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「ヤコブ」30分de一巻 Vol.59

2018年05月19日 | Good News
兄弟達、主が来られる時まで忍耐しなさい。農夫は秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つのです。(5:17)

ルターが本書のことを「藁の書簡」と評した事は有名だが、それは本書が全108節中「60の行い」の義務を説いており、福音を伝えていると言うより、これは道徳ではないか?と解釈されていたからである。実際、カルタゴ会議で、これを聖典に入れるべきか否か、最後まで論議されたのが本書であった。しかし、これは新生と聖化を混合しているだけの話しである。

「良い行いによって、救いがもたらされる事はない(新生)。しかし、救いは良い行いをもたらすはずである(聖化)。」つまり、「聖化の実は行いによって証明される」これが本書の主題である。従って、ルターが提唱した「信仰のみ、救いのみ、聖書のみ」に逆行するものでは全くないのである。(メッセージより抜粋)

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3 コメント

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クリスチャンの成長 (Mimita)
2018-05-20 09:01:32
「ヤコブ書は実践あるのみっ!」
本当にその通りだと思います。
「イエス様を信じてクリスチャンになりました。
めでたし、めでたし
ではなく、洗礼式でも、牧師さんがよくおっしゃるように
「洗礼を受けてからがスタート
のクリスチャンライフ。
しかし、最初は、赤ちゃん(クリスチャン)だから、お世話していただかなければなりません
クリスチャンの成長の証は、自身の行動を見れば明らか。
それを照らし合わせることができるのが、ヤコブ書なんだ!
1章:御言葉の実践
2章:行動の伴わない信仰生活の虚しさ
3章:言葉遣いの管理
4章:主への従順
5章:祈りと忍耐

今回のメッセージで、いちばん心に残ったのは、
ヤコブの手紙4:17
「人がなすべき善を知りながら、それを行なわないのは、その人にとって罪です。」
「頭で分かっていても、行動しなければ、本当に分かっていることにはならない」
と日頃、啓介牧師がよくおっしゃる言葉がまた、胸に刺さります
「人間にはできないが、神にはできる。神は何でもできるからだ。」(マルコによる福音書10:27)
神様の御心に適う行いができるように心から願うなら、神様は私にその行いを成させてくださる事を信頼し、歩んでいこう
と、心新たにさせられたメッセージでした。
歩みはゆっくりだけど、確実に成長するクリスチャンになっていけますように
救いと行い (Maho)
2018-05-21 07:14:39
昨日の礼拝を感謝します。私の家はクリスチャンホームではないので、毎日聖書を読んだり、聖書について家族で話し合ったりする習慣がありません。私もクリスチャンではあるけれど、まだよく聖書の内容を知りません。昨日のメッセージも私にとっては難しくて、あまり理解が出来ませんでした。だから家に帰って、もう一度ヤコブ書をざっと読んでみ他のですが、そこには自分に対しての戒めのようなことが書かれているなぁと思いました。

昨日の田中先生のメッセージで一番心に残った事は、「良い行いによって救われるわけではない」という言葉でした。ヤコブ書の中に「行いのない信仰は、死んだ者です」と書いてあるので、最初は矛盾しているなぁと思いました。でも、先生から「良い行いによって救いがもたらされることはない。しかし、救いは良い行いをもたらすはずである」と教えて頂き、なるほどなぁと思いました。

私達は救われようとして良い行いをするのではない。クリスチャンは信仰によってすでに救われているのだから、良い行いをするようにされているのだ、と言うことが良く分かりました。ありがとうございました
感謝のヤコブ書 (Mu)
2018-05-24 20:55:49
主に癒していただくために、罪を告白し合い、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、大きな力があり、効果をもたらします。(5章16節)

今回のメッセージには登場しなかったが、私にとって大切なヤコブ書の御言葉の一つ。本書の主題は、「聖化の実は行いによって証明される」この御言葉は私が信仰を持って(新生して)直ぐに、えんぢぇる師の唯一の(?)命令で与えられた。「 LTG (LIFE TRANSFORMATION GROUP)をせよ!」との勧めと共に。

ヤコブ書は勉強する必要がない。教理を語っているわけではないからだ。十字架や復活という神学的なことがないからこそ、ルターはこの書を無価値な「藁の書簡」と呼び、聖書に入れる必要はない、とまで言ってしまった。しかしこの手紙には、キリスト者として生きるための実際的な知恵が書かれている。えんぢぇる師曰く、「新約の中の箴言」。まさに珠玉の御言葉集。

救いは瞬時にして起こり得る。しかしその後の成長は一瞬ではなく、時間を要する。新生し、神の国の子供として歩み始め、信仰者として育つには、時間がかかる。その成長過程において、実際的な知恵を教えてくれている御言葉には、ただ従うしかない。それを望んでくださる方がいるから。ご覧になって喜んでくださる方がいるから。 「良い行いによって、救いがもたらされる事はない(新生)。しかし、救いは良い行いをもたらすはずである(聖化)。」

あらためて新生時にヤコブ書の御言葉をいただけたことに、10年以上も経ったこの時、心から感謝できた。そして、あらためて神様のご計画にあるゴール、「完全なる救い、栄化」を目指して歩みを続けようと祈る。

魂のない肉体が死んだものであるように、行いを伴わない信仰は死んだものです。 (2章26節)

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