Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

✝️ 裁き (30分de一巻 Realities 9)

2020年03月06日 | Good News
わたしたちは皆、キリストの裁きの座の前に立ち、善であれ悪であれ、めいめい体を住みかとしていたときに行ったことに応じて、報いを受けねばならないからです。(2コリント5:10)
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3 コメント

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神の国で神様と共に働く喜び (Mimita)
2020-03-08 17:59:52
今日のメッセージは、裁きについて正しい認識を持つことの大切さを教えていただきました。
このような、混沌とした状況の中で、
この世での生きかたが、神の国での生きかたに繋がることを今一度、しっかりと、心に留めて日々生活していく必要があります。
イエス様は、マタイによる福音書25章14節から30節で、神様の国を「タラントン」のたとえ(ルカによる福音書19章11節から27節)で説明しています。
福音を伝えることも、大切なのは、人と比べて、どれだけ成功したかではなく、神様に対する動機と忠実さです。
「自分のできることを今、やる!」
今日のメッセージでいちばん、心に残った言葉でした。
今週、この言葉を実行する者にさせてください
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夢見続け (リトルアンデレ)
2020-03-08 19:07:40
3月8日の礼拝レポートです。

いつも美鈴先生のお祈りに感謝してます。主を御前にして、真摯に語り掛けるように祈るお言葉に目が覚め、元気をいただけます。もう、これだけで良いように思いますが、整え引き上げられるためには聖書が必要ですね。感謝します。

イエス様が来られるまでの時間はあまり無いようですね。世界はまだ崩れていきますね。
壊れなくては多くの方たちは分からないと見てます。私たち(須藤兄一家)はその時のためと位置図けて、始めの時からそれを言い続けています。まだ働き人が起こされてくることを思います。色んな賜物を持ち。(神様は須藤兄のキャラクターを必要としていると見ています)

裁きのメッセージ。
白い御座(イエス様の御座)
命の書:全員が書かれてある。死ぬと消える。
子羊の命の書:クリスチャン、イエスを命とするもの。永遠にイエスと共に生きる者。

クリスチャンも裁きの御座の前に立つ。(よく慮らなくてはならないのですね)私たちクリスチャンは一人一人に賜物が与えられている。この賜物を主を仰ぎ見ながら使っていく事の自覚がとても大切な事。私たちは、このことを皆、自覚しているはずだとみています。この世の塵に埋もれて微かであろうと。
私たちは(羊であるなら)賜物に従って歩もうとする力が、心の内に働いているものと見えます。

主にお聞きし、実現していただくように祈りその時、その所を頂いて動かなければならないと思っています。自分中心に動くと先が見えなくなることは経験してきています。

まずは祈り、主と会話をすることですね。奉仕はみんなしていると思います。微々たるものですが。まず時間と、机に向かう労力と、分からないことは聖書に照らす作業等々。。これで、教会は維持されていると思います。しかし、これには様々な妨害が必ずあります。まずは,席を占めることと思います。

また、兄姉に連絡をし、場所と時間設定もあると思います。うまく行かない事が多い私です。これにもサタンの妨害が多くあります。祈り、主から与えられなければ実現しません。悩まず、挫けず、主にお願いします。 これだと疲れる事がありません。すべて上手く出来ない私ですが、主は助けてくださり何とか就いて来れてます。

「再臨」の事、大切です。これなくしてはクリスチャンではあり得ません。色んなことがあるとは思いますが、多くの教会では敢えて避けている様に見えます。講解し伝えなければならないことですね。

田中先生に感謝してます。

まもなく大変な数の方たちが真理を求めて集ってくることを夢見続けてきました。間もなくと思います。その受け皿ができればと思ってます。

希望はイエス様のみ。主を崇め賛美します。

青空のペルガモ市より
リトル・アンデレ
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今、祈る時 (MU)
2020-03-16 03:49:08
クリスチャンとして正しく知らなければならないこと、理解すべきことを一つ一つ詳らかにされる今年のメッセージ。
今回は最も重要と言ってよい「裁き」についての理解。黙示録の最後からも、またこれまでに何度も聞いてきた「裁き」について、私はきちんと認識できているのか、わかっているのか、問われたメッセージだった。

知っていることとわかっていることは違う。キリストの弟子として、先にいのちを受け取ったものとして、大切な真理、福音を伝える己の使命を果たしているか。そのためにどれだけ力を尽くしているか。

この終わりの時代、黙示録で学んだようにキリストの花嫁として、主に忠実に霊的純潔を保てるよう、為すべき時、祈る時が今だと語られた。神様の贖いと裁きは、完全な形で地の上に遂行される。「天の国は近づいた」のだから。あまりに多くの反省を促され、同時に励ましをいただきました。感謝します。
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