おもちつき会は、子どもたち28名大人が32名で60名ほど集まりました。
ななかまどの実や葉のない木への雪の綿帽子
雪国ならでの美しい風景です。
教会の中では、教会の方と町内会のメンバーで、おもちに入れる(つける)材料を揃えているところです。
あん(もちに入れます)。
ごま。 おろしのポン酢あえ。 納豆。海苔など。
おもちは、紅。白(3)。よもぎ。豆の6臼をつきました。
参加した方へ紅白のお土産を作りました。
子どももめずらしいので、見入っています。
もち米が蒸しあがって、臼に入れて、まず「こねる」ところから始まります。
こね方が上手にいくと、良いおもちが出来ます。
町内会の手馴れたメンバーです。
もち米が熱く、湯気があがっているのがわかりますね。
あいどりの方と気合を合わせて杵を下ろし、もちをつきます。
もちが出来上がったところで、こどもたちも「もちつき体験」です。小さな子はお手伝いしてます。
小さくちぎったもちに餡を入れて、あんころもちを作ってます。子ども達を参加しました。
集会室の様子です。まだ子どもたちが少ないですがこれから沢山きました。
研修中の崔神学生も何回か挑戦して、スタイルも決まっています。