ジェッツな「実践と実感の笑っちゃう日々」日記

「ありがとう」「先祖供養」感謝実践での経験を元に綴ります。神計らいと宇宙のリズムを実感すると生き方がオモシロくなります。

木内鶴彦さんとの旅・エピソード7(最終回)

2009年05月07日 00時00分00秒 | 

「ジェッツさん。帰りに伊勢神宮に行こうと思うんですけど・・・」
「そりゃ、諏訪にしなさい!今後、重要なポイントになるから!」

 今回の旅の前に、友人Mさんからメールが入りました。「信州ツアーの後、もう1泊して帰ろうと思います。伊勢神宮にでも行こうと思うんですけど・・・ジェッツさん。おすすめはありますか?」というものでした。すかさず、私は、メールで、こう返信しました。「せっかく信州まで行くのに、もったいない(笑)伊勢は、いつでも行けるでしょう。そりゃ、諏訪にしなさい。私たちの中で、今後、重要なポイントになるから」と。要は、“日本とユダヤ同祖論”絡みで諏訪はポイントなのです。「みんな、太古の昔にイスラエルから一緒に来たんだからさぁ」(根拠なし:笑)・・・事前学習として、参考になるTV番組を録画したDVDをMさんに送ってあげました。
 で、興味を持ったMさんは、諏訪に1泊することになりました。

 安曇野の貸別荘で男女七人は1泊し、さて、今日はどうするかとなった時、「Mさんが、諏訪に行くなら、みんなで行くか」となりました(笑)
 あれよあれよというカンジで、安曇野から高速道利用で1時間ほどの諏訪の地をみんなで訪れました。私は3回目かな?“藤森”姓を持つ私にとって、この諏訪の地は、心の故郷です(笑)本籍など戸籍上は、私のご先祖様は諏訪につながってはいませんが、日本で一番、藤森姓が多い地のようです。ちなみに、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森クンも、この諏訪の地の出身です。

 7人で諏訪大社を訪れました(画像右)。この7人で、訪れることがオモシロく感じました。ま、みんな、縁があるのでしょう。古代イスラエルの前、超古代エジプトの時も、一緒だったのかもしれません。「だから何?」ですが、ただただ、想像しておもしろがるだけ~♪
 諏訪大社で、7人は解散しました。Mさんは、この地で1泊。3人は、最近、長野の山奥に住み着いた友人のところに、遊びに行くことにしました。気ままでよいねぇ。
 私はと言えば・・・列車で6時間ほど掛けて、福岡に帰りますが、そのまま、クルマを運転して今度は宮崎へ行くのです。

 楽しい旅を、ありがとう♪
 今回も、“誰と行くか”を満喫した旅となりました♪

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