パンの仏道日記

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「南西シフト」を巡る防衛省・自衛隊内の議論

2010-11-19 21:15:26 | 普天間問題
転換期の安保:島民置き去り 変わり始めた先島諸島の景色 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101119k0000m040173000c3.html

■■引用開始■■
 第15旅団は主に沖縄本島や先島諸島など南西の島の防衛を担う部隊で、3月に300人増員されて2100人体制となった。旅団内には核・生物・化学兵器への対処能力を持つ「化学防護隊」や、離島侵攻時や大規模災害時に迅速に偵察要員を派遣する「派遣斥候班」なども新設された。

 全国的な陸自部隊の縮小傾向が続く中、第15旅団が増強された背景には防衛省・自衛隊の「南西重視」の防衛シフトがある。冷戦時代の旧ソ連の侵攻の脅威が消失し、04年策定の現防衛大綱は「島しょ防衛の重要性」を強調する。北海道に多数配備されていた陸自部隊は近年、中国や北朝鮮の動向を念頭に南西方面に再配備される。02年には離島防衛を主な任務とする陸自の西部方面普通科連隊(長崎県)が発足している。

 問題は「南西シフト」を巡る防衛省・自衛隊内の議論が生煮えで、意見が収れんしていないことだ。

 陸自は「我々の配備は国家の意思を示すこと」と主張し、来年度の西部方面隊(熊本市)の実動演習に北部方面隊(札幌市)を初参加させる計画を立て、南西重視の潮流に乗り遅れまいと躍起だ。しかし、敵の着上陸侵攻の可能性が薄れる現在、「島しょ部への陸自配備は時代遅れ」(自衛隊元最高幹部)との指摘があり、陸自幹部の中にも「有事の際にすぐに動かせる能力を持たせれば済む」との声があるほどだ。

 防衛省内では「東シナ海をはさんだ対中国戦略では、制海権と制空権の掌握が不可欠」とし、南西地域の防衛の主力を海自と空自に担わせるべきだとの意見が強い。空自は南西航空混成団(那覇基地)に配備しているF4戦闘機から、より高性能のF15戦闘機への切り替えなどを独自に進めている。【樋岡徹也】

■■■引用終了■■
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