地方政治新聞「新やまがた」電子版

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ゲストに新参議院議員・岩渕友さん  共産党綱領を語り、日本の前途を語り合う集い 山形

2016-08-31 12:30:00 | 日本共産党
8月27日に山形市で開かれた「新参議院議員・岩渕友さんと 日本共産党綱領を語り、日本の前途を語り合う集い」(集い)には、「初めて共産党に投票した」という人も含め約60人が参加。政治を変える統一戦線の前進へ共産党を大きくしようと確信が広がりました。
 
 
“初めて共産党に入れた”人も
 
 
 
 
冒頭、本間和也県委員長があいさつを行い、続いて7月の参院選を比例候補としてたたかった石山浩行さんが、支援への感謝とともに、引き続き政治を変えるために運動していく決意を述べました。
 
岩渕参院議員にとって、選挙後初めての大きな「集い」。拍手で迎えられた岩渕参院議員は、高校生の時に民青同盟に加盟し、民青で学ぶ中で入党したことや、8月の臨時国会で初登院した際に舟山康江参院議員と本会議場で隣席になったことなどのエピソードを紹介するとともに、参院選で野党統一候補11人が、安倍首相を先頭にした反共・反野党共闘の攻撃を繰り広げた自民党に競り勝って当選した意義の大きさを協調しました。
 
選挙戦のなかで自衛隊問題を利用した反共攻撃が行われたことについて、共産党は憲法の全条項を守ることを綱領で明らかにし、国民の合意に基づいて自衛隊の解消に進んでいく現実的な方針を持っていることを解説。党綱領で掲げた憲法9条の完全実施へ、国会内外で国民との共同をさらに広げていく決意を表明しました。
 
岩渕氏は、参院選で野党共闘が一定の成果をあげたことは、党が綱領で掲げている統一戦線によって国政を段階的に変革していく方針の実践であり、野党共闘の今後の前進のために共産党がはたす役割は非常に大きいと述べました。
 
ある男性は、「(参院選で)初めて共産党に投票した。共産党より今の自民党の方が危険だと思ったからだ」と発言しました。

岩渕議員は、最低賃金や軽減税率、「慰安婦」問題など参加者から出された質問にも丁寧に答え、「次のたたかいは始まっている。ぜひ共産党に入って一緒に政治を変えましょう」とよびかけました。

集いに参加した人で、30代男性と50代女性が、この日、共産党への入党申込書にサインしました。
 
 
野党共闘の路線に確信
青年が岩渕参院議員と「語る会」
 

集いに引き続き、共産党山形県委員会と民青同盟山形県委員会は、新参議院議員の岩渕友さんをゲストに「明日に向かってとーく・トーク・TALK―青年・学生の語る会―」を共産党県委員会事務所で開きました。
 
「語る会」には、山形市、鶴岡市、米沢市、村山市など各地から20人余りが参加。本間洋・民青県委員長が司会をつとめ、終始和やかな雰囲気のなか、当初予定していた1時間を超えて交流が続きました。
 
比例候補として参院選をたたかった石山浩行さん、次期衆院選に挑む石川渉・山形1区候補、長谷川剛・山形3区候補も参加し、岩渕参院議員と力を合わせ政治を変える決意を表明しました。
 
参加者は岩渕さんの話の感想とともに、政治や社会に対する思いや生活の実態、切実な願いを語りました。
一部を紹介します。
 
 
 ―「岩渕さんの話を聞いて、野党共闘の方向性が間違っていないことがわかった」(女性・山形市)
 
 ―「保護者に過剰な協力を求める、いまの学校の部活動のあり方はおかしいと思う。共産党がこの問題で国会質問していたことを最近知った。改善へ引き続き取り上げていってほしい」(男性・高校講師)
 
 ―「障害者に安定した雇用と生活できる賃金を保障してほしい」(男性・山形市)
 
 ―「障害の程度にかかわらず、生徒が希望の進路に進めるように」(女性・高校教員)
 
 ―「国の責任で高齢者の医療と介護の充実を」(男性・村山市)


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