で、タンクの空気穴を利用してメモリフロート(ウキの目印)を作ってみました。
プラスチック棒の下にはペットボトル(霧島焼酎の空ペットボトル)を差し込みます。
空気穴に塩ビパイプ(15センチ)を入れて、真っ直ぐに上がるようにしてみました。
水を入れながらタンクの容量と同じところに印を付けて完了です。
今まではタンクの中を覗き込んで残容量を確認していたのですが、これで離れた場所からでも水タンクの容量が分かるようになりました。
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