●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●猪瀬東京都知事は印紙税脱税・・・?

2013年11月30日 | 自分の頭で考えよう
【猪瀬知事借金問題は笑える】

東京都の猪瀬知事が、
5千万円を借金したことが、
話題になっています。

特に笑えたのが『借用書』。

普通、借用書って、
甲が誰それ、
乙が誰それと書きます。

まぁ、それはいい。

5千円じゃなく、
5千万円の借用書に、
収入印紙(2万円)もなく、
押印もない。

知事が印紙税を脱税してる・・・?

特に不思議なのは、
利息の記述がないこと。
無記入の場合は『年利5%』。
利息についても言及なく、
『5千万円返した』と、
ぬけしゃあしゃあとぬかす。

東京都民もなめられたものだ

ということは、
ほぼ1年前に借りたお金の元金を返しただけで、
金利5%分(250万円)は、
徳田議員から贈与されたに等しい・・・?

これで『知事続投』というから笑える


●メモリーキーヤーって便利そう・・・

2013年11月29日 | アマチュア無線・BCL
【写真:いつまでも縦振れではしんどい】

たまにCWに出るものの、
多くはコンテストなどで、
『どこまで飛んでるかなぁ~』を、
チェックするために出る程度。

CQ誌が提唱するほどCWにはまっていない・・・

まぁ、たまにしか出ないから、
いつまでたってもCWのスキルが、
上がらないのですが・・・。

文明の利器を活用するのもいい

今、なんとなくほしいなぁ~と思うのは、
受信性能がいい今の無線機と、
メモリーキーヤーですかねぇ・・・。
なんせ『5NN TU』ばっかりの、
ワンパターンQSOだったら、
メモリーキーヤーで十分やん(笑)。

完成品は結構な値段だ

調べたらキットもあった。
完成品の1/10の価格だ。

冬場の製作にいそしむか・・・?

この時代、
耳と脳みそフル回転して、
CWをマスターするのもいいけど、
ちんたらぽんたらと、
スケジュールQSOに参加するより、
『ちゃっちゃとQSO』して、
実績を作りながら、
CWに慣れるのもいい。

耳と脳みその訓練もいいけど・・・

なんか小・中学生くらいの柔らか頭だったら、
『そろばん』を習う感覚でできるでしょうけれど、
人生も折り返し点に来ている今、
逆算すれば『脳みそに汗』をかく間に、
QSOを増やした方が、
断然おもしろい。

なんせ、趣味ですから・・・


●大阪まち歩き(空堀界隈の熊野街道)

2013年11月28日 | ぶらぶら、まち歩き

【写真:空堀界隈は戦火を免れ、昭和初期の民家が多く残る】

よく、京都や奈良は神社・仏閣が多いので、
さすがのアメリカ軍も空襲を避けたとか言われています。
そんなの『後付けのウソっぱち』です。

実際に京都第16師団の近くが空襲に遭っている!!

寺の数では京都や奈良より大阪の方がはるかに多い。
城下町を構築するには、
必ず『寺』を一か所に集めて『寺町』を形成し、
敵の侵入を寺がバリケードになって、
侵入を防ぐのが定説です。
巨大な大坂城は、
『スペインの侵攻』を視野に築城されましたから、
京都や奈良より寺が多いのも納得です。


▲うだつのある家

一人前になれば防火壁の『うだつ』がついた家を持つ、
これが『うだつが上がる上がらん』の由来です。
うだつは持ち家にしか認められていなかったので、
一人前かどうかを『うだつが上がる上がらん』で評価しました。


▲谷町筋から少し入ると江戸時代から残る道に

谷町筋を歩くと『現実』に引き戻されます。
しかし、一本裏に入ると閑静さに驚きます。


▲上町台地側から『空堀の底』(信号機の辺り)を望む

通常は水を張っていない空堀だったが、
敵が攻めてきたら、
一気に水を流して溺死させる計画だったのか・・・


▲瓦屋町の一角

瓦屋町は『瓦職人・寺島藤右衛門』という人が、
豊臣から徳川方へ寝返ったので、
『褒美として瓦の製造を独占できた』とか。
その名残が『瓦屋町』です。

空堀界隈で長堀からも松屋町からも、
谷町筋からも空堀商店街からも、
一段下がって街並みが形成されています。

土地が低いのは、
かつて『瓦用の土を掘ったから』です。
相当な量の瓦が製造されたのでしょうね。


▲元銭湯の『小玉湯』の跡。現在は屋根?付きの駐車場


▲戦争がなければこんな民家がもっと多く残っていたはず


▲空堀の民家の路地。京都だとよくみかける

私有地なので、
勝手に入ってはいけません。


▲路地の石畳は風情がありますね

この石畳は、かつて大阪市内を走っていた、
市電の敷石を再利用したものだとか。

路地は日当たりが悪いので、
水はけをよくするために、
石畳で『舗装』する必要がありました。

これも生活の知恵ですね。


▲この路地は・・・

同じ路地でも『背割下水』の名残です。
背割下水は豊臣時代に普及しました。
家の背と背を割って流れるので『背割下水』と呼ばれています。


▲背割下水が今も活用されている(南大江小学校内)

学校内の地下を背割下水が流れています。
ここは数少ない『中身』が見えるのです。

下水道は豊臣時代の石組みが、
そのまま使われているのも驚きですね。


▲新町とつく地名は、かつて遊郭があった


▲熊野街道の起点となった『八軒屋浜』跡の石段

天満橋近くに残っています。
昔の旧淀川は今の土佐堀通りの辺で、
旧松坂屋があったところは出島みたくなっていて、
かつては朝鮮系の人の集落があったそうです。


▲京阪特急に乗って・・・

とりあえず天満橋~京橋まで、
京阪電車で移動して帰路に。

ちなみに暖色系の京阪特急車内は、
『吊り広告』が一切ありません。

とてもすっきりした車内です。





●まち歩き(玉造界隈の戦争遺跡)

2013年11月27日 | ぶらぶら、まち歩き

【写真:JR玉造駅前。駅前道路はかつて省線の側線だった】

側線だったのは、
京橋から森ノ宮にかけて、
戦時中、大阪砲兵工廠があり、
武器をここまで運び、
その後は『軍道』を通って、
桜島の軍港から前線へ輸送する予定でした。
ただ、輸送を始める前に終戦を迎え、
軍道から武器を積んだ輸送車は、
1台も通すことがなかったそうです。


▲熊野街道沿いには『茶屋』が点在していた

天満橋を起点に300km。
約3週間をかけて『熊野詣』に出かけた。
道中は旅人宿や旅人向けの茶屋が点在し、
ここ、玉造周辺にも『二軒茶屋』があったとか。


▲真田山にある『幸村』の抜け穴

誰が掘ったのかは『なぞ』です。
幸村が掘ったことになっていますが、
諸説あって『戦時中に陸軍が掘った』説や、
あるいは『タヌキが掘った』という説も・・・。
私も『タヌキ説』が濃厚と思います。
実際の穴は20mほどで止まっています。


▲真田丸のシンボル『六文銭』は仏教用語が由来とか

地獄・餓鬼・畜生・修羅・・・と、
『いつ死んでも悔いはない』の覚悟で、
仏教界の十界論の『六界』を充てて、
六文銭にしたとか・・・。


▲真田丸を復元した地図と現在の地形がそのまま残っている


▲かつて陸軍省が管轄した『陸軍墓地』

西南戦争以後の戦死者を埋葬した、
旧陸軍墓地。
亡くなってからも整列させられるのって・・・

傷みが激しくなり、
保存会も修復が急務と訴えています。


▲納骨堂。桂文枝さんのお父さんの遺骨が最近見つかったそうです

墓標がある兵士が5300、
アジア太平洋戦争などの戦死者43,000人は
後に建てられた納骨堂に安置されています。


▲管轄を示す標が保存されている

当時は国の管轄だったが、
現在は大阪市に無償提供されています。


▲将校の墓は、とてつもなく大きい

一平卒と将校とでは、
こんなに大きさが違うのか・・・と感じます。
亡くなってからでも格差があるのか・・・。
戦争とは、本当にばかばかしいものだ。


▲一部の文字が消された墓標

ドイツ人の俘虜(捕虜)の墓です。
『獨逸■■軍曹ヘルマン・ゴルの墓』と彫られ、
一部が消されています。

■■に入る文字は『俘虜』で、
日独伊三国同盟が締結され、
ドイツから使節がやってきたので、
俘虜の文字を消したと伝えられています。


▲真田山にある三光神社

この神社は空襲で鳥居が折れています。
昭和47年に再建する際に、
折れた鳥居をどうするか議論されたそうですが、
『不細工やけど痛ましい戦争をやめてもらうために、
現状保存する』ことに・・・。


▲これが折れた鳥居の柱


▲真田山公園の円形高台だが・・・

なぜ、円形になっているか・・・。
ここは『高射砲の砲台』があったところ。
高度1万mで飛んでくるB-29には届かず、
ほとんど効果がなかった。
実際には5,000mも飛べばいい方だそうです。





●久々に、CW運用

2013年11月27日 | アマチュア無線・BCL
【写真:いにしえの縦です、hi】

WWのCWで、
久々にキーを叩きました。

私にとって、このコンテストは、
『メイン各局、RSレポートよろしく』的な、
信号強度の確認とアンテナの動作状態確認が目的なのですが、
Phoneと比べて、
本当によく飛びますね、CWは。

QSOの90%以上がPhoneの私は、
CWが『そろばん』の『暗算』に思えてなりません。

度胸だめしなんでしょうけど・・・。

どこのカントリーとつながったとか、
そういう自慢話は恥かきなので、
やめときます。

思うに、メモリーキーヤーがほしい・・・かな。

受信は、早打ちの局でもPCで解読できるし、
少し聞いてたら耳慣れして昔の記憶&体が覚えてますけど、
打つのは正直、苦手です。

まぁ、サンデー毎日の引退組にはいいかも・・・

イヤキチ言うつもりじゃないですが、
定年後のお遊びには、
CWのパドルがどうたらってのもいいと思います。
今の便利な時代ですから、
PCと連動して『QSOできればOK』。

コールサインとRST確認でQSO成立!!

何が何でも耳で聞いて音を文字化して、
腕の動きで相手に伝える・・・。
昔の帝国陸軍じゃあるまいし。

ワンパターンの『UR 5NN TU BK』やん

しかし、これだけのための、
メモリーキーヤーも買うのはもったいない。
これいかに・・・。