●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●メディアを疑え。

2018年12月18日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
内閣府が『景気「いざなぎ」超え』と発表し、各メディアが大々的に伝えている。だが、いざなぎ景気は1965年~1970年で、所得倍増計画推進中の真っただ中。また、いざなぎ景気の末期に『大阪万博』が開催され、日本中が『浮かれまくっていた』。その後は、オイルショックに始まり『インフレ不況』が続いた。1986年~1991年までの間は、いわゆる『バブル景気』で、これも、一部が狂乱的にはしゃぎまくって浮かれまくった。バブルが弾けると『失われた20年』といわれたのだが、どういうわけか内閣府の発表では『戦後最大の景気拡大』と称し『2002年~2008年』の6年間が『失われた20年』の『ど真ん中』に居座っている。さらに、今は『戦後最大の景気拡大を超える勢い』と、えらい威勢のいい報道がなされているが『大本営発表』ではあるまいか。


【写真:いざなぎ景気なんて言っても『ピン』とくる人が少ないのだが】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆マスコミ情報を盲信せず、自分自身で判断できる力を備えよう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新聞をはじめ、メディアの情報は本当に信じられるだろうか。

マスコミは『第三の権力』といわれる。
マスコミは、権力を批判するが、
そのマスコミ自身も『巨大な権力』を秘めている。

マスコミに批判された企業は、ときに致命的ダメージを受ける。

個人であれば『社会的に抹殺される』のもマスコミの権力の業だ。
特に、テレビや大新聞が社会に与える影響は大きく、
企業も、マスコミ対策に細心の注意をはらっている。

また、マスコミ自身は『利潤を追求を目的とした組織』でもある。

自分たちに不利な情報は流さないし、
不利になる行為もやらない。
新聞や雑誌だと『不買運動』を最も恐れる。

そんな状況になる記事は、デスクが握りつぶして密かにボツになる。

現場の記者はともかく、
管理部門や経営部門は『そのように判断する』のだ。


▲失われた20年の『ど真ん中』に戦後最長の景気拡大があるが・・・。
 その頃、金融機関は不良債権処理に躍起になっていたではないか!?。


▲東大阪に限定すれば、3年連続で景気悪化、来期も横ばい。
 まぁ、決算書ベースで『意図的に赤字』にしているケースもあり、
 設備投資に対する減価償却が追い付かず、
 人手不足対策の人件費高騰で赤字になっているケースもある。

もちろん、マスコミは『良識』もある。

ときに、権力を批判するし、
社会の『木鐸(ぼくたく)』としての機能も果たす。
だが、それも『タテマエ』であり、
その裏側では企業としての『ホンネ』がのぞくことも多々ある。

それは、マスコミだけではなく『日本人の体質』だともいえまいか。

マスコミが、どんなに衝撃的なニュースを報道しようとも、
そのニュースが『本当なのか?』と疑わなければならない。
ニュースを耳にし、目にしても『その裏側』をつかんで、
自分自身で判断しないといけないのである。

だから、いつも『本質を見て、自分の頭で考えてほしい』というのである。

そうでなければ『とんだニセ情報』をつかまされ、
大事な時間を棒に振って、振り回されることにつながる。
経営者であれば、それが原因で会社を窮地に追い込むこともある。

いつもの『そんたく団』の葛之屋末兵衛も・・・。

テレビのDASH村を見て『これだ!これしかない!』と農業に飛びつき、
自分たちが発信するfacebookの情報が第一のように触れ回っていた。
個々のプロジェクトは成り立ったが『組織運営』が成り立たず、
今や、葛之屋末兵衛一家で細々と『ねいちゃーくらぶNPO・そんたく団』を運営。
順調だったはずの『本業の屑物問屋』を縮小し、
一家で、南そんたく村に移住したが『いずれ屑物問屋も窮地に陥る』のは必至。

重要なことはマスコミ情報に依存せず、自分自身の判断力を持つことだ。

マスコミだけでなく、今やスマホをはじめ、
いろんな情報ツールが溢れて、
消防のホースから放水される如く情報が放出されている。

多くの人は、細切れにストローでその水を吸っている状況だ。

知らず知らずのうちに情報の海に溺れている。
そう考えると、よほど心して情報と向き合わなければ、
時代の流れを読み違え『墓穴を掘る』ことにもなりかねない。

メディアを盲信してはいけない、これが私からの助言である。

※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便、あの日の記憶。天空の星たちへ。公式ブログ▼
http://tenku123.hateblo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便墜落の新事実(河出書房新社のサイト)▼
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
★ぜひ、お目通しいただければ幸いです★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2018 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━































※下記の広告は本記事とは無関係です。







●誰でも「クビ」になる時勢。

2018年12月16日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
働き方改革がけたたましい。外国人労働者の雇用も本格的になってきた。タテマエは『団塊の世代の大量退職後の労働力確保』だが、そんなものは『今に始まったことではない』。団塊の世代の穴埋めは『新卒採用』の枠が拡大して『就職氷河期』は、とっくの昔に抜け出した。では、一体何が起きているのだろうか。


【写真:大手企業でも、首切りが増えている】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ニュースを斜めに構えて見たら、いろいろわかる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

企業が副業を認め出して久しい。

だが、今のところ『ダブルワーカー』の実体は、

・年収1,000万円以上の人
・年収100万円前後の人

ここらがダントツに多い。

・年収が高い弁護士や会計士が企業の顧問役や相談役になっていたり
・医師や看護師が、手の足りない病院との掛け持ち
・その他は、非正規で収入が足りず、複数のパートの掛け持ち

ざっくり、こんな感じと言えば、わかりやすいだろう。

逆に、年収が5~600万円の人は掛け持ちなどする必要もない。
また、年収が『そこそこ』ある人は、余暇の時間を、
さらに余分な仕事に充てるより『楽しみ』や『休息』に充てる。

だが、実情は、そんなに安穏としていられない。

今、政府は副業を促進しているが、
こんなもの手放しで喜んでいる状況ではないのだ。
タテマエはスキルアップとか、いろいろきれいごとを言っているが、
ホンネは、そんなものではない。

成熟産業の大企業を効率化して、人手不足の中小零細に労働力を流動化させる。

相変わらず、運輸業は『深刻な人手不足』だが、
少しずつ、労働力が流動化して『若い人』も入ってきている。
とはいえ、『ホンマに、ええのか?』と思うような人材まで流れてきている。

大卒のタクシー運転手が、少しずつ増えている。

まぁ、業界の空気が変化して、接客もサービスも向上するのはいいのだが、
みんなが知っている『あの企業』を辞めて、タクシーに流れてくる。
あるいは、宅配便の営業ドライバーに大卒者が入ってきた。

これって、健全な労働力の流動化なのだろうか。

個別に聞けば『高収入を得たい事情』というのがあるから、
タクシーのような汚れ仕事でも『仕方がない』と割り切っているようだ。
まぁ、汚れ仕事であれ『人さまのお役に立っている』のだから、
仕事に誇りを持って取り組んでいけば、私はいいと思っているが。

それが、いつ、あなたの身に降りかかってくるか、これはわからない。

本当は、終身雇用が一番いいと思うのは私だけではないはずだ。
だが、どの大手企業であれ『もう、終身雇用の保障はない』と言い切る。
日産の例をみれば瞭然だが『コストカッターの外人社長』がやってきたり、
なんちゃらホールディングスグループの傘下に入ってしまったりすると、

重宝がられていた人が、厄介者にされ、会社を追い出される。

転職の予行演習のためにも『副業解禁』になっているのがホンネだ。
銀行をみれば、窓口業務のほとんどがATMに置き換わり、
制服だけは『小綺麗』な『案内係のおばちゃんパートさん』が目立つ。

まぁ、もう数回くらいは『銀行再編』が進む。

忙しいビジネスマンは現金の引き出しをコンビニのATMを使っている。
そこそこの高給取りだったら『ATM手数料』も気にならない。
さらに、信用度が高い企業に勤めていたり、
金融事故を起こしていない人はクレジットカードを持たされる。
コンビニATMだと手数料がかかるが、クレカ決済なら手数料もかからない。

銀行業務は縮小され、コンビニが銀行傘下に入って、独自の銀行を立ち上げている。

本屋に行けば『銀行はなくならないが銀行員は減る』といった類の本もある。
こんなのは、私自身も似たような経験をしてきたから、
『何を、今さら、わかりきったことを言うか・・・?』と思うのだが。

おおかたのビジネスマンは『戦々恐々』だろう。

どうあれ、要するに『生活に必要なカネをどう調達するか』である。
政府がいう『人生100年時代』も『働き方改革』も、
実のところ、日本社会とは『相性が悪い』。

だが、会社は『生き残るためには、人も切ることがある』のだ。

昨日書いた『印刷屋』のように、
単価の安い仕事を取ってきて『船を浮かべるには汚い水も必要』という状態は、
まだまだ、カンタンに首切りの対象にはならない。

むしろ、安穏とした大企業の方が『バッサリ』と切られる。

その準備のために勉強も必要だろう。
だが、勉強の場を『よりどころ』にして、
先日も書いたが、ワークショップ温泉のぬるま湯に浸って安穏としていたら、
やっていること自体が『本末転倒』で『無意味』になる。

突然、上司から呼び出されて『転勤か自主退職か選べ』という羽目に。

どこぞの阿呆が旗上げをした農業ごっこのNPOに逃げるより、
今の『労働市場』で『自分のニーズがあるか』を見極める方が大事だ。
そこで、今やら、今後必要なカネが調達できるスキルがあるのか。

まぁ、いろいろ、ご自身の頭で考えてみてくださいな。

※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便、あの日の記憶。天空の星たちへ。公式ブログ▼
http://tenku123.hateblo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便墜落の新事実(河出書房新社のサイト)▼
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
★ぜひ、お目通しいただければ幸いです★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2018 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━































※下記の広告は本記事とは無関係です。







●そりゃ、生産性が上がらんわけだ。

2018年12月15日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
ニュースで『働き方改革』だの『外国人労働者受け入れ』だの、けたたましい。団塊の世代が大量退職して以後、一気に労働力が不足し(あたりまえだ)、どこの事業所も『労働力確保』が声高に叫ばれてきた。労働力が不足したのは確かだが、そんなことは『前もってわかっている』。事前にわかっていることに、無策でやってきて現実を見て慌てている。だが、労働力確保も『スローガン』のみで、実際には多くの会社も目の前の『ムダ』に全く気付いていない。多くのムダは『探し物』だが、IT系の普及で『探し物』の中身も変わってきている。労働力確保と同時に『生産性向上』も大事だと思うのだが・・・。


【写真:実働時間の多くが、こんなものに手を取られている】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆アウトルックの作業時間が長すぎる!。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今や、どこの職場でもパソコンなしでは業務が回らない。

タクシーですら、配車やカード決済にタブレットやスマホが用いられ、
乗務員の手間や負担が随分と減ったと実感する。
タブレットやスマホを『かえって手間だ』と思うのは、
一部のIT音痴の年寄り乗務員だけである。

だが、乗務員の負担が減った分、事務所の負担は増えている。

タクシー会社の場合は、
世の中の他業種と比較しても、
まだまだ『マシ』な方だ。

5年ほど前、3か月だけ印刷屋で働いたとき驚愕した。

・単価は、かつての半分
・社内の伝票が『中途半端にIT化』して二重手間が増加
・何でもかんでも『メールしますわ』が増えすぎ
 ※見積書をエクセルで作ってPDFに変換し、メールで添付するのが常態化。

生産性のある仕事量は昔と一緒なのに、手間が倍増、単価は半減。

いちおう『即戦力の営業職』として入ったのだが、
単価が半減している分、仕事量を倍こなさないと、
かつての売上が確保できず、得意先の『量』と、
営業範囲が広すぎて『1日の車での移動距離がタクシー運転手より多く』、
毎日が『くたくた』になっていた。

・社内の印刷機はフル稼働
・単価が半減した分、補填のための余計な仕事を安く取ってくる
・その余計な仕事を回すために、外注加工に安く請負してもらう
・得意先回りより、外注加工の手配に営業担当が走り回る
・帰社したら、余計なメール処理が待っている・・・

タクシーより走行距離も業務量も多く、報酬はタクシーより安い。

もう、本当に『ばかばかしく』なり、試用期間で辞めさせてもらった。
雇う側も『無条件解雇』できる試用期間なのだから、
雇われる側も『無条件退職』しても、文句を言われる筋合いはない。
あんな状態を続けていたら、誰でも『うつ病』か『アル中』になる。

退職した翌日から、タクシーに戻ったが清々しかった。

どこの会社でも似たようなものだが、
以前と比較して、営業マンが事務所での作業時間が増えている。
私は、エクセル、プレゼン資料づくりのパワポとか、
対外的文書作成のワードなんかの作業が多いのなら多少は納得もした。

現実は、メール、つまり『アウトルック』に関する作業が多すぎなのだ。

ある大手飲料メーカーの職場で『何に手間取っているか』を調べた人がいる。
その方も、てっきりエクセルに手間取っていると思っていたそうだが、
実際に職場の隅々まで歩き回って調べ倒したら、
なんと『アウトルック』に、かなりの時間を費やしていた、というのだ。

社員のログ解析をしたら、実働時間の35.4%がアウトルックにかかっていた。

実働時間の35.4%といってもピンとこないだろう。
時間数で表せば2.8時間、ざっくり言えば3時間、
つまり、凝縮すれば『午前中の3時間』がアウトルックに取られている勘定。

・朝1の1時間が、アウトルックに食われている
・昼下がりの1時間が、アウトルックに食われている
・営業回りの帰社後の1時間も、アウトルックに食われている

最低賃金で計算しても、毎日3,000円がメールに食われている。

仮に社員数が1,000人の中堅企業として。
毎日、ほとんど生産につながらないアウトルックにかかる作業賃。
これが日々『3千円×1,000人=最低3百万円/日』が消えている。

年間だと250日稼働として、7億5,000万円だ。(最低賃金1,000円計算)

中堅企業1社で、最低賃金での換算だから、
日本全体だと天文学的数字になってしまうのだ。
実際の賃金は、もっと高く払われている。
カルロスゴーンの不正など、みみっちい話に思えてならない。

・電話で用件を聞く
・ぱぱっと手書きで見積りを書き
・即座に、ファクスで流す

こんな時代の方が、実は生産性が高く、
本当の『プロ』が活躍していたのだが、
時代は『プロ』を失業に追い込み『ITに長けた素人』の方が『重宝』される。
それで、商品のクオリティが上がるわけがなかろう。
何が『働き方改革』なのか、ニュースもばかばかしいものだ。

話しを、戻そう。

この飲料メーカーは『マウスを使わず、ショートカットキーを使え』と、
対策を講じ、ほぼ10個くらいのショートカットキーの使用で、
アウトルックの作業性を大幅に改善した。

もっと、他にも無駄な作業に手間取っていた。

・メールの整理
・メールの削除
・メールを探す

前述の印刷屋でも同様だったが、こんな作業に生産性はない。

・メールは整理しない
・既読メールは、すべてアーカイブに移動させる
・受信箱は、未読メールと返信すべきメールのみ

私も、自宅のPCでは、昔からそうしていた。

一般的なビジネスマンの多くが、
PC操作の多くを『マウス』に依存し過ぎである。
ショートカットキーを使う人は『達人扱い』されるという、
変てこな会社が、そこここにあるのが実情だ。

ショートカットキー、メールは整理せずアーカイブに移動。

私からすれば『こんな、あたりまえのこと・・・』と思ったのだが、
スマホは使えても、PCがだめ、という若いビジネスマンも多いらしく、
その先輩格のビジネスマンも何の疑問も持たずに、
パソコン操作はマウスでやるもの、と勝手に思い込み、
それを後輩に伝えて、後輩はそのまま先輩のやり方を踏襲する。

34.5%、約3時間がアウトルックに振り回されるわけだ。

マウスは『基本的に初心者が使うもの』だ。
まぁ、マウスでしか操作できないことも多々あるが、
実は、おおかたが、ショートカットキーでできる。

この飲料メーカーはアウトルックにかかる時間を20%削減できた。

飲料メーカーの人は『人事担当』だったのだが、
アウトルックにかかりすぎている実情をみて、
ショートカットキーを社内に普及させ、
作業時間の20%削減を達成したばかりか、

『アウトルック使い方の講師』になって、今や人気講師である。

20%削減といっても、時間にしたら1時間あるかないか。
それでも、20%の1時間を減らせたら、
無駄な残業を減らして余分な人件費を削減したり、
別の業務が『はかどる』という『生産性向上』につながる。

何も改善せず、外国人や非正規労働者で人事の調整弁は、ちょっとかわいそうだ。

アウトルックにしろ、他のソフトウエアにしろ、
おおかたの作業がショートカットキーで操作できる。
そこらの本屋さんに行けば『なんちゃらの達人』みたいなタイトルで、
ショートカットキーの操作やら、裏ワザが入手できるので、
ここでは省略したい。

働き方改革で『早く帰ろう』と、言うのは誰でもできる。

中身を見ずに早く帰れといっても何も改善できていない。
飲料メーカーの事例は、ほんの一例に過ぎないが、
たかがショートカットキーの活用で1時間もカットできる。

社員が1万人いたら1万時間だし、100人でも100時間の削減だ。

これを金額に直すと『どえらい金額』になるのだ。
最低賃金でも電卓を叩けば『えぇ!こんなに!』という数字が出る。
会社は最低賃金でモノを作ったりサービスを提供しているはずがない。

ある製造業は、1時間あたり1人6,000円の生産がいるという。

アウトルックの手間が1時間減っただけでも、
1人あたり6,000円の生産性が生み出される。
もっと細かくいえば、
1人あたり1分で100円の生産性が上がらないといけないのだ。

隠れたムダは、他にもある。

私は、ことあるごとに『週末の飲み会』を叩くが、
それ以上に、『昼間の無駄な会議』や『生産性のない打ち合わせ』の方が、
もっと策を立ててなくさないといけないと感じている。

特に、創業したての起業家の無駄な『打ち合わせ』の多いこと。

営業マンが訪問先で『ほとんど雑談』しているが、
実際には、決めるところはきちんと決めて、仕事の話は数分で終わる。
昔から『仕事は段取り八分』というが80%段取りできたら、ほぼ完成に近いのだ。

だから、雑談の中からも『次のニーズ』をきちんと読んでいる。

どこぞの阿呆なNPOが『コラボの話を頂きました!』と自慢しているが、
その『コラボの話し』が『話しだけで終わっている』。
NPOでも生産性がなけりゃ、やった気になっただけ。

ただの自己満足の余暇活動。自身の生産性のなさをNPOに逃げているだけだ。



だから、雲助風情に『ぬるま湯』だの『温泉』だのと、馬鹿にされるのだ。

私がスマホを持たず、LINEやらのSNSに消極的なのは、
IT音痴でやれないのではなく『やりたくない』からでもある。
隙間時間に容赦なく、だれ彼なくSNSを通じて『新着』が入ったり、
いちいち即座に読まないと既読が伝わらず人間関係に煩わされる。

隙間時間に、生産性のないSNSに振り回されるのは鬱陶しいのだ。

仕事場では、アウトルックに時間を取られ、
隙間時間には、LINEやらfacebookなんぞのSNSに時間を取られる。
こんなことに時間を取られるのが『トレンド』なら、そんなものはいらない。
何も考えずに『思考停止』の状態でアウトルックや、
SNSを成り行き任せで使っていたら、1日の半分ほどが費やされている勘定だ。
それが生産性に回れば『外国人労働者』云々にもならないわけだが、
現状をみる限り、コトは思った以上に深刻だから仕方がないのだろう。

でも12月6日のソフトバンクの通信障害は『いい薬』(かなり劇薬)だったと思う。

日本で生活するには、今のレートで1分100円の生産が標準だと思う。
まぁ、1分10円でも50円でも『それで生活が成り立つ』ならいいが、
ほとんどの職種でみたら、やはり1分100円の生産性がないと成り立たない。

そこから、粗利が発生して『粗利の中から、あなたの給料も出る』のだ。

言われたことをやるから給料が発生するのではなく、
モノやサービスを売った売上から仕入れを引いて粗利が出る。
株やら仮想通貨の相場商品じゃないのだから、
粗利が発生しないことには給料が発生しない。

例え1分でも、1時間でも生産性向上につながることをやろうじゃないか。

※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便、あの日の記憶。天空の星たちへ。公式ブログ▼
http://tenku123.hateblo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便墜落の新事実(河出書房新社のサイト)▼
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
★ぜひ、お目通しいただければ幸いです★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2018 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━































※下記の広告は本記事とは無関係です。







●セミナー&ワークショップ温泉にのぼせるな。

2018年12月13日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
セミナー大好き人間ってのが、一定数いる。また、セミナー講師の『一方向性』がイヤで『参加型』の『ワークショップ』というのが『意識高い系の一部のヒマ人』の間で流行っている。また、セミナーやワークショップに参加することだけで『満足』してしまい、すぐに仕事現場で活用しない人も多い。


【写真:結局は、ワークショップが居心地のいい温泉化している】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆多くの、ワークショップの実体。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

セミナーやワークショップは『玉石混淆』である。

おおかたが『情報商材販売業者』が『商売』でやっている。
あるいは、主宰者が『ヒマ人』で『共感できる仲間』を求めて、
変てこなテーマを決めて、参加型のサロンなんぞを開催することもある。

その成れの果ては『ただの憩いの場』である。

こんな程度のことで満足できるのなら、
気立てのいいママさんがやっている小料理屋さんや、
場末のスナックでも、似たような満足感が得られる。
だが、根本的な懸案はスナックでもワークショップでも解決しない。
参加者の多くは『はっきりしないモヤモヤ感』をどうにかしたいだけ。

要は『仕事や家事以外で「憩いのコミュニティ」がほしい』のだ。

私も、かつては多くのセミナーやワークショップを開催してきたが、
追跡調査をしたところ『本業で活用している人は僅か』だった。
また、セミナーやワークショップを開催すると・・・。

その後の『交流会』や『懇親会』がつきもの。

これが、意外とクセモノで『必ず、常連がいる』のだ。
反省すべき点は『閉鎖された「サロン」』が『憩いの場』と化し、
常連の参加者は『そのポジションに満足』してしまうのである。

セミナー、ワークショップ、懇親会が『ぬるま湯の温泉』になる。

温泉にしろ、スーパー銭湯にしろ、
こういうアミューズメント施設やアクアリゾートというものは、
いわば『日常との断絶』を意識的に求めて、作られたもの。

セミナー&ワークショップ温泉に浸る人は、ほぼ中毒になる。

温泉で気持ちよくなるのは『個人の勝手ですが』、
この状態が、長く続くと『本末転倒』になってしまうのだ。
なぜなら、問題解決のために、スキルアップのために参加し始めたのが、
いつしか『ただの憩いの場のサロン』と化し、
常連同士の『コミュニティ』が自然発生し、
これまた、変てこなグループや屁の役にも立たないプロジェクトができる。

ねいちゃーくらぶNPO・そんたく団の葛之屋末兵衛夫妻がいい例だ。

明確に学ぶ目的が設定されていなかったり、
うまくいっていることを、さらに自慢し合うなど、
そんなことに、何の意味があるのだろうか。

多くのワークショップは現場逃避の中毒患者の巣窟である。

得た学びを、実生活や仕事の実務で即活用できなければ、
ワークショップ参加者同士で『和気あいあい』やるだけで、
その後は、主宰者から同じようなワークショップの誘いがきて、
ヒマ人は、ホイホイと『ごきぶり』のように吸い込まれていく。

現場逃避のワークショップ中毒患者が集まったって、大したことがない。

ねいちゃーくらぶNPO・そんたく団や、
夫人が主宰するボンビー倶楽部NPOなどを見聞きしても、
一時的にプロジェクトで人は集まるが、
こんなものは『ただのイベント』で、
飽きたり、もめたりしたら『はい、さいなら』で終わる。

本業たる自身の仕事で報いのないワークショップなど参加する意味がない。

そのときの流行りや『旬の人』の話を聞くだけで満足し、
憩いの場でのお茶会や飲み会で和気あいあい。
形だけ『学ぶ』ようなのが多いが、
翌日には『ころっと忘れてしまう中身のないワークショップ』だらけ。

ワークショップも、読書も、学ぶ最終目的は『同じ』だ。

・暮らしに活かして
・仕事に活かして
・現場に落とし込む

その『法則』を『持論化』や『クロージング』できるかが重要なのだ。

ワークショップは、お稽古事や習い事とは本質が異なる。

私が習っているエレクトーンにしても、
譜面も読めず、全く弾けなかった私が発表会に出て、
経験年数相応の演奏ができるまで育てていただいた。

そこには、当然『お月謝』が発生するが『人にモノゴトを習う』のだから当然だ。

技量に見合った課題、宿題が出されて、レッスンの都度、チェックが入る。
先生は、長年の経験値から『やってきたかどうか』など、
ちょっと弾かせたら、すぐにわかってしまう。
普段は優しい先生だが、発表会前になったら目つきも顔つきも変わるし、
いきなり、スパルタでビシバシやられてしまう。

この私ですら、ヘコんでしまうことがある。

だが、先生も育てるプロだから、
こちらもそれに応えようと懸命に練習するのだ。
習い事は、少し『憩いの場の要素もある』が、
基本は、自宅での日々の練習ありきで、
教室はコミュニティやサロン、憩いの場ではなく『教育の場』だ。
だから、自宅練習の成果を、レッスンでチェックされ、
次の課題や宿題が出る。いわば、自分との闘いでしかない。

当たり前だが、先生は指導者グレードを持つ、経験豊富な指導者のプロだ。

話しを戻すが、何のプロでもない人が主宰するワークショップを、
日常からの逃避として活用し、
現場拒否、仕事拒否、家事拒否のワークショップ中毒になっていまいか。
こんなものは、ただの『ぬるま湯』で、
結果が同じような現実逃避なら『スーパー銭湯』に行く方がマシである。
風呂屋なら『ドボン』と浸かるだけなら、
数百円で満足できるからオトクじゃないか。

あなたは、ワークショップ温泉のぬるま湯にのぼせていないだろうか・・・。

※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便、あの日の記憶。天空の星たちへ。公式ブログ▼
http://tenku123.hateblo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便墜落の新事実(河出書房新社のサイト)▼
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
★ぜひ、お目通しいただければ幸いです★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2018 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━































※下記の広告は本記事とは無関係です。







●仕事上でのストレス解消法。

2018年12月12日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
仕事上でのストレスを抱えている人が『ほとんど』だと思う。そのストレス解消法を聞くと、これまた『ほとんどが間違っている』のだ。では、どうすれば、仕事上でのストレス解消ができるのだろうか。


【写真:根本的な疲労が残っているのに、ドリンク剤で誤魔化してもだめ】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆趣味などで、仕事上でのストレス解消はできない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いろんな人に話を聞くと・・・。

1、酒を飲む
2、歌を歌う
3、パチンコやらのギャンブル
4、趣味に没頭する
5、ゴルフなどのスポーツをする

など、いろんなことをされているが。

こういうのは『ただの気分転換』であり、
仕事でのストレスは『横に置いてあり』、
根本的なストレス源とは別のことを楽しんでいるだけ。

まぁ、多少は、空気が変わるという程度のこと。

いつもの『ねいちゃーくらぶNPO・そんたく団』を、
夫婦で細々と続けている葛之屋末兵衛一家だが、
こいつは、自分の仕事の不調を資本主義の責にして、
少し目先を変えた『農遊び』をライフワークにしようと企んだ。

だが、所詮『遊びは遊び。本業ではない』のだ。

私は、かつて広告屋の管理職を任されていた頃、
部下の連中には『仕事上でのストレスは仕事でしか解消できない』と、
ことあるごとに、話してきた。

本気で本業に取り組み、幾多の修羅場をくぐって、はじめて解消につながる。

取引先が『無理難題』をふっかけてくる。
これを、どう解消するか・・・となれば、
部署や全社で『一丸となって取り組んでいく』しかない。
もっといえば『あのクソ〇〇社の〇〇部長にギャフンと言わせてやろう』と、
これくらいの士気を全員が持って取り組むとかやらないと、
得意先の無理難題を『酒の肴』にしてクダを巻いても解決にもならない。

酒を飲んだら、ひとときは気持ちが高揚するが、脳みそを騙しているだけ。

また、職場のストレスの大半が『対人関係』である。
まぁ、何年かすれば人事異動で、
鬱陶しい上司も、自分も離れて『新しい環境』が迎えてくれる。
だが、その見込みがなかったり、辛抱し切れなかったら・・・。

ストレス源の人と、やり合うなり、とことん話をするしかない。

酒、ゴルフ、趣味、ギャンブル・・・いろいろあるが、
こういうものに『逃げ』ている人は、
結局は『何も解決できていないこと』に気づいているはずだ。

ゴルフでのスランプは、やはり練習量やコースに出る回数をこなすしかない。

私自身、昨年春からエレクトーンを習っているが、
エレクトーンの上達と、仕事上でのストレスには、
何も相関関係がないし、仕事上でのストレスを先に解消しないと、
エレクトーンの練習など、とてもやる気にはならない。

趣味に逃げても、単に『その時だけ少し空気が変わるだけ』なのだ。

ただ、ひとつ共通点を挙げるとしたら、
それは、仕事でも、趣味でも『続けること』。
続けていたら、必ず『力量』が増えてくる。

楽器の練習は『1日サボったら3日遅れる』という。

自分で言うのも何だが、本格的に楽器を習い始めてから、
日々の練習は『ほとんど欠かしていない』。
例え、1日10分でも15分でも、必ず弾く。
誘いがあったら、できるだけ発表会には出る。
いわば、発表会は初心者にとって『修羅場』でもある。

その修羅場を超えたら、何かメキメキ上達している自分がわかる。

かといって、楽器演奏は『道楽のひとつ』であり、
これを『自分探しの結果、見つけたもの』という考えは全くない。
仕事は仕事、道楽は道楽、趣味は趣味、ライフワークはライフワーク。

今の仕事でも、そうだ。

最初は、お客さんを探す苦労がない『無線配車』の会社を選んだ。
確かに、タクシー乗務員初心者でも月額100万円の水揚げは可能だ。
だが、無線配車ゆえに抱えるストレスも凄まじいものだった。

5年も無線配車をやったら、もう自力でお客さんを見つけられる。

概ね5年で、無線配車のない『流し専門の会社』に移った。
無線配車がない分、車内は非常に静かで、
完全に『自分の裁量で仕事ができる清々しさ』を実感したのだ。
だが、会社を移っただけで、仕事自体は継続している。

全て、自己責任の仕事だが、それだけ自由で、歩合率も上がった。

ここで、振り返ってみれば『ストレスの原因は、無線配車とその客』で、
それがわかった時点で『じゃあ、完全流しの会社に変わってみよう』と、
ちょこっと未体験の分野に入ってみたが、何てことはなかった。

仕事でのストレスは、仕事上で解決するしかないのだ。

タクシー乗務員をやるには『普通二種免許』の取得が必須で、
さらに、ツブシが効くように『運行管理』に関する資格も取得した。
だが、この資格なんてのは『いちおう、プロとしての証』であり、
実務に落とし込めば、資格や免許以外の中で『自分をどう位置付けるか』。

こういう課題が常に出てくる。ほぼ毎日、こんなのと格闘している。

若い衆は『将来への不安』も多いだろう。
かといって、あちこちの飲み会に顔を出したところで、
業種も違えば、立場も違う人たちばかり。

みんな、好き勝手にいろいろ言うし、まぁ自分勝手な内容ばかりだ。

そんなところに足しげく通ったところで、
少し、勉強になったかな・・・という程度。
まだ勉強になったなら『マシ』で『浪費』や『散財』が多い。

結局は、自分で、いろいろ経験を積むしかないのである。

先日も書いたが、疲労が蓄積されているのにもかかわらず、
栄養ドリンクを飲んで『疲労感』を紛らわして、
さらに過重な労働に入ると、満足感や達成感が疲労感を消し去る。

だが、根本的な疲労は蓄積されるのみで、何も解決していない。

仕事でのストレスも同じことで、
仕事を通じてストレスの源を解消しないと、
いつまで経っても、ストレスを抱えて蓄積されるのみ。

週末の飲み会に参加しても、ストレスが解消されるはずがない。

まぁ、過労自殺や過労死になるような職場なら、
とっとと辞めて、違う道を選ぶのも『解消法のひとつ』だ。
何も、たかが仕事ごときに自分の命を削る必要などない。

特に、高学歴で大企業志向(病)の人は、注意が必要だ。

私らのように、何度も転職や転社を繰り返して、
いろんな仕事をしてきた者のような『気軽さ』がない。
それもそのはずで、高学歴で大企業志向の人は、
転職経験がないのだから、その選択は無いか、あっても不安だらけ。
でも、相応に年数を重ねてスキルを高めた人なら、
今の会社が『ストレス源』で解決法が見つからないなら、
思い切って辞めて、次の人生を描いてみるのもいいと思う。

転職したら、ほぼ確実にやりがいは増えるも、給料は減るが・・・。

どうあれ、仕事上での悩みやストレスは、
やはり仕事で解決していくしかない。
これが、私の持論である。

思いつきの農遊びや、土いじり、趣味、道楽は『単なる気晴らし』と心得よ。

※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便、あの日の記憶。天空の星たちへ。公式ブログ▼
http://tenku123.hateblo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼日航123便墜落の新事実(河出書房新社のサイト)▼
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
★ぜひ、お目通しいただければ幸いです★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2018 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━































※下記の広告は本記事とは無関係です。