ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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どうしてもお散歩したくて

2006-05-30 | にゃんこ
最近よく猫とお散歩している人を見かけます。
都心では外飼いする人が減って、街中で自由に散歩してる猫はほとんど見られないです。
外飼いすると、よそのお庭でトイレしちゃったり、交通事故も多くて、昨今は「家の中だけで飼う」のが都会に住んでる飼い主のルールでマナー。

でもそれじゃ運動不足になるし、欲求不満になるし。
で、引き綱をつけて、猫とお散歩。
見かけるたびに、いいな~~ うっとり。

ロッタとお散歩が夢のjesterです。


ロッタは一時期野良をしていた経歴の持ち主なんで、お外の空気が恋しいんじゃないかしら、などとも思いまして、猫専用の引き綱を買ってきました。

猫って、犬が来たり大きな音がして怖いと、塀とか木など高いところに登って3次元で避難するんですけど、首に紐をつけていると、万が一高いところに登ってしまい降りようとしたとき、枝などに紐が引っかかって、首吊り状態になってしまうことがあるのです。
それで死んでしまう猫もいます。
だから首輪に紐をつけるのは猫ちゃんには絶対やってはいけないことなんですよ。

そこで、この引き綱は、前足にかける様になってます。
最近は小型犬の引き綱もこのタイプが多いですよね。

これだって、うっかり高いところに登らせてしまって引っかかっちゃったらやはり危険ですが、とりあえず首つりよりは救助の時間が稼げるし、ぶら下がった状態なら前足は抜けやすいので、少しはましかな、という感じです。

まあ基本的には、猫が怖がることが起きそうな道は飼い主がしっかり抱っこしていて、静かな公園に着いたら下に降ろしてあげる、というパターンでお散歩になるでしょう。


説明書には「お店の外で待たせるときの引き綱の結わえ方」なんかもイラスト入りで載ってまして、「わ~~、こんなこともできるのか~~」などとかなりわくわくしながら装着してみましたが・・・・


ロッタ、まったく気に入りません・・・・


何とか綱から抜けようと、体をよじり、噛み付き、ぐるぐる回り・・・・・

「お前ね、町散歩してたら、すぐに人気者になっちゃうよ! みんな『わ~~かわいい~~触らせてください~~』なんて寄ってくるかもよ!」とjesterなりに心をこめて説得してみましたが、耳を貸しません。(貸す訳ない)


うにゃあああ~(註:「なにこれ!!はずして~~~」)とうなりながら、体中に巻きつけてしまい、もう、「前足にかけるタイプ」どころか、丸ごと一本のハム状態に・・・・


ビアトリクス・ポターの絵本で、トム・キトンがねずみのわなにかかって「ローリーポーリーパイ」にされかかってる場面みたいです・・・・


見ててあまりに可哀相で、とても「慣れるまで待つ」なんて悠長なことはできなくて、引き綱はさっさとはずしてお払い箱に。


それにしても、ああ残念。
広い原っぱに行って、一緒にお散歩したかったのにな。
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2 コメント

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Unknown (まつかぜ)
2006-06-02 09:34:27
おはようございます

ロッタちゃん残念でしたね。

お散歩に踏み出す前にこんな大きな関門が待っているなんて。



昔、一緒に暮らした猫も身体に何かくっつけられるのが大嫌いで首輪もままならない状態でした。

猫ちゃんは何より自由を愛しているのですね・・・



あ”~、それにしても綱をぐるぐる巻きつけているその姿も

たまらなぁーく愛らしいです!ロッタちゃん☆
Unknown (jester)
2006-06-04 20:57:10
まつかぜさん、そうなんです。

犬もそうなんでしょうかね~

街角で、ロッタぐらいの大きさの犬が、ちゃんとお散歩してるのを見ると、うらやましくて・・・・



まつかぜさんも猫と暮らしてらしたのですね♪

猫の柔らか~い体をぎゅ、っと抱っこするのが何よりの癒しなんですよね~

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