見もの・読みもの日記

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春を待つ九州旅行2011:今年は博多、唐津

2011-03-21 23:48:53 | 行ったもの(美術館・見仏)
このところ、毎年、早春に九州に出かけている。

2009年と2010年は、長崎ランタンフェスティバルが目的だったが、2009年は、ついでに佐賀県立美術館の『運慶流』展に足を伸ばし、2010年は、長崎歴史博物館の『道教の美術』と九州国立博物館の『京都妙心寺 禅の至宝と九州・琉球』を見てきた。

今年は、ランタンフェスティバルは見送り。その代わり、どうしても見たかったのが九博の『黄檗』展である。日程的に、この三連休がいちばんいいだろうと思っていたら、初日の土曜日は出勤することになってしまった。でも諦めきれないので、仕事が終わったあと、羽田に直行して、福岡に向かう予定を立てた。

そうしたら、先週の震災である。これはもう止めようと思ったが、落ち着いて考えると、安全な九州行きを止める必要もない。連夜の余震が続き、落ち着かない東京にとどまるよりは、私1人分の節電にもなるんだから行っちゃえ、と思って家を空けることにした。

2日間(日曜、月曜)とも雨にたたられ、あまり活動できなかったが、見てきたのは以下のとおり。

・1日目:九州歴史資料館、唐津散歩(旧高取邸など)
・2日目:九州国立博物館、大宰府天満宮、博多散歩(櫛田神社、東長寺=福岡大仏、聖福寺、承天禅寺)

唐津駅の隣りの「ふるさと会館アルピノ」に入っている唐津焼総合展示場で、念願の絵唐津を買ってみた! あれもこれも欲しくて、胸がどきどきしたが、結局、なるべく古典的な絵柄を選んで、普段使いのご飯茶わん1個だけ買って来た。椎ノ峯窯の製品である。写真では分からないと思うが、わりと小ぶり。早く、白いご飯をついでみたい。



大興奮の『黄檗』展など、その他の詳細は追って。

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