●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
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●政治に期待する住民の目はザルだ。

2016年07月17日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
選挙が近づくと、決まって『昼下がりの奥様番組』で『政治に何を「期待」しますか?』という町の声を集めて放映される。番組の『絵面(えづら)』には『もってこい』の題材だが、政治家に期待すること・・・には、いつも違和感を覚える。本来、政治家が掲げる『公約』を忠実に守って実現しているかを『有権者が監視』するものだと思うのだが。


【写真:政治に期待すること自体、行き過ぎた資本主義の延長である】

かつて労働人口が多かったころは潤沢な税収があった。

この税金を『いかに多く自分たちに分配してくれるかの期待値』が、
今もなお生き続けている。
言っちゃ悪いが『亡霊』に期待しているようなものだし、
税収の公平な分配など根本的に旧態の共産主義だと思っている。

とにかく、政治に期待する時代はとっくの昔に終わっている。

何回も書いているが9年後の2025年に、
団塊世代の全員が『後期高齢者』になる。
すでに、この人たちは『前期高齢者』であり、
大方の人は労働人口から外れているのだ。

すでに『人口オーナス(負荷)』の流れだ。

製造業も海外に生産拠点を移し、
モノづくり産業からの税収も激減している。
政治に期待する町の声に『経済対策』を耳にするが、
『期待する前に、営業に行け』と思う。

営業活動もテキトーなクセに何が経済対策に期待なのか?

メディアでは東京都知事選挙が話題だが、
身近なところでは門真市長選挙も控えている。
この町は『福祉の世話』になっている住民が多い。
詳しいことはわからないが、
福祉の世話を焼く費用がねん出できるということは、
それだけ門真市民が税金を負担していることに他ならない。

門真市民は『新市長』に『期待』するのではなく『監視』すべきだろう。

古川橋駅近くにある土建屋の〇〇興産が仕切っていたり、
旧トポス跡地に絡む29億円の問題、
門真市民プラザ近くの〇〇建材の問題など、
ここでは『書きにくい悪態』を、
門真市民は監視しているのだろうか。

悪態をつつくと『ばらまき』に障りが出るから・・・

こういう弱腰の人も多い。
門真に限らず、隣町の守口市とて、
天下り先の『三セク会社』に、
広報委託費名目でカネを運用しているが、
設立当初から20年以上が経過し、
三セク会社の実態も『青色吐息』である。
それでも『ばらまき』が続いているから、
いかに市民が監視していないか・・・がよくわかる。

だいたい、補助金や助成金に頼る事業など『よくない』。

行政にノーハウがなく民間に委託するのはわかるのだが、
民間側も『もらえるおカネ』という認識で、
使い方があまりにも雑だ。

補助金も助成金も『出所は税金』なのだ。

こういうことを無視して、
何が『経済政策に期待』なのだろう。
行政が札束にライターで火をつけて燃やしているのと同じことを、
市民は全く監視もせずに『期待』とは能天気なものだ。
きっちり成果を出して還元される民間には、
もっと事務的に『業務委託費』として正式発注すればいい。

どの町も住民の目は『ザル』と同じだと言わざるを得ない。

ほんまかいな・・・

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