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黙示録講解 Vol.4(エペソ教会への手紙)

2018年10月27日 | Good News
あなたは初めの頃の愛から離れてしまった。(2:4)

アポロが、パウロが、そしてヨハネが、当時、様々な人種が集まっていたこの東洋と西洋の中継都市から福音を語り、そこから福音が世界に広がって行った。こうした背景が物語っている様に、エペソ教会は、小アジアの伝道の拠点となった成熟した大人の教会だった。

しかし、教会も人の集まりである以上、組織運営や人間関係に対する気遣いも必要となって来る。だが、そういった事ばかりに注意が行き過ぎ、話し合いの中で意見の対立等が起こって来ると、懐疑的、批判的な思いにかられ、気が付かない内にイエス・キリストから視点が外れてしまう..。

エペソ教会の人達は、教会の存在目的に従って忠実に働いていた。しかし、設立から40年が経過し「あれはこうすべきだ、これはこうしなければならない..」等々、活動中心の教会になっていた。7つの教会の母教会としてちゃんと機能しており、教理的にも健全。だが、神に対する愛・人々に対する愛が、いつの間にか置き忘れられてしまっていた。それがエペソ教会最大の問題点であった。(メッセージより抜粋)

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動機が大切! (Kent)
2018-10-27 11:53:56
エペソ教会は、黙示録の時代に存在していた七つの教会の一つです。この教会は熱心で、偽預言者から身を守る事が出来た忍耐深い教会なのですが、神様に対する愛が無くなってると書かれています。教会に取って、正しい教理というものは必要不可欠なのですが、それだけで主は喜ばれてはいなかったのです。

今日のメッセージで分ったのは、エペソ教会が設立してから、既に40年近い歳月が経過していました。時が重なって行く中で、二代目、三代目と、多くの変化が起きて来る中で、同時に起きて来る問題も沢山あると思います。神様は、この教会の熱心な所を見ておられるからこそ、神様への愛に立ち帰る事を願われています。今迄自分の人生を振り返って見ても、クリスチャンとしての行いも大切ですが、それよりも神様は動機をご覧になられます。自分の行いの動機が、主の前で正しいかどうかを見ながら、信仰生活を歩んで行きたいと思わされました。
悔い改めて、初めのころの… (Mimita)
2018-10-27 12:09:18
「聖書の中でどの書がいちばん好きですか?」と言われたら、
「エフェソ信徒への手紙」と間髪入れずに答える。
神様の愛と招きがはっきりとわかって、洗礼を受けたい!と決意したきっかけが、エフェソの手紙だったし、神様の愛がどれだけ素晴らしいかを具体的に理解でき、実感するのもエフェソの手紙。
「あれから、30年…!!」
どこかの漫談師の常套句ではないが、神様への愛も初心から随分薄れてないか?
「救われているから、何をしても平気」と祈らなかったり、神様の御言葉を聴かずに、実行しなかったり、神様の喜ばれない行為を日々の生活でしている現代のニコライ派になってしまっていないだろうか…。そして、そんな自分にさえ気づいていない。
まさにエフェソ書の愛読者(?)である私に対して、イエス様は語っていらっしゃる!
イエス様への信仰を最後まで持ち続け、イエス様に留まり続ける「勝利を得る者」でいつもあり続けることができるように聖霊様、助けてください。
メネイン (MU)
2018-11-30 14:34:40
教会は今も生きて働くイエス様を中心に、御霊の導きと守りで成長を続ける有機体。そして聖徒もまた、内にいただいた聖霊様と共に、この地上での人生で聖化の歩みを続ける者。しかし、歩みを続ける内に、その初めの愛から離れ、神様から目を離してしまう。周囲の人間関係や、直面する組織とかお金というイエス様以外のものに目を注いでしまう。

礼拝に出ているから、教会で奉仕しているから、祈り会をしているから、施しも忘れていないから。そんな行動中心だけの信仰生活に愛はない。当然喜びも失う。注意して読みなさい、と言われた先週からたった1週間で、すでに目を離してしまった自分を見る。

初心忘るべからず。初めの愛から離れるべからず。
決して頭でっかちに、行い中心になってはならない。
イエス様に留まり続ける。ただイエス様の御顔を求め続ける。その時、礼拝も信仰生活も愛が注がれ、私が周囲を気にすることなくイエス様の愛が流れでる。
ほんとうに今の私に必要な、イエス様が教えてくださったメッセージでした。ありがとうございました。

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