【ガンガン創るぞ名前の詩!】還暦祝い.etc/名前詩と似顔絵・イラスト

【名前詩ライター「武富純一」の日常】
お名前で詩を創り似顔絵・イラストを添えてお届け

ドキドキのスタジオ収録

2005-06-30 08:25:54 | 楽屋話
豊中ケーブルテレビ「まいどわいどわが街ネットワーク」のスタジオ録画に行ってきました。TV画面と機器が一杯の部屋でリハーサルの後、スタジオでいざ本番。そりゃもう緊張しましたデ。
J:COMやベイコムへも配信するそうで、関西の結構広いエリアのお茶の間に届くそうです。放映は7月11日から1週間。午後1時半と8時の一日二回の放送です。もし見れる方はぜひ(^^)。
写真はレポートしていただいた立花亜紀ちゃんと同番組スタッフの方です。

もうヨレヨレですがな・・・

2005-06-29 08:40:16 | 楽屋話
NICKというグループに呼ばれまして、「名前の詩と似顔絵のギフト額~ネットで売れる商品、制作ウラ話~」というテーマで話をさせていただきました。
1時間半にわたって、似顔絵の事、名前の詩、筆文字の事、制作上の苦労話やエピソードなど目一杯しゃべらせていただきました。
あらかじめ、ちゃんとシナリオを用意したはずなのに、いざ話し始めると、あっちゃこっちゃへ話題が飛んで、元に戻るのにひと苦労。
イラストレータのだてや酔郷、ひたやんのことなども、「こんな人たちですわ、疲れまっせ~」としっかり説明するとみんな大笑いしてました。やはりいつもとは違う神経を使ったようで、帰りはヨレヨレ。ちょっとは痩せたかもしれません。

[NICKさんのHP] http://www9.plala.or.jp/NICK/

で、今日は昼から豊中ケーブルテレビの取材で、リポーターさんの似顔絵額を持ち込んでのスタジオ録画に行ってきます。詳細はまた。今晩もまたきっとヨレヨレ(^^;

お客様の声 -5-

2005-06-26 14:47:11 | お客様の声
昨日、すばらしい傑作が届きました!!。作品を拝見させていただいた瞬間、あまりの両親(実物)とのそっくりさに、びっくり&笑い出してしまうほどでした(スミマセン。。(^_^;))
一緒にみたダンナもびっくり、「うちの親の還暦のときも作ってもらおう!」と張り切っています。まだ5年後ですが・・・(笑)。つきましては、週明け早々に料金を振り込ませていただこうと思います。私ごとですが、7月2日に父の還暦祝いをするので、そのときに両親がどんな反応をするか、今からとても楽しみです。またそのときの報告も追ってさせてくださいね。

2005/6/26(群馬 女性)

お客様の声 -4-

2005-06-26 14:23:52 | お客様の声
こんにちわ。名前額、予定通り20日に届きました。ありがとうございました。いろいろと我儘を言ったうえ、あんなに素敵なものが届いて感動しました。
社長も喜んでおりました。何処に飾ろうかと嬉しそうに額を持ち、歩きまわっていました・・・笑。社長の喜んでくれた顔を見れただけで、こちらも嬉しくなりました。これからも、素敵な絵と詩を書き続けてください。そしてたくさんの人を喜ばせてあげてください。応援しています。また何かの際には、是非注文させていただきます。本当にありがとうございました。

2005/6/24(東京 女性)



足を「ぐねる」とは?

2005-06-24 21:50:08 | 楽屋話
小五の娘が「今日、学校でな、足、ぐねってしもてん!」。
「ぐねる」とは関西弁で、つまりは「足を挫く(くじく)」ことです。足首がねじれて痛い感じが非常にうまく出ている言葉ですよね。
正座させられて足がしびれ、「ママ、ボクの足、サイダーみたいになっちゃった」とつぶやいた少年がいます。授業中に降ってきた雪を見て「雪が降ってきた 鉛筆の字が濃くなった」と表現した子どももいます。
毎日、名前の詩を作る仕事を続けている昨今、どうもキャリアからくる慣れのためか、小手先の技で無難に小さくまとめてしまいそうになって、「アカンアカン!」と深夜に一人つぶやいていることがあります。
そんな時、こうした子どもたちの表現と心に学ばなければ・・・と思うのです。

というわけで「○○ぎょるいはんばい」(↓6/13参照)の詩、まだできてません、どうしよう(^^;

英語で名前の詩?

2005-06-17 09:22:06 | 楽屋話
「英語で名前の詩はできますか?」というお問い合わせメールが届きました。
そういえば前に「そのうち、アーノルドシュワルツネッカーで名前の詩作ってくれ、とか来るかもなぁ」とか冗談を言ってたものです。ただ、大きな文字が名前になってる、という点を英語で実現できるのか否か、悩むところではあります。
そんな事を考えていたら、今日は、アメリカ在住の方から「納品は親元である日本のここへお願いします」とのご注文が。時代おくれ屋、名前額本舗、ともにインターナショナルなサイトになってきました・・・って実体は、ただのオッサン3人組なんですけど(^^)