大川先生 in Los Angeles

大川先生のメッセージより。

「神様は気も狂わんばかりになって、失われた魂を探しておられる。」
「日本には何でもある。ただ、福音だけがない。」
「聖餐のパンは簡単に口に入る小ささ。ちょっと口を開いて、パン（＝イエス様）を食べるだけでよいのです。」
「人々が喜ぶレベルで話していても、救いは起こらない。語るべきは、救い、聖霊様の導き、癒し、祝福、そして死からの解放について。」

日本で最大のプロテスタント教会を牧し、名人の域に達する大川師のメッセージは、簡単明瞭。しかも、心に残るものでした。日本の国のために、愛するかけがえのない魂のために、祈り求める思いを新たにさせられました。


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