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Blog☆HiloⅡ

COVID-19で小池都知事の横文字が止まらない

もともとカタカナ言葉が大好きな小池さん。
それは安倍さんも同様なのだけど。
1月にCOVID-19が日本に上陸すると、クラスター、ステイホーム、テレワーク、ソーシャルディスタンス、最近はロードマップ、東京アラート。
次々にカタカナ言葉を連発してきました。
そもそも東京アラートなんて英語ではなく、小池さんの造語ですね。
では、ロードマップは?
これは企業で使われる言葉ですね。
COVID-19に当てはめれば、「収束に向けての行程表」と訳せばいいのかな。
なぜ小池さんはカタカナ言葉にこだわるんだろうね。
誰が聞いてもすぐに理解できるような言葉を使ってほしいと思いませんか。

そして今日は「ウィズ コロナ宣言」だって。

ところで、ステイホームは緊急事態宣言が解除されたからもう使えません。
アメリカではステイホームから「Safer at home」というワードに切り替わりました。
小池さん、これも真似してみたら?
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