●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●雑談について。

2016年07月07日 | 雑ネタ
タクシー乗務員に求められる『隠れたスキル』に『雑談術』がある。密室で赤の他人同士が、ひとときを共にする『変な空間』だ。特に、若い女性客の場合、オッサンが運転するタクシーなど、会話が持たなければ、早く目的地に着いて、さっさと降りたいと思っている。その緊張をほぐし『乗ってよかった』と思ってもらい、気持ちよくお送りするのが、プロだと思っている。また、乗客との雑談のタブーは『プロ野球の話』『政治の話』『宗教の話』この3つは避けておくのが無難なのだ。だが、雑談は『仕事の潤滑油』でもあり、これは『どんな商売』にも応用が可能だ。ただ、残念なのは『社会経験が豊富な年齢に割に、雑談ができない人』も多い。まぁ、忙しくって、雑談どころではないのだろう。


【写真:雑な談義なのだが、雑にやってはいかん】

今年の正月に『雑談』を『井戸端会議』とバカにしたやつがいた。

これをきっかけに、
その人との距離が開いて、
こちらも無駄な時間を省くことができた。

お互いのためによかったのだ。

思うのだが『仕事は段取り八分』で、
80%の段取りができていたら、
その仕事は『出来たも同然』。

会社時代も、そうやって営業活動をしてきた。

アポを取って30分の時間をもらって、
10分程度は仕事の話をしたが、
残りの20分は『雑談』だった。

この雑談を雑にやってはいけない。

雑談の中から『次の案件につながるきっかけ』も見つかる。
そのときは『雑談』なのだが、
意外と『こんなのが欲しい』という、
潜在ニーズの掘り起しにつながるケースがある。
それを『企画書』や『提案書』にまとめて次回訪問につなげる。

案件というものは受注してカネにしないといけない。

よく、自称社会起業家の連中は、
『案件、案件』と騒ぐが、
まったく仕事になっておらず、
『それの、どこが案件やねん。
わしの雑談以下やないか』と思うことしきりだ。

所詮は『無償便利屋』にすぎない。

たかが雑談、されど雑談。
雑談を『雑』にやっては、
仕事の潤滑油が活かされないものである。

雑談は『ごちゃごちゃ』言わないのも大事だ。

前の東京都知事の会見みたく、
ごちゃごちゃ言うから、
ごちゃごちゃになり、
後手後手になるから、
雑談は『ごちゃごちゃ言わない』のが肝要なのだ。

いかが、だろうか、雑談。

ほんまかいな・・・

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