Stuck out of the side

英語で書かれた本を、SSS多読法により、楽しく読んでいこうとする中で、感じたり考えたりしたことの記録です

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

Mr.Sunny Is Funny !

2014-02-03 00:40:38 | book
7707words

My Weird School Daze 2巻です。

A.J.は大喜びです。
It's summer time.
I don't have to worry about school for THREE WHOLE MONTH !
Yippee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

A.J.のparentsは、beach houseを借り、A.J.の家族はひと夏をそこで過ごすことになります。
A.J.にはsixth gradeのsister,Amy がいます。
She's annoying, but not as annoying as Andrea.
sand monsterのエピソードにちょっと絡みます。

しかし、というかやはり、Andreaの家族もbeach houseに滞在することになります。
Andreaは、いかにもAndreaらしく、suits caseいっぱいに本を詰め込んでやってきます。
Every summer I set a goal for myself.
This year my goal is to read the complete works of Shakespeare.
そのため、AndreaのセリフはShakespeareからの引用に彩られます。
そればかりか、お話の展開の中にも、A.J.にとって、to be or not to be という決断を迫られる瞬間が出現します。

Mr.Sunnyは、teenagerのlifegurdです。
"He's hank!" Andrea wispered.
というわけで、L wordも出てきます。
A.J.とAndreaとの関係も、summer beach あるある的に進展します。

あるあるといえば、shark も登場します。
そして、もちろん Jaws が参照されます。

盛りだくさんです。
すっと夏が続いてほしい、という夏らしい感じに包まれます。
これを読んでいる現在の私は、厳寒期の日本にいるわけですが。
コメント

Mrs.Dole Is Out of Control !

2014-01-26 23:49:12 | book
7000words

My Weird School Dazeの1巻です。
新シリーズになって特に何が変わったというわけではないようです。
ただ、この巻ではsecond gradeのgraduationがあり、A.J.たちはthird gradeになります。

お話は前シリーズから継続しており、graduationは前巻のfield tripから1週間後だという言及があります。
いつものように通常授業もgraduationに向けたものになり、生徒たちは、graduation songを練習したり、weird cap that's shaped like a squareを作ったりします。

学年の終了に伴う、あるあるもいろいろと描かれます。
生徒たちがサイン帳にお互いにサインと一言を書いてもらいあいます。
A.JとAndreaもお互いのサイン帳に言葉を書きあうことになります。
A.J.の机の奥からa peanut butter and jelly sandwich that had been there for monthsが出てきたりします。

Mrs.Doleというのは、Ryanのmotherなのですが、PTAの選挙でAndreaのmotherに勝って、PTA presidentに選ばれます。
Mrs.Doleの方針で、graduationは盛大なものになります。
ステージも前には聖火のようなものがともされ、ステージ裏にはなぜかpetting zooが設けられ、もとA.J.たちのmusic teacherで今はfamous rapperであるMr.Hindeがヘリコプターに乗って登場したりします。

Mrs.Dasyは何巻か前でMr.Wackyと結婚しましたが、この巻では、She is going to have a baby in the fallということで、このトピックも今後発展していきそうです。

さらに楽しみな新シリーズです。
コメント

Ms.Krup Cracks Me Up!

2014-01-22 20:45:06 | book
7525words

A.Jたちは field trip で、natural history museum に行くことになります。
natural stuffもhistoryもmuseumもboringなA.J.にとって、natural history museumは、the most boring place in the history of the worldということになりそうです。
しかし、ちょっと考えればわかるように、dinosaurs are cool!と思っているA.J.ですから、いつものように実際行ってみればそこは楽しい場所になるに違いありません。
おまけに、このfield tripは、ただ先生たちに引率されてmuseunm内を見て回るものではありません。
生徒たちは各自sleeping bagを持ってくるように言われます。
museum の中にいるのは dead animalsだけではありません。
suddenly,the light dimmed.
そして生徒たち全員にflash lightが配られます。
生徒たちはdinosaursの下で眠ることになります。
しかしA.J.たちがすぐにおとなしく眠るはずがありません。
A.J.たちの探検が始まります。
コメント

Mr.Louie Is Screwy !

2014-01-18 00:45:39 | book
7599words

My Weird School 20巻では、crossing guard が重要な役割を果たします。
crossing guardのMr.Loeieは、もとはjudgeで、今はhippieです。

学校行事としては、Valentine's Dayに合わせて、the big love festivalであるKlutzstockが催されます。
学校の授業もValentineに彩られます。
computer teacherは、the Love Machineを発明します。
it shows what you love and what you hate
というわけで、A.J.がそれを試してみると、驚くべき、というか読者の予想通りの結果が。

Mr.Lowieは、hippieだけに? Loveが大好きです。
Klutzstockのステージでlove songを歌うのみでなく、愛の使者としてwater fountainに密かにlove portionを入れました。
Everybody was kissing each other!
というわけで、A.J.も突然weird feelingに襲われ、またもや読者の予想通りの結果が。

Valentine's Dayものいえば、児童書の定番のひとつですが、この巻も面白かったです。
Mr.Louieとのかけあいで、hippie用語?がたくさん出てきます。
担任のMs.DaisyはMrs.Daisyになってしまい、その結婚式の様子が、誓いの言葉も含めて描かれます。
コメント

Shivers

2014-01-09 11:34:15 | Weblog
Days With Frog and Toadの3話目です。

家の外では冷たい風が吹き荒れていて、二人はFrogの家の部屋で向き合ったソファーに座っています。
壁では振り子時計が時を刻み、部屋の中は1本のろうそくの明かりで照らされています。
What a fine time for a ghost story.
というわけで、FrogはToadに対して、お話をして聞かせます。
読み聞かせではなくて、思い出し思い出し、といった語りかたです。

お話の緊張に耐えられなくなったToadが、絶妙のタイミングで合いの手を入れます。
Did this really happen?
Toadの答え方も絶妙です。
Maybe it did and maybe it didn't.

お話の中のお話では、Frogがmothreとfatherとピクニックに出かけた帰りに道に迷ってしまいます。
当たりは暗くなってきて、motherとfatherは、the Old Dark Frogの存在をFrogに語った後、
Frogにここで待っているようにといいおいて a pathを探しに行ってしまいます。

そして当然のことながら、the Old Dark Frogが現れます。
お話はさらにこの後盛り上がりを見せていきます。
コメント

The Kite

2014-01-06 21:55:02 | book
引き続きDays With Frog and Toadを読みました。

前の話ではToadは一貫した考えを持っているように見えましたが、話の途中から行動が大きく変化しました。
今回は、Toadが人の言葉に惑わされやすい一面が見られます。
Frogの言うとおりにやってみて、失敗し、robinsにバカにされ、robinsの言うとおりだと思います。
しかし、Frogから、もう一度別のやり方でやってみようといわれると、言われる通りにし、失敗し、というのを繰り返します。
他人の言葉の言いなりになってばかりで、なんて主体性のない人(toad)なのだろうと思うのですが、どういうわけか、繰り返しているうちに望んだ結果を実現してしまいます。

行動だけに着目すると、ある試みをして、失敗し、やり方を少しずつ変えながら何度も試み、最後には成功しています。
素晴らしく前向きで、誰にも薦められる行動様式であると言えるでしょう。
優柔不断と行動の一貫性という、両立しがたいものが、なぜか手品のように両立してしまっています。

読んでいてうれしくなるような言葉がいろいろ出て来ました。
the ball of string
あれっと思って絵を見ると、ほんとにballみたいです。
at the top of the sky
空のてっぺんって、どこらへんだろう、などと考えてしまいます。
jump up and down
別のお話では、walk up and downていうのがでてくるんだよなあ、とか思います。

ストーリー上一番印象に残りそうなのは、成功の決め手となった要因ですが、常識的には効果があるとは思われていない要因だと思われます。しかしたしかにその要因が功を奏したのだと、お話を読んでいると思わされます。
しかし、他方では、よくあるクイズ問題の隠されたキーのように、お話のはじめの方で、風の強い日であるとされているのですから、よほどのことがない限り、だれがどうしたって、何回か試みているうちに成功しそうにも思われます。

教訓としては、人の話をうのみにするなとか、成功するまで何度もいろいろ試みよとか、茶々をいれるやつらはろくなものじゃないとか、強く思えば通じるとかになるのでしょうか。
いろいろ言葉をつらねても、ぜんぜん作品のおもしろさに届かないかんじです。
コメント

Tomorrow

2014-01-05 23:11:03 | Weblog
Days with Frog and Toadの一つ目です。

怠け者のように見えるToadが、その怠け者精神を徹底することによって、真の怠け者になるお話のように読めました。
Toadに比べると、自分の怠け者ぶりが中途半端であることに気づかされます。

怠け者はよくないことだという通念に乗りつつ、それを加速させることによって、通念を転倒させるところが面白く感じられるのでしょうか。
これは一歩間違えると、締切ぎりぎりではなく余裕をもって仕上げなさい、その方があなたも気が休まるでしょう、といった教訓話の類と変わらなくなってしまいます。

いや、教訓話自体は悪くないのです。教訓が得られるのですから。
では何が違うのでしょう。
ひとことでいえばユーモアの有無なのですが、ではユーモアはどうすれば生まれるのでしょう。
それを知るためにも、Frog and Toadをさらに読み続けていかなければなりません。
コメント

Good Boy Fergus!

2014-01-03 10:03:23 | book
マルチーズあるあるでした。

Higglety Pigglety Pop!も、あるあるなところが好きでした。
おなかの毛がだまだまになるところとか。

Fergusは、表紙の目だけで見るところから、もう。
catやバイクに対する反応とか。食べ物をねだるところとか。
正面から風が吹き付けるのにあらがって前をみつづけるところとか。

背景の色がカラフルで見ていて幸せな感じになります。
オレンジの?レザーソファとか。
家の黄色い壁とか。
茶色いドアとか。
白い雲の浮かんだ青い空とか。

サブキャラクターもいいですね。
飼い主のチェックのパジャマのおじさんとか。
ぬいぐるみのサルとか。
たぶん、squirrelとか。

squirrelとchipmunk問題は今年も継続中です。
frog and toadのおかげで、frogとtoad問題が少しわかりました。
squirrel and chipmunk という絵本はないのかしら。
今年もいろいろなところで彼らと出会えることを楽しみにしています。
コメント

Pirates Past Noon

2013-12-27 21:33:39 | book
引き続き今度は口真似してしゃべってみました。
Pollyの声とAnnieの声は、朗読者の人も似た感じになっていますね。

音だけ聞いていると、やはり海賊の手から逃れるところが一瞬のうちに過ぎ去る感じでついていけません。
海賊における上下関係の絶対性を前提に話を追っかけているところに、自然の驚異や海賊の間に伝わる言い伝えといった一段高次のレベルが出てくるところについていけずに置き去りにされる感じといったらよいでしょうか。

もう一つ、話についていくためには、お話の背後にありお話を支えている価値観に沿った方向で話の先行きを予測していくことが必要なようです。
本を愛することは大切だから、本を愛する方向での行動はポジティブな方向を予測させます。本をよく読んで、そこから得た知識を利用して窮地を切り抜けることが推奨されます。
ただ、一方で、目の前で展開している事態をよく観察することや、状況に応じて積極的に行動に出ることも大切なので、本を読むことばかりに夢中になっていると、これまた窮地に陥ります。
Mパーソンがいうように、ここには二つの相反する要請があるわけで、JackとAnnieの2人の特性がそれに対応するわけです。

もう一つ、Annieの、魔法を信じる心についても、Mパーソンの言及がありますが、魔法に限らず、目に見えないものを感じ、超自然的存在を感じ、恐竜にも、parotにも、tree houseにも、親しい人にするように話しかけてみることが大切です。

本を読んで大事だと思うところをメモすること、体験したことを忘れないようにメモすることも大切です。

勝手に他人の家に入ることは本来許されないのですが、子供であるがゆえに好奇心から中に入ってみることは許されます。しかしその場合でも、中のものを勝手に持ち出すことは許されず、一時持ち出した本は、毎回水にぬれたりするとはいえ大切に扱い、必ず返すということを決して忘れないことが大切です。

ただ、これらは前提にすぎません。
また、お話の展開よりも、嵐に揺れるrope ladderを上る描写や、海賊たちが船上で浮かれ騒ぐ描写や、pollyが助けに来ようとするけれども風にあおられて来れない様子など、ところどころの描写をうまく読みながらイメージできると楽しくなります。
コメント

Pirates Past Noon

2013-12-26 21:52:11 | book
5270words

まずは朗読を聞いてみました。
どうやってpiratesから逃れられたのかが今一つわかりませんでした。
その後に自分で読んでみたらわかりました。

piratesの人というのがいまひとつイメージしにくい感じです。
字が読めず、地図も解読できないというのはJackとAnnieが出会った彼らがたまたま読めなかったということでしょうか。
すくなくとも、treasureを埋めたKiddは字が書けたし地図も書けたし、謎を掛けるユーモアも持っていたということでしょうか。ちょっと謎がやさしすぎる感はありますが、難しすぎるとJackとAnnieには解けずに、殺されてしまい、話は終わってしまいます。
そのほかの、上下関係とか、風呂に入っていないし食事の後歯も磨かず、何かあるとfightして力を発散させていて乱暴で、といったイメージは浮かぶのですが。

しゃべる言葉は、Caribbean SeaのPiratesなのですが、やはりEnglishです。
ただ、ちょっと海賊っぽいしゃべり方になっているのと、頭が悪っぽい言い回しになっているところが面白い感じです。

JackがAnnieの言葉を無視するのはちょっとと思いましたが、あとで反省するのとセットになっていたので、必要だったのかなと思いました。2人の行き違いでピンチをまねくパターンはよく出てきます。

舞台が、無人島の海岸と、近くに留めた海賊船と、行き来する小舟に限定されているところが、わかりやすくてよかったです。

コメント