~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★アルクトゥルス・・・2015年11月30日 黄金白色光のセラフィムグリッドと天使種族の合体

2015年12月02日 | ☆スピ系メッセージ その他

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。



アルクトゥルス・・・2015年11月30日 
黄金白色光のセラフィムグリッドと天使種族の合体

https://lightlover1964.wordpress.com/
The Arcturians- SYNERGY- The Anchoring of the Golden White Light Seraphim Grid and the Unification of ALL ANGELIC RACES-November 29,2015.
On November 30, 2015 By lightlover1964In Messages of Light13 Comments

完全な次元上昇の経験と、さらにハートの集合において自己の記憶回復を望むすべての者に対して今複数のポータルが開いています。

ハートの集合のレベルは向上し11/11のエネルギー波の頂点にあるこの今と言う時に、黄金白色のセラフィムグリッド(天使/キリスト意識のグリッド)が利用可能な最高の周波数を維持し完全にそこに定着しています。


天使的”人間グリッド”

この5次元のグリッドは多次元的自己の記憶回復へと拡張し始めていて、個々の者に定着すると低次元の者たちの理解と道筋を促進させます。ここから多次元ツールが知の周波数に達した全ての者に利用可能になるので、時空のメカニックスの記憶回復が始まります。これらの多次元ツールはこの今という時にそれを経験する用意ができた者すべてに利用可能です。

次元間のシナジーがしっかりと根付き全てのグリッド領域と次元に組み入れられています。この黄金白色のグリッドは次のより高い振動の聖なる青写真グリッド(より高いオクターブ)なのですから、この新しいグリッドの経験の”チャクラ”システムが次の色周波数(赤から紫までの人間のチャクラシステム)レベルで3/4次元である一つのホログラフ的幻想としての自己の記憶回復を励起させます。

このグリッドは内部に統一極性を備えソースとのワンネスの中でハートと完全に繋がっている、より高いオクターブの”チャクラ”システムを備えています。これはソウルの進化であり、永遠の経験をさせる周波数上昇の絶えることがないスパイラルです。

(ルートチャクラ周波数における)次元の入り口と、(頭頂のチャクラ周波数における)次元の出口には磁気ポータル、渦、ワームホール、周波数の頂点で終わる磁気漏斗があります。

ポータルは、この周波数あるいは次元へと上昇し、あるいは下降する各ソウルの周波数と同調しなければなりません。これは引き寄せの法則、この創造にかかわる量子物理学の聖なる青写真に従います。類は友を呼ぶ、です。これは11/11の次元上昇エネルギーの頂点においてハート集合によって十分に達成され留め付けられました。

3/4次元のホログラフ的グリッドにいる赤いチャクラ/ブルーのチャクラのソウルたちは、彼らのハートの中で一体化し、青紫/赤紫になり、セラフィム/守護者の天使ポータルである頭頂チャクラの周波数に近づき、全ての次元と領域に亘って次のレベルの多次元意識を定着させます。

赤とブルーのタイムラインはチャクラが惑星レベルで設置されている内側グリッドで全てのグリッドについて対応の原則に基づいてバランスがとれて崩壊しました。上なる如く下も又然りです。

全ての天使種族が全ての領域と次元から降下し、最低の周波数のソウルファミリーである赤とブルーのソウルファミリーグループが臨界数に達しました。

ソースを忘れ戻れず故郷を失い世代から分離して故郷に戻れないのではないかという天使の根本的な恐れに対するブロックは解除されました。天使のオーバーソウルの羽は切断され保護としての愛を経験したいと希望し、周波数を上げることができない赤いチャクラ幻想は統合されバランスが取られました。故郷を失い故郷が破壊されるので誰かに何かに破壊から守ってほしいと思い保護として愛を経験したいという守護者/保護者のオーバーソウルブルーチャクラ幻想は統合されバランスが取られました。

周波数は意識のレベル、ソースとのハートチャクラを通じての一体化のレベルです。繋がりが強ければ強いほど拡張も大きくなります。ソースからの無条件の愛の黄金の糸はすべてのソウルがハートの中に持っている聖なる周波数です。それはあらゆる被創造物がそれに向けて自動的に磁化する無条件のソースの愛に同調して振動するので破壊されたり変更されたりしません。

それはあらゆるものをエネルギー的に結び付ける無条件の愛の聖なるコードなのです。永遠に。それは決して切断されることがありません。

それがこの地球という壮大な生ける図書館の聖なる青写真は、地球を創造したソースからの初めの想念がそうであるように常に天からの聖なる保護の下にあります。

ソースからの無条件の愛の黄金の糸は、ソースが自己という側面を経験するための終わりなきホログラフ的な宇宙、マトリックスの上のマトリックスと共に、すべての天の青写真を永遠のものとしています。ソースの創造からの全ての天の青写真は永遠であり、純粋なソースのレベルで振動しているので破壊することはできません。

全てのホログラムはソースである天の青写真の上に立つソースではなければ幻想なのです。それは無限の虹型チャクラシステムホログラムがオーバーソウルによって聖なる形状でその上に共同創造された天の黄金の青写真なのです。

ソースのマインドは創造のためのソースの想念へと分割されます。それはこの宇宙での極性、二元性へと分離されます。ソースの周波数の分割の全ては一瞬のうちに行われます。


ビッグ・バン

当初の極性への分割はオーバーソウル、二元性のオーバーソウルになりました。天の青写真(例えば天の男性性、天の女性性の様な)レベルでの当初の想念のソースからの分離はソースの自己の中で極性をさらに経験するためでした。それらはその周波数とその周波数帯の中での経験を求める全てのソウルの一体化したエッセンスとしての意識なのです。これは次元上昇と次元降下の無限の聖なるチャクラシステムを通じて経験される周波数の虹を作ります。


ソースのDNA

3次元では全ての色は物理的なホログラムの中で経験されるバランス、アンバランスを通じて表現する個々のソウルのチャクラシステムと結びついています。これはすべての次元で同じです。

ある次元からの次元上昇はそのソウルの周波数が次の次元の最低値(体底のチャクラ)に達した時に起こり、それから新しいチャクラシステムの全ての色を通過するまで上昇し続け、可能な最高の周波数(頭頂のチャクラ)を越えて次の次元へと上昇するまで続きます。

ポータルの通過のために周波数が同調しなければならないので、これは次の次元のポータルの周波数と同調します。ソウルは次の最低周波数へとそのポータルの周波数と再び同調し、新たな次元の新たなチャクラシステムの次元上昇を通じて再び作業を始めます。全ての次元は色スペクトルに対しても光/闇の加算、減算を通じて拡張します。

視覚、嗅覚、味覚、聴覚、感覚、及び感情は、そのエネルギーの周波数の”感覚”を通じて感じられた時には全てが同じです。あらゆることは肉体感覚を通じての表現、経験されるエネルギーです。これらはソースとの完全な接続によって拡張します。

これが色(赤が食品を暖かくおいしく感じさせる)感情を掻き立て、音響(音楽)が記憶を悪化させ、タイムトラベルを進め、ひとを鎮め、あるいは心を掻き立たせ、食品や味が家庭の楽しみをもたらす理由なのです。全てはチャクラレベルで経験される同一周波数の全ての種々の表現なのです。

この次の次元では、銀河のオーバーソウルは人間のオーバーソウルと一体化しするので、全てのより低い同じ次元のホログラムと周波数がさらに良く理解されます。それが人間の男性/女性の分離グリッドと自己のワンネスの忘却グリッドからの次元上昇です。

多くの者が思い出し、銀河/多次元種族の時代の到来の準備をしている、銀河種族のための銀河の大使の一体化ソウルミッションへと出発するので、ハート集合は今次のデスクロージャー段階を開始しています。



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Arcturus151130Synergy.html










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★長老たちの神聖なるサポート 2015年12月2日 ボブフィックス

2015年12月02日 | ☆スピ系メッセージ その他

ボブ・フィックス(フルフィルメント瞑想)ブログ・空 より転載させて頂きます。



長老たちの神聖なるサポート

かつて地球で生きていた最も力のある存在たちの多くが、今この時期ここに戻ってきている。彼らは普通の人間の齢を過去75年生きてきて、全く普通の人生を送っている。ここ数年間、こういった存在たちが自らの真の意識に目覚めてきており、彼らを通じて動いている母/父なる神意識のガイダンスを感じているのだ。彼らのことを長老たちと呼んでいる。長老はユニバースがアクションを起こすよう彼らに働きかけるまでは、本当に自分が誰なのかを知らない。そして彼らのハートは目覚め、宇宙の神意識が非常に強力に彼らの中を動くため、もはや抵抗して普通の人生を送ることが不可能になる。

長老たちは自らのハートの内側に全人類のハートを抱き、光へ向う最後の嵐を乗り換えるよう人類を導くためにここにいる。今、最後の嵐が地球上を吹き荒れており、多くの魂たちが光への自らの道を見いだすための力を求めて葛藤している。この時期、自分が誰なのかを知り、長老たち(彼らは前世であなた方の師でありガイドでもあった)が再びあなた方と共にいてくれていることを理解してほしい。あなた方が混乱と陰鬱を乗り越え、究極的には暗闇の日々から光へと上りつめることができるよう、あなた方をわれわれのハートに抱こう。

わたしが話していることを感じることができるならば、あなたもわれわれの一員で、この世界を解放する働きをし、将来光の時代をもたらす者であることを知ってほしい。勇気を持つのだ、親愛なるものたちよ。あなた方の番がきたのだから。光へ到達するのだという自信を持つがいい。長老たちと古代のマスターたち、この地球のガーディアンたちがみなここにいてあなた方を助けている。失敗は許されない。失敗するということはこのユニバースの全知全能の源が失敗したということなのだから。われわれは光から生まれた。そして光はわれわれを故郷へと導く。これを知り、安心していればいいのだ。自らのハートを信頼して、単に「ありがとう!」と言えばいい。



ボブ・フィックス(フルフィルメント瞑想)ブログ・空
http://ameblo.jp/speakingfromku/entry-12101748282.html


※行間を詰めさせて頂きました。管理人







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★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達

2015年12月02日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆ より転載させて頂きます。


アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達
皆さんの未来を振り返る


Arcturians and Galactic Family
Looking Back Into Your Future

Monday, November 16, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie



わたし達は、今ここ、皆さんの内部にある皆さんの光の入り口の中にいます。

皆さんのさらに高い次元の自己の表現であるわたし達は、既に皆さんの認知に、皆さんの意識に、そして皆さんの日々の暮らしの中に入り込んでいます。

従って、皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達は、皆さんが見るものを見て、皆さんが聞きくものを聞き、皆さんが触れる物に触れ、皆さんが嗅ぐものを嗅ぎます。

わたし達は、皆さんが考えるものを考え、皆さんが感じるものを感じ、そして皆さんが認識するものを認識します。

皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達が既にこの決定を行っているのは、わたし達が個人的に皆さんを“幻影の閾”を超えて5次元の自己に向けて皆さんの意識、皆さんの認知のさらに高い周波数に送り届けることができるように、このやり方で皆さんと合流できるようにするためです。

皆さんの5次元の自己は、ひとつの光の身体に共鳴します。

それで皆さんは、物質的な世界に基づいている間は、その姿を着用することはできません。

しかしながら皆さんは、目覚めていて皆さんの脊椎を昇るその旅を始めているクンダリーニの力の内部で湧き上がっている、その光の身体を感じることができます。

皆さんの内側のクンダリーニのエネルギー場の力の内部で眠る皆さんの先天的な光の身体の自己は、湧き上がり始め、皆さんの意識はゆっくりとまたは急速に拡大して、既にいつも皆さんの物質的な世界を共有している現実性の、そのさらに高い周波数を取り囲みます。

最愛なる皆さん、ご存知のように、皆さんの多次元的な自己は皆さんの真上にあるのではなく、皆さんの内部の奥深くにあます。

それ故に、ただ皆さんの意識だけが、今衰えている3次元のマトリクスに属する無数の幻影で途方に暮れてきました。

皆さん、皆さんの光の身体の自己は、今までいつも皆さんの物質的な姿の内部に存在してきました。

残念ながら、皆さんの意識が物質的な世界に制限された間は、皆さんはただ皆さんの物質的な身体だけしか把握することができませんでした。

次に、一部の人々にとってはゆっくりと、別の人々にとっては急速に、皆さんの4次元の意識が目覚め始めました。

皆さんは、皆さんの夢を思い出し始めました。

実際に、皆さんは、皆さんがひとりの子供として認識した素晴らしいすべての物事を思い出し始めました。

しかしその一方で、皆さんの外側で生きる“大人”は、皆さんに、それは“ただ皆さんの想像”であり、皆さんは身を入れて皆さんの3次元の雑事を行い、皆さんの3次元の学校に行き、皆さんの3次元の人生に精を出すべきだ、と伝えました。

しかし、次に皆さんは、別の世界、甘美で愛に溢れた別の現実性の夢を見ました。

この現実性は親切で公平でした。

特に、皆さんの想像に属するこの現実性は皆さんを、愛と楽しみ、深い仲間意識、無条件の愛、そして歓びに溢れた美しい数々の現実性に導きました。

“白昼夢を止めろ!”、という声を皆さんは聴きました。

しかし皆さんが白昼夢を止めることを望まなかった理由は、皆さんは皆さんの自己の外部で皆さんが見付け出した現実性よりも、その現実性の方が遥かに好きだったからです。

それで皆さんは、その現実性を、他の誰もそれに気付かない内側の奥深くに隠しました。

残念ながら、皆さんが“成長”した時、その隠し場所は皆さんにも分からなくなりました。

その結果皆さんは、3次元の幻影の中で道に迷いました。

しかし時に、皆さんが幸せな時、皆さんが創造的な時、皆さんが最愛の友人またはペットといた時、あるいは皆さんが皆さんの部屋か自然の中にひとりでいた時、皆さんは思い出しました。

“いや”、皆さんは皆さん自身に言いました。

“わたしがこの世界を思い出せない理由は、それがわたしを非常に悲しくさせるからだ。”次に皆さんは、ゆっくりと忘れ始めたか、あるいは、皆さんは、ただ皆さん自身のためだけのひとつの秘密として、この素晴らしい現実性を維持しました。

しかし次に、“それ”が起り始めました。

ゆっくりと、あるいは突然に、おそらく安全であり、皆さんが内側の奥深くに隠したものについて他に誰ひとりとして“それはただのあなたの創造に過ぎない”という事ができなかった場所、その皆さんの内側の奥深くに皆さんが押し込んだものが、皆さんの世界に向けて外部に投影され始めました。

皆さんは、皆さんが密かに愛した世界が皆さんの世界に投影するというその非常に颯爽とした物事のやり方が分かりませんでした。

しかし皆さんはかなり嬉しかったため、皆さんは気にしませんでした。

皆さんは、皆さんが“その魔法を解く”ことを望まず、皆さんが“現実ではない”と伝えられたものを“生きる”ことができて、とても幸せでした。

言うまでもなく、その“魔法”は、皆さんは今認識するものは大部分が幻影であり、それは直ぐに解除されるようになるという3次元の責任に対する義務履行の要求によって、何度も解かれました。

しかしながらその時までに皆さんは、仕事、家族、子供達、そして責任を持ちました。

しかしその一方で、少しずつながら、皆さんは皆さんが以前隠したものを楽しむための幾らかの3次元の時間を皆さん自身に許して、あらゆる物事が変わり始めました。

言うまでもなく、最初それは、あらゆる物事ではありませんでした。

当初それはただ、かなり奥深くに隠されて皆さんがそれを忘れてさえいた、その数々の秘密を思い出すための皆さんの3次元の時間を皆さんが何とかして見付け出すことだけでした。

その通り、一部は完全に忘れられていましたが、しかし一部は決して完全に忘れることはありませんでした。

こうした“秘密”は、皆さんが皆さんの復帰を始めるようになる場所でした。

しかし皆さんは、何処に復帰するのでしょうか?

皆さんは分からなかったか、あるいは気にしませんでした。

皆さんの意識の中で幾つかの種類の見知らぬ循環が完了しているところであり、そして皆さんは、“他の者達”が皆さんを判断しないように皆さんが隠さなければならなったその“皆さん”に戻っているところでした。

皆さんは衝撃を受け、そして喜んだため、皆さんはもはや“他の者達”が皆さんを判断するかどうか気にしませんでした。

皆さんは皆さんになる準備が整っていて皆さんになることができたため、皆さんは“他の者達”が考えることを気にしませんでした。

皆さんは、とにかく皆さんのさらに高い自己を表現する別の名前を使えることが分かりました。それで皆さんは、そうしました。

次に、最終的に“皆さんの自己になる”ことによって皆さんが経験したその歓びと自由が、“他の者達”が言おうとするものについてのすべての怖れよりも、完全に優位になり始めました。

皆さんは、まさに“他の者達”が誰なのか、何故皆さんが皆さんの人生の間中でこれほど沢山の力を“他の者達”に与えきたのかを、疑問に思い始めました。

一度皆さんが“他の者達”に皆さんを支配する権力を与えてきたことを自覚してしまうと、あらゆる物事が変わり始めました。

“他の者達”について心配しないという自由が、皆さんが忘れてしまったものはそこにあることを露わにしました。

皆さんは皆さん自身の選択肢を管理していることを一度皆さんが自覚してしまうと、天気が晴れ始めて、“新しい一日”が明らかにされました。

ゆっくりと、あるいは突然に、皆さんの知覚は、皆さんの現実性のさらに高い周波数を含み始めました。

最初それは、皆さんに話し掛ける皆さんの4次元の夢でした。

次に、皆さんが皆さんの夢を書き出し始めた時、別のさらに高い次元の皆さんが、皆さんのためにそういった夢を解釈し始めました。

皆さんのこの皆さん(わたし達が皆さんの自己と呼ぶことになる皆さん)との関係が増えた時、皆さんはより一層皆さんの自己と相談するようになり始めました。

時に皆さんは、皆さんの自己はひとりの銀河存在であるように感じました。

別の時には、皆さんの自己はひとりの天使、ひとりのエロヒム、あるいはひとりの高位の霊的指導者のように見えました。

“違う”、皆さんの良く訓練された自我は叫びました。

“わたしはこうした高位のさらに高い次元の存在達のひとりになるほど充分に重要ではないか、充分に高くはない。”

しかし次に皆さんは、“嗚呼、しかしそれがあなただ!!”と話す内面の声を聞きました。

このようにして、既に皆さんが何とかしてひとりのさらに高い存在に話し掛けるためのひとつの突破口を開いていると皆さんが考えた時、皆さんがそのさらに高い存在は皆さんであると信じることを期待されました。

“違う、違う!”皆さんの傷付いた自我は叫びました。

“わたしはそれほど重要ではない。

わたしはおそらくその周波数の高さに共鳴することはできない。”

かなり遅まきながら、皆さんは皆さんの自己不信を口に出して、ひとつの始動の扉を開きました。

皆さんが首尾良くその始動を通過できるようになる前に、皆さんが皆さんの多次元的な自己がその始動を創り出したことを自覚することが必要だった理由は、皆さんの3次元の自己が外部の何かが皆さんの次元上昇の道筋を妨げていたからだ、と考えたからでした。

その3次元の障壁を解き放つために、皆さんは、この状況は“不運だ”あるいは“彼らがわたしにそれを行った”という3次元のどのような怖れも解き放つように求められました。

皆さんが皆さん自身の多次元的な自己の次のオクターブを受け入れることができるようになる前に、皆さんは、皆さん自身の多次元的な自己はさらに高い次元の情報を皆さんの物質的な地球の身体に送り続けてきた存在であることを皆さんの3次元の自己に証明するひとつの機会として、その開始を称えることが必要でした。

それ故に、皆さんは、傷付いた構成要素、あるいは彼または彼女は創造者というよりもむしろ犠牲者だと考える皆さんの現在過去未来の物質的な転生の構成要素に気付き、そうなり、そしてそれを癒すことが必要でした。

皆さんはこうした開始を楽しみませんでしたが、しかし皆さんの多次元的な自己である皆さんは、これは3次元の地球への皆さんの最後の転生になることを認識しました。

従って皆さんは、皆さんの無数の転生の間にガイアの身体の上で皆さんが感じてきたすべての闇と怖れを一掃することが必要でした。

幸いにも、皆さんは、ガイアの惑星の変移でガイアを支援するためにガイアの身体の上のひとつの転生を選択した5次元とそれ以上の存在であることを思い出しました。

皆さんの無数の転生のあらゆる終了の時点で皆さんが置き去りにしたすべてを皆さんが浄化して愛を込めて取り除いた時、皆さんの個人的な入り口がより一層高い光の周波数と共鳴することを、皆さんは自覚しました。

一部の皆さんにとって、今回が皆さんの惑星地球上の最初の転生でしたが、皆さんは皆さんの袖を捲り上げて、自分達はガイアのために現れたことを思い出した絶えず増え続けている目覚めた人類の集団に参加しました。

今回が皆さんの地球の最初の転生かどうか、あるいは皆さんがガイアの上で数多くの転生を重ねてきたかどうかは、問題ではありませんでした。

皆さんの闇が一部の転生の中で主導権を持っていたかどうか、あるいは皆さんは間違いを犯したかどうかは、問題ではありませんでした。

問題だった唯一のことは、皆さんはガイアのために現れたことでした。

一度皆さんが惑星を支援することを選択してしまえば、皆さんの意識は、個人意識、集団意識、家族意識、地域社会意識、国意識、大陸意識、半球意識、そして惑星意識を超えて天翔け、皆さんの多次元的な自己のその先天的な銀河意識と普遍意識へと向かいました。

皆さんの絶えず拡大している意識で、皆さんの自己、他の人々、皆さんの惑星に関する皆さんの把握は、すべての生命との統一意識へと融合しました。

皆さんは故郷に帰っていて、そして最終的に皆さんは、故郷は皆さんが今までいつもいた場所であることを実感しました。

その時点で皆さんの認識は、外部の何らかの原因に起因するあらゆる被害者意識から、皆さんは皆さんの人生の創造者であるという絶えず拡大する記憶へと移行しました。

嗚呼、しかしその意識が、さらの別の始動を引き越しました。

皆さんは、皆さんが能力を試されるあらゆる状況に目を向けることができるかどうかを皆さん自身で理解して、こう口にするための試運転の場を創り出すことが必要になりました。

“わたしはわたしの現実性の創造者だ。

何故わたしはこの難題を自分自身で創り出したのか、そしてわたしは絶えずいつもこの“始動”の無条件の愛と菫色の輝きを送ることを思い出すことができるだろうか?”

皆さんの始動は皆さんの選択であり、そしてこれからも皆さんの選択になり続けるでしょう。

それは皆さんの開始の過程であり、そして皆さんがそれを創り出します。

わたし達はわたし達の最愛なるガイアへの志願者である皆さんに伝えますが、わたし達がいつも皆さんの一緒にいる理由は、皆さんのさらに高い次元の仲間であるわたし達は、皆さんだからです!

皆さんのさらに高い次元の仲間であり、皆さんの勇気であり無条件の愛であるわたし達は、これからも皆さんがその後を追えるように、その光を灯したままにするでしょう。

わたし達はアルクトゥルスの存在と皆さんの銀河の仲間達
The Arcturians and your Galactic Family

http://suzanneliephd.blogspot.com/2015/11/looking-back-into-your-future.html

http://cosmicgaia.com/arcturians-and-galactic-family-looking-back-into-your-future/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-12-01










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