●世間のB面<暮らしの落書き帳> (太田肇司:著/Tany/JF3TBM/JA3-35122)

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●今年、ぶっ壊れたものたち3種。

2018年11月08日 | 生活技術研究所
形あるモノは、いつか壊れる・・・。だが、日常的に使っているモノたちが、突然の寿命を迎えると、けっこう依存していたのだな・・・と感じる。今年は、3種類のモノがぶっ壊れた。


【写真:春先の暖かくなって、すぐに湯沸かし器が壊れて取り替えた】

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◆うまく、季節を外れて壊れてくれた。
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壊れたもの3種は、次のとおり。

・湯沸かし器(4月)
・エアコン(10月)
・通信モデム(10月)

幸い、6月の大阪北部地震で壊れたモノはなかった。

電子レンジと炊飯ジャーが、
キッチンラックから落下したが、
大きな落下音が轟いただけで済み、
床が少しへこんだだけだった。

猛暑が過ぎてから、エアコンが効かなくなった。

酷暑の時期にエアコンがぶっ壊れていたら・・・、
これは考えただけで『うんざり』である。
だが、涼しい季節に入ってから、
少し蒸し暑い日にエアコンを動かしたら、効かなくなっていた。
こういう場合は『室外機』が動いていない。

エアコンのセール時季が過ぎていたので、とても安価に買えた。

我が家は、たかだか四畳半の部屋を、
冷やしたり暖めたりするだけなので、
一番性能の低いタイプで十分なのである。

日立の『白くまくん』が、5年保証&工事費込みで6万円ほどだった。


▲時季を外すと、相当安く買えるのが『季節商品』である。

先週の水曜日(24日)には、
前日まで機嫌よく動作していた通信モデムがイカれた。
通信会社のコールセンターに電話をしても、
どうせ、長いこと待たされるのは目に見えているから、
設置工事に来た営業マンの名刺に書いてあったファクス番号を見て、
夜中のうちに『症状やら』を紙に書いてファクスを流しておき、
私の都合のいい『16時頃に電話ください』とメッセージを送った。

3日間ほど、インターネットと離れた生活になったが・・・。

ネットから離れた生活をどうするか、と考えた。
私は、SNSの類を一切合切、止めたから、
一週間くらいネットを離れても、何の支障もない。

ブログも、ほとんどが『予約投稿』だ。

どうせなら、原点に戻って、と『手紙』をしたためた。
久しく連絡を取っていない方々に手紙を書いてみたりした。
投函して、後日『お手紙ありがとう』の電話がきたりと、

なかなか、いいもんである。

28日に通信会社からモデム交換に来てくれた。
最近のモデムは『Wi-Fi』が基本設計になっているらしく、
私の契約は有線契約でLANケーブルをつなぐのが原則なのだが、

サービスマンは『お客さまの方での無線LAN設定はご自由に』ときた。

ならば、と、勝手に無線LANの設定をさせてもらい、
2階部屋でも、十分に通信速度が確保でき、
1階から2階へ引き回している鬱陶しいLANケーブルを撤去した。


▲左は電話用モデム。右が通信モデムで無線LAN対応の新しいモデル。

形は従来の通信モデムだが、中身は有線LANとWi-Fiルーターを兼ねている。

ネット接続のたびに、いちいちLANケーブルを接続する手間が省けた。
それでいて、通信速度も、従来の有線と何ら変わりがなく、
おまけに、誰かが家に来たときも、Wi-Fi対応になっているので、
スマホで何か接続されるときにも喜ばれそうである。

モデムがWi-Fi対応になったのも『インバウンド狙い』だそうだ。

・ワイヤレス
・キャッシュレス
・ペーパーレス

これから『~レス』が『どうなっていくのか』ちょっと興味深い。

しかしながら、空き家が増えているのに、
ホームレスが減らないのは、
どうしてなのだろうかねぇ・・・。

※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※このブログは、筆者の『思考の格納庫』です。

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★ぜひ、お目通しいただければ幸いです★
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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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●キャッシュレス時代と、バブル。

2018年10月22日 | 生活技術研究所
先週、消費税2%増税が閣議決定されたのは報道のとおり。ワイドショウは騒がしいが『消費税10%』を誇張し過ぎの感がある。何にも考えずに『ぼけー』っとテレビを見ていたら『今の8%に加えて10%も消費税が上がり18%になるような誤解』を招くような錯覚を覚えた。どうあれ、増税額は『2%』で、毎月20万円を使い切る世帯なら、毎月最大4,000円の負担増、毎月30万円を使い切る世帯なら、毎月最大6,000円の負担増、という話。収入の中から貯蓄や運用に回る分もあれば、軽減税率対象の必需品の支出にほとんどが収まる家庭も多いはず。私が、増税にムカっ腹が立つのは、国の借金返済に増税分の50%(29兆円)が充てられる点だ。タバコにしても、赤字国鉄時代の返済に充てられ続けている。まぁ、そんなことをボヤいても仕方がない。工夫して生活防衛しながら、乗り切っていく必要がある。もっと怖いのは『何でもかんでもキャッシュレス時代』だ。特に、金融知識が乏しい人や、若い世代は『時代の流れ』に流されないように、注意が必要だと感じている。


【写真:日本円の信用度が高いから現金主義が通用したが・・・】


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◆キャッシュレスで、借金漬けにならぬよう。
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今までのキャッシュレス派は、思いのほか貯蓄率が高い。

現金派の場合『金融知識が乏しい』とか『クレカが作れない』とか、
あるいは『収入が低く、現金をきっちり見ながら使わないと怖い』など、
堅実なようで、案外と貯蓄に疎い人たちも『一定数』いる。

金融知識を、ある程度持っていたら、キャッシュレス時代など怖くない。

私自身は、過去の金融事故以来、
クレカの申込みすらやっていないから、
ツケ払いは、ほとんどない。

せいぜい、家の光熱費や新聞代に通信費、ETCの利用料くらい。

かといって、キャッシュレスに未対応なのか、といえば、
切符がわりのICOCAや、ゆうちょのキャッシュカードが、
デビット機能付きだから『J-Debit』が使えるレジなら、
即時決済で、まさにキャッシュレスを使い倒している。

びっくりするのは『デビット』という言葉すら知らない人が多いこと。

まぁ、デビットに関しては、
テキトーに検索サイトで調べたらわかることなので割愛する。
さて、キャッシュレスで『借金漬け』とは何だろうか。



タクシー運賃の精算は、キャッシュレス一押しの業種でもある。

写真は、京都のタクシー側のタブレットとスマホの間で、
通信を行い、乗客がサイン代わりの『承認ボタン』をクリックすれば、
わずか数秒で、クレジット決済ができるというもの。

ウチの会社でも、半年前に、このシステムを導入した。

今まで、このブログ記事でも『クレカの怖さ』を書いてきたが、
売り手側としては『現金扱い』が減ったら、
それだけ『金額の照合』の手間が省けるメリットがある。

カード決済の場合、換金手数料乗務員負担が条件付きでなくなる。

こうなったら、私も『売り手の都合』でクレカ使用を推進してしまう。
世の中が『バブル』に向かって進んでいるのなら、
いつまでも逆らってばかりおらず、
お客さんの利便性という欺瞞に乗っかって、
ここは、いっちょ『バブルを仕掛ける片棒担ぎ』の一面も見せながら、
今まで同様に『警鐘』も鳴らしていきたい。

今後、クレジットカードとスマホが『ひも付き』で、キャッシュレスが進む。

クレカもスマホも不要な私にとっては『どうでもいいこと』だが、
このシステムは、見方によっては『世の中の仕組みの変化』だから、
知らないよりは『知っておいた方がいい』と思う。

タクシーに関しては、クレジットの決済が一段と加速する。

交通系電子マネーやらデビットがタクシーに普及しないのは、
カンタンにいえば『金融機関が金利手数料で稼げないから』。
なんでもかんでも、クレカ決済させれば、
最低でも加盟店手数料でカード会社が稼げるし、
親会社の銀行だって、儲かりにくい電子マネーより、
手数料や金利で稼げるところに狙いを付けるのは当然だ。

気をつけないといけないのは『金融知識が乏しい人』や、若い世代。

何度も書いているが『クレカは最大約60日の手形』と同じ。
調子に乗って、なんでもかんでもカード決済していたら、
そのうち、パンクしてしまう。

カード決済の枠が、概ね月収くらいに設定されている、はず。

普通に考えたら、月収分もカード決済したら、
引き落とし日には『残高不足』になって『不渡り』を起こす。
クレカは手形よりは『優しい』から『リスケ』したら、
たいていは、カード使用継続が可能だ。

そのリスケが『おまとめリボ』だと、怖いことになる。

消費増税で消費の冷え込みを警戒するあまり、
政府は、キャッシュレスとポイント還元をセットで打ち出した。
ここから、クレジットカードの審査のハードルが下がるのが読める。

下手すりゃ、空手形候補を乱発する、という懸念がある。

現金派も『ポイント還元のためにカードを作る』と言い出している。
ワイドショウを見ていて『怖いな』と感じたのは、
金融知識が乏しい現金派のおばちゃんやら、
バブルを知らない若い世代が、カード地獄に入りそうな点だ。

とにかく、今は『いよいよバブルが加速してきた』ということ。

おおかたの人は、バブルの実感がないと思う。
その理由などについては、
明日の記事で書いてみたい。

まぁ、バブルに踊らされないように、ご注意ください。

※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
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●なぜ、「災害」が起きるのか。

2018年07月08日 | 生活技術研究所
連日、梅雨前線が居座り、大雨が降り続いている。とりわけ水害は『時間をかけて、じわじわと迫ってくる』ので、実際に川が氾濫したり堤防が決壊して、はじめて『災害や!』と慌てる。私は今の仕事に商売替えをして約10年の間、何度も局地的な災害に出くわしている。だが、乗客は呑気なもので『大阪は災害がなくて、ええ町やねぇ』である。この10年間のうちに阪奈道路(府道8号・大阪生駒線)の下り線・東大阪市善根寺町付近路上で、路肩崩落も2回遭遇しているし、鶴見区横堤付近や中央環状線・門真市桑才付近での道路冠水・・・。ざっと、2~3年に一度は『そこそこの規模の自然現象』を目撃している。また、9年ほど前だか、寝屋川が氾濫の危険水域に達したとき、深北遊水池に詰めている大阪府の職員を送迎したことやら『あなたが知らないときに、そこそこの自然現象は起きている』のだ。呑気に『大阪は災害が少ない』というのは『あなたが寝ていて、その実態を知らないだけ』と言い切れる。メディアは『50年に一度の・・・』とか言うが、私は『ほぼ毎年、局地的な自然現象を目の当たりにしている』。もっといえば、あたりまえに起きることを、あたりまえに見ているのである。


【写真:昔、京都の鴨川も『ここまで氾濫した』のである】

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◆忘れているから、災害になる。
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警報が発令されていても『飲みに行く』というバカがいる。

私は、こういう人は、鉄砲水にやられて、
亡くなっても仕方がないと思っている。
唯一、思うのは『名も知らないバカと車中で心中したくない』。

警報とは『人が死亡する危険がある』ということ。

まぁ、子供の頃は『警報が出たら、学校は休み♪』と呑気だったが、
そのままの感覚で、ジジババになってしまい、
大きな災害寸前になっているのにも気づかず寝ていた人は、

『大阪は、災害がなくて、いい町ですね』と呑気なことを言う。

警報といっても、目の当たりにした経験がないとピンとこないらしい。
私は、大雨洪水警報が発令されたら『道路冠水』くらいは想定する。
続いて、営業エリア内のわかる範囲の『アンダーパス』を確認する。

これくらい、瞬時にできないと、警報時に車を走らせるのは危険。

・特別警報=空襲警報同等
・大雨警報=警戒警報同等

この程度の判断くらいできないと、
いつ、命を落とすかも知れたものではない。


▲酒ばっかり飲んでたら、いざというとき、行動できまへんわなぁ・・・。

今の人は、学校のお勉強はできても『自分の危機管理』ができていない。


▲変顔が得意でも、危機管理は苦手ですかいのう。

6月18日、7時58分に北摂が震源になった、
大阪北部地震から、たった2週間で地震が起きたことなど忘れて、
『大阪は、災害がなくて、いい町』とかぬかす。

何度も言うが、それは、あんた方が寝ていて知らないだけ。

この50年ほどで、治水工事もほぼ完成し、
目立った水害は、なくなった。
大きな交差点の地下にも『遊水池』ができたり、
大雨が降っても川が氾濫しないように、
景観を犠牲にして『刑務所の壁』のような堤防もできた。

それらが完成するまでは、あちこちで水害があったと聞く。

私が住む大東市でも、大きな堤防が完成したのは、
昭和40年代後半だし、それまでに2度ほど、
大きな水害(大東水害)が起き訴訟問題にまで発展している。

そういう先人たちの苦労があって、今があるのだ。

何年か前にも、大雨洪水警報が出ているとき、
ある駅から乗ってきたお客が『急ぎで、高速で、ミナミまで』ときた。
だが、このときはすでに阪神高速は『雨、通行止め』であった。
そのことを伝えたら『なんで?』ときた。

『だから、大雨洪水警報が出ていて、通行止めなの!』と答えた。

ここで初めて、このお客は警報が出ていることを知り、
ミナミで待っている友人に電話をかけ『どうしよう』と相談している。
私は、非常事態のときに飲みに行くようなバカを乗せるのはご免被りたい。

『お姉ちゃん、悪いけど、30分後に予約あるんで、送るの、無理やわ』

そういって、降りてもらった。
こういうバカは、一般道で行くと『あーだら、こーだら』文句を言う。
面倒臭い客と3~40分、付き合うほど苦痛なものはない。

また、阪神高速も通行止めで、市内随所も冠水している。



こういった悪天候の場合は『乗車拒絶の申し入れ』は認められ、
いくら、ほざいてタクシー会社やタクシーセンターに文句を言っても、
私ら乗務員は『乗車拒否をしたことにはならない』。

『急ぐんやったら、辛抱して、地下鉄で行き』と、この客を降ろした。

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★『忘れた頃にやってくるから災害になる』ということである。
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上記のようなバカ者は論外だが、普通の人も心してほしいのは・・・。

『災害に相当するような自然現象』であっても、
それが『忘れないうちに襲来する』ものであれば、
人間の方が、それを見越したパターンで生活するなど、
それなりの『備え』をするのだ。

備えがあれば、ほぼ災害は避けられる。

その結果、そのような自然現象がいざ襲来しても、
人間の生活は打撃を受けない。
打撃を受けなければ、それは『災害』とは呼ばない。

私ら、出勤日に自然現象と重なることもあるが・・・。

その自然現象に対する『備え』や『対策』を打ってから出庫している。
台風が接近中に、阪和道を使って泉佐野まで乗客を送ったこともあるが、
速度規制や、暴風雨、他の走行車両への注意を払って、
最大限に慎重に車を走らせるから、今のところ無事故でいられている。

それは、繰り返すが『常に、備えている』からだ。

しかし『備え』の無いところに、
『災害に相当するような自然現象』が襲来すると、
当然のごとく人々の生活が打撃を受けることになる。

一般人は、何も備えなく、無防備で出かけるから『困った!』と言い出す。

一般人が『備えが無い』のは何故かというと、
それは忘れているからで『いざ』のとき慌てて『災害だ!』と騒ぎだす。
災害に至るのがなぜかというと『忘れた頃にやってくる』自然現象だからだ。

人間は、学習する動物なのだが・・・。

災害の直後の記憶が新しい間は、危険地帯を避けて生活するが、
記憶が薄れると共に生活の場が危険地帯へ進出して行き、
広がり切った頃に次の自然災害がやってきて、
人的な被害が出て『災害』という扱いになる。

いざ、が迫っているときに慌ててスマホを見ても、遅い。

次の自然現象が『記憶が新しい間』に来れば、
危険地帯を避けるという『備え』があり、実害が無く『災害』にはならない。
『記憶が薄れ』てから来るから『災害』になるのだ。
結局は『災害』だから『忘れた頃にやってくる』のではなく、
『忘れた頃にやってくる』から『災害』になるのだ。

備えよ常に、だよ、君。

また、心しておいていただきたいのは、
いざ、というとき、行政機能はマヒする。
メディアは『行政機関の指示に従って・・・』とか言うが。

自分の生命を守るのは、自分しかいないのである。

行政機関の人は『ただの役所の公務員』で、ほとんど役に立たない。
たまたま、人事異動で『防災課』に配属されている職員である。
一般人よりは、多少は防災知識はあるかも知れないが、
私は、あんまり期待しない方がいいと思っている。

いざ、のとき、LINEで防災の素人の友人に相談しても、屁のツッパリにもならない。

災害に至り自衛隊員や消防隊員、警察官が救援に入るのは、
彼ら自身が『状況に応じた万全の備え』をもって、
任務に当たっているからである。

繰り返すが自然現象が忘れた頃に起きるから『災害』に至るのだ。

※この記事は、法に定まる表現と言論の自由に則ったエッセイであり、
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●おカネ遣いには「自分軸」。

2018年06月12日 | 生活技術研究所
タクシー稼業をやっていると『おカネに残念な人』も、よくお乗せする。特に週末金曜日には『もったいない遣い方やなぁ』と感じるお客さんも多い。なぜ『もったいない遣い方』になるのか。ここを考えると『この人、あんまり自分軸でモノゴトを考えていないな』というのが手に取るようにわかるのである。自分軸を持たない人は『何となくおカネを遣っている』ことが、かなりある。人脈を広げる交際費に含められる飲み会代は『自己投資』の費目に入れられるが、会社の愚痴や上司の悪口を毎週末に居酒屋で繰り広げる飲み会代は、あきらかに『浪費』だ。多少はあってもいいが、これも『程度問題』。


【写真:手取り収入を100%として、浪費上限は5%に抑えるべき】

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◆消費・投資・浪費の分別ができているか・・・?
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浪費とは『無駄遣い』のことである。

手取りが20万円なら20万円が100%で、
手取りが30万円なら30万円が100%である。
時には想定外の出費もあり『そのカネの調達先』が、
自分の貯蓄の切り崩しで済むのか、
あるいは金融機関から調達するのか。

私は、過去の苦い経験から『自己資金で賄う』のがいいと思う。

さて、手取り収入が20万円の人が、
飲み会や帰りのタクシー代を遣い、
一か月の合計が5万円にもなっていたら、
これは明らかに浪費、つまり『無駄遣い』だ。

20万円の手取りに対し5万円の浪費=25%も使っている。

これで、おカネが貯まる方が不思議である。
手取り20万円の人が浪費できる上限5%とすると、
無駄遣いに遣えるおカネの上限は月額1万円。

それも、独身者に限るだろう。

仮に独身者が月額手取り30万円あったとしても、
できれば20万円程度に収まる生活が好ましい。
残りの10万円は貯蓄に回し、
仮に、車などの耐久消費財のローンを抱えていたら、
とっとと繰り上げ返済して身を軽くして、
その上で結婚資金を貯めておく方がいいと、私は思う。

いざ、好きな人が現れても『貯金、ありません』では話にならない。

また、所帯持ちの亭主が毎月5万円も浪費していたら、
たいていの奥さんは『ええかげんにしいや!』と怒る。
飲み会やタクシー代で5万円も遣っているのだから、
日常のランチ代やコーヒー代やその他の『小遣い』を含めたら。

飲み会代+小遣い=8~10万円/月額となる。

仮に手取りが30万円の家庭だとしたら、
亭主の無駄遣いと小遣いの合計比率が収入の33%を占める。
こんな状態では貯蓄ができる方がおかしい。
だいたい、こういう家庭は早晩、破綻して離婚に至る。

よくある離婚理由の『亭主の浪費癖』というヤツだ。

近所の場末のスナックは、よく繁盛している。
まぁ、この店は家賃がかからない店舗付き住宅なので、
お客に提供する料金設定が低く抑えられ、
老若男女、主に独身者(含むバツイチ)が客のほとんど。

この店の常連客は月額5~7万円を落としていく。

それはそれでいいのだが、
飲み屋にカネを落とすクセに、
自分の健康保険にも加入していなかった自営業者(68歳)がいた。

明らかに優先順位が間違っている。

この自営業者は、ある日、自転車で自損事故を起こし入院した。
健康保険に加入していなかったから無保険で、
治療費は『全額自己負担』である。

当たり前だが、入院治療費が払えず・・・である。

入院した途端に仕事にも行けず収入が途絶え、
さらに完治するまでのリハビリまで含めたら3か月を要した。
退院しても後遺症が残り、商売を廃業せざるを得ない羽目に。

病院側が、治療費回収のために、民生委員の手配をした。

健康保険と国民年金は『セット』の税金制度だから、
この自営業者は『国民の義務』を果たしておらず、
あたりまえだが『無年金者』という社会的扱い。

もう、生活保護しか収入の糧がなかったのである。

スナックに落とすおカネの半分を貯蓄に回していたら、
年間で50万円程度の貯蓄になり、
10年も経てば500万円ほどの資産が貯まっていたはず。
もちろん、健康保険にも加入していたら、
福祉の世話にならずに済んだのである。

見栄はコストであり、限度を超えたら浪費、つまり無駄遣い。

飲み屋に溜まる常連客は『なんとなくいつもの店に・・・』だ。
おしなべて『寂しい』『人恋しい』『つい、癖で・・・』。
たいてい、いい歳をして『いざ』というとき、
まとまったおカネが用意できない『生活下手』が露呈する。

消費・投資・浪費を自分軸で比率を出してみたらいかがだろう。

よくある家計の本には住居費は手取りの25%までと書いてある。
手取りが20万円の人なら家賃は5万円が限度になるし、
手取りが30万円の人なら家賃は7万5千円が限度である。

その他、食費や水道光熱費、被服費、通信費、交際費などは人それぞれ。

まぁ、こういう費目の適正な比率は、
書店にでもいけば『家計の本』がたくさん並んでいるから、
ぜひ、ご自身の身銭を切ってでも手にして、把握してほしい。

また、大事なのは、貯蓄を削らず、である。

私が何かを買う時『これを使う時、1回あたりいくらになるか』と、
必ず『割り算』をして『1回100円なのか』とか『1回1,000円か』と、
使用料を見極めて買い物をしている。

1回しか袖を通さない10万円の服・・・使用料は10万円になる。

こういう買い方はしない。
さらに『みんなが持っているから』という理由ではモノは買わない。
今、多くの人が持っているスマホにしても、
自分に必要ないのだから、当面はスマホに変える予定もないのである。

今、通勤で使っている原付のスクーター。

4年前に、それまで乗っていた20年落ちのスクーターが壊れた。
もう仕方なく、新車を購入して、諸経費込みでざっと18万円かかった。
これを『1回(1日)あたり100円』になるまでは乗る予定である。

18万円÷100円=1,800日÷年間250日の出勤日=7.2年。

つまり、何も起きなかったら『7年以上乗る予定』である。
デザインが飽きたとか、新型車が出たとか、
そういう理由で買い替えはしないしメンテ以外でバイク店にも行かない。

要は『自分軸』でモノゴトを考えて『行動する』のが大事。

貯蓄は、一応『何に使うか』の目標を持って貯めているが、
その前に『まず、1年間くらいの生活費くらいは貯めておく』である。
そこに到達する前に『当面3か月の収入分』は確保する。

この世の中、何が起きるかわからない。

こうやって、多少の余力をつけてきたら、
たまのハレの日に、ポン!と使う。
毎週毎週、休み前に『ハレの日』をやっていたら、
カネなど貯まるはずがない。

飲み会に誘いがかからなくなっても、何も困ることは起きないのである。

私は、自営業時代に受取手形のジャンプをされ資金繰りに振り回された、
その後の不渡りで金策に走り、おカネで苦労した経験がある。
人間は弱いもので、たかがおカネで振り回され自分軸を失う。
銀行系カードローン、クレカ、サラ金、町金・・・、
転がり始めたら転落は加速度がつく。

どうか、自分軸を失わないよう、自分を大事にしてほしい。

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 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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●日々、是、掃除。

2018年05月23日 | 生活技術研究所
我が家では、年末の大掃除というイベントはやらない。商売でも書き入れ時で『クタクタ』になっている上に、妻は、たいてい『換気扇の掃除』だの『風呂掃除』だの『庭の手入れ』だの、面倒くさくて体力を消耗する作業を申し付けてくる。そこで、数年前からは『常に掃除しておけば、年末にまとめてやる必要などない』という結論に至り、年末の大掃除イベントは全廃した。


【写真:常に掃除しておけば、まぁ見られる程度のきれいさは維持できる】
    ※昭和丸出しの『台所』で、こういうのはキッチンと呼ばない。

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◆換気扇は、しょっちゅう掃除する。
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一時期、換気扇は『年末』にしか、きれいにしてもらえなかった。

ある年末、換気扇のファンを、
ゴシゴシこすって磨いていたら、
経年劣化で、ファンのプロペラが折れた。

換気扇のプロペラは1枚でも欠けたら『ガタガタ』音が鳴る。

カンタンに言えば、車のタイヤのホイールバランスが狂ったのと同じで、
一定の回転速度に達したら『ガタガタガタ!』と、
やかましく、近所迷惑この上ない。

同型の窓用換気扇の新品に交換した。

そのときに学習したのは、
一年間、ほったらかしにして、
年末に、勢いに任せてゴシゴシこするから、
余分な力が入って、プロペラを折ってしまう。

だったら、年中、しょっちゅう、掃除したらいいことにした。

1、換気扇を、とにかくばらす(手作業で1分ほど)
2、洗い桶に換気扇のパーツを放り込み、
3、湯を張って、台所洗剤をぶっかけて、
4、しばらく、ほったらかしにする。
5、汚れが取れた頃を見計らって、
6、ファンを取り出し水洗い、軽く拭いて、本体のモーターに取り付ける。
7、スイッチを入れて、ファンを回し、残った水滴を吹き飛ばす。
8、ファンの水滴が吹き飛んだら、各パーツを拭き上げ、
9、全部、本体に取り付けて完了。

ここまで、1時間もかからないし、
手間は『ばらす』『水洗い』『拭き上げ』『組み上げ』のみ。
この頻度になったら、我が家から『マジックリン』が不要になった。



洗い桶も、ついでに洗うことになるから『ぬめり』も無縁



各部品を取り付けて動作確認。



年末しか掃除しなかったら、もう『どてどて』の『こてこて』だ。
ほぼ週に1回、換気扇の掃除をしていると、
ほとんど、油汚れもなく『漬け置き洗い』で十分。



次は、ガスレンジを、どうするか・・・が目下の課題である。

まぁ、ワイヤブラシとサンドペーパーで、
こびりついた汚れを落としたら、
どうにかなるだろう。

ちなみに、ガスレンジも15年選手である。

よく、流し台の『ぬめりとり』なんかが、
テレビのコマーシャルで見かけるが、
こんなもの、食器洗いが済めば、
その『ついで』に流し台を洗えば済むのだが・・・。

ヨソの家の台所の『悩み』というものが、よくわからないのである。

マンションなんかに設置されている、
フード付きの埋め込み型の換気扇だと大げさになるが、
写真のとおり、我が家は『昭和の民家』で築50年。
オシャレな民家カフェをやっているのではないから、
たかが台所回り、ついで掃除、これで十分だ。

ちなみに、こういう掃除は、私の出勤前にちょこっと行うだけである。

※この記事はエッセイであり、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。

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