●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●セールスコピーに文章力はいらない

2016年02月29日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)

【写真:こんな文言を作るのに文章力がいるだろうか・・・?】

売るためのコピーライティングに文章力は不問だ。

『冷やし中華、はじめました』
『アイスコーヒー、はじめました』
『冷えた生ビールはいかがですか』

ゴールデンウィーク頃から店頭でよく見かけるPOPである。

こんなPOPを作っているのは、
ラーメン屋さんのおばちゃんや、
喫茶店のママさんだ。

お世辞にも文章力があるとは考えにくい。

セールスコピーを書くには文章力は不問と書いたが、
文章力が『ない』より『ある』方がいい。
そのスキルアップにはブログを書くのをススメている。
なにしろWEB上ではツィッターを除いて『字数制限』がない。
いろいろ書いてみて『推敲(すいこう)』を加えて、
必要な部分のみに削除するという訓練を重ねれば、
誰でもコピーくらいは書けるようになる。

ブログは『ネタ』のストックと位置付ける

よく『知識のストックがないところに知恵の引き出しは開かない』という。
これと同じで文章化したネタのストックがなければ、
販促の知恵や表現は引っ張り出しにくい。
商品のいろんな『ウンチク』を語り出したらキリがない場合もある。
店頭でウンチクを語ってお客さんに伝わればいいのだが、
他の接客や業務も同時進行するので、
なかなか思うようにはいかないのが現実だろう。

多くのネタを持っているとニューズレターも作りやすい

一般にお客への告知ツールに思いつくのが『チラシ』だが、
これの内容は『売り手の言いたいこと』が99%で、
実際にお客が知りたい情報は『価格のみ』という場合が多い。

ピザ屋のチラシを見てみた

一応は商品ごとの写真が掲載されているが、
どうあれ『ピザはピザ』に過ぎず、
似たような写真ばかりが並んで『見にくいチラシ』だ。
見にくい=注文しにくい・・・にもつながる。
ファミレスのメニューにしても、
商品アイテムが多すぎて迷いが生じて注文しにくい。

結局は、いつも食べている無難なメニューを注文する

今のデザインは『カラーで派手なだけ』で、
デザイナーが過去の作品を少しレイアウトを変えて、
クライアントに『いかがでしょう?』と3案ほど作って選ばせる。
内容は発注側のマスターベーションばかりが並ぶ。
お客が選ぶのではなく部長や社長が『これでいこう』とデザインを決める。

こんなので売れると思っているからおめでたい限りだ

部長や社長が販売促進のプロなら決定権も理解できるが、
そんなスキルを持っている経営者はほとんど見たことがない。
逆に考えれば、身につけたらトクをするのは販促全般の技術だろう。

・販売促進(SP)を考えるプロセス

1、文案を決める(ライター)
2、図案を決める(デザイナー)
3、絵柄を決める(デザイナー&カメラマン)

これらを総括するのがプロデューサーで進行管理がディレクター

細かいところを言えば、
一番の訴求ポイントには絵柄(写真)を用いるが、
その『写真説明』は『一番読まれる』のだ。
ヘッドライン(キャッチコピー)を決めたら、
次に読んでほしいのは写真説明だから、
ここに注視してコピーを考える。
文字数はツィッター同様に140文字が限度だ。
その他の『作り手のぼやき』や『能書き垂れ』は、
長文でも興味があれば読んでもらえる。
ネット販売なら『文字情報が全て』といっても過言ではない。

こうやって多くの広告物・販促物が作られている

経費をケチって印刷屋さんに依頼すると、
いきなりデザイン案が提示されて、
文案はクライアントから出た原稿をテキスト化される。
こんなもので売れるわけないから、
依頼する側は『予算はこれで』と『指値(さしね)』で発注されるのだ。

広告や販促で一番重要なのは『文案』だ

ここをケチっていきなり印刷屋に頼むと、
おカネに火をつけて燃やしているのと同じ結果を招く。
文案がたくさんストックされてネタが豊富だと、
安易に作っては捨てられるチラシより、
保存型のニューズレターの発行に注力できる。
ただのチラシより『新聞風』の読み物だと、
受け手はなかなか捨てずに取っておくから不思議だ。

広告・販促の文言は文章力ではなく『消費者心理技術』だ

素人がテキトーにプロジェクトを進め、
いざ、集客の段になって『あわてて広告屋を呼ぶ』のでは遅いのだ。
広告屋は『最初からプロジェクトに関わってもらう』。
そうしないと『発注担当からの説明』だけでは、
まともな販促にはならない。

それが難しいなら『自分でセールスコピーを考えるしかない』。

ここまでネガティブな表現をしてきたが、
今後はセールスコピーを書く技術は、
どんな職種でもさらに有用だと考えている。
小説家でもエッセイストでもないのだから、
社会人として恥ずかしくない文章力があれば十分だ。

焼き芋だって移動販売で月額100万円売れる

絶妙に表現できる人だと、
Facebookを活用して、
移動販売で焼き芋を月額100万円を売るツワモノもいるのである。
(※現在は出産、育児で月額30万円に抑えているそうだが・・・)

Web上の表現が~ちう、~なう、Wwwwではもったいないではないか?

ほんまかいな・・・

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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
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●今後、身につけたい能力の考察

2016年02月28日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)

【写真:文章力は、ないよりあった方がいいとは思うが・・・】

大変化の局面を迎えている。

1、お客さんを集める技術
2、セールスコピーを書く技術

この2つが、この大変化の時代を愉快に迎えるために、
今のうちに身につけて磨いておきたい能力だと思う。
文章力がなくてもコピーは書けるのだ。
その証拠に『絵が描けないデザイナー』が『わんさか』といる。
売れる文案や図案は文芸や芸術とは別物なのを知っておいてほしい。

最近、いろんなサイトでよく見かけるのが・・・

『2022年以後、会社がなくなるぞ~』
『10年以内に100の仕事がロボットに取られるぞ~』

請け売りで脅かすのはカンタンだ。

この関連記事は私も最近よく書いている。
周囲の連中も似たようなことを言っているが、
どうも、神田昌典氏の書籍の請け売りっぽく聞こえたり、
他人のネット記事のシェアに付け加えた程度に過ぎない。
本当に会社や仕事がなくなれば『失業者だらけ』だ。
失業率が10%を超えたら『暴動』が起きるだろう。

本当に会社や仕事がなくなるなら、対応策を示してみろ、と思うのだ。

三洋電機が実質的に消えてなくなった。
守口市にある旧三洋電機本社社屋ビルも、
老朽化した守口市役所の移転先として検討されている。

シャープの再建策も・・・

台湾企業の鴻海(ホンハイ)の買収に決まる公算が強まった。
こんな事例をみれば統廃合などで、
多くの会社や仕事がなくなるかも知れない。
あるいは『日本の会社がなくなるだけ』で、
外資系や外国企業もなくなるとは考えにくい。

冷静に、客観的に考えればわかることだ

会社がなくなろうが、
『モノやサービスを売って対価を得る行動』自体はなくならない。
従来のように会社が商品を作って、
店で対面販売をするのは多少は減るだろう。
対面販売が減る分はネット販売に移る。

会社や仕事が無くなる理由を3つ挙げてみる

1、供給過剰
2、技術革新
3、消費行動の変化

それだけのことだ。

ネット販売が主体になれば『掲載された文章』が、
買う、買わないの判断材料になる。
つまり『今後、価値が上がる仕事』ともいえるだろう。
さらに『仕組み』のひとつに『使用者のレビュー』も加わる。

いずれにせよ『コピーライティング能力』が売り上げを左右する。

さらに大事なのは『お客を集める技術』だ。
見込み客という『分母』を大きく集めて、
ダイレクトにセールスプロモーションをかける。
このプロモーション行為自体が『セールスコピー』に当たる。

詳細は、私の専門分野なのでこれ以上はブログでは書かないが・・・

セールスコピーに関しては、大きな書店に行けば文献がある。
できれば洋書の翻訳本がオススメだ。
文章力と誤解されるがセールスコピーは文章力とは異なる。

消費者心理を動かす文言の技術だ

長文が嫌われるという素人がいるが、
実際に売れている商品のセールスコピーは意外と長文なのだ。
その証拠に『ラジオショッピング』がある。
ラジオショッピングはリスナーにパーソナリティが直接語りかけている。
その『語り』を録音して『紙に書き起こしてみたら相当な長文』だ。

こういう訓練もおカネをかけず能力アップにつながる

会社がなくなる、仕事がなくなると脅かすのはカンタンだ。
だからといって経済が動かないサークルを作って群れたところで、
そんなものは誰も望んでいない。

サークルやイベントは『潜在顧客の開拓』にした方がよい

生きていく以上は『誰かから何かを買う』行為がついてくる。
和同開珎の時代から脈々と続く貨幣経済が簡単になくなるとは考えにくい。
戦後間もなくのドサクサでも『闇市』という商売が自然に起きた。
会社という概念が消えるようなパラダイムシフトが起きたとしても、
商売という形態は生き残るだろう。

戦後の闇市を研究したら『生き方』が見えてくるかも知れない

請け売りサイトや請け売りタイムラインがあちこちにあるが、
公衆の面前で能書きを垂れるなら、
実務的な対案を示せ、が私の持論である。

1、お客さんを集める技術
2、セールスコピーを書く技術

これが、私の対案だ。

ほんまかいな・・・

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●ヒマな金曜日・・・

2016年02月27日 | 雑ネタ

【写真:朝まで生テレビがある日のタクシーはヒマである】

忙しいかヒマかを予測するのに、
天気予報やテレビ番組をチェックする。
昨夜は『朝まで生テレビ』があるのを確認して出庫した。

案の定、ヒマだった・・・

23時に箕面と01時に宝塚の乗客があったので、
何とかいつもの金曜日並みの売上にはなったが・・・。
それにしても『朝まで生テレビ』がこんなに影響があるのか!と、
いつも不思議な感じがする。

議論ともいえず着地点が見いだせない番組だ

箕面も宝塚も『一般道(中央環状線)』で2往復したので、
普段の金曜日より何となく疲れた。

今日は、これ以上ブログを書く気力が出ない・・・

ほんまかいな・・・

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●タクシー乗務員がロボット化されるか・・・の考察

2016年02月26日 | 旅客運送事業

【写真:タクシーのオートドアは乗務員が適正な位置合わせをして開閉する】

タクシー乗務員は、他の職種と異なり『雇用の調整弁』である。

将来的に乗務員不足が顕著になり、
乗客のニーズが維持されればロボット化はありえる。
しかし『この職種を機械化したら失業者の受け皿がなくなる』。

グーグルなどがタクシーの自動運転化の実験をしているが・・・

実現の可能性があるとすれば、
イベント会場と駅などのターミナルなど、
複雑な作業がなくルーティン化しやすいところだろう。

今の人工知能程度で『流しの客』は拾えないと思う

タクシーの需要の多くは『夜間』や『雨天』にある。
それも多くの乗客は『思いつき』でタクシーを拾うことが多い。
スマホで配車センターにアクセスし、
近隣を走っている空車のタクシーに自動配車をするシステムは、
すでに始まっているが『無人の自動運転タクシー』が対応できるかは、
まだまだ改良が必要だろうし『10年』はかかると思う。

既得権益で甘い汁を吸っている連中が圧力をかけている

現在、タクシー専用車を製造しているのはトヨタだけになった。
そのトヨタも『LPガス仕様車』の製造中止を決めている。
しかしトヨタは『LPガス仕様のハイブリッド』を用意し始めた。
数年後には『ミニバンとセダンのミックス型』の新型タクシーがリリースされる。

関係省庁もタクシーの自動運転には消極的だ

・国土交通省───型式指定、車検、事業認可など陸運局関係の業務
・警察庁─────罰金、反則金、防犯上や交通安全での連携
・金融庁─────損保関係、車両リースなどの金融事業
・総務省─────タクシー無線(電波行政)、配車システム
・経済産業省───車両デザイン、タクシーメーター
・厚生労働省───社会保険、雇用促進

少し考えただけでも、これだけの省庁が何等かの形で関わっている

さらに警察や陸運局の『天下り先』に、
タクシー会社をはじめタクシー協会、タクシーセンターなど、
当面は『役人の退職後の受け皿』の機能を果たさなければならないだろう。

では、なぜ『タクシーの自動化』が喧伝されているか・・・?

乗務員の質があまりにも低いからだ。
接客業の自覚もなく『会社も社員教育を放棄している』。
乗客もタクシー乗務員に期待もしていないし、
気分が悪いことがあって苦情を言ったところで、
形式的なお詫びがあるか逆切れされるだけなので、
『そんなんだったら機械化すれば』と思うのは当然だろう。

いずれ、タクシーのロボット化は実現すると思う

かといって従来の有人のタクシーは残る。
きちんとした接客サービスができる乗務員は、
乗客からも評判がよく『指名配車』や『直接顧客』として定着する。
ロボット化されたタクシーは従来の概念とは異なる、
新しい移動手段として登場するだろう。

缶コーヒーの自販機が登場しても喫茶店はなくなっていない

インスタントコーヒーが普及したからといって、
喫茶店はなくならなかったし、
賢いユーザーは『インスタントコーヒーという種類のコーヒー』と位置付けた。
缶コーヒーにしても『缶コーヒーという種類のコーヒー』と位置付けているし、
煮詰まってまずい上に値段が高いホテルのコーヒーも、
それなりに生き残っている。
セルフサービスのコーヒースタンドも増えたが、
商店街には昔ながらの『純喫茶』も健在だ。

タクシーの自動運転はユーザーの選択肢が増えるだけ

間違ってはいけないのが、
『新卒でタクシー運転手になりたくてなったヤツはいない』。

そりゃそうだろう。

下品な酔っ払いの相手をするのがわかっているのに、
わざわざ学校まで出て新卒でタクシー乗りになる物好きはいない。
多くの乗務員は『何らかの失業状態』を経て運転手の道を選ぶ。
下品な客が多いと対応する乗務員も下品なヤツが増えるのは当然だ。
ワンメーターで万券の支払いをする常識知らずの乗客も、
乗務員を下品にする原因のひとつだ。

5台に1台が『ハズレタクシー』なのは乗客側にも少し原因がある

下品な運転手を採用する会社もいいかげん過ぎる。
無線配車をやっていない『流し専門』の会社にとって、
『会社の顧客は運転手』と考えており、
実際にお乗りいただくお客さまのことなど何も考えていない。

安さが売りのタクシー会社は非常識なことばかり

メディアで『企業努力をしている』と豪語しているが、
努力をしているのは乗務員の方だ。
会社はピンハネ後のカネを多く渡し、
車両管理や保険の加入まで運転手に持たせる。

社内個人タクシー制度とかいう名義貸し行為も唖然とする

ハート印の『ナントカタクシー』は、
制服代はもちろん『メーター検査』や、
運賃改定時のメーター変更の費用も乗務員に負担させている。
看板だけは会社の看板だから『実質的な名義貸し』で違背行為が横行している。

こんな薄汚い業界にグーグルが関心を持っている

ロボットの自動運転がどうなるやら知る由もないが、
ネットのニュースとて『提灯記事』だろうし、
裏側では『タクシー自動運転実験、200件を超える不具合』とも報じられている。

近未来に技術的には可能だと思うが・・・

実現させるには路面のレーン整備やら課題は多い。
運賃決済や『乗り逃げ』なども横行するだろう。
タクシーの自動運転の前に『専用軌道』を持った鉄道の方が、
自動運転実現の可能性が高いと考えている。

有人タクシーは『ハイヤーレベル』の優秀な乗務員で生き残る。

ほんまかいな・・・

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●おめでたいロボット信者

2016年02月25日 | 自分の頭で考えよう

【写真:ロボットが仕事を取り上げたら失業保険給付で国家予算が破たん!?】

今後100の業種がロボット化されると喧伝されている。

中には『仕事がロボット化されるぞ~』と信じて、
それに備えるべく働き盛りの人が非正規雇用に転じ、
最低賃金レベルに収入を下げた生活保護並みの生活に転換し、
準備だか実験だかをしている人もいるくらいだから唖然とする。

ロボット化の喧伝は『ロボット(株式)市場』の傀儡(かいらい)だ

ちょっと考えたらわかりそうなものだが、
こんな喧伝はロボット産業のプロパガンダに過ぎない。
北朝鮮が『宇宙征服した』と幼稚な宣伝しているのと同レベル。
100だか1000だかの仕事をロボット化したら、
その仕事に従事していた人は失業者。
国家目標の『1億総活躍』に反する話。

失業とは『仕事がなくなる』ということ

ロボット化を喧伝しているのは、
ロボット事業を推進している企業の株式を保有している人や、
ロボット市場から受注して本やネット記事を書いている人たち。
市場は失業者が出ようがどうでもいいと思っている。

ロボット化は多くの企業の倒産を意味する

企業が倒産したら失業者が出る。
失業者は住宅ローンや家賃が払えなくなり、
住むところを追い出される。

学費が払えなく子供を学校から退学させないといけなくなる

借金を抱えて夜逃げしたり、
一家心中やら自殺などは市場は考慮などしていない。
大量失業時代となれば年金どころではなくなり、
当座の生活費である失業保険の給付もままならない。
格差社会どころの話ではない。

決定的なのは『政府にはカネがない』のだ

・国家の負債は1,000兆円
・国民の資産は1,500兆円

国民に『カネをせびって恐喝している』不良グループのような国だ

ロボット化という『産業構造改革』が成功しないとしても、
そうなれば国家はどうなるのか・・・というアナウンスもない。
今も昔も、報道が伝えているのは、
記者会見で記者が聞いてきた内容を伝えているだけ。
ボンクラ記者は記事が書ければそれでよく、
なんとなく先進国や一流国の面目を保っている内容が流布できれば、
広告主のロボット産業企業が喜び、
政府の担当には顔が立つ。

それだけの話だ

ロボット化に失敗して三流国に転落しても、
とりあえず日々の暮らしがなんとなく過ごせたらいいと、
政治家から庶民までが思っているのだから、
本質的にはロボット化など誰も関心がない。
せいぜい、掃除ロボットのルンバが、
クレジットカードのポイント還元でもらえたら嬉しいな・・・という程度だ。

自分の暮らしが継続できれば変革など誰も望まない

昔風にいえば『オートメーション』が進化しても、
倒産するのは一部の企業だけで、
失業するのは『他の人』と国民の誰もが思っている。

既得権益で暮らす人が多数いるのだ

今はなくなっても誰も困らない企業や不要なモノに囲まれているのが現実。
だから『断・捨・離』なんてのが流行る。
深夜にテレビをつければ『あれを買え、これを買え』と、
通販番組のオンパレードだが『いらないモノ』ばかり。

ほしいものが、ほしい・・・と思う

いろんな職業がロボット化できるなら、
テレビのニュースキャスターやお天気お姉さんもいらない。
ニュースをテレビで知りたいだけなら、
合原明子や和久田麻由子でなくても、
お天気を案内するのが渡辺蘭でなくても構わない。

全て『初音ミク』でいい、ということだし受信料も安価になる。

屁理屈はこの程度にして、
少し建設的な意見を述べるとすれば、
喫緊の課題である『食糧分野』や『農林水産業』の一部で、
自動化なりロボット化すれば食料自給率の向上につながるだろう。

なんたって『後継者や、やる人がいない』のだから・・・

耕作放棄地を掘り起こすパワーショベル、
掘り起こしてから畑に戻すトラクター、
種まきや肥料やりに雑草引き・・・。
収穫や選別など、それこそほとんどロボット化できるはずだ。
無人の荒れ地で農業工作機械が横転しようが誰もケガしないし、
暑いの寒いのと機械は文句すら言わない。
『食えればいい』食品なら自動化などカンタンだと思うのだ。

一次産業分野で実務レベルに達したならロボット化を語ってもいいだろう

ほんまかいな・・・

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