アサマリンゾウが昨年より小さいですが
咲いてくれました゜
ふらり高見峠まで、
車や人の少ない時間にと思いひとっ走りいってきましたよ、
最高でした。
今年の色彩がいいですね。
関係ないですが、うみへいきたいよ~おきなわへ~でした、
アサマリンゾウが昨年より小さいですが
咲いてくれました゜
ふらり高見峠まで、
車や人の少ない時間にと思いひとっ走りいってきましたよ、
最高でした。
今年の色彩がいいですね。
関係ないですが、うみへいきたいよ~おきなわへ~でした、
R2,10.5AMにあの長距離を移動する、アサギマダラが
仕事に突然飛来してきたので、びっくり、
カメラ!カメラとカバンからだして撮りました。
何処から飛んで来たのかは、マダラの羽を見ないと
わかりませんがね、
びっくりでしたね
ヌスビトハギてす、
花の時期はやや過ぎていました、
ヌスビトハギのたねです、この種が問題なんてすよ
子どものころから野山を駆け回っていたら衣服にいっぱい
ついて家に帰ると母親から大目玉でした、
早速ズボンにくっ付きました、枯れて茶色くなったのが
衣服にくっ付くのかと思っていたのに
青い種もくっつくのてすね。
、ヒ彼岸花です
何か月ぶりになりますかね、仕事が忙しいしね、
久しぶりに休日に予定もなくて、でも朝から雨が降っているし
雨が止んだので里山の雑草が気になりますので、
彼岸花が咲いていました、
ムムカゴか沢山付いていましたが、
採採取をするときにポロポロ落ちるんですよね、
血沢山採取したつもりても、結局これだけでした、
コ今夜の夕食は、家人と二人だし、ムカゴごはんに、しますか、
・・おまけ
ムカゴごはんにました、
美味しく頂きました、
ハマユウ(浜木綿)が種を植えたのが、をH27,9.て゛したから
゛芽が出てくるのも何年もかかりましたね、芽が出て葉が
広がっからも相当かかりました、
四国・土佐清水市竜串へダイビングに行った時にショップ
の近くでひろって持って帰り我が家の植木鉢の土の上に
置いてから5年になりますね、
竜串は遠っかたですね、我が家からノンストップで8時間かかりましたから
着いた日は走って来ただけ、中4日間はダイブをしましたね、
帰りは12時間かかりましたよ、
海の中は奇麗でしたよ、又は、行きたいですがとういですからね、
思い出して、気になった写真を引っ張り出してきました、
オドリカクレエビです、
普通のヒトデですが、産卵期になるとこんな格好をするらしいです、
私は、竜串で始めてみました、
アミメジュズベリヒトデです、
可愛いのが顔を出してくれましたよ、
トウマコケギンポです、
めずらしいのを観ました、
フリソデエビです、
以前撮りためた写真を整理しながら思い出していたら、
ストレスが120%ぐらいになってきました、
沖縄は梅雨も明けましたね、あぁだめだめ沖縄の海の事を思うと、
ガイドがサメを観んに行きましょうって言うから、
ガイドがビーチエントリーっ言うからね、
万座毛の駐車場からタンクを背負って、このガレ場歩いて道なき道を
平な所はひとつも無いですよ、この先を10mぐらい降りて行くと
海です、
タンクを背負ってです、バランスを崩して倒れると大ケガですよ、
万座毛の、上で、釣り人が大物の魚釣って上げてくるのを
サメ達は待ち構えていんって訳、それを私たちダイバーが海の中で
観るってことです、
人喰いサメですよ、1度のダイブで60分ダイブでぐらい
中層(水深-10~-15m)て゛60分ですよ、1ダイブ目
は、駄目でした、この写真は2ダイブ目です、
タンク交換をしますから、その度にあのガレ場を昇ったり降りたりで
大変でしたよ、3ダイブ目は遠くに影だけでしたよ、
大変な1日でしたね、たかがサメの為に、釣り人が
釣ってくれないと近くで観れないですしね、
近くに来ると襲われるしね、複雑ですよね、
以前撮りためた写真を見ていたら、
自分で撮っていても何を撮ったのかなぁって思うことが
ある、
サンゴの中からヒゲが見えているのが、ナデシコカクレエビ
サンゴのよこの砂地にいます、ハサミの部分が青い
からわかりましたが、でもビギナーダイバーさんては
解らないでしょうね、
これも砂地の根の下にいました、
白い骨格のようなのが見えている、
カクレエビです、
以前から撮りためた写真を見ていたらおもしろいのが
有りました、
お腹の大きいホワイトシークです、昼間は岩陰にはいって
寝ているのが普通ですが、砂地で憩いるところに遭遇、天敵に
襲われるのにね、
これが普通の状態です、
それでも、ダイバーが近づいて行くと、場所を変えるのに
動き廻るからびっくりする時るがありますね、
オグロメジロザメだと思いますが
パラオの海で遭遇をしたときは、ガイドが
襲われると思いましたね、目の前でしたからね、
退屈で以前に撮りためた写真を観ていると
あるものですね、ダイビング中、中層を泳いでいたら
目の前にヒラムシの仲間が泳いできましたよ、
指示棒の先の海草に注目です、
コノハガニがいました、一瞬 小さいから、
近くによってマクロレンズに付け替えて取りましたね、
丸印の中にカクレエビがいるんですよ、
よ~く見ないと解りませんが、
これは、ホシゾラワラエビです、よく見ると
足のところに点々があります、それが星のように
見えるからこの名前がついたらしいです、
以前撮りためた写真を整理していたら見落としているのが
いくつか有りました、
キマダラウミコチョウです、
小石の上いたから解ったですが、海草の中だと
わかりませんでしたね、
体長:5mmぐらいでした、
カノコウロコウミウシです、
体長:6mmでした、成長をしても8mmだそうです、
遭遇するのは大変珍しいです、
確認をする為に水中ノートの上に乗せました、
南の海へ行けないから撮りためた写真を整理していたら
おもしろいマクロ写真が出来ました、
どにいるかわかりますか、
10cmほどの小石の上の方のくぼみに黄色っぽいのが
見えるでしょう、
黒いグローブを着けているから分かりましたが
指の先に乗せて見てマクロレンズに替えて撮っ観ると
キマダラウミコチョウ属の1種でした、
4~5mmほどでしたね、
手のひらに乗るっている小さな糸くずのようなのもです、
海草の沢山あるポイントで海草の上に居たところ発見
オショロミノウミウシ属の1種です、
6~8mmほどてした、
ボートダイビング後半で他ゲストダイバーさんがボートにー戻った
後わたしのタンクの残圧が沢山残っているので
ボート下の根の上で探索している時にマクロを発見てきますね。
仕事自粛で毎日が退屈で、海の中が恋しくて
過去に撮影した海の中の生物を観るしかないしね、
観ていると海へ行きくなるしね、
普通のミカドウミウシは、600mm~大きいので1000mmぐらいですが、
最初に遭遇したのが2012,7月で本島・紀伊半島てした、
大きさは、普通の座布団ぐらいはありましたね、
これは何にと思いましたよ、とびっくりしましたね、
2回目の遭遇は同じく紀伊半島に潜った時でした
ガイドが、座布団ぐらいのミカドウミウシを頭の上に乗せて
遊んでいましたよ、
頭の上に乗せていたミカドウミウシを私の方に投げて来た
大きいからびっくりしましたよ、
ミカドウミウシはこんな風に汐の流れに乗って
水温:18°以上内の海域を移動するらしいです。
3回目に遭遇をしたのは、2017,6月の沖縄・久米島
の海へ潜っときに遭遇しました、
大きさは、紀伊半島で遭遇したときよりは少し小さいでした、
それてもクッションほどは有りましたね、
それもペアでしたから、どちらも大きかったからね、
長くダイビングをしていますが、珍しい生物も沢山観てきましたが
突然変異化したミカドウミウシを観たらびっくりでしたね、
早く海へ行きたいよ。
2017,6月いらい遭遇はしていません、
イワギリソウの花も先始めました、
暖かくなってくると楽しみも増えてきて嬉しい
ですね、
つぼみも沢山膨らんできていますよ
ショウマの仲間だと思いますが
咲き始めました、
昨日は雨が降ったり止んだり時折強く降りだしたり
夜遅くまで降っていましたよ、
今朝はガスがかかっています、
素敵な色のセッコクランの花が咲き始めました、
蕾のかたちも変わっていますしね、
淡いピンク色でなんとも言えないですね、
昨年より少ないですね、
ハルユキノシタも一輪だけてすが
咲きました、これからですね、
ホーチャクソウだと思いますがね、
コロナウイルスのため外出自粛と県外移動への自粛
で海へ入れないから沖縄・久米島行きの飛行機や
宿もキャンセルをして、ストレスが100%を
超えてきましたよ、
いつもお世話になっている沖縄・久米島の
ダイビングショップもとりあえず5月31日まで
営業自粛になっていますし、
みんな外出も旅行も行かないで頑張っているのにね、
本日の朝、仕事に行く途中で、とんでもない走行キロの数字
です、トヨタ 100系ハイウース平成13年後期が、345678Km
になりました、
あとどれだけあと乗れるでしょうね、頑張ります、
2019,5.撮影
信州・道の駅安曇野松川にて