神棚と、お伊勢参り エピソード２

「今、伊雑宮（いざわのみや）に来ていま～す」

　弾んだ声が、電話のむこうから聞こえてきます。私にわざわざ現場から電話をしてきてくれるぐらいなので、とてもうれしいのでしょうね。私もうれしいです♪金曜日のことでした。

　2月17日の日記のエピソード続編です。知人が伊勢に行って来たので、お土産話も聞きたいし、仕事の書類作成の用事など色々あったので、今日、お伺いしました。
　「行ってよかったです～」とニコニコ話し出しました。ホント楽しい旅だったのでしょう。春の嵐で大荒れでしたが、セントレア空港まで飛行機は飛びましたし、セントレアから松坂まで波も大荒れでしたが、船も運航されたそうです。各神社参拝中は、穏やかだったし、「願い事をするというより、やはり、“ここ”に立たせてもらっていることに、喜びを感じました」
　伊勢に着いて、まずは、二見ヶ浦・夫婦岩のある二見興玉神社に行き、そこで御朱印帳を購入して、御朱印を押してもらったそうです。友人が亡くなった母親の御朱印帳を持って来ていて、その御朱印帳の中に二見興玉神社の印が押してあり、「昔、お母さんもここに来たんだね。御朱印帳が途中で終わっているので、私が続きを押していこうと思うの」という話に感動して、その知人も初めてみようと♪
　そこで、私が「日本全国、海に向かって太陽を拝む二見ヶ浦は33あるそうですが、32は朝日に向かって拝む。唯一、夕日を拝む二見ヶ浦が福岡にありますよね」と、最近仕入れたウンチクを披露（笑）　福岡県糸島郡志摩町の二見ヶ浦です。“志摩町”という地名が、伊勢にもある“志摩市”とつながりを感じます♪　「オモテとウラ」「陰と陽」の関係でしょうか♪

　その中でも、サイコーにおもしろいエピソード♪
　その知人は、もともと一人で伊勢に行く予定だったのですが（現地でセミナーがあったそうです）、友人が珍しくついて来たらしいのです。で、松坂に着いて、友人が「おじさんが伊雑宮の近くに住んでいるので連絡してみます」と。おじさんは、自宅に居たので、伊雑宮で待ち合わせしました。現地で会うと、おじさんは、「何で福岡から伊雑宮に？」・・・要は、彼的に、あまり有名でないこの伊雑宮に来たのが不思議だったらしい（笑）「福岡で、“伊勢に行くなら、ぜひ伊雑宮に”と言われたので」と言ったものの、それでも不思議がられたらしい（笑）しかも、松坂までクルマで迎えに来てくれて、賢島までドライブしてくれた現地の知人も「へ～。地元ですけど、“いざわのみや”って読むんですか。知らなかった」と（笑）
　そして！なんと！おじさんは、伊雑宮でお世話役をしている人だったのです！神職では無く、氏子代表というか、あれこれ、伊雑宮に関わっているらしいのです！で、色々説明してくれたそうです。すごい縁ですね～。おもしろい♪友人は“たまたま”一緒に来ただけなのです。で、“たまたま”おじさんが、近くに住んでいた。で、“たまたま”おじさんが伊雑宮に縁があった。お見事！！！
　翌日早朝の外宮、内宮参拝も充実したものだったとか。

　「宇宙とリズムが合うってこういうことなんですね～」

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小雨の中での“さようなら”

今 万感の思いを込めて 汽笛が鳴る
ありがとう　ブルートレイン
さようなら　はやぶさ
君に出会えてよかったよ
こんな日は小雨がちょうどよい

　「ありがとう」「ご苦労様」「はやぶさ～」・・・様々な掛け声と拍手喝采の中、九州最後の寝台特急ブルートレイン「はやぶさ」はその雄姿をみんなのまぶたの裏に焼付け、小雨の中、東京へと旅立っていきました。感動です。汽笛が心に響きます。ウルウル(T-T)

　最後の九州発着ブルートレインである、熊本～東京を結ぶ「はやぶさ」と大分～東京「富士」は門司駅で連結し、一編成「はやぶさ・富士」となり、東京を目指します。が、明日からのダイヤ改正で廃止されるのです。ご存知の通り、飛行機や新幹線の発達と車両の老朽化により、その半世紀に及んだ役割を終えるのです。
　昨年の今頃、ブルートレイン・長崎～京都「あかつき」と熊本～京都「なは」が連結される鳥栖駅でラストランをヤマトくんと見送った時、彼が「来年の３月に“はやぶさ・富士”がおそらく廃止になると思う。できることなら、乗ってみたい」と言ってきました。

　私は、日記にも常々書いていますが、人との付き合い方について、“いつ死んでも後悔しない”付き合い方を、できるだけ心がけています。相手も私もいつ死ぬかわかりません。その時、「あぁ、あの時、どうして、してあげなかったのか」と後悔するようなら、やっておく。特に、大好きな人、大事な人ならなおさらです。少々でもムリします（笑）・・・もちろん、“宇宙のリズム”からはずれ、ほんとうにムリしているなら、“おかげ様”がストップをかける現象を起こしますから、大丈夫です（笑）ただし、“甘やかす”とはニュアンスが違います。

　そんなことで、この正月明けにヤマトくんとは東京まで「はやぶさ」で旅をしたのです。１ヶ月前の午前10時にみどりの窓口に並んで乗車券を買いました。「廃止」が年末に正式発表になる前でしたから、なんとか手に入りました。今日のラストラン乗車券は、発売10秒で売り切れたそうです（笑）

　ラストランの今日。夕方5時30分。間もなく入線してくる博多駅3番ホームは年配者から子どもまで大勢の人でごった返していました。駅員や警察官も大量動員されています。異様な雰囲気の中、「はやぶさ」が現れました。そして、いつもと同じように乗客を乗せ、出発します。「ポーッ」汽笛が鳴ります。あちこちから、「ありがとう」と感謝の声が上がります。ゆっくりと、「はやぶさ」は動き出しました。ラストランを記念して、再度、汽笛を鳴らしてくれました。心にくいサービスです。汽笛の余韻の中、私はヤマトくんとの旅を思い出しながら、最後の「はやぶさ」を見送りました。

　駅からの帰り、クルマの中で、ヤマトくんが「帰ってから、ニュースで東京駅発の“はやぶさ・富士”ラストラン生中継を見ることができるかなぁ」と言いました。出掛ける前にテレビ生中継で熊本駅を発車する「はやぶさ」を見ることができたのです。私が「何時発なの？」と聞くと、「6時台だった」・・・時計を見ると6時30分でした。「今ぐらいに発車しているから、テレビには間に合わないね」
　その時、信号待ちで停車したところ、隣のクルマにテレビが付いているのにヤマトくんが気づきました。「あ、テレビだ。ニュースみたいだ」　私が「あのテレビに“はやぶさ・富士”が映ったらすごいねぇ」と言った瞬間！！！そのテレビ画面でホームに入ってくる列車が映りました！！！二人で「おおおおおおっ」
　が、次の瞬間、アップになったその列車はなんだか地下鉄のようでした。ヤマトくんが「あれは、七隈線（福岡地下鉄）だな」　そのタイミングのおもしろさに二人で大笑いしました。“神計らい”は、そんなシャレたことをしてくれます。おもしろいなぁ。

（画像右）帰宅してから、NHKのローカルニュースを見ていて、「はやぶさラストラン」をやるだろうなと録画していたら、ウハハ♪私とヤマトくんが映っていました（笑）　ヤマトくんが「今日はインフルエンザで学級閉鎖だったから、“外出禁止”なのに・・・ヤバッ」「ハハハ♪大丈夫だよ、夕方だし、保護者と一緒だからね」　なんと今日は、“たまたま”学級閉鎖だったのです。なので、ヤマトくんは学校からバタバタ帰宅して出掛ける必要がなく、余裕の出発でした。それに、ラストランの日にインフルエンザで寝込んでいなくてよかったね♪“神計らい”に感謝♪

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これも麻♪あれも麻♪たぶん麻♪きっと麻～♪

狂気がつきました。
あ、
変換ミスしました。(^^;ゞ　　似たようなものですが（笑）

今日気がつきました。

新年から新装したこのブログですが、背景（両サイドのゴールドの部分）の模様が「麻の葉模様」でした～♪ワハハ♪
　富士山と太陽（天照：あまてらす）のオメデタイ絵柄だったので、フジ森の“いつも正月気分”にはピッタリと、このデザインを選択したのですが、今日、ふと、「？」と思い、目を凝らしてみると・・・
　「あ、麻だ♪大麻だ♪」

　和柄文様でよく目にする「麻の葉模様」の起源は古く、ものの本によると、昔は産着にもこの模様が使われたようで、この模様の産着を着ると意識が落ち着いて、赤ちゃんが泣き止んだり、大麻のように丈夫に成長するなどといわれてきました。調べると色々深い意味があるようで、おもしろいです。模様や図形には、固有のエネルギーがあります。

　愛用する大麻（ヘンプ）の褌（ふんどし）も、５着になり、色とりどりオシャレな毎日を楽しんでま～す（笑）　締め付けられない開放感がサイコ～♪

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ほら貝ストーリーは突然に♪

「パパ！ほら貝を吹きたいんですけど」

　今年の初め、出雲大社の参道をヤマトくんと歩いている時に、彼が突然言い出しました。な、なぜ、ここで？

　二人で出雲大社に至った旅もおもしろい展開で、今、Web旅行記を編集中ですが、参道で出た彼の言葉にはぶっ飛びました（笑）今まで、そんな会話をしたことがありません。彼は、どこで、ほら貝のことを知ったのでしょうか。大国主命やスサノオ命に触れて、魂の記憶が蘇ったか～っ？（笑）
　愛媛の石鎚神社や山形の出羽三山神社のような山岳信仰の場なら、参道のお店でほら貝を扱っていて、試し吹きも可能ですが、出雲大社ではねぇ・・・
　ただ、私はほら貝を借りることができます（笑）知人に修験道の行者さんがいて、いくつもほら貝を持っているのを知っているのです。

　後日、借りに行きました。もちろん、行者さんにとって、ほら貝は神聖なものです。彼らは、ほら貝に“神入れ”をしてから使います。割れたりヒビが入って使えなくなった時は、神様を抜く儀式をしてから破棄します。なので、簡単に「貸してちょ～」みたいな軽率なことはできません。ただ、知人の行者さんは、お弟子さんなどに、ほら貝を教えるために、“練習用”のほら貝を持っていました。ので、気軽に「いいよ～」と貸してくれました。

　帰宅後、ヤマトくんに渡すと、早速、ブオォ～ブオォ～と吹いていました。「え？そんなに簡単に吹けるの？」と思って、私も試してみたら吹けません。あれ？おかしいなぁ。トランペットの要領だよねぇ（←間違い：笑）。数分後、なんとか音を出せましたが情けない音（笑）10才に負けた（笑）

　数日後、行者さんにほら貝を返す際、その時の様子を話しました。ヤマトくんが吹く姿をデジカメムービーで撮っていたので、行者さんに見せました。行者さんは、目を細めてうれしそうに見入っていました。
　「練習用だから、初心者が吹きやすいように調整しているんだよ。子どもはスッと吹けるけど、大人は吹けないんだよね。色々考えすぎるから」

　考えすぎですか・・・ごもっとも（笑）

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深夜の出来事

トン、トン、トン、トン、トン　　　　　コトン
それは深夜の丑三つ時に、
私の目の前で、
静かに淡々と起こりました。
キャ～～～

　深夜の晩酌タイムの時のことです。キッチンで熱燗をつけていました。「ジェッツさん、いつもお世話になっているので御礼です。ビール券を会社からもらったので、どうぞ♪」と友人からいただいたビール券で、いつもは買えない（笑）日本酒を買い、ルンルン気分で熱燗をつけていました。
　キッチンテーブルの上に、湧き水を汲んできた2リットルのペットボトルが2本置かれていました。透明なボトルなので、ちょっと見れば内容量がわかります。見ると、１本は、ほとんどカラになっていました。で、なぜか、ボトルを手に取り、振って、カラなのを確かめたくなりました（笑）ルンルン気分がそうさせたのでしょうか？

　ボトルを振っていたら、となりのペットボトルに当たりました。そうしたら、そのペットボトルが押されて、となりのインスタントコーヒーのカラ瓶に当たり、その瓶が倒れ、となりの牛乳のカラ瓶が押されて倒れ、そのまたとなりのカラ瓶も押されて倒れ、小さなペットボトルが倒れ・・・そして、醤油差しが倒れ、醤油がテーブルに広がってしまいました。
　スローモーションを見るように、静かに６本が動いていったのです。

　ワハハ♪・・・その瞬間、笑っちゃいました。醤油がテーブルにこぼれて、「わぁたいへん」「あ゛～面倒くさいなぁ。拭かなくっちゃ」なんて気持ちは全く無く、その見事な“ドミノ倒し”に笑っちゃいました。醤油を拭こうとしたら、外から「家に入れてくれ～」とワンワン吠える愛犬チワワの“しらたま”が呼んでいます。トイレに庭に出していました。深夜です。近所迷惑になるので、早くドアを開いてあげなくてはいけません。熱燗もそろそろナベから出さないと沸騰します。私は、笑いながら手際よく、動きました。

　そもそも、カラボトルを振る必要など無かったのです。その時、内容量を確認しなくてもよいのです。それに、見ればわかるのですから。しかし、なぜか、振りたくなった。　・・・“そうさせられた”ような感じです。

　その“ドミノ倒し”現象を見て、「日常、人生、そのものだなぁ」と感動しました（笑）
　熱燗が旨かったです（笑）

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富士山は誰のもの？

うわぁ～
おぉぉ～
感嘆の声をあげる者
座席から立ち上がって見入る者
デジカメや携帯電話カメラで写真に撮る者
“地元民”か“遠くからの旅行者”か、明らかに、わかります（笑）

　突然、列車の車窓に雄大な富士山が現れました。快晴の富士山です。感動です。地元の人たちにとっては、“当たり前”の風景でしょうが、私たち遠くからやって来た旅行者にとっては、そりゃもう、ナミダものです（笑）

　先日、仲間たちとの旅行の中で途中下車をしました。「富士宮」駅で降り、駿河国一の宮、富士山本宮浅間大社（ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ）に行くことになりました。駅から歩いて10分ほど。富士山の景色を楽しみながら歩きます。
　大社に参拝した後、大鳥居前の、屋外にテーブルがあるお店（洋風にいうとオープンカフェといいましょうか：笑）で、“富士宮名物”焼きそばをいただきました♪満席でしたが、ちょうど席が空きました。ツイてます。ありがとうございます。
　雪をかぶった絶景の富士山を眺めながら、焼きそばとビールを仲間たちといただく。穏やかなときを過ごしました。しあわせ～

　楽しい思い出の余韻冷めやらぬ2日後。関東の友人が録画してくれた番組（九州では時々しかやっていない）を見ようと再生したら・・・なんと、いきなり浅間大社が出てきたではありませんか！
　その番組で得た情報・・・富士山の八合目から山頂、385万平方メートルの土地は浅間大社の所有なのです！江戸時代、大社に対する信仰心が厚かった徳川家によって与えられたそうです。これは最高裁判所の判決によって認められたそうです。へぇ～
　よいタイミングで番組を見ることができました。友人に感謝♪

　あと、ちなみに、ドメイン「mtfuji.jp」→“日本のマウントフジ”は私が権利を持っています。15年前ぐらいに、“たまたま”空いていたので取得することができました（笑）。なんと、ドメインの世界では「日本の富士山」は私のものでした～　ワハハ♪

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“先約優先”と“頼まれ事は引き受ける”

藤森クン、ごめん。仕事が入ってた。
日にちを替えてください。

　予定を変更して欲しいとの連絡が入りました。お見事です♪

　先週、Ｆさんから「来週の夕方からの予定はどうなってる？（私の空いている日にちを伝えると）フムフム。じゃ、月曜日にお願いします。」と、パソコンサポートとその後のお食事のアポイントが入りました。

　ところが、前日に「ごめん。日にちを替えて」と連絡が入りました。仕事を入れていたことを忘れていたらしいのです。私にとってはお見事でした（笑）　実は、今日中に仕上げたい書類があったのですが、予定通りだと5時間はＦさんに使うので、書類を仕上げるのはムリでした。仕上がりが明日になると、速達便発送では間に合わないため、早朝に片道300キロをクルマで持参しなくてはならない可能性があるのです。ま、それはそれで、仕方がないので、楽しくドライブしますが（笑）
　そのような状況とはいえ、もちろん、私から先約相手に予定変更をいれることはしません。そうすることで、宇宙のリズムに合うことが、カラダに染み付いているからです。逆にキャンセルしたＦさんは、「宇宙とリズムを合わせる」という観点から、もったいないことをしているのかもしれません。

　時々、このような質問を受けます。「ジェッツさん。先約優先とは言いますが、もし、お葬式が入ったらどうしますか？先約を優先して、お葬式には出席しませんか？お葬式はズラせないですよね」・・・私はこう答えます。「“ありがとう”“感謝行”などを実践していると、たぶん、そういう状況は無いと思いますよ。逆に、“あぁ。この日でよかった”なんて日にお葬式が入ると思いますよ。なので、実際にそういう状況になった時に、相談してくださいね。」

　同じように、「ジェッツさん。頼まれ事は引き受けるといいますが、イヤな仕事が入ったら受けますか？ダーティな仕事を頼まれたら受けますか？」・・・私はこう答えます。「“ありがとう”“感謝行”などを実践していると、たぶん、そういう状況は無いと思いますよ。」（笑）

　気をつけなくてはいけないことは、“ありがとう”“感謝行”を忘れ、イライラ、不平不満、ケンカをしている時のリズム、波動です。タイミングが悪かったり、変なことを頼まれたり、引き寄せてしまうものが“光”の世界のものではなくなります♪ご用心、ご用心♪

　結局、まわりの環境ではなく、“自分がどう生きるか”ってことですね♪

（画像）愛猫さくらこちゃんが、私のイスに座っているときは、パソコン仕事はしません（笑）昔は、さくらこちゃんをどけていましたが、いつしか、「今はパソコンいじるなってことね」・・・バカみたいですが、これもリズムと感じたのです（笑）

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いらっしゃ～い♪

フフフ♪
ジ～ッとお札を眺めてニヤリとする男を見て、
レジの店員さんは、どう思ったのでしょうか？（笑）

　本日、千円札さんが10枚ほど、我が財布にお越しになられましたが、おもしろい数字のものが2枚ありました。「880088」「333555」♪聖なる数字「358」を感じさせてくれます♪「88」も縁起がよい♪アルファベットも「Y」はピースサイン、「DL・X」はデラックスに見えてしまい、楽しそうに英数字が並んでいるようです。

　ま、「だから何？」ですが、なんでも楽しむのが、よいようです♪

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