元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

ただいま準備中です。http://blog.goo.ne.jp/jchiba_g

「いつまでも…」(2016/6/30)

2016-06-30 09:04:30 | 日記
きょうは2016/6/30(木)です。

「いつまでも…」(2016/6/30)

「いつまでも 決着しない ことばかり! 日本の中も 日本の外も…」-。

英国で6/23に行われた欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票で「離脱」が多数になったことを受けて国際社会に大きな波紋が広がっています(→参考:2016/6/29付、2016/6/28付、2016/6/27付、2016/6/26付、2016/6/25付、2016/6/24付。「離脱」1741万0742票(→51.9%)、「残留」1614万1241万票(→48.1%))。離脱派の勝利を受けてEU残留を強く訴えていたキャメロン首相は辞意を表明しましたが、今後3カ月間は首相にとどまって新首相に離脱交渉を任せる考えを示しています(→新首相となる見通しの新しい英保守党の党首は9/2までには決まる見通しだという)。ベルギー・ブリュッセルで開かれていたEU首脳会議は6/29に英国に早期に離脱交渉を開始するよう求めるとともに、英国が離脱後もEUの単一市場への参入を希望する場合には移民の受け入れなどを含む「移動の自由」などの原則を守ることが必要不可欠になるなどという内容の共同声明を発表しました。

多少乱暴な言い方をすれば、英国の現政権も、英国以外のEU諸国も、英国のEUからの離脱をなんとか阻止したいというのが偽らざる本音なのだろうと思います。もしもこのまま英国がEUの単一市場から離脱するということになれば、英国がEUの一員であるということを前提にした世界各国からの英国に対する投資は、英国から英国以外のEU諸国に逃げ出すということになるのだろうと思います。そして英国に対する投資が英国から逃げ出すということは、世界各国からの英国に対する投資による直接・間接的な恩恵を期待して英国にやってきた移民や難民などが逃げ出した投資を追いかけて大挙して英国以外のEU諸国になだれ込むことになる可能性が高くなるのではないかと思います。なんとかして英国をEUに残留させなければならない事情は英国以外のEU諸国にもあるということをあえて強調しておくことにします。

トルコ・イスタンブールのアタチュルク国際空港で6/28に発生して41人が死亡した自爆テロ事件のような一般市民を巻き込むテロも国際社会では相変わらず繰り返されています。そして日本国内では投票率をずり下げようとするかのようなうんざりさせられる選挙運動が繰り返されています。ごく普通の多くの人たちがどの候補者が当選してどの政党が勝利しても日本社会が直面している深刻な問題は何一つ解決しないと思うようになることが心配です。日本の中も、日本の外も、いつまでも決着しないことばかりです。本当にうんざりさせられます。

さて話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月が経過しています(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。熊本などの被災地を含めた九州では局地的な大雨が続いています。土砂災害の被害が心配です。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「付け」(2016/6/29)

2016-06-29 07:47:20 | 日記
きょうは2016/6/29(水)です。

「付け」(2016/6/29)

「具体像 何ら示さず 『勝利』した 付けは後から 回ってくると…」-。

英国で6/23に行われた欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票で「離脱」が多数になったことを受けて国際社会に大きな波紋が広がっています(→参考:2016/6/28付、2016/6/27付、2016/6/26付、2016/6/25付、2016/6/24付。「離脱」1741万0742票(→51.9%)、「残留」1614万1241万票(→48.1%))。離脱派の勝利を受けてEU残留を強く訴えていたキャメロン首相は辞意を表明しましたが、今後3カ月間は首相にとどまって新首相に離脱交渉を任せる考えを示しています(→新首相となる見通しの新しい英保守党の党首は9/2までには決まる見通しだという)。そして6/28にベルギー・ブリュッセルで始まったEU首脳会議ではEU離脱が多数を占めた英国の国民投票結果を受けた対応が協議されています。

英国のキャメロン首相は今回のEU首脳会議ではEUを離脱する意思を通告しない考えを示しています。EU側は英国が正式に離脱を通告するまでは離脱交渉は開始せず、また通告前の非公式な交渉にも応じない考えを繰り返し示して英国にできるだけ早く離脱の意思を正式に通告した上で交渉を始めるように求めています。繰り返しになりますが、「国民投票の結果が出たのになぜ英国政府はすぐに離脱交渉を始めようとしないのだろうか」というのがごく普通の多くの人たちの素朴な疑問なのではないかと思います。もちろん英国と英国以外のEU諸国の駆け引きが行われていると素直に受け止めることもできるのだろうと思います。その一方で、英国の国民投票で多数となった「離脱派」から見れば、一連の動きが国民投票で敗北したはずの「残留派」が「英国外の残留派」と結託して離脱に向けたプロセスを滞らせようと画策しているように見えてくる危険性もあるということをあえて指摘しておくことにします。

確かに英国がなかなかEU離脱の意思を正式に通告しないことによって国民投票の熱気が少しずつ冷めて結果的に「残留派」が巻き返すことになるのかもしれないとは思います。しかし、当たり前と言えば当たり前の話ですが、それだけではEU離脱の是非を問う国民投票を再度行うことができるようになるわけでもなければ、英国の国民投票で決まったEU離脱の方針を覆して「残留」という方針に変えることができるようになるというわけでもないのです。結局のところは、実現可能なEU離脱後の英国の具体像が事前には用意されていなかったにもかかわらず、国民投票では何かのはずみで「離脱」が多数になったという「悲劇」が国際社会全体を巻き込んだ混乱を引き起こしているということになるのだろうと思います。事前に実現可能な離脱後の具体像を示さずに「勝利」した付けが後から回ってきているということなのだろうと思います。何にしても英国のEU離脱問題による国際社会全体に対する悪影響を不必要に長引かせないでもらいたいものです。この問題についてはまた取り上げることにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月が経過しています(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。熊本などの被災地を含めた九州では大雨が続いています。土砂災害の被害が心配です。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「サボタージュ?」(2016/6/28)

2016-06-28 14:41:44 | 日記
きょうは2016/6/28(火)です。

「サボタージュ?」(2016/6/28)

「サボタージュ? モラトリアムと いうことか? 離脱交渉 なぜすぐしない?」-。

英国で6/23に行われた欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票で「離脱」が多数になったことを受けて国際社会に大きな波紋が広がっています(→参考:2016/6/26付、2016/6/25付、2016/6/24付。「離脱」1741万0742票(→51.9%)、「残留」1614万1241万票(→48.1%))。離脱派の勝利を受けてEU残留を強く訴えていたキャメロン首相は辞意を表明しましたが、今後3カ月間は首相にとどまって新首相に離脱交渉を任せる考えを示しています(→新首相となる見通しの新しい英保守党の党首は9/2までには決まる見通しだという)。ドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領、イタリアのレンツィ首相は6/27にベルリンで今後の対応を協議しました(→英国が正式にEUを離脱する意思を通告するまでは離脱交渉は開始せず、通告前の非公式な交渉には応じない考えを示す)。ちなみにきのう6/27の東証株価はやや値上がりしましたが(→1万5309円21銭、357円19銭高)、NYダウは先行き不透明感から大幅な下落を続けています(→1万7140円ドル24セント、260ドル51セント安)。

やはりごく普通の多くの人たちには「国民投票の結果が出たのになぜ英国政府はすぐに離脱交渉を始めようとしないのだろうか」という素朴な疑問が浮かんでくるのではないかと思います。もしかするとEU残留を強く望んでいるキャメロン首相がEU離脱が多数となった国民投票結果の受け入れにできるかぎり抵抗する姿勢を示しているのでしょうか? あるいは、英国民がEU離脱問題について改めて冷静に考えるための時間的な余裕を作り出そうとしているのでしょうか? そもそも英国は本当にEUを離脱する気があるのでしょうか? もしかするとあと数カ月もしたら離脱のデメリットを目の当たりにして今度はEU残留が多数派になるとか…。そんな疑問が次々と浮かんでくる状況では世界経済にさらなる悪影響を与える危険性をいたずらに長引かせることになってしまいます。「サボタージュ」なのか「モラトリアム」なのかは分かりませんが、EU残留を望む人たちにとっては離脱交渉の開始が遅くなれば遅くなるほどデメリットよりもメリットの方が大きくなるかもしれないと思います。

繰り返しになりますが、私から見れば、今回の英国の国民投票では多くの人たちの「感情」が爆発してほとんどすべての「理屈」が吹き飛ばされてしまったような印象を受けます。EU内から合法的に次々と大量の移民が英国に押し寄せてくる「現実」、そしてEUが定めた様々なルールによって生じた様々な理不尽さや不自由さに苦しめられている「日常」にうんざりさせられている人たちにとっては「英国のEUからの独立」「英国の主権回復」などという言葉はその感情を爆発させるための「起爆剤」として作用したのだろうと思います。確かにひとたび爆発してしまった感情を正常な状態にまで回復させるために「冷却期間」や「猶予期間」を設けるということは「選択肢」の1つにはなるとは思います。しかし、「冷却期間」や「猶予期間」を設けるためのコストを低く抑えることはなかなか難しいと思います。この問題についてはまた取り上げることにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月が経過しています(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。熊本などの被災地を含めた西日本では雨が降り続いています。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「『ばら売り』」(2016/6/27)

2016-06-27 07:47:08 | 日記
きょうは2016/6/27(月)です。

「『ばら売り』」(2016/6/27)

「『ばら売り』が 許されるなら 『ばら売り』を! 『セット販売』 せざるを得ない?」-。

英国で6/23に行われた欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票で「離脱」が多数になったことを受けて国際社会に大きな波紋が広がっています(→参考:2016/6/26付、2016/6/25付、2016/6/24付。「離脱」1741万0742票(→51.9%)、「残留」1614万1241万票(→48.1%)。離脱派の勝利を受けてEU残留を強く訴えていたキャメロン首相は辞意を表明。ただし今後3カ月間は首相にとどまって新首相に離脱交渉を任せる考え。具体的な時期は不明だが、英国はEUとの間で離脱に向けた交渉を開始へ。ドイツやフランスなどのEU6カ国の外相は不透明な状況が長引くことを避けるために英国に早期の離脱交渉開始を求めている)。週明けとなるきょう6/27の世界各国の株式市場と為替相場の動きに注目が集まっています。

今現在は欧州には欧州連合(EU)という統一された巨大な一つの市場、巨大な一つの連合体が存在しています。しかし、その統一されたEUに加盟している各国の内部では様々な「亀裂」が生じて逆に「分裂」が進んでいると見ることができるのだろうと思います。英国では「離脱」が多数を占める地域と「残留」が多数を占める地域にかなり明確に色分けされています。「残留」が約62%となったスコットランドでは一度否決された英国からの独立の是非を問う住民投票を再び行おうとする動きが具体化し、スコットランド単独でEUに残留しようという主張も出ています。また約60%が「残留」支持で国際的な金融センターの「シティー」があるロンドンでも英国から独立して単独でEUに残留しようという主張も出てきています。さらに世代間でも「離脱」と「残留」の色分けが明確になっています。若い人たちの間では「残留」支持が約70%、逆に年配の人たちの間では「離脱」支持が約60%になっているそうです。マクロ的には統一が進んでいるように見える欧州もミクロ的には様々な「亀裂」が生じて「分裂」が進んでいると見ることができるのだろうと思います。

素朴な疑問としては、欧州連合(EU)の様々な政策や規制を「メリット」だけではなく「デメリット」を含めて「セット」で受け入れなければ、統一された巨大な一つの市場、巨大な一つの連合体の「メリット」を享受することが本当に許されないのかということがあります。もしも場合によっては「ばら売り」が許されるというのならば、できる限り「セット販売」をやめて「ばら売り」をしてもらいたいと思っている人たちは少なくないと思います。もちろん都合の良い部分だけを「つまみ食い」しようとすれば統一された巨大な一つの市場、巨大な一つの連合体の誕生で得られるはずだった「メリット」そのものが消えてなくなるということもあります。でも、どこまでならば「ばら売り」と「つまみ食い」が許されるのかということを一度じっくりと考えて整理してみることは大切なことではないかと思います。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月が経過しています(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。地震の被害を受けた熊本県宇土市などでは記録的な大雨のために川の水があふれて住宅が浸水する被害が出ています。また同じく地震の被害を受けた熊本県南阿蘇村では記録的な大雨のために大規模な土砂崩れが発生しているそうです。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「自滅?」(2016/6/26)

2016-06-26 07:55:04 | 日記
きょうは2016/6/26(日)です。

「自滅?」(2016/6/26)

「民主主義 選挙のたびに 『自滅』して 独裁国や テロがはびこる?」-。

英国で6/23に行われた欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票で「離脱」が多数になったことが国際社会に大きな衝撃を与えています(→参考:2016/6/25付、2016/6/24付。「離脱」1741万0742票(→51.9%)、「残留」1614万1241万票(→48.1%))。離脱派の勝利を受けてEU残留を強く訴えていたキャメロン首相は辞意を表明しました(→ EU離脱交渉は新首相の下で行うのが望ましいなどと。ただし今後3カ月間は首相にとどまるという)。国民投票結果を受けて英国はEUとの間で離脱に向けた交渉を開始することになると見られています。

英国ではEU離脱に反対する声が強まっているなどと伝えられています。また英国議会のホームページに掲載された国民投票のやり直しを求める請願に200万人以上が署名しているそうです。しかし、ほんの少し前に「多数決」という民主主義のルールの1つに基づいて決めたことを誰もが納得できる理由もなしに簡単に「白紙」に戻すようなことはやはり許されないのだろうと思います。そんなことを許してしまったら選挙結果がいつまでも確定せずに民主主義は機能しなくなってしまいます。民主主義という制度の下では基本的には国民投票や選挙のような「多数決」をやり直すことはできないのです。だからこそ一人ひとりの国民が熟慮して自分自身の貴重な一票をどのように使うのかを決める必要があるわけです。当たり前と言えば当たり前の話ですが、民主主義というものは基本的にはそのようなものなのだろうと思います。

多少の誤解を恐れずにあえて乱暴な言い方をすれば、民主主義という制度の最大の弱点は「選挙」ということになるのかもしれないと思います。もちろん「選挙」というものは民主主義の制度では必要不可欠なものです。しかし、その「選挙」のためにいくつかの民主主義国家が「選挙」がなければ発生しなかったであろう深刻な危機や無用の混乱に苦しめられるということもまた現実なのです。言うまでもなく本当の意味での民主主義国家においては「選挙」という「民主主義国家のリスク」を除去することは不可能です。でも、「選挙」によって引き起こされる危機や混乱を可能な限り小さくすることはできるはずです。そうすることができなければ民主主義国家は選挙のたびに「自滅」する危機にさらされることになってしまいます。もしもこれからも民主主義国家が選挙のたびに「自滅」するリスクを低く抑えることができないのならば、国際社会では独裁国家やテロがはびこることになってしまうのです。この問題についてはすぐにまた取り上げることにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月が経過しています(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「吹き飛ばされる!」(2016/6/25)

2016-06-25 13:17:12 | 日記
きょうは2016/6/25(土)です。

「吹き飛ばされる!」(2016/6/25)

「『感情』が 爆発すると こうなるか? 『理屈』はすべて 吹き飛ばされる!」-。

英国で6/23に行われた欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票で「離脱」が多数になったことが国際社会に大きな衝撃を与えています(→参考:2016/6/24付。「離脱」1741万0742票(→51.9%)、「残留」1614万1241万票(→48.1%))。離脱派の勝利を受けてEU残留を強く訴えていたキャメロン首相は辞意を表明しました(→ EU離脱交渉は新首相の下で行うのが望ましいなどと。ただし今後3カ月間は首相にとどまるという)。国民投票結果を受けて英国はEUとの間で離脱に向けた交渉を開始することになると見られています。

英国の国民投票でEU離脱が多数になったことで世界各国の株価や為替相場は大きな影響を受けています。英国の国民投票の開票作業が行われていた6/24の円相場は乱高下を繰り返して一時1ドル99円台まで円高が進みました。また6/24の日経平均株価の終値は1万4952円02銭(→前日比1286円33銭安。TOPIXは1204.48(94.23下落)。出来高は36億2328万株)と2008年のリーマンショックによる金融危機時を超えた大幅な値下がりになりました。ニューヨーク市場でもダウ平均株価の終値は610ドル32セント安の1万7400ドル75セントと2011年の米国債の格下げ以来の大きな値下がりになりました。そしてヨーロッパの市場でも株価は全面的に大きな値下がりになったなどと伝えられています。

多少乱暴な言い方をすれば、今回の英国の国民投票では多くの人たちの「感情」が爆発してほとんどすべての「理屈」が吹き飛ばされてしまったような印象を受けます。EU内から合法的に次々と大量の移民が英国に押し寄せてくる「現実」、そしてEUが定めた様々なルールによって生じた様々な理不尽さや不自由さに苦しめられている「日常」にうんざりさせられている人たちにとっては「英国のEUからの独立」「英国の主権回復」などという言葉はその感情を爆発させるための「起爆剤」として作用したのだろうと思います。繰り返しになりますが、ひとたび「感情」が爆発してしまうとほとんどすべての「理屈」が吹き飛ばされてしまうわけです。もしもそんな状況の中でEU側が英国に対してEU離脱のデメリットを実感させるなどという形で離脱を思いとどまらせるようなやり方をすれば火に油を注ぐことになって「EU打倒」のための「革命」は全欧州に飛び火することになる可能性が高まるということをあえて念のために指摘しておくことにします。この問題についてはすぐにまた取り上げることにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月が経過しています(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。熊本県でも土砂災害などの大雨による被害が発生しています。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「『拮抗』」(2016/6/24)

2016-06-24 07:45:04 | 日記
きょうは2016/6/24(金)です。

「『拮抗』」(2016/6/24)

「『離脱』でも 『残留』しても 分裂し 『拮抗』してる 状況続く?」-。

きのう6/23に英国では欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票が行われました。6/24(日本時間6/24午後)にも投票結果が判明する見通しなどと伝えられています。投票日までの各種世論調査結果ではEU残留派と離脱派の支持率はほぼ拮抗していました。投票日当日の世論調査結果では「残留」が優勢などと伝えられています(→「残留」52%、「離脱」48%)。くどいようですが、仮に英国がEUから離脱することになったとしたら世界経済に与える悪影響には計り知れないものがあります。

現時点では「残留」「離脱」のどちらが多数になるのかを予想することは難しい状態です。どちらの結果が出たとしても英国社会は「残留派」と「離脱派」に分裂して「拮抗」した状態が続くことになりそうです。「残留」「離脱」のどちらが多数になっても国民投票後に分裂した社会をどのように修復していくのかということが非常に大きな問題になることだけはほぼ確実な情勢なのです。繰り返しになりますが、仮に「離脱」という結果が出た場合には世界経済には「リーマンショック」と同じかそれ以上の大きな衝撃を与える危険性があります。言うまでもなく国際社会の大多数の人たちにとっては「残留」という結果が出た方がダメージが少ないはずなのです。現時点でのコメントはこの程度にとどめることにしておきます。

その上であえて付け加えるのならば、米国の大統領選でもその選挙結果が世界経済に「リーマンショック」と同じかそれ以上の大きな衝撃を与える危険性が高くなりそうです。もしも次期米国大統領におかしな人物が選出されることが決まってしまった場合には世界経済だけではなく国際政治にもかなり大きな混乱が生じる危険性が高くなります。今現在のグローバル化が進展している国際社会においては、ある主権国家の国民の選択が国際社会全体に致命的な悪影響を与える危険性が高まっているということを実感させられる機会が多くなっています。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月が経過しています(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。熊本県でも土砂災害などの大雨による被害が発生しています。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「偉大な人は…」(2016/6/23)

2016-06-23 09:01:30 | 日記
きょうは2016/6/23(木)です。

「偉大な人は…」(2016/6/23)

「やはり今 日本の国は 曲がり角 偉大な人は 次々去るが…」-。

きのう6/22に自民党の鳩山邦夫代議士(衆議院福岡6区選出、元法相、元総務相など。67歳)が6/21に十二指腸潰瘍のため東京都内の病院で亡くなったことが明らかになりました。突然の訃報に本当に驚かされました。私としては、また1つの時代が終わりを迎えているように感じています。少し前の一連の舛添要一前東京都知事の騒動の渦中に鳩山邦夫先生の的を射たインパクトのあるコメントを聞きたいと思っていた人たちも少なくなかったはずです。書きたいことはあまりにも多くありますが、きょうのところはあえてそのひとことだけにとどめることにしておきます。20年以上も漂流を続けている日本の政治の中でいつも圧倒的に大きな独特の存在感を示し続けて「道標」となっていた鳩山邦夫先生のご冥福を心からお祈りします。

さて話は変わります。きのう6/22に第24回参議院議員選挙が公示されました(→7/10投開票)。私は、後から考えてみると選挙で当選するためには何をやってもいいというような悪しき風潮が旧民主党や共産党などの「民共」勢力によって正当化されて定着したのは「あの参院選からだった」ということになってしまうのではないかと危機感を持っています。私としては、今回の参院選で選挙で当選するためには何をやってもいいというような悪しき風潮を正当化させたり定着させたりするようなことを絶対に許してはならないと思っています(→参考:2016/6/20付etc.)。やはり今は日本の国は大きな曲がり角に差し掛かっているのだろうと思います。偉大な人たちは次々と去っていきますが…。

国際社会でもいくつかの大きな曲がり角を迎えています。きのう6/22に北朝鮮が新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられる2発を発射してそのうちの1発は1000km以上の高度に到達した上で約400km飛行して日本海に落下しています。北朝鮮の軍事的脅威は着実に高まって東アジアの軍事バランスを揺るがしています。また英国では欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票が6/23に行われます。各種世論調査結果ではEU残留派と離脱派の支持率はほぼ拮抗しているそうです。仮に英国がEUから離脱することになったとしたら世界経済に与える悪影響には計り知れないものがあります。何にしても世界経済も大きな曲がり角を迎えているわけです。

さらに話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月になりました(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。熊本県でも土砂災害などの大雨による被害が発生しています。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「曲がり角?」(2016/6/22)

2016-06-22 08:04:03 | 日記
きょうは2016/6/22(水)です。

「曲がり角?」(2016/6/22)

「『民共』が 政治を壊す 曲がり角? 選挙のために 何でもやるか?」-。

きょう6/22に第24回参議院議員選挙が公示されます(→7/10投開票)。今回の参院選では選挙権が得られる年齢が18歳に引き下げられるいわゆる「18歳選挙権」が導入されてから初めての選挙になります(→参考:2016//6/20付、2016//6/19付)。また今回の参院選からは鳥取県と島根県、徳島県と高知県が「合区」されて初めて県境を越えた選挙区で選挙が行われることになります。

率直に言わせてもらうのならば、今回の参院選の投票率がとても心配です。確かに「18歳選挙権」の導入によって若い人たちの参院選に対する関心はかなり高まっているのだろうと思います。そしておそらく実際に多くの若い人たちが参院選で投票することになるのだろうと思います。しかし、それでもやはり「投票率」ということになるとハードルはかなり高くなるのではないかと思います。いくら関心が高くても18歳、19歳、20歳の有権者の投票率を70パーセントとか80パーセントにするのは実際問題としてはなかなか難しいのではないかと私は見ています。比較的投票率が高いと言われている高齢の世代でも投票率を70パーセントとか80パーセントにするためのハードルは低くないということをあえて強調しておくことにします。

私としては、今回の選挙が旧民主党や共産党などの「民共」勢力によって日本の政治が壊されていく「曲がり角」になるのかどうかということにも注目しています。選挙で自民党・公明党側に勝つためならば政策合意などは後回しにする「民共」勢力のために参院選の「選択肢」を奪われてしまったという有権者は少なくないと思います。消費税率引き上げの再度先送りを決めた自民党・公明党を支持することはできなくても、税率どころか消費税の社会保障のための安定財源としての位置付けすらも一致していない旧民主党や共産党などの「民共」勢力を支持することはとても考えられないという人たちも少なくないと思います。後から考えてみると選挙で当選するためには何をやってもいいというような悪しき風潮が正当化されて定着したのは「あの参院選からだった」ということになってしまうのかもしれないと思います。この参院選で選挙で当選するためには何をやってもいいというような悪しき風潮を正当化したり定着させたりするようなことを絶対に許してはならないと私は心から思います。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

さらに話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月になりました(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。記録的豪雨のために熊本県でも土砂災害などの被害が発生して6/22朝現在で5人が死亡、1人の行方が分からなくなっています。前線の活動が活発になっている九州では9/23まで大雨となる見通しです。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「ご破算に?」(2016/6/21)

2016-06-21 09:04:15 | 日記
きょうは2016/6/21(火)です。

「ご破算に?」(2016/6/21)

「『無給』とか 『返金』とかは ご破算に? 退職金は そのままもらう?」-。

きょうは永田町周辺からは少しだけずれた西新宿周辺の不思議な話を話題にしたいと思います。きょう6/21に「ああ言えばこう言う知事」が辞職します(→参考:2016/6/16付、2016/6/15付、2016/6/14付、2016/6/13付、2016/6/12付、2016/6/11付、2016/6/10付、2016/6/8付、2016/6/7付、2016/6/4付、2016/5/21付、2016/5/18付、2016/5/17付、2016/5/16付、2016/5/15付、2016/5/14付))。どうも辞職する「ああ言えばこう言う知事」には退職金が約2200万円、今年度分の給与が約850万円が支払われるらしいです。私の記憶に間違いがなければ、給与を全額カットして「無給」で働くとか、不適切な使い方をした政治資金を「返金」するなどという話がほんの一週間前にはあったような気がします。そういう話はいったいどこに消えてしまったのでしょうか? 辞職でご破算になってしまったのでしょうか? 誰かがどこかで花束などを持って「ああ言えばこう言う知事」を待ち伏せして様々な「素朴な疑問」をぶつけてもらいたいものです。

さて、話は変わります。中国海軍の軍艦による日本国の領海内とその周辺での挑発行為が活発化しています(→参考:2016/6/17付、2016/6/16付、2016/6/9付)。中国海軍の情報収集艦1隻が6/19午後から6/20午後にかけて沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域のすぐ外側を東西に複数回航行していたことが明らかになりました。この中国の情報収集艦は6/15未明には鹿児島県の口永良部島の西で日本の領海に侵入して約1時間半に渡って航行したり翌6/16午後には沖縄県の北大東島の北の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に侵入して約1時間に渡って航行したりするなど「挑発行為」を繰り返しています。仮に日本国の領海内で中国の軍艦が「徘徊」を続けるような場合には自衛隊に「海上警備行動」などが発令されていても不思議なことではないということには注意が必要になります。

繰り返しになりますが、中国の軍艦による日本周辺海域における「挑発行為」と中国の政府船舶(→「海警」)による日本国の尖閣諸島周辺の領海への侵入の常態化と併せて日本側としては新しい抜本的な対策を講じる必要があります。一連の中国側による危険な「挑発行為」をエスカレートさせることを防ぐためにはある程度の「力」によって裏付けられた断固とした対抗措置が必要になるはずです。事態を深刻な事態にまで発展させないためには初期の段階には躊躇なく「力」には「力」によって押し返すことが必要不可欠になるのです。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

さらに話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月になりました(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。6/20は九州では記録的な大雨になりました。熊本県でも土砂災害などの被害が発生しています。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「責任を!」(2016/6/20)

2016-06-20 07:44:35 | 日記
きょうは2016/6/20(月)です。

「責任を!」(2016/6/20)

「投票し その結果には 責任を! 『お任せ』だけの 限界見える!」-。

選挙権が得られる年齢を20歳から18歳に引き下げる改正公職選挙法が6/19に施行されて今度の参議院選挙(6/22公示、7/10投開票)から適用されます(→新たに有権者になるのは18歳と19歳の約240万人)。ここ数日は「18歳選挙権」関連のニュースやイベントなどがあふれています。

繰り返しになりますが(→参考:2016//6/19付)、私は、民主主義国家において選挙で投票するということは「自分以外の国民と現在と未来に対する責任を分かち合う」という意思を示すことになると考えています。したがって選挙で棄権するということは「自分以外の国民と現在と未来に対する責任を分かち合う」を放棄することにつながるのです。確かにそういう意味では選挙で棄権するということは明らかに良くないことになるわけです。しかし、選挙で投票しさえすればそれでいい、選挙で棄権しさえしなければそれでいいというわけではないということにはよくよく注意することが必要になります。「自分以外の国民と現在と未来に対する責任を分かち合う」という覚悟もないのに投票だけに参加するということはあまりにも無責任なのです。もしかすると選挙で棄権することよりも「自分以外の国民と現在と未来に対する責任を分かち合う」という覚悟もなしに投票することの方がはるかに大きく民主主義の精神に反することになるのではないかと思います。

そう考えるのならば、それぞれの選挙で自分自身が投票した「一票」というものは多くの人たちが考えているよりもずっと重いものになるのです。自分自身が投票した「一票」で社会が良くなったと感じるのならば自分自身で過去の自分を褒めてやってもいいのだろうと思います。逆に自分自身が投票した「一票」のために社会が混乱したり不幸になったりしたと感じるのならば大いに反省して次回以降の選挙でその教訓を生かす必要があると思います。言うまでもなく自分自身が選挙で間違った政党や候補者を選んで投票してしまった場合にはその責任が問われることになるです。確かに公金や政治資金の私的流用疑惑が浮上するような都知事に投票した多くの有権者は裏切られたのだろうと思います。しかし、それでもやはり、投票した有権者には投票した責任が問われることになるのです。確かに「子ども手当」と称したバラマキ政策などを掲げた「政権交代」に期待して投票した多くの有権者は結果的に騙されたことになるのだろうと思います。しかし、それでもやはり、投票した有権者には投票した責任が問われることになるのです。そしてさらに言えば、自分自身が棄権した選挙の後に社会が良くならなかった場合にもその教訓を次回以降の選挙で生かす必要があるはずなのです。民主主義国家では自分自身が投票するに値する「選択肢」がないという場合には自分自身で「選択肢」を作り出すことも認められているということを絶対に忘れてはならないのです。「お任せ」だけが「選択肢」ではないはずなのです。「自分以外の国民と現在と未来に対する責任を分かち合う」ためには「お任せ民主主義」では明らかに限界があるのです。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月になりました(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。6/19には熊本や鹿児島などの九州南部で局所的な豪雨になりました。全国ニュースでは熊本地震関連のニュースの報道量は大きく減少していますが、相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「責任」(2016/6/19)

2016-06-19 10:50:19 | 日記
きょうは2016/6/19(日)です。

「責任」(2016/6/19)

「投票し その結果には 責任を! 投票したら 責任を負う!」-。

選挙権が得られる年齢を20歳から18歳に引き下げる改正公職選挙法が6/19に施行され、今度の参議院選挙(6/22公示、7/10投開票)から適用されます(→新たに有権者になるのは18歳と19歳の約240万人)。選挙権年齢の引き下げは約70年ぶりになります。ちなみに国際社会の中では選挙年齢を18歳にしている国が圧倒的な多数派になっています。

民主主義国家において選挙で投票するということは現在と未来に対する責任を分かち合うということを意味することになるのです。したがって選挙で棄権するということはその責任を放棄するということになるのです。確かにそういう意味では選挙で棄権するということは明らかに良くないことになるわけです。しかし、選挙で棄権しさえしなければそれでいいというわけではないということにはよくよく注意が必要になります。現在と未来に対する責任を分かち合うという覚悟もないのに投票だけに参加するということはあまりにも無責任なのです。もしかすると選挙で棄権することよりも現在と未来に対する責任を分かち合うという覚悟なしに投票することの方がはるかに大きく民主主義の精神に反することになるのではないかと思います。

大切なことなのであえて繰り返しておきますが、民主主義国家において選挙で投票するということは現在と未来に対する責任を分かち合うということを意味することになるのです。あえて言い換えれば、自分自身が選挙で間違った政党や候補者を選んで投票してしまった場合にはその責任が問われ続けることになるです。確かに公金や政治資金の私的流用疑惑が浮上するような都知事に投票した多くの有権者は裏切られたのだろうと思います。しかし、それでもやはり、投票した有権者には投票した責任が問われることになるのです。確かに「子ども手当」と称したバラマキ政策などを掲げた「政権交代」に期待して投票した多くの有権者は結果的に騙されたことになるのだろうと思います。しかし、それでもやはり、投票した有権者には投票した責任が問われることになるのです。くどいようですが、きょうのところは民主主義国家において選挙で投票するということは現在と未来に対する責任を分かち合うということを意味することになるということだけをあえて強調しておくことにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月になりました(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。きのう6/18夜(PM8:46頃)には熊本県で震度4を観測する地震が発生しています。全国ニュースでは熊本地震関連のニュースの報道量は大きく減少していますが、相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「ドーピング」(2016/6/18)

2016-06-18 11:12:17 | 日記
きょうは2016/6/18(土)です。

「ドーピング」(2016/6/18)

「スポーツで 根絶したい ドーピング! 『組織の罪』は 『選手の罪』か?」-。

6/17に国際陸上競技連盟が組織的なドーピング問題のために2015年11月からロシア陸上競技連盟に対して科している資格停止処分を解除せず、8月のリオデジャネイロ・オリンピックへの出場を認めないことを決定した波紋が広がっています。ちなみに国際陸連はドーピングに関与していないと認められる選手については個人としての参加を認める方針も同時に示しています。

世の中では勝つためには手段を選ばないという人たちが少なくないと思います。特にビジネスの世界においては自分の実力ではとてもかなわない相手と互角に渡り合ったり打ち勝ったりすることを要求される場面が日常的にあると思います。逆の言い方をすれば、世の中では、たとえどれだけ地道に努力をして素晴らしい成果を上げたとしてもその成果が正当に評価されないということも少なくないわけです。そんな世の中とは全く別の地道な努力と実力が正当に評価される世界がスポーツの世界だったはずなのです。そうした世の中とは違ったスポーツの世界の素晴らしさをを守るためには言うまでもなくドーピングを根絶することが必要不可欠になるのです。

確かにドーピングを根絶するためには徹底的な取り締まりが必要になります。ドーピングを根絶するために徹底的な取り締まりを行えば、「疑わしき」ものまでも処罰することになってしまいます。しかし、「組織の罪」は「個人の罪」ということになってしまったらスポーツの世界も世の中と同じになってしまいます。スポーツの世界では「組織の罪」は「選手の罪」であってはならないのです。そのためにはドーピングとは全く無関係な選手のオリンピック出場は確実に保障しなければならないと心から思います。その上で、あくまでも念のために言っておきますが、万一ロシアがリオデジャネイロ・オリンピックをボイコットするような事態にまで発展した場合には、スポーツの世界には似つかわしくないものがさらにスポーツの世界に持ち込まれることになってしまいます。きょうのところはこれ以上の深入りは避けてこの程度にとどめておくことにします。

話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月になりました(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。全国ニュースでは熊本地震関連のニュースの報道量は大きく減少していますが、相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「『紅い黄砂』」(2016/6/17)

2016-06-17 07:49:17 | 日記
きょうは2016/6/17(金)です。

「『紅い黄砂』」(2016/6/17)

「選挙前 『紅い黄砂』が 吹いてくる? 『追い風』になる? 『逆風』になる?」-。

参議院選挙がもうすぐ告示されます(→6/22公示、7/10投開票)。相変わらず政治に関するニュースはうんざりさせられるものばかりです。きょうはうんざりさせられるニュースを連想させるような固有名詞については触れずにあえて「荒唐無稽な主張」を展開しておくことにします。最近は「東京都知事」と「米国の大統領」については自分にも選ばせてもらいたいと思っている人たちが少なくないのではないかと思います。確かに「東京都知事」は東京都民が選ぶものです。しかし、「東京都知事」の日本国民に対する大きな影響力を考えれば日本国のすべての有権者にも選挙権が必要ではないかという素朴な疑問が浮かんできます。そして言うまでもなく「米国の大統領」は米国民が選ぶべきものです。しかし、「米国の大統領」が国際社会に与える影響にはあまりにも大きなものがあります。「荒唐無稽な主張」であるということを承知の上であえて言わせてもらえば、やはり「東京都知事」は東京都民だけではなくすべての日本の有権者が選ぶべきです。またあまりにも「荒唐無稽な主張」であるということを十分に承知の上でさらに言わせてもらうのならば、「米国の大統領」は米国民だけではなくべ日本国民にも選ばせてもらいたいものです。いずれにしても「東京都知事」と「米国の大統領」については自分にも選ばせてもらいたいと思っている人たちは少なくないのではないかと思います。

さて話は変わります。中国海軍の軍艦による日本国の領海内とその周辺での挑発行為が活発化しています(→参考:2016/6/16付、2016/6/9付)。6/16午後(6/9,15:00頃)に中国海軍の情報収集艦1隻が沖縄県の北大東島の北の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に侵入して約1時間に渡って航行したそうです。この中国の情報収集艦は6/15未明(6/15,AM3:30頃)には鹿児島県の口永良部島の西で日本の領海に侵入して約1時間半に渡って航行を続けています。海上自衛隊、米海軍、インド海軍による共同訓練に参加している艦艇を追尾するように航行して接続水域に侵入したということのようです。ちなみに6/9未明には沖縄県の尖閣諸島の久場島北東の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に中国海軍のフリゲート艦1隻が侵入しています。繰り返しになりますが、中国の政府船舶(→「海警」)による日本国の尖閣諸島周辺の領海への侵入の常態化と併せて中国側の一連の挑発行為に対して日本側としても新しい抜本的な対策を講じる必要があります。

選挙が近づいてくると様々な方向から様々な「怪しげな風」や「おかしな風」が吹いてくるのは国際的に見てもそう珍しいことではないのです。私に言わせれば、最近の中国側の一連の挑発行為は「赤い黄砂」のようなものに見えます。その「赤い黄砂」が特定の政治勢力や特定の候補者にとって「追い風」になるのか「逆風」になるのか、あるいは「無風」なのかということはまだよく分からないところです。いずれにしても様々な方向から様々な「怪しげな風」や「おかしな風」が吹いてくるものだということをそれなりに実感しているきょうこの頃です。

さらに話は変わります。一連の熊本地震が発生してから2カ月になりました(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。全国ニュースでは熊本地震関連のニュースの報道量は大きく減少していますが、相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。

=======================================

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net

(http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。
コメント

「ようやく…」(2016/6/16)

2016-06-16 07:48:21 | 日記
<2016/6/16付>

「ようやく…」

「『ああ言えば こう言う知事』が 辞職して ようやくこれで 騒動終わる」-

東京都の舛添要一知事は自身の政治資金や公費の私的流用疑惑をめぐって都議会で不信任決議案が全会一致で可決されることが確実な情勢になったことを受けて6/15午前に議長に辞職願を提出し、同日夜の都議会本会議で了承されました(→舛添知事は本会議の最後に発言して退任のあいさつ。舛添知事の辞職は5/21付。在任期間は約2年4カ月。都知事選は「7/14告示、7/31投票」か「7/21告示、8/7投票」の方向。参考:2016/6/15付、2016/6/14付、2016/6/13付、2016/6/12付、2016/6/11付、2016/6/10付、2016/6/8付、2016/6/7付、2016/6/4付、2016/5/21付、2016/5/18付、2016/5/17付、2016/5/16付、2016/5/15付、2016/5/14付)。

ようやくこれで一連の舛添氏をめぐる「騒動」が終わることになりそうです。不必要に混乱が拡大したり長期化したりしなかったことは東京都民にとっても日本国民にとっても良かったと思います。その上で、あえて言わせてもらうのならば、「違法性は確認されないが不適切な支出があった」とされた舛添氏の政治資金や公費の私的流用疑惑が本当に「違法性」がなかったと結論付けることができるのかどうかということだけははっきりさせておく必要があります。新しい都知事として誰がふさわしいのかなどという話ももちろん重要です。しかし、本当に「違法性は確認されないが不適切な支出があった」ということで間違いないのかということも忘れずに確認しておく必要があるはずなのです。きょうのところはあえてそのことだけを指摘しておくことにします。

話は変わります。中国海軍の軍艦による日本国の領海内とその周辺での挑発行為が活発化しています。6/15未明(6/15,AM3:30頃)に中国海軍の情報収集艦1隻が鹿児島県の口永良部島の西で日本の領海に侵入したことが明らかになりました(→海上自衛隊のP3C哨戒機が上空から確認。中国の情報収集艦は南東に向かって約1時間半後に屋久島の南で日本の領海から出たという)。中国海軍の情報収集艦は海上自衛隊、米海軍、インド海軍による共同訓練に参加しているインド海軍の艦艇2隻の後方を航行して領海に入ったということのようです。ちなみに6/9未明には沖縄県の尖閣諸島の久場島北東の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に中国海軍のフリゲート艦1隻が侵入しています(→参考:2016/6/9付)。中国の政府船舶(→「海警」)による日本国の尖閣諸島周辺の領海への侵入の常態化と併せて中国側の一連の挑発行為に対して日本側としても新しい抜本的な対策を講じる必要があります。

さらに話は変わります。熊本地震で2回目に震度7の地震が発生してから6/16に2カ月になります(→参考:2016/6/14付、2016/5/20付、2016/4/21付、2016/4/20付、2016/4/19付、2016/4/18付、2016/4/17付、2016/4/16付、2016/4/15付etc.。49人が死亡、1人が不明。いわゆる「関連死」の疑いは20人。避難所などに避難しているのは約6500人。熊本県内で被害を受けた建物は13万棟超)。相変わらず多くの熊本や大分の人たちにとっては当たり前の日常生活を取り戻すことができない日々が続いています。
コメント