Stuck out of the side

英語で書かれた本を、SSS多読法により、楽しく読んでいこうとする中で、感じたり考えたりしたことの記録です

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Pirates Past Noon

2013-12-27 21:33:39 | book
引き続き今度は口真似してしゃべってみました。
Pollyの声とAnnieの声は、朗読者の人も似た感じになっていますね。

音だけ聞いていると、やはり海賊の手から逃れるところが一瞬のうちに過ぎ去る感じでついていけません。
海賊における上下関係の絶対性を前提に話を追っかけているところに、自然の驚異や海賊の間に伝わる言い伝えといった一段高次のレベルが出てくるところについていけずに置き去りにされる感じといったらよいでしょうか。

もう一つ、話についていくためには、お話の背後にありお話を支えている価値観に沿った方向で話の先行きを予測していくことが必要なようです。
本を愛することは大切だから、本を愛する方向での行動はポジティブな方向を予測させます。本をよく読んで、そこから得た知識を利用して窮地を切り抜けることが推奨されます。
ただ、一方で、目の前で展開している事態をよく観察することや、状況に応じて積極的に行動に出ることも大切なので、本を読むことばかりに夢中になっていると、これまた窮地に陥ります。
Mパーソンがいうように、ここには二つの相反する要請があるわけで、JackとAnnieの2人の特性がそれに対応するわけです。

もう一つ、Annieの、魔法を信じる心についても、Mパーソンの言及がありますが、魔法に限らず、目に見えないものを感じ、超自然的存在を感じ、恐竜にも、parotにも、tree houseにも、親しい人にするように話しかけてみることが大切です。

本を読んで大事だと思うところをメモすること、体験したことを忘れないようにメモすることも大切です。

勝手に他人の家に入ることは本来許されないのですが、子供であるがゆえに好奇心から中に入ってみることは許されます。しかしその場合でも、中のものを勝手に持ち出すことは許されず、一時持ち出した本は、毎回水にぬれたりするとはいえ大切に扱い、必ず返すということを決して忘れないことが大切です。

ただ、これらは前提にすぎません。
また、お話の展開よりも、嵐に揺れるrope ladderを上る描写や、海賊たちが船上で浮かれ騒ぐ描写や、pollyが助けに来ようとするけれども風にあおられて来れない様子など、ところどころの描写をうまく読みながらイメージできると楽しくなります。
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