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「ガラテア」30分de一巻 Vol.48

2018年01月05日 | Good News
正しい者は信仰によって生きる。(3:11)

ユダヤ人にとって、同じ食卓につくという行為は、そこで同じ血が流れるという意識があるので、伝統的なユダヤ人は今でも、自分達と同じ家族だという認識がない人以外とは、決して同じ食卓につく事はしない。おそらくエルサレム教会でも、ユダヤ人と異邦人が同じ食卓につくという事はなかったであろうと思われる。であるなら、エルサレム教会の人達は、福音よりも常識を優先していたことになる。

ヤコブも、ぺテロも、ヨハネも、バルナバも、聖霊のバプテスマを受けた殉教をも恐れない信仰の勇者である。しかし、その福音理解においては未だ律法的であった。パウロはこの初代教会での失敗談をあげながら、ガラテヤ教会の人々に、福音の本質について説明した。ルターが本書を宗教改革の旗印として掲げたのもそれが理由である。

初代教会が最も熱心にやっていた事の第一に、使徒の教え(聖書の学び)が挙げられているのは、聖霊の働きの中で最も時間がかかり、最も人間の自主的意志が必要とされる行為が、福音に対する正しい理解力だからである。人生、常識に生きるか?聖書に生きるか?究極的にはそのどちらかなのである。(メッセージより抜粋)



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6 コメント

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内なる戦い (Mimita)
2018-01-06 09:01:35
ガラテヤ信徒への手紙には、教会の根幹を揺るがす問題に関して、パウロさんが声を大にして訴えた信仰の本質が書かれています。

1-2章:パウロの使徒表明
3-4章:信仰の本質(信仰義認)
5-6章:クリスチャンとしての信仰生活の実践方法

ガラテヤ教会は、今のトルコ中央部に位置した異邦人中心の教会でした。当時は、ユダヤ人の信仰理解と異邦人の信仰理解に大きな隔たりがあり、救われたユダヤ人でさえ、律法主義からの転換を求められていました。その事が、使徒言行録のエルサレム使徒会議の箇所に書かれています。その問題の狭間でガラテヤの信徒たちは、律法の実践を強いられ、福音の本質から離れて行きます。

それに対して、ガラテヤ信徒にパウロさんは、強い語調で手紙を書きます。宗教改革者・ルターが、カソリック教会の形骸化を指摘したのに用いたのも、このガラテヤ書でした。

宗教改革から今年で500年。内なる戦いは今でも続いています。私たちの信仰の成長を妨げるのは、私たち自身の内なる弱さです。聖霊の導きに従って歩んでいけますように
神様の食卓 (Kent)
2018-01-07 09:51:38
僕にとってガラテヤ書は凄く難しくて、知っているのは、御霊の実の話しぐらいで、他の事については、ほとんど知らなかったのですが、今回のメッセージで一番学んだのは、当時の礼拝についてでした。教会での食卓は、礼拝の中でも大切な事なんだとわかりました。イエス様はいつも皆と交わる時には、必ず食事をされています。教会でよく思う事は、教会のメッセージだけを聞いて、帰って行ってしまう人も沢山いますが、神様にとって地上で一番大切な場所は教会です。教会では、色んな人達が集まり、神様を礼拝し、互いを励まし合い、支え合い、祈り合っているからです。今まで、教会での交わりをあまり大切だとは思っていなかった事を深く反省して、これからも、神様の愛を日本で広めて行きたいと思いました。
教会とは。 (MU)
2018-01-12 16:40:51
一年ぶりのライブ礼拝に、ただただ感動の涙でした。教会という場所が、如何に霊を休ませ、憩わせ、喜びを与えてくれる場所なのかを実感しました。
えんぢぇる師が、「2017年がガラテヤで終わり、2018年にエフェソから始まる意味は大きい」と仰いました。学んでいない私にとって、未知の2018年のことはまだ掴み切れていませんが、学びを終えた2017年がガラテヤ書で締めくくれたことは確かに大きな意味がありました。
ガラテヤ書でパウロ先生が強く教えてくださった信仰義認の真実、形骸化の警告、そして御霊の導きによる歩み。教会も信仰も形だけであってはなりません。共に学び、共に食し、共に祈り、共に笑う場所こそ御国であり、教会です。この神の本国が近づく今、地上でGOOD NEWSを伝える場所を広げていく励ましとして、2017年最後のメッセージを受け取りました。ありがとうございました。
楽しみな学び (Ako)
2018-01-19 12:13:52
ガラテヤ書のテーマは「信仰義認」である。いいね
ガラテヤ書はダイヤの原石のような書簡である。 いいね
実はこのガラテヤ書、裏使徒言行録である!へぇーへぇーへぇーと、モチベーション上がるガラテヤ書メッセージ。ふざけていませんが、ついでにえんじぇる訳聖書で聖書朗読はいくら信仰があっても私には無理!(爆笑)などと思いながらいよいよメッセージに集中しました。

初代教会が熱心にしていたことの一つに、聖書の学びがあった。この学びは知識を詰め込む学びではなくて、正しい福音理解。イエス様の教えをそのまま受け取れること、これは聖霊様の働きである。アーメン

割礼問題や異邦人、ユダヤ人との間の食事問題など深刻な問題が現れる。礼拝の原型はどこから来ているのかといえば、「最後の晩餐」からきている。すごいすごいすごい 礼拝とは信徒と主との交わりの食卓、”パン裂き”なのである。ということから、私たち現代に生きる異邦人クリスチャンにはピンとこない(何もそこまで頑なにならなくとも・・・一緒にご飯くらいと思っちゃう)

でも食事問題は初代教会のユダヤ人にとっては簡単なことではなかった。パウロの言葉、ガラテヤ2:15「私たちは生まれながらのユダヤ人であって、異邦人のような罪人ではありません!」ひぇ〜〜〜だけれど、この思いが常識であった。

そしてある人々の登場。彼らは教会分裂を作ったユダヤ主義者。彼らはパウロが立てた教会を立ち上げるのではなく、正しい福音理解から遠ざけさせるためであったこと。(Ⅱコリント11章 参照)サタンでさえ光の天使を装うのです。とあるように、そのある人々は、良い信者の偽物として中に入ってきた。

しかし割礼問題もこれらの人々の問題も、聖霊様のあるところ、正しい福音理解が与えられ、信仰は行いではないと自信を持って跳ね除けることができる。ここが大事。今の教会にもとっても大事!

パウロ先生の心迫る今日のみことば、
『律法の全体は「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」という一語を持って全うされるのです(5:14)』
『御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません(5:16)』

私たちは、御霊によって生きるなら、私たちの人生豊かな実を結ぶのです!と宣言し、主をほめたたえてまいります。

Ps-
田中先生 ガラテヤ 送ります。先生も風邪っぽいお声でしたが、こちらアメリカはインフルエンザと風邪が猛威をふるい、風邪をひかない人がい兄ほどノックダウンもいいとこのみんな病気状態が12月初頭から続いていました。今日、ガラテヤメッセージ聞き、とても感謝でした先生のメッセージを定期的に聞き出してから、とても祝福されています。霊的にそのように感じています。遅くなりましたが、エペソ楽しみです。2月の大分巡業、とても楽しみです。行けないけど・・。
Unknown (杉山)
2018-01-19 23:01:11
ここまで深く、ガラテヤ書が語られた事に驚きました!これからも頑張って下さい!
人の目の克服 (Yuka)
2018-02-03 19:19:17
今回のメッセージは、兎に角耳の痛い話であった。と言うのも、私が割合に常識か?神様か?で、結局常識を取ってしまうことが多いからだ。昔から、他人にどう思われるだろうか、他人からどう見られるだろうか、を一番気にして生きてきた。本当はここでこの人に神様の事を伝えなきゃいけないと思っても、常識が邪魔をしてしまう。常識的に考えて、ここでその話をしたら嫌われるし、下手すれば気持ちが悪いと思われるかも知れない…やめよう。と、こうなってしまうのだ。 だから、正直今回のメッセージにあった、ペテロがこの時に食事の席を立ってしまったというのも、気持ちはわからなく無い。しかし、それでは神様に与えられた仕事を全うする事は出来ないのだ。常識をとるか、神様をとるか。やはり私は、神様をとりたい。 だからこそ、「他人の目」という恐怖を克服できるように、祈っていきたいと強く思った。

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