本や特殊な専門誌などは、
出版社のサイトから直接注文することもある。

だが、急がない本、定期的に購読している本は『この本屋さん』から買う。

地元に密着して長くお商売を続けてこられたお店から聞く話はリアルだ。
リアルだけではなく『そんじょそこらのビジネス書』より、
リアルなお話を聞くだけでも勉強になるし情報も得られる。
もちろん、私も立ち話程度であるが『新しい情報』は惜しみなく提供する。

どこかのNPOが『テーマ型』云々とか値打ちをこぐが。

テーマありきは当たり前で、
そこに『地縁』をいかに拡大していくか、
地に足が着いた商売をしないと、
結局は『流行り廃り』に右往左往する羽目に。

商売の基本は『地縁』、つまり『地元のお客さんを大事にする』に尽きる。

私自身、タクシー業務で、
駅から乗って来られるお客さんが『近くてごめんなさい』と仰るが、
こういうときこそ『いえいえ、地元のお客さんを一番に考えています』と答える。
こんなやりとりで、ワンメーターのお客さんも、
気持ちよく、お送りできるのである。

まずは、現場を見て、地元や身近なお客さんを大事にすることが肝要だ。

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●スバルの「完成検査の無資格者検査」を暴露する。

2017年10月28日 | 世の中の仕組み
私は、スバルディーラーの元社員である。ニュースで『スバルも完成検査に無資格者が・・・』と騒いでいる。私が昭和58年に入社した京都スバルで扱っていた新車でも『これ、完検、やってへんやろ!』というのが入荷していた。当時の管理職も退職していたり、天国に行っているから、ちょっと暴露してやろうと思う。


【写真:スバルの違法完検を伝える新聞記事(10/28朝刊)】

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◆スバル・ドミンゴの発表展示会車両は完成検査がメクラ判!
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昭和58年後期に発表された1,000ccの7人乗りワゴン車、
スバルドミンゴは『業界で話題のリリース』だった。
軽自動車より一回り大きいサイズで7人が乗れて、
さらに4輪駆動とあって『アウトドア系』のユーザーがターゲットだった。

当時、ワゴンタイプは2,000ccクラスと550ccの軽貨物くらい。

まぁ、トヨタのライトエースあたりでは、1,600ccクラスもあったようだが、
スバルは『普通車と軽自動車の中間層』の『スキマ』を狙って、
仕事にもレジャーにも使い勝手のいい小回りが利く、
軽自動車より少しワイドサイズの1,000ccをリリースしたのである。

・従来になかった『軽自動車並み』の小さなボディサイズ
・1,000ccエンジンで軽自動車より走りは快適
・小さなサイズでありながら最大7名乗車
・対座シート、フルフラットシートでレジャーにも対応
・スバルお得意の『4WD(4輪駆動)』で悪路走破性にも定評
・仕事にもレジャーにも使い勝手がよく、
 釣り好きやキャンパー、サーファー、スキーヤーにも人気

マーケティング的には『当たり!』で、よく売れた車だった。


▲業界でも注目された、スバル・ドミンゴ(発表当時のカタログより)

だが・・・、ここに今でこそ暴露できる裏話がある。

私は発表展示会用の『回送車両』を運転していた。
※上記カタログの『GS-S』(最高級仕様のサンルーフ付き4輪駆動)

担当地域の船井郡八木町(現南丹市)に回送していたのだが、
亀岡市の、十字路で右折しようとしたところ、
『ガタン!』という大きな音と異様な衝撃を感じた。

すぐさま、停止させ、車から降りて確認したが異常がわからなかった。

車を止めた場所も、地形がすこし傾斜していて、
その時は、車が右に下がっているのがわからなかったのだ。
私は『タイヤで、何か踏んだのかな?』と軽い気持ちで発進させた。
そのまま、交通量の多い国道9号線に入り、
亀岡市千代川の交差点で右折しようとしたら・・・。

右に舵(ハンドル)が切れない!

対向車が途切れたタイミングで発進と同時に、
右にハンドルを切ったが切れない。
見る見るうちに正面から10tダンプが土砂を満載して迫ってきたのだ。

こんなところで死んでたまるか!

渾身の力をかけ、右に舵を切ったら何とか30度ほど曲がってくれ、
交差点の角にあったガソリンスタンドに逃げ込んだ。
明らかに異常が起きているのだが、
新聞発表前の新型車両を『外部の人』であるガソリンスタンドで、
確認してもらうわけにはいかず『目的地』まで『回送』で走った。

すると・・・。

今度は、ブレーキペダルが『スカスカ』で制動が全く効かない。
クラッチを切ってローギヤに入れ、クラッチをつないだと同時に、
エンジンキーを切って、無理やりエンストさせて停止させた。
私は、何が起きたのか、さっぱりわからず頭の中が真っ白になっていた。

なんとか、回送先にたどり着き、サービス(整備士)に見てもらった。

びっくりしたことに『ストラット(前輪のバネ)が抜けとるぞ!』。
それだけではない。ストラットが抜けたときに、
あろうことか『ブレーキパイプが破断してブレーキオイルが全部抜けていた』のだ。

『ハイドロ(油圧)、全部ダメ』の状態だ。

新型車発表会には『別の車両を急きょ手配して展示会には間に合った』のだが、
事故車両は『シートをかけてレッカーで本社に引き上げ』だ。
さらに、社内ではメーカーに確認を取ったら、
案の定、納期に追われて完成検査を無資格者に行わせていた。

事の顛末は『全社挙げて、箝口令(かんこうれい)』が敷かれた。

要するに、完成検査をスルーした事実を『隠ぺいした』ということである。
事故原因は、製造ラインで、ストラット周辺のパーツを仮組したが、
ラインでの『最終締め付け』が、当該車両に限ってスルー(抜け落ち)した。

富士重工・関連子会社の『桐生工業』で製造された全車に再点検の指示が出た。

いまでこそ、ダイハツからOEM供給されている『スバルサンバーシリーズ』と、
共用パーツを多用した『スバルドミンゴ』は、
サンバーと同ラインで製造されていたのだ。

ここでは書かないが葛之屋末兵衛が乗っていたサンバーもいろいろある。

今回、日産に続いて富士重工の完成検査の不正が発覚したが、
たぶん、こんなの『氷山の一角』だろう。
それも、30年以上というから『退職者』や『不満を持つ社員の内部告発』だ。
私が乗った車だけが締め付け不良だったのかは定かではないが。

これが、発表後に販売されて一般のお客さまの手に渡っていたら・・・。

あるいは、交通事故や死亡事故につながっていたとしたら、
リコールや記者会見でハゲ頭を下げて『再発防止』くらいでは済まない。
30年以上も完検が『いい加減だった』のが『企業風土』とは情けない。

神戸製鋼、日産、東芝・・・と『不正』が騒がしいが。

私が思うに『どこのメーカーも似たようなものだ』と感じる。
数年前に、三菱が燃費偽装で騒ぎになったが、
あんなものは可愛いもので『大勢に影響がない些細なこと』だ。

食品や飲食でも、いろいろ騒がしい昨今だ。

食品偽装や賞味期限の貼り替えが明るみに出て、
船場吉兆が廃業に追い込まれて10年が経つが、
女将の二男がキタやミナミで小さな店を再開させている。
健康被害がなかったものの廃業に追い込まれ・・・。

解雇された80人の従業員は『どういう気持ちで受け止めているのだろう』か。

まぁ、健康被害や大勢に影響がなければいいというものではない。
だが、そういう報道を見て『けしからん』とネットで騒ぐのも、
当事者でないのだから『傍観視』していたらいいと思う。

私は、昭和58年当時、スバルの社員で死ぬ思いをした『当事者』だから言う。

どこの会社も大なり小なり『いけないとわかっているが・・・』はある。
わかっているのなら、今のうちに是正しなければならないと思わないか。
何でもカンでもコスパ(費用対効果)で判断せず、
健康被害や事故などが起きる前に『襟を正す』ことしかない。

次々に発覚する『不正』を見て『何かよからぬ兆し』を感じるのは私だけだろうか。

総選挙が終わり『与党圧勝』で『希望』にすり寄った前原民進代表が辞任した。
だが、与党も『モリカケ』に関しては『うやむや』に闇に葬る気がする。
国も企業も『隠ぺい体質』が蔓延している。

私は総選挙では『与党』に入れたのだが。

党員であるものの、かといって、全面支持ではない。
入れるところが、今のところ現与党しかないだけの話だ。
本来、希望するのは『今の保守より「もっと正統派の保守勢力はないのか」』だ。
きちんとした保守が政治に関わってくれれば、
隠ぺい体質も、しがらみも『もう少しマシ』になるのじゃないか。

32年前の日航123便の事故調査も・・・。

あれだけの大惨事でありながら『事故調の資料が廃棄されている』。
まぁ、おそらく、原本が廃棄されたがコピーやマイクロフィルムなどの、
重要証拠は『残っている』と思うのだが『隠ぺい体質』が公開を許さない。

スバルドミンゴの新車事故は34年前のことだ。

唯一、富士重工(スバル)の肩を持つとしたら、
よくぞ勇気を持って『30年以上、不正を続けた』という事実を認め公表したことだ。
無資格者に完検を任せたのは『言語道断』だが、
私が、一番最初に入社した会社で、
社会人の『ひよこ』を一人前に育ててくれたことには、
今もって、感謝している。

接客、接遇など、やはり中小企業では会得できないことが身についた。

それだけに、一日も早くリコールを実施して、
信用回復に努めてもらって、
自動車部門や航空機部門、産業車両部門などで、
さらなる飛躍を望むところだ。

今や、スバルもトヨタの傘下に入ったのだから、しっかりやってほしい。

現代の車と34年前の車では『部品点数』も比較にならない膨大な量だ。
電気仕掛けが装備品で増え、ましてやハイブリッド車になれば、
ガソリンエンジン車との比較で『ハーネス(電線)も2倍の量』だ。
私が経験した『完検スルー』の『スバルドミンゴ』と、
今のハイブリッド車では部品点数は3~4倍に増えているのだ。
それだけに、旧態依然とした完検の手抜きは『人命軽視』と言わざるを得ない。

すでに『よからぬ兆し』を感じるのだから、今のうちに必ず襟を正してほしい。

※スバルは50億円の予算でリコールとか言っているが、
 どうせ、多くが車検時期を迎えて何度も検査を通り、
 さらに、大半の車両が『廃車』されているから、
 50億円の費用というのは、ちょっと大げさな発表だ。

※この記事の内容は昨日、NHK大阪放送局にも伝えた。

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●事業は「逆算」である。

2017年10月27日 | マーケティング感覚を磨こう
葛之屋末兵衛は『農業は儲からない分野です』と言い切った。私が、このとき思ったのは『葛之屋末兵衛は高校生のバイト以下だ』である。できない理由を挙げることは、高校生のバイトでもできること。トップの仕事ではない。『この業界は特別で』『この地域は人口が少なく競合が激しいので』とか、自分の置かれた状況がいかに改善できないかを一生懸命、正当化するトップがいる。それはトップの仕事ではない。できない理由は、バイトの高校生でもいくらでも挙げられるのだ。


【写真:会社であれNPOであれ、ナンボほしいか、から考えるだろうが】

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◆葛之屋は『成り行き経営』である。
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古モノ問屋の葛之屋が『今月の粗利は・・・』とSNSで自慢していた。

これこそが『成り行き経営』の証拠である。
本来、必要とするカネがあって、
そこから目標値を設定するだろう。

事業経営は『逆算』を肝に命じなければならない。

その逆算は『利益計画』から始まる。
目標も定めずに『成り行き経営』を行って、
結果がどうなったのかを『帳簿で確認する』という程度では、
正しい事業経営など、できやしない。

外部から催促されて年間計画を作ったのが『たった1回だけ』。

世のボンクラ社長の多くが、
まず『可能な売上高を予測し、
その売上をもとに、
利益を計画せよ』とかいう。

それは、計画ではなく『ただの、計算』だ。

事業は『大局から』が鉄則である。
水が高いところから低いところに流れるように、
まず、大局をつかむところから始めないと、
共感を持って集まった人が振り回されて離れていく。

・年間スケジュール
    ↓
・月間スケジュール
    ↓
・週間スケジュール
    ↓
それらをもとに『今日、今、やること』が決まってくる。

こんなカンタンなことが40歳代半ばにもなって、
まるでわかっていないから、
年末になると『手帳の使い方』のような本が、
ビジネスパーソン向けに出版されて本屋に並ぶ。

世の中、非凡教育を受けた人が多く、平凡(常識)がわかっていない。

葛之屋末兵衛が音頭を取っているネイチャークラブNPO。
手作業であれ、『畝(うね)』を作って何かを栽培していたが、
これとて『言いだしっぺがリーダーで勝手にやってくれ』である。

畝(うね)は、製造業でいう『生産ライン』だ。

この生産ラインを『テキトーに、勝手にやるか?』。
そんな工場や製造業など『見たことがない』だろう。
社員が、テキトーに勝手にやっている会社があれば、
とうの昔に潰れている。

そういうことを、何の疑問も持たずにやっているのだ。

畝も『草ぼうぼう』のジャングルと化し、
今や、地主がやっている『蜂蜜づくり』の『おこぼれ』を頂戴して、
細々と、友人・知人ラインで買ってもらっているのが実情だ。

これで『メンバーの将来を開拓するのが理念だ』とかいうから抱腹モノである。

葛之屋末兵衛一家が農村移住で『成功』したとして、
農協との付き合いを極端に嫌う『葛之屋農園』に、
枯葉剤が撒かれて作物が全滅する・・・というリスクも想定すべきだ。

実際に、年商1億の『メロン農家』が『メロン全滅』という陰謀事件も起きている。

その犯人が『農協の手先』という笑えない実例がある。
葛之屋一家は田舎を甘く見たら『何をされるかわからない怖さ』を知るべきだ。
ネイチャークラブNPOの『畝(うね)』をイノシシが荒らすと聞くが。

これとて勝手にイノシシが来ているのか、誰かがおびき寄せているのかも?。

30万円云々もいいが、田舎の実情を知っておいた方がいいと私は思う。
都会的な打算で『行動、行動』は『きれいごと』。
家にへびを放り込まれるくらいの嫌がらせなら可愛いもの。

生産物が全滅したら、残された道は『破産』である。


▲近い将来、葛之屋末兵衛のあるべき姿が、これだ!

『古モノ問屋、葛之屋末兵衛!、其之方、お上を誑かし、百姓の奉仕団体をでっち上げ、自己の年貢逃れの算段、言語道断じゃ!。追って藩侯から厳しき沙汰があろう。牢の中で首を洗って待っているがよい』(水戸のご隠居より)

※この記事は事実をもとに書下ろしたドキュメンタリー的フィクションです。
 公人を除き、登場する個人・団体名は仮名にしています。

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