令和5年(2023)いよいよ今年の稲作準備を徐々に進めていく。まず、昨年の台風14号で水の取り入れ口で使用する関の片づけから。人の手では到底無理なのでユンボで。関に引っかかっていた流木や砂利を徐々に撤去していく。数10年ぶりに表した関の全体。とりあえず撤去完了。田んぼへの水を送るための溝も手組のものだ。田植準備段階の一つが終わった。これからは、田んぼまでの側溝の草刈りや土あげなどをやっていく。一気にやると疲れるのでぼちぼちやります。