●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●近鉄のなぞ

2013年08月31日 | アマチュア無線・BCL
【写真:近鉄代表格の電車】

近鉄は幼少の頃から、
乗る機会が多かったのですが、
全く気付かなかったことが・・・。

それは線路の幅の種類が複数あること。

先日、家内の方の墓参りにいくとき、
阿部野橋から河内松原へ、
近鉄南大阪線に乗りました。

ふと、線路を見たら、
JRと同様の狭軌でした。

今まで、何も考えなかったのですが、
関西の大手私鉄は、
全部広軌だと思っていました。

まぁ、いろいろ調べていくと、
近鉄はいろんな鉄道会社を、
吸収合併した経緯があることを見ると、
一つの鉄道会社であっても、
広軌や狭軌があるのも納得。

一度、見てみたいのが、
朝9時に鶴橋に着く『鮮魚列車』。

確か、宇治山田から出ている、
鮮魚専用の列車。

中には乗りたくないけれど、
近鉄名物列車らしいので・・・。

●金正日

2013年08月30日 | アマチュア無線・BCL
【写真:金正日の似顔絵】

ヒマに任せて描いてみました(笑)。

●農人橋

2013年08月29日 | アマチュア無線・BCL
【写真:農人橋から東横堀川を北に見る】

谷町四丁目から西へ行くと、
松屋町と中央大通りが交差します。

その交差点の名前は『農人橋』。
では、なぜ農人橋なのか・・・?

大坂城から西方向に、
その昔は田畑があって、
多くの農民が田んぼや畑に行き来するために、
橋が架けられたから『農人橋』。

今は交差点名ですが、
実際の橋は、
交差点から少し西に行ったあたりの、
東横堀川にかかっています。

橋の真上には阪神高速が走っていて、
例の『本町の曲がり』の付近です。

●阪神高速環状線本町付近・・・

2013年08月28日 | アマチュア無線・BCL
【写真:阪神高速環状線・本町付近、東横堀川を南から北方向に撮影】

阪神高速環状線・本町出口付近から、
少しハンドルを切る地点があります。

多くの人は『何の疑問も持たず』、
ハンドルを切っていますね。

これも歴史の面白いところで、
阪神高速は昭和30年代に工事が始まり、
用地買収に時間も予算もない時代の、
ある意味で『突貫工事』でした。

特に『国策的』に進められた都市高速道路。
当然ながら『国有地』を優先的に工事しますねぇ。

都市部だと国有地は『主な河川』です。

川の所有者は『国』ですから、
その場所だと買収費用も買収交渉も不要ですよね。

豊臣秀吉が大坂城築城の関連工事で、
東横堀川を作ったのが今から400年以上も昔。

川を開削していくと、
お寺があって『寺』を避けるように、
一旦、左に開削したのが東横堀川の本町付近なのです。

ということは・・・

現在の本町付近の高速の『曲がり』は、
秀吉時代に設計施工されたともいえますね。

何の疑問も持たずにハンドルを切るのが、
秀吉の亡霊の仕業(笑)かと思うと、
私たちは『歴史の上に生かされている』のでしょうかね。

●本日、まち歩きの仕込み【東横堀川】

2013年08月27日 | アマチュア無線・BCL
【写真:住友財閥の原点、銅吹所跡】

秀吉が『大坂城』の外堀として開削した『東横堀川』。
成安道頓らに開かれた『道頓堀川』。

多くの『堀川』が埋め立てられた中で、
現存する貴重な川沿いを歩きました。

高麗橋、本町橋、大手橋、戎橋など、
多くの橋がかかり、
橋それぞれに歴史があります。

吹く風も秋を感じさせ、
爽快な気候に移り行き、
先人の思いに馳せる時間は貴重な体験でした。