ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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英語でHarry Potterをよもう♪ 第10章のレビューです。

2007-07-31 | Harry Potter
昨日はChapter27まで読みました。

はらはらどきどきの後には、ちょっとのんびり読めるときもあって、緩急取り揃えた展開はさすがです。

ではでは、Chapter10のレビューです。

Chapter10 「Kreacher’s Tale」 P146~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter10についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、軽いネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p146 gallantry  勇敢な行為、女性に対する親切
    daunt   恐れさす、ひるます、勇気をくじく
p148 go out of one’s way  わざわざ~する、面倒を厭わず~する
p149 dote  溺愛する、もうろくする
p157 Kreacher  Siriusのhouse-elf



Siriusの部屋に入り、家族のテイストに逆らいまくって壁に貼ってあるものなどを見ていたHarryは、Harryのお母さんのLily PotterがSiriusにあてて書いた手紙の一部を見つけます。

そこにはハリーの小さい頃の、家族の風景があり、Harryを和ませてくれますが、それと共に「Dumbledore’s still got his Invisibulity Cloak.」という文章が。
なにか変だな、と感じるHarry。

そして次の部屋のドアに書かれていた言葉。(以下3行、超ネタばれなので、反転文字です。ドローしてお読みください!)
Regulus Arcturus Black !!!
そう、このイニシャルは、R.A.B.じゃありませんか!
R.A.B.がこの人らしいっていう噂は、海外のネットなどで読んだことありましたが、やっぱりそうだったのですね~!



そして、5巻ででてきた、ぶつぶついつも悪口を言っている感じのわる~いhouse-elfのKreacherが登場します。
結構重要な役なんですね。
5巻が映画化して、今公開中ですけれど、ここにもKreacher、チラッと出てきます。
7巻にもでてくる重要な役だから、カットしないであそこにちょっと入れたのでしょうね。

本物のロケットはどこにあるのか、Regulus Arcturus Blackは何をしたのか、驚くべき事実がKreacherによって語られます。

House-elfって魔法使いとは一味違う、すごい力を持っているのですね!





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6 コメント

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Unknown (ぺぽ)
2007-08-06 16:22:50
反転のとこ読みました。
思っていた人の名前が出てきたので
「ほらー!!」って一人うなずいて、すぐさま
こちらを訪れたんです。
さてこの先どうなるのかな?
ぺぽさん、こんにちは (jester)
2007-08-16 07:54:51
ぺぽさん、お返事遅くなってごめんなさい~

>思っていた人の名前が出てきたので

おお!予測なさってましたか!
私は6巻を読んだとき、全然わからず、海外のファンサイトを読んでて、このひとじゃないか、というのを読んで、そんな人がいたっけ?
なんて思っていたのですが・・・・
あうあう・・(涙) (igu)
2007-09-08 20:54:57
Kreacherが守っていた秘密のあまりの哀しさに涙でした~~!!
なんかゴラムとフロドに近付いてますよね・・・・
ダンブルドアの生前の言葉が胸に刺さります。そう来たか~
前から なんかガンダルフっぽい科白だなあ~と思ってましたが。

おもしろいのはハリポタって、ダークサイドじゃない「善人」側のはずの人も、ものすごく人として欠落した部分とか嫌な部分があること。よく云えば人間らしい。欠点を抱え失敗を重ねている。
ハリーのお父さんもシリウスも、それで自ら「敵」を創って育ててしまったんですね。

情けは人の為ならず・・・RegulusとKreacher
の絆が切なかったです~~
iguさんおはようございます。 (jester)
2007-09-09 08:04:33
iguさん、いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。うれしいです♪
下のほうでも、よろしかったらコメントくださいませ。お話が出来ると喜ぶやつでございます。

Kreacherは今やっている映画にも出てきましたが、とっても陰鬱でぶつぶついつも意地悪なことを言っている嫌なやつですよね。
でも、実はこんな「素晴らしい部分」も持っているんですよね~

なんていうか、人間間でも、実際に親しくすると、どうしても理解しあえないような人種間の違いってあるんだけれど、「絶対愛」みたいなものの前で一致する部分があればいいんだ、というようなメッセージがあるような気がします。

>ダークサイドじゃない「善人」側のはずの人も、ものすごく人として欠落した部分とか嫌な部分があること。よく云えば人間らしい。欠点を抱え失敗を重ねている。

あ!本当にそうですね。
でも実際の人間ってそうですよね。
完璧な人間なんていないですもの。そういうのを許しあって、関係していくものなんですよね・・
う~~ん、なんか勉強になるなあ・・・・

シリウスって・・・ (igu)
2007-09-10 13:33:02
映画では出て来なかったけど原作では シリウスのKreacherへの邪険な態度が、いっぱい出てましたよね。
あれを読んだ時 最初は、いくら無実の罪でアズカバンで辛酸を舐めたとはいえ、シリウスって「ちょっと大人気なさ過ぎ!」とか思ってました。

でも考えると・・シリウスって一番多感な青年期ともいうべき時期に、「怒りと憎悪の頂点」で捕らえられて・・・・
アズカバン収監中はずっと、その時点で時間が止まったままだったのではないでしょうか。
アズカバンから脱獄した後にやっと新しい時間が動き出したとしても、心はまだまだ追いついていなかったのでしょうね。

ハリーとのちょっとヤンチャな感じの心の交流も、シリウスがルーピンたちに比べて、時間が止まっていた分「こどもの心」を多く残していたのかなあ~・・と感じました。
チャーミングだけど、子どもっぽい残酷さや無分別。
そんなシリウスには、憎悪していた実家のしもべKreacherを思いやる余裕など無かったのかなと。
おお~ (jester)
2007-09-11 06:50:12
iguさん、いらっしゃいませ。
う~~ん、iguさんのコメントはいつもながら深いです。
さらさらっと読んじゃったjesterはいつもすごく楽しみなんですよ。

>でも考えると・・シリウスって一番多感な青年期ともいうべき時期に、「怒りと憎悪の頂点」で捕らえられて・・・・
アズカバン収監中はずっと、その時点で時間が止まったままだったのではないでしょうか。

本当ですね~
シリウスがあれだけ悪者だって思われていたのって、すごく理不尽な感じがするんですよね。
いくら濡れ衣を着せられたといっても・・・

>ハリーとのちょっとヤンチャな感じの心の交流も、シリウスがルーピンたちに比べて、時間が止まっていた分「こどもの心」を多く残していたのかなあ~・・と感じました。
チャーミングだけど、子どもっぽい残酷さや無分別。

なるほど~、うう、深い!
シリウスの魅力はその辺から来ているのかもしれませんね!
原作ファンの中には、シリウスのファンという方も多いですよね。
アズカバンで苦しんでいる間、精神的には負の連鎖だったと思われますものね。
だからこそ、ハリーと強くつながったのかも。

>そんなシリウスには、憎悪していた実家のしもべKreacherを思いやる余裕など無かったのかなと

ふむふむ、本当にそうかもしれませんね~
お母さんの口ぐせが移った様なKreacherは、いつもいる「八つ当たりの標的」になっていたのかも!
それに家柄からすると、下々のものに情けをかけるような雰囲気は小さい頃からなかったでしょうしね。

う~~ん、いろいろ考えられてとても楽しいです!

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