●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●誰かのために、何やるの・・・?

2018年02月21日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
ねいちゃーくらぶNPOを率いる葛之屋末兵衛と追従勢力者の一味は、K市の交付金の一部を使って『公益事業』を喧伝し始めた。そのスローガンが『誰かのために何かをする』という抽象的なものだ。さらに、中身がはっきりしないまま『ニートやひきこもり』などの『支援事業』を謳っている。何をやろうが勝手だが『弱者救済』という側面ばかりがクローズアップされるのに違和感を覚える。支援を『する側』と『される側』が『固定化』していくと、お互いに息苦しくなり『共生』とは『かけ離れた状況になる』のを、彼らはまだ知らない。誰かのために何かをするって、一体、何をやるのか、結果を見てみたい。


【写真:ねいちゃーくらぶNPO自体が『自分の居場所』を求めて悩んでいる】

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◆世の中は、無数に穴が空いたバケツである。
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相手が『支えられないと生きにくい人』、だから支える・・・。

こういう『支援事業』というのは、
あんまり『よい支援』とはいいにくい。
なぜならば『あんたは無力だ!』という前提で支援するからである。

ちょっと、おこがましいとは思わないのだろうか。

1、出過ぎている
2、差し出がましい
3、なまいき

これが、おこがましいの概要だ(出典:広辞苑)

他人を支援するということは、
自分の『当たり前』を『相対比較』から始めないといけない。
自分は当たり前と思ってきたことが、
それを、当たり前と思わない人と出会う。
相対比較で気づきを得て『自分自身が成長する』。
多角的に自分自身が見られないから人がついてこない。

ねいちゃーくらぶNPOが人心離れになったのも、そういうことだ。

双方の価値観が異なる『当たり前』の状況下で、
どうやったら、自分と相手が『共生できるか』の模索の連続だ。
自分が『多角的に物事を見られない状況』で『多画経営』を企て、
あちこちに手を広げ『屏風のように倒れるぞ』と指摘すると、
『あなたは、うちの理念がわかっているのか』とは、
北朝鮮も言わない『言いがかり』だ。

言いがかりには『難癖の千倍返し』が私の手法だ。

だいたい、人の集まりとは『価値観が異なる』もの。
その中で、たくさんの『気づき』を得て、
多角的に自分自身を見られるようになって、
はじめて『自分の成長』が得られる。

トップを張るなら『自分自身を多角的に見られないといけない』。

私が、なぜ『難癖の千倍返し』をするかという問いには、
人の集まりには価値観が異なる者の集まりだということを、
思い知らせないと『ヤツ自身の成長がない』ということに尽きる。

実際に、ボランティアで生活困窮者支援をしていた人の話を出してみよう。

『誰かのために何かをやると言っていたが、
 結局は、自分が生かされて、助けられている。
 公共性の高い事業に参画している自負があったが、
 とどのつまりは「自分の居場所」を探していただけなんです』

いかがだろう。結局は『自分の居場所探し』なのだ。

ねいちゃーくらぶNPOは『ニートやひきこもり支援』とか言うが、
ニートやひきこもりは『今、自分がいるところに居場所を確保している』。
親のパラサイトであれ『そこが彼らの居場所』なのだし、
その居場所が『すでに牢室状態』であっても『居心地がいい』のだ。

ちょっとくらいの、ひきこもり経験ごときで、わかったことを言うな。

かつて、公的機関が発表したニートの人数をブログに書いたことがある。
そこに、葛之屋末兵衛は『数字が間違っています』とFacebookで指摘してきた。
要は、異なる省庁発表の数字の相違なのだが、
こういう『些細なことでも白黒はっきりさせたい』というのが、
葛之屋末兵衛はじめ『余裕がない現代社会』を映し出している。
そんな余裕がない連中に『支え手』と『支えられ手』が、
良好な関係構築ができるのか。

私は、難しいが、やりたければ勝手にやってみればいい。

葛之屋末兵衛と追従勢力者の一味は、
どうも『人に支えられた経験値の積み上げ』が少ない。
だから、ちょっとした人間関係の『しがらみ』に負ける。

文句を言う人を遠ざけて粛清を繰り返している。

そして文句を言わない人や、モノを言わない土や植物に望みを託す。
加えて、YESマンを並べようにも人財の分母が激減し、
YESマンすら去って行き、脱退者同士の方が盛り上がっている。
挙句は、変顔夫婦間で『幸せだったらそれでいい』と開き直る。


▲3~4年が、新婚期のピークで幸せも最高潮▲

そんな逃げの姿勢ばかりだから『頑張ろう』というエネルギーが湧かない。

1、人間関係の経験が少ない
2、自分を認めてくれる人のつながりがない
3、だから自信がない(変顔披露など自信がない顕著な現れだ)

私は『三ない状態』だと思うのだ。

ねいちゃーくらぶNPOの能書きでは、
『みんなで、未来を開拓しよう』というお題目は立派なのだが、
三ない状態では『よりよく生きよう』という『意欲』など出ず、
楽な方、楽な方へと加速度をつけて転がり落ちている。

ほとんど『あきらめ』が先行だ。

昨日の記事で『多趣味は無趣味』を書いたが、
これとて『自分の居場所探し』に通じている。
以前、マイブームという言葉が流行った。

『今、これこれ、こういうことにハマっています』

だが、そのハマったことを『今でも続けている人』など、まずいない。
結局は、商業主義の宣伝文句にノセられて、
すこしカジったと言う程度で満足したら・・・。

次を探してマイブーム、これが際限なく続く。

マイブームという言葉自体は使わなくなったが、
やっていることの本質は何も変わっていない。
多趣味は無趣味と通ずるのが『マイブーム』である。
マイブームも『自分探し』で、本質は『居場所探し』でしかない。
最近の流行り『インスタ映え』『Facebook』『LINE』も、
ただの『居場所づくり』で、次のが出てきたら、カンタンに鞍替えする。

現代社会は『無数に穴の空いたバケツ』だ。

バケツどころか『たらい』かも知れない。
ポタポタと水がしたたり落ちるのだが、
上から眺めてみても『どこに穴があるのかわかりにくい』。

メディアで紹介される情報は『建前』で『バケツの上から見た状態』だ。

本当の問題解決は『ホンネ』を知れば『バケツの底の無数の穴』が見えてくる。
その『無数の穴埋め』こそが『世の中が抱えている問題や課題の解決』だ。
問題、課題の解決を『ソリューション』という。

リサーチってのは、上澄みではダメで、ヘドロの底のドブさらいなのだ。

ねいちゃーくらぶNPOは、耕作放棄地の再生で、
DASH村のようなエコなムラ社会を作るという。
だが、葛之屋末兵衛と追従勢力者一味が抜け落ちていることがある。

『なぜ、耕作放棄地になってしまったのかを当事者にきちんと聞いたのか』だ。

何か上から目線で『タダで労働奉仕をしてやるから、
ほったらかしの土地を、わしらに提供してくれ』そんな感じにしか見えない。
耕作放棄地にしてしまった地主やら『当事者のホンネ』を聞いた上で、
同じ目線に立たせてもらって『はじめて、どこに穴が空いているか』がわかる。
耕作放棄地の再開拓と、ニート・ひきこもりの動員の『整合性』が私には見えない。

例えば、バリアフリーの町を作るとしたら・・・。

自分らが『たぶんこうだろう』と勝手に決めて行動せず、
まずは、障がい者の『声』、それも『ホンネ』を聞きださないと、
勝手にテキトーな予算を付けて『公共工事』をしたところで、
そんなものは『やったことにした』『やった気になっている』という程度。

車いすの人に実際に聞いてみたらカンタンだ。

聞いた話をもとに、自ら車いすに乗ってみて、
『こういう、わずかな段差でも立ち往生するんやな』をわからないと、
建前の『公益事業』なんか『ちょっと前のハコモノ行政』と何ら変わりがない。

私ら、以前、車いす寄贈をやっていたときには『すべて現場の声』を聴いた。

本当の共同体(コミュニティ)ってのは、
支え手、支えられ手の『区別』などない空間である。
メディアの『きれいな部分』だけを見て、
葛之屋末兵衛は『これだ!これしかない!』とか言って、
ねいちゃーくらぶNPOをぶち上げて、まる4年。

実際は、それこそが『葛之屋末兵衛の居場所探し』だった。

まぁ、せっかく居場所を作ったのだから、
理屈で考えるよりも、まず身近な人との関わりの中で、
いろんな気づきをもらって、実践を重ねていくしかない。

どうあれ、気づきを重ねないと『多角的』には物事が見られないのだ。

1、自分探し
2、居場所探し
3、やること探し

あんまり、他人を巻き込んで振り回さない方が、恨まれずに済む。

いかがだろう。
葛之屋末兵衛が何回目のお誕生日を迎えたのかわからないが、
私からの『贈り物』だ。有難く受け取って活用してくれたまえ。

せいぜい、アル中にならぬよう、健康に留意せよ。

※この記事はエッセイであり、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。

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 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
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