元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「事実は事実」(2014/1/31)

2014-01-31 15:05:39 | 日記
きょうは2014/1/31(金)です。

「事実は事実」(2014/1/31)

「男女とか 年齢とかは 無関係! 事実は事実 数でも決めず!」-。

 きょうは日本の政治とは直接関係しないことについてあえて少しだけ考えてみたいと思います。理化学研究所の小保方晴子(おぼかたはるこ)さんらが全く新しい万能細胞である「STAP細胞」の作製に成功したことが話題になっています。

 確かに既存のマスコミが大喜びしそうな取材対象です。「女性」であり、「まだ30歳」であり、壁がピンクだったり「ムーミン」や「スッポン」がいたり、おまけに「かっぽう着」まで着ていたりする…。しかし、私としては、既存のマスコミによる報道がここまで過熱していることに正直驚いています。自然科学研究の「新しい芽」は長い目で見てじっくり育てなければならないと心から思います。様々な意味でこれからがとても大切です。過熱報道が十分な研究予算の確保と世の中の関心を持続させることに少しでも役立てばいいのですが…。

 ここであえて強調しておかなければならないのは、自然科学の世界には事実を事実としてあるがままに受け入れ続けてきた「歴史」や「体系」などがあったからこそ今回のような「画期的な成果」が得られたということです。言い換えれば、男や女とか、年齢とか、肩書きとか、ましてや多数か少数かなどということで判断しなかったからこそ事実を事実としてあるがままに受け入れることができて「画期的な成果」となったわけです。そして当たり前すぎるくらい当たり前のことをあえて念のために確認しておけば、若い女性だったり「ムーミン」や「かっぽう着」があったりしたから「画期的な成果」として認められたというわけでは断じてないのです。もちろん永田町周辺や一般社会では様々な事情のために事実を事実としてありのままに受け入れることはなかなか難しいのだろうと思います。しかし、それでもやはり、自然科学の世界は事実を事実としてありのままに受け入れなければ成り立たなくなってしまう世界であるということはいくら強調しても強調しすぎではないと思います。

 最初に論文を投稿したときに「あなたは過去数百年に渡る細胞生物学の歴史を愚弄している」などという厳しいコメントが返ってきたそうです。もしかすると一般社会の感覚では「パワーハラスメント」のような実に酷いコメントだということになってしまうのかもしれません。でも、それは少し違うのです。こうした厳しいコメントは事実を事実としてありのままに受け入れ続けてきた自然科学の世界ではそれほど不自然な反応ではないと思います。そしてだからこそ自然科学の世界ではひとたび誰の目にも間違いのない事実であると確認されたその瞬間から否定的に見てきた研究者も含めたほぼすべての研究者からすぐに「画期的な成果」として認められることになったのだろうと思います。事実を事実としてありのままに受け入れる自然科学の世界だったからこそ間違いのない事実であるということを示すことによって反応を正反対に変えたのです。

 ちなみにもしも民主党政権の「事業仕分け」騒動が「科学の歴史を愚弄している」などという厳しい批判を受けていたとしたらおそらく間違いのない事実を示して批判を跳ね返すことはできなかっただろうと思います。世の中にはいくら多数であっても決められないことがあるのです。だからこそ私は民主党政権の「事業仕分け」騒動は日本の民主主義の歴史上の大きな汚点だと考えているのです。

 私は、一般社会でも事実を事実としてありのままに受け入れず、男や女とか、年齢とか、肩書きとか、多数か少数かなどということで判断するのは致命的な間違いであると考えています。そうした認識の下で、男女共同参画、あるいは、私が主張している「老若男女生涯現役社会」(→2013/8/19付etc.)などを考え、その実現を目指しているということをこの機会に明らかにしておきたいと思います。

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「『脱原発』後」(2014/1/30)

2014-01-30 14:38:55 | 日記
きょうは2014/1/30(木)です。

「『脱原発』後」(2014/1/30)

「『海外』は 原発残り 『廃棄物』 そのまま残る 『脱原発』後!」-。

 きょうは日本の政治と関連するいわゆる「脱原発」の問題で議論を深めるために必要不可欠となるいくつかの本質的な問いをあえて投げ掛けるだけ投げ掛けてみたいと思います。私に言わせれば、いわゆる「脱原発」の問題の本質が何かということは「脱原発」後のことをほんの少し想像してみるだけでもすぐに分かります。

 そもそも東京都知事選で候補者らが訴える「脱原発」とはいったい何を意味しているのでしょうか? 原子力発電に依存しない社会を目指すということでしょうか? 原子力発電ではなく再生可能エネルギー(自然エネルギー)を「基盤となる重要なベース電源」にするなどということなのでしょうか? もしもその程度の話ならば「脱原発」に賛成する人たちは圧倒的な多数派になるのではないかと思います。何が何でも今後もずっと原発に依存し続けようなどと思っている人たちは実はかなりの少数派になるのではないかと思います。いずれにしても「脱原発」とはいったい何を意味しているのでしょうか? まずはそのことを明らかにする必要があります。

 その上で、「脱原発」後も「高レベル放射性廃棄物」を長期間に渡って安全に管理・処分していくことが本当にできるのでしょうか? 繰り返しになりますが、たとえ「即時原発ゼロ」を実現したとしてもこれまでに原子力発電によって生み出されて蓄積されている「高レベル放射性廃棄物」がそのまま残されるという現実は少しも変わらないのです(→参考:2014/1/28付、2014/1/17付、2013/11/13付etc.)。「脱原発」によって日本社会で「原子力発電」が「過去のもの」とされた後に「高レベル放射性廃棄物」の処理に必要不可欠な資金や技術や人材を確実に確保し続けることが本当にできるのでしょうか? いずれにしても「脱原発」後も「高レベル放射性廃棄物」はそのまま残されるという現実をしっかりと見据えなくてはならないはずです。

 さらに言えば、日本は「脱原発」後も「世界最高水準の原子力関連技術」を保有し続ける必要はないのでしょうか? もしも日本が「脱原発」を実現した場合であっても地球上から原子力発電所がすべて消えてなくなるわけではないはずです。地球上のどこかで原発事故が発生する危険性は「脱原発」後もなくならないのです。日本は万一地球上のどこかで原発事故が発生したときに自分たちとは無関係の「対岸の火事」として済ますことが本当にできるのでしょうか? もしも日本のすぐ近くで原発事故が発生した場合にはいったいどうするつもりなのでしょうか? そうした現実をありのままに受け止めた上で、それでも日本は「脱原発」後も「世界最高水準の原子力関連技術」を保有し続ける必要はないと断言することができるのでしょうか? そして「世界最高水準の原子力関連技術」を保有するためには具体的に何が必要になるのでしょうか? ここから先はある程度の専門知識を含めた具体的かつ詳細な議論が必要不可欠になると思います。

 非常に残念なことですが、少なくとも現時点においては東京都知事選で候補者らが唱えている「脱原発」の主張はこれらの本質的な問いに十分に答えることができないのです。いくらなんでもそろそろ「脱原発」の問題の本質から逃げずに中身のある議論を始めなければならない時期になっているはずです。

 くどいようですが、「脱原発」後も「高レベル放射性廃棄物」はそのまま残るのです。またたとえ日本が「脱原発」を完全に実現したとしても、日本国外には原子力発電所がそのまま残るのです。いわゆる「脱原発」の問題では「脱原発」後の諸課題を含めた本質的な部分にまで踏み込んだ中身のある議論が必要不可欠です。この問題についてはそう遠くないうちにまた触れることになります。

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「内ゲバ」(2014/1/29)

2014-01-29 13:49:04 | 日記
きょうは2014/1/29(水)です。

「内ゲバ」(2014/1/29)

「『内ゲバ』で 分裂したら 『新党』を? すぐくっついて すぐバラバラに!」-。

 きょう1/29も安倍晋三首相の施政方針演説などに対する各党の代表質問が衆議院本会議などで行われます。あえて何もコメントしないということがコメントになります。何にしても今の永田町周辺は本当に深刻な人材不足です。

 さて話は変わります。やはりきょうは永田町周辺の「自分の党」の「内ゲバ」問題について触れないわけにはいかないのだろうと思います。

 そもそも「自分の党」はいったい何が原因で分裂したのでしょうか? 「政策の不一致」ではないとしたらいったい何が理由なのでしょうか? 「感情のもつれ」か何かなのでしょうか? 

 もしかすると「政権交代のための受け皿をつくる」とか「野党勢力を結集させる」などと叫んでいる議員バッチを付けただけの学習できない人間たち(→参考:2014/1/26付) は「自民党との距離が違う」などともっともらしく唱えるのかもしれません。しかし、そうなると自分たちの掲げる政策が実現する可能性がほぼゼロの「万年野党」や「永久野党」と何が違うのかが全く分からなくなってしまいます。そしてもしも自分たちの掲げる政策の実現にそれほど強いこだわりがないのならば自分たちの選挙のために「政権交代のための受け皿」と称したものをでっち上げることは簡単にできるのだろうと思います。

 ちなみにもしも自分たちが掲げる政策の実現を最優先で考えて与党側と政策協議などを行う場合には「結果」で判断されることになります。自分たちが掲げていた政策を実際にどれだけ多く実現させることができたのかということでまずは評価が決まることになります。そしてもしも自分たちが掲げていた政策をほとんど実現させることができなかった場合には単なる与党へのすり寄りと批判されても反論することはできなくなってしまいます。いずれにしても「自分の党」に投票した有権者にはしっかりと説明してもらいたいものです。

 くどいようですが、そもそも衆議院議員や参議院議員の仕事は何なのでしょうか? どんなに少なくとも衆議院議員や参議院議員の仕事は「新党」をつくったり壊したりすることではないはずです。すぐにくっついたりバラバラになったり、あるいは「内ゲバ」を繰り返したりすることでもないはずです。私は、自分たちがつくった「新党」をぶっ壊したすぐ後に「政権交代のための受け皿をつくる」とか「野党勢力を結集させる」などともっともらしいことを唱えて別の新しい「新党」をでっち上げようとする人間たちを政治の現場から駆逐しなければ日本の政治は少しもましにならないと心から思います。これからも永田町周辺の学習できない人間たちが引き起こす問題については批判的な検証を続けます。

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「主役」(2014/1/28)

2014-01-28 12:35:57 | 日記
きょうは2014/1/28(火)です。

「主役」(2014/1/28)

「どこ見ても なぜか『主役』が 見当たらず! 『主役』は誰か? 『主役』は何か?」-。

 きょう1/28から安倍晋三首相の施政方針演説などに対する各党の代表質問が衆議院本会議で始まります。今の永田町周辺には「主役」がいないということがよく分かります。代表質問に出てくる顔ぶれを見るだけでも今の永田町周辺には「ポスト安倍」になる意思と能力を併せ持った政治指導者がいないということがよく分かります。そもそも今の永田町周辺には「ポスト安倍」に求められる十分な能力を持った国会議員でさえもほとんど見当たらないのです。あえて繰り返しますが、今の永田町周辺には「主役」はいないのです。

 さて話は変わります。相変わらず東京都知事選では小泉純一郎元首相が圧倒的な存在感を示しています。存在感の大きさだけで判断するのならば間違いなく小泉純一郎元首相は東京都知事選の「主役」の一人になります。しかし、たとえどれだけ存在感が高まったとしても、東京都知事選に立候補していない小泉純一郎元首相が東京都知事になることはないのです。「小泉純一郎元首相が東京都知事になることはない」という事実を事実としてありのままに受け止めた場合にごく普通の多くの有権者は東京都知事選に立候補している本物の候補者を物足りなく感じてしまうのではないかと思います。投票率が心配です。

 ちなみにいわゆる「脱原発」は小泉純一郎元首相がいくら強く訴えても東京都知事選の争点にはなっていないようです。あえて言い換えるのならば、少なくとも現時点においてはいわゆる「脱原発」に賛成か反対かなどという低レベルの争点は東京都知事選の「主役」にはならなかったのです。東京都を第二の故郷と考える元東京都民の一人としてはどうやら東京都の有権者の良識のある判断を誇らしく思うことができそうです。

 当たり前と言えば当たり前の話ですが、いわゆる「脱原発」の問題を考える場合には「高レベル放射性廃棄物」(→参考:2014/1/17付、2013/11/13付etc.)が「主役」になるはずなのです。あくまでも念のために言っておきますが、たとえ「即時原発ゼロ」にしたとしてもこれまでに原子力発電で生み出されて蓄積されている「高レベル放射性廃棄物」が消えてなくなることはないのです。ですから「高レベル放射性廃棄物」をどのように安全に処分するのか、「高レベル放射性廃棄物」を長期間に渡って安全に管理していくためには何が必要なのか、などといったこと十分に論じない「脱原発」の主張は単なる絵空事になってしまいます。くどいようですが、「脱原発」の問題を考える場合には「高レベル放射性廃棄物」が主役になるはずなのです。そのことだけは絶対に見失ってはならないのです。

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「亀裂」(2014/1/27)

2014-01-27 12:45:18 | 日記
きょうは2014/1/27(月)です。

「亀裂」(2014/1/27)

「選挙でも 話し合いでも 直せない 生じた『亀裂』 認識すべき」-。

 インド訪問中の安倍晋三首相はきのう1/27にインドの共和国記念日の式典に日本国の内閣総理大臣として初めて出席しました。くどいようですが、安倍首相の「外遊」はかなり増えています。そのことが少しだけ気がかりになってきました。コメントは以上です。

 さて話は変わります。きょうは日本の政治に関連する漠然とした話を少しだけ考えてみたいと思います。

 きのう1/26も内戦が続くシリアの和平に向けたアサド政権と反政府勢力の協議がスイス・ジュネーブの国連ヨーロッパ本部で行われました。協議は難航しているそうです。やはりひとたび殺し合いをするほど関係が悪化してしまうと物事を話し合いで解決するのはかなり難しくなってしまいます。しかし、それでもやはり「亀裂」を「亀裂」として認識しながら話し合っていかなければならないのです。殺し合いを続けていても物事が解決することは期待できないのです。

 ウクライナではEU(ヨーロッパ連合)への加盟に向けた手続きを見送ってロシアとの関係を強化しようとするヤヌコービッチ政権に反発した野党勢力や市民が大規模な抗議デモを続けています。ウクライナはロシアかEUかで国内がほぼ二分されているような状態になっているようです。また相変わらずタイでは総選挙の実施を阻止しようとする反政府デモによる混乱が続いています(→参考:2014/1/22付、2014/1/14付、2013/12/10付、2013/12/3付、2013/12/1付)。

 こうした大きな「亀裂」が存在する問題では選挙やデモを繰り返しても物事はなかなか解決しないのです。それどころか選挙やデモを繰り返すたびに生じた「亀裂」が大きく深くなっていくことも多いのです。しかし、それでもやはり選挙はやらざるを得ないはずです。現代の民主主義国家では選挙は必要不可欠なものなのです。

 確かに現代の民主主義制度には様々な問題点や限界が見えています。話し合っても、選挙をしても、それだけでは物事を解決することができないことも現実には多いのです。しかし、それでもやはり、民主主主義の制度を捨て去るわけにはいかないのです。なんとか修正しながら使い続けるしかないのです。あくまでも念のために言っておきますが、日本も例外ではないのです。例えば、東京都知事選でもはびこり始めた「脱原発カルト」や「政権交代カルト」とごく普通の有権者らとの間の「亀裂」は話し合いや選挙を繰り返すたびに深く大きくなっています。「亀裂」はどうしたら修復することができるのでしょうか? まずは「亀裂」を「亀裂」として認識することから始めなくてはならないと思います。くどいようですが、日本も例外ではないのです。

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「学習できず…」(2014/1/26)

2014-01-26 11:43:20 | 日記
きょうは2014/1/26(日)です。

「学習できず…」(2014/1/26)

「いつまでも 学習できず 繰り返す 『マッチポンプ』の 野党結集!」-。

 きのう1/26にインド訪問中の安倍晋三首相はニューデリーでシン首相と会談しました。例の「地球儀を俯瞰した外交」なのか、「経済外交」なのか、それともその両方なのかということはまだよく分からないと思います。その上で、安倍首相は非常に活動的です。そのことが少しだけ気がかりになってきました。

 さて話は変わります。相変わらず永田町周辺の議員バッチを付けただけの人間たちはろくに学習することができないようです。そしてそんな永田町周辺には学習能力がほぼゼロの人間たちが次々と吸い寄せられていくようです。またまた「政権交代のための受け皿をつくる」とか「野党勢力を結集させる」などという胡散臭い動きが活発になってきました。私に言わせれば、ほんの少し前に自分たちがつくった「新党」をぶっ壊したばかりの人間たちが唱える「政権交代のための受け皿をつくる」とか「野党勢力を結集させる」などというセリフほど説得力が乏しいものはないと思います。これではごく普通の多くの有権者から「マッチポンプ」のようなものだと見なされても反論できなくなります。

 有権者を結果的に裏切って大きく失望させることになった「民主党による2009年総選挙での政権交代」からいったい何を学習したのでしょうか? 2009年総選挙では野党勢力をほぼ完全に結集させて「1つの政党」にするという形で「政権交代のための受け皿」をつくった上で「マニフェスト」の実現を有権者に明確に約束して政権交代を実現したはずです。しかし、それにもかかわらず、政権交代後は有権者の期待を完全に裏切る結果に終わったわけです。いくらなんでも「政権交代のための受け皿をつくる」とか「野党勢力を結集させる」などという程度の中身のない低レベルな発想そのものに致命的な欠陥があったということぐらいには気づくべきなのです。

 そもそも衆議院議員や参議院議員の仕事は何なのでしょうか? どんなに少なくとも衆議院議員や参議院議員の仕事は「新党」をつくったり壊したりすることではないはずです。私は、自分たちがつくった「新党」をぶっ壊したすぐ後に「政権交代のための受け皿をつくる」とか「野党勢力を結集させる」などともっともらしいことを唱えて別の新しい「新党」をでっち上げようとする人間たちを政治の現場から駆逐しなければ日本の政治は少しもましにならないと心から思います。これからも永田町周辺の学習できない人間たちが引き起こす問題については批判的な検証を続けます。

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「志を得る?」(2014/1/25)

2014-01-25 12:37:43 | 日記
きょうは2014/1/25(土)です。

「志を得る?」(2014/1/25)

「『新党』で 議員バッチを 付け続け 税金食べて 『志』得る?」-。

 きのう1/24に第186通常国会が召集されて安倍晋三首相による施政方針演説などいわゆる政府4演説が行われました(→会期は6/22までの150日間)。そしてきょう1/25に安倍首相はインド訪問に出発します。安倍首相は本当に活動的です。

 安倍首相の施政方針演説には様々な受け止め方、様々な評価があります。それらの様々な受け止め方や評価についてはあえてコメントする意味はないと思います。その上で、私としては安倍首相の施政方針演説の「我々が国会議員となったのも、『志を得る』ため。『この国を良くしたい』、『国民のために力を尽くしたい』との思いからであったはずです」という部分が最も耳に残りました。

 でも、本当なのでしょうか? 私にはどう考えても議員バッチを付け続けること以外には何の「志」も見えてこない輩が永田町周辺にはあまりにも多すぎるように見えます。とにかく当選して議員バッチを付け続けるために次々と「新党」をでっち上げる。しかもその議員バッチを付け続けるという程度のお粗末な「志を得る」ために政党交付金などの税金を自分自身の選挙のために流用する。私は日本の政治を少しでもまともなものにしていくためにはこんな「新党ビジネス」や「新党詐欺」を断じて許すことはできないと心から思います。

 繰り返しになりますが(→参考:2014/1/19付)、最低最悪の状態の今の日本の政治を少しでもまともなものにするためには、どういうわけか永田町周辺で罷り通っている「新党ビジネス」を「新党詐欺」としてきちんと断罪することが必要になります。議員バッチを付けただけの「ペテン師」を断罪することが必要です。私は「新党ビジネス」を「新党詐欺」として断罪するためにも微力を尽くすことにします。この問題についてはこれからも引き続き考えていくことにします。

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「投票率」(2014/1/24)

2014-01-24 11:19:19 | 日記
きょうは2014/1/24(金)です。

「投票率」(2014/1/24)

「立候補 してない方が 人気者! 投票率が 心配になる…」-。

 きょう1/24に第186通常国会が召集されて安倍晋三首相による施政方針演説などいわゆる政府4演説が行われます。ちなみに安倍晋三首相は1/23に世界経済フォーラム(ダボス会議)出席などのため訪問していたスイスから帰国したばかりです。相変わらず安倍首相は非常に活動的です。そして現時点でのコメントは以上です。

 さて話は変わります。きのう1/23に東京都知事選(2/9投開票)が告示されました。東京都を第二の故郷と考える元東京都民の一人として都内で行われた複数の有力候補者の複数の街頭演説会を実際に見に行ってきました。率直な感想を言わせてもらうのならば、投票率がかなり心配になります。いくつかの陣営はそれぞれ別の意味で特定の支持政党を持たないいわゆる「無党派」の有権者をなめているのではないかと言いたくなります。

 事実上与党の支援を受ける「無所属の有力候補者」は演説を聞いても掲げている政策を見ても「そう悪くはない」と思う人たちがかなり多いのではないかと思います。しかし、候補者を応援している大政党や各種団体の人たちを見ているうちに「ここは自分のいる場所ではない」という気持ちになる人たちも少なくないのではないかと思います。東京都知事選の投票率がかなり心配です。

 原発以外のことは他の誰が都知事になっても大差ない? しかし、「脱原発」という「スローガン」はあっても「説得力のある具体策」はなく、しかも「候補者」がどこにいるのかもよく分からない状態になっているのです。なぜか「立候補している方の元首相」の演説の後は「立候補していなくて演説が上手い方の元首相」の演説で締めくくる…。普通は逆です。でも、逆にするとせっかく集まった人たちが途中で帰ってしまう可能性が非常に高いのでやむを得ないのだろうと思います。2人の元首相の演説を聞いた人たちの中には「演説が上手い方の元首相」が立候補していないことに失望する人たちが少なくないと思います。その結果として最悪の場合には熱烈な声援を送るのは「脱原発カルト」だけということになってしまうかもしれません。東京都知事選の投票率がとても心配です。

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「不発?」(2014/1/23)

2014-01-23 08:44:34 | 日記
きょうは2014/1/23(木)です。

「不発?」(2014/1/23)

「『朗読』し 討論避けて 風吹かず 『脱原発』は 不発に終わる?」-。

 内戦が続くシリアの和平を目指してアサド政権と反政府勢力の双方が参加するシリア和平国際会議が1/22にスイスで開かれました。殺し合いを続けている双方の溝が深いのはある意味で当然のことなのだろうと思います。そう簡単に失望しないということが大切です。

 安倍晋三首相は1/22に世界経済フォーラム(ダボス会議)で日本国の内閣総理大臣として初めて基調講演を行いました。国際社会では「アベノミクス」の「三本目の矢」である「成長戦略」が注目されています。コメントはあえてそれだけにとどめておきます。

 きょう1/23に東京都知事選(2/9投開票)が告示されます。どうやら主要候補の間では原子力発電に依存しないようにしていくという基本的な方向性は一致しそうです。ですから、いくら繰り返し叫んでも「脱原発」に賛成か反対かなどという低レベルなことが東京都知事選の最大の争点にはならないと思います。それぞれの候補者は「脱原発」の詳細な内容について中身のある主張を展開するべきです。そしてもちろん「脱原発」以外の政策についてもじっくりと意味のある議論をしてもらいたいものです。

 東京都を第二の故郷と考える元東京都民の私としては、「母の介護」の経験から社会保障を重視するという舛添要一氏の「主張」には「共感」します。そして他候補との討論を避けた上で記者会見で用意された原稿を「朗読」しているような細川護熙氏には大いに「失望」します。ちなみに都内の街頭で「感動」する出来事に遭遇することもおそらくないような気がします。あくまでも念のために言っておきますが、それ以上の話でもそれ以下の話でもありません。私としては現時点では特定候補者を支持する考えはないということです。

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「常識と憲法観」(2014/1/22)

2014-01-22 13:25:46 | 日記
きょうは2014/1/22(水)です。

「常識と憲法観」(2014/1/22)

「『常識』と 『憲法観』で すぐ分かる! バッチを付けた おバカさんたち!」-。

 きのう1/21にタイ政府は首都バンコクとその周辺に非常事態宣言を出したそうです(→参考:2014/1/14付、2013/12/10付、2013/12/3付、2013/12/1付)。タイ情勢を伝えるニュースに触れるたびに民主主義や選挙というものの持つ意味について考えさせられます。

 きのう1/21に安倍晋三首相は世界経済フォーラム(ダボス会議)に出席するためにスイスに向けて出発しました。「アベノミクス」の「三本目の矢」である「成長戦略」でズバッと的を射抜いてもらいたいと思っている人たちは国際社会でも少なくないはずです。

 さて話は変わります。きょうも日本の政治と関連した漠然とした話を少しだけ考えてみることにします。私は、議員バッチを付けただけの人間たちの「能力」というものは「社会常識」と「憲法観」を見れば簡単に見抜くことができるのではないかと思っています。

 例えば、どこかに「ワタナベ商店」から「内定」をもらっている学生がいたとしましょう。もしも彼が「内定」をもらった後に気が変わって「株式会社エダ」で税金をもらいながら「新党ビジネス」をやりたくなったような場合には「社会常識」に従うとどう行動することになるのでしょうか? まずは「ワタナベ商店」に直接出向いて約束違反をお詫びした上で「内定」の辞退を申し出るべきではないかと思います。もしも彼が「ワンマン」「個人商店」「自民党ワタナベ派」などと「内定」をもらった「ワタナベ商店」を一方的に罵るだけで一度も直接出向いて約束を破ったことを謝罪しようともしないのならば「社会常識」を疑われることになるはずです。ちなみに「ワタナベ商店」に直接出向いた場合でも一昔前のように「天ぷらそば」と「かつ丼」のどちらかを選ばされて選んだ方を相手がうっかり自分の頭の上でひっくり返すようなことにはならないと思います。

 それでは、例えば、「ワタナベ商店」を「中途退職」して同業他社の「株式会社エダ」に再就職しようとするような場合にはどのように行動すれば「社会常識」を疑われずに済むのでしょうか? やはり自分自身で退職願などを提出しに行くことが常識的な行動になるのではないかと思います。もちろん「ワタナベ商店」が「ブラック企業」であるような場合には例外的に退職届を郵送することの方が常識的な選択になるのかもしれないとは思います。しかし、その場合でも「株式会社エダ」の社長や専務らが日本国憲法22条で保障された「職業選択の自由」などを唐突に持ち出して自分たちの常識のなさを覆い隠そうとする自己中心的な「憲法観」を繰り返し示すことになるのならば「株式会社エダ」そのものが「社会常識」を疑われることになります。

 どうやら永田町周辺には官僚機構や税金という「温室」の中で育って「社会常識」などを欠いた議員バッチを付けただけのおバカさんたちがあふれているようです。きょうのところはあえてこれ以上の深入りはしないことにしておきます。

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「なりすまし」(2014/1/21)

2014-01-21 11:36:40 | 日記
きょうは2014/1/21(火)です。

「なりすまし」(2014/1/21)

「『代表』に なりすますのが ポピュリズム! なりすましては 国民騙す!」-。

 インターネットの「Twitter」上に小泉純一郎元首相名で1/19に開設されて同社が本人であることを保証した認証済みのアカウントについて小泉元首相の事務所が1/20に本人のアカウント開設を全面否定したことで波紋が広がっています。

 よくある普通の「なりすまし」かどうかということは別にしてもとにかく小泉元首相本人のアカウントではないわけです。まずは認証済みアカウントになった経緯などを詳細に調査した上でこの騒動を引き起こした人間たちの責任を厳しく追及する必要があります。もしもこのアカウントが認証済みアカウントでなかったならばフォロワーが約1日で約7万になるなどということはなかったはずです。国民を欺こうとする胡散臭い動きを根絶するためには法と証拠に基づいたきちんとした対応が必要になります。きょうのところはあえてこれ以上の深入りはしないことにしておきます。

 実はいわゆる「ポピュリズム」も「なりすまし」の一種であると考えることができるのです。もっともらしく耳触りのいい政策ばかりを掲げて多くの人たちから支持を集めようとする。そして自分たちこそが国民を代表しているなどと主張して政府・与党を厳しく批判する。永田町周辺では「自民党に代わる政治勢力」や「野党結集」などと叫んでいる人間たちの間でこの種の「なりすまし」が横行しているのです。

 彼・彼女たちは本当に国民を代表しているのでしょうか? どんなに少なくとも彼・彼女たちは選挙で多数派になったわけではありませんから唯一の国民の代表を名乗るような正当性はないはずです。そもそも彼・彼女たちはもっともらしく掲げた耳触りのいい政策を本当に実現することができるのでしょうか? 多くの有権者は民主党の2009年総選挙マニフェストが結果的に大嘘になったことをまだ忘れてはいないはずです。知的レベルの低い人間たちの周囲には知的レベルの低い人間たちが吸い寄せられ、そして胡散臭い人間たちの周囲には胡散臭い人間たちが次々と集まってくるということなのだろうと思います。永田町周辺の「なりすまし」の問題についてはそう遠くないうちにまた別の角度から考えてみることにします。

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「『溝』」(2014/1/20)

2014-01-20 13:38:08 | 日記
きょうは2014/1/20(月)です。

「『溝』」(2014/1/20)

「賛成と 反対唱え 二分する 選挙するたび 『溝』が深まる」-。

 きのう1/19に米軍普天間飛行場の移設計画が最大の争点となった沖縄県名護市長選の投開票が行われ、移設に反対する現職の稲嶺進氏が移設に賛成する末松文信氏を抑えて2回目の当選を果たしました(→稲嶺氏1万9839票、末松氏1万684票。投票率は76.71%)。

 確かに今回の名護市長選でも「移設反対」の意見が多数派だったということは厳然たる事実です。しかし、今回も選挙で「移設反対」という結論が出たわけではないということには注意が必要になります。客観的に見れば相変わらず「移設反対派」と「移設賛成(容認)派」に二分されているという状況には全く変化が見られなかったのです。ちなみにもしも「移設賛成(容認)派」が多数派になっていた場合には間違いなく一部のマスコミは「移設反対派」の多さを強調しながら物事を慎重に進めるように主張したはずです。

 私としては、選挙を繰り返すたびに「移設反対派」と「移設賛成(容認)派」の溝が深まっているのではないかということが心配になります。繰り返しになりますが(→参考:2014/1/14 付)、選挙というものは「51vs49」であっても「99vs1」であっても当選は当選です。そして「49」も「1」も同じように「少数派」として切り捨てられることになるわけです。またほとんどの選挙ではたとえどれだけ投票率が低下したとしても当選は当選のまま変わらないのです。つまりたとえ選挙を棄権した有権者が「多数派」になった場合であっても「少数派」として切り捨てられてしまうことになるわけです。

 そしてもしも選挙を繰り返すたびに「移設反対派」と「移設賛成(容認)派」の溝が深まっていくことになるのならば、民主主義にとって必要不可欠な選挙というものが民主主義を破壊する最大の原因になってしまうことになります。こんな状況では今現在タイで起こっているような種類の混乱が日本でも起きないとは言い切れなくなります。選挙を繰り返すたびに「賛成派」と「反対派」の「溝」を深めないようにするためには、「間接民主制」を補完する何らかの新しい「しくみ」が必要だと私は考えます。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

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「新党ビジネス」(2014/1/19)

2014-01-19 11:01:45 | 日記
きょうは2014/1/19(日)です。

「新党ビジネス」(2014/1/19)

「『新党』を 『ビジネス』にして 税食らう! 『ペテン師』どもを 断罪すべき!」-。

 きょうもあえて日本の政治に関連する漠然とした話を少しだけ考えてみたいと思います。私は、今の日本の政治を最低最悪のものにしている最大の原因の1つは永田町周辺の議員バッチを付けただけの人間たちがでっち上げる「新党」であると考えています。

 永田町周辺では議員バッチを付けただけの人間たちがでっち上げた「新党」を利用した「新党ビジネス」とでも呼ぶべき有権者を欺く詐欺的行為が繰り返されています。選挙直前にもっともらしいことを叫びながら「新党」をでっち上げ、結果的に嘘八百になる耳触りのいい公約ばかりを並べて当選する。そして選挙後になるとまたもっともらしいことを叫びながらできたばかりの「新党」を解散したり「新党」から離党したりして別の新しい「新党」をでっち上げる…。そんな「新党ビジネス」にごく普通の多くの有権者は本当にうんざりしているのではないかと思います。

 「新党ビジネス」を「新党詐欺」として断罪するためには、まずそれぞれの政党・候補者が掲げた「公約」の実現を監視・検証することが必要になります。いくら別の新しい「新党」をでっち上げたとしても選挙時の「新党」の公約をリセットすることができるようになるわけではないはずです。そしてやはり選挙後にでっち上げられた「新党」については、少なくとも次の国政選挙後までは政党交付金という「税金」を受け取ることができないようにするための法改正が必要になります。「新党」を「ビジネス」にして「税金」を食べ続けようとする議員バッチを付けただけの人間たちの資金源を断つことも必要です。

 最低最悪の状態の今の日本の政治を少しでもまともなものにするためには、どういうわけか永田町周辺で罷り通っている「新党ビジネス」を「新党詐欺」としてきちんと断罪することが必要になります。議員バッチを付けただけの「ペテン師」を断罪することが必要です。私は「新党ビジネス」を「新党詐欺」として断罪するためにも微力を尽くすことにします。この問題についてはこれからも引き続き考えていくことにします。

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「言いつける?」(2014/1/18)

2014-01-18 13:07:51 | 日記
きょうは2014/1/18(土)です。

「言いつける?」(2014/1/18)

「『先生』に 言いつけるしか 能がない? 税金食べて 騒ぎを起こす!」-。

 きのう1/17に総務省は政党助成法に基づいて2014年分の政党交付金の受給申請が9党からあったなどと発表したそうです。交付金総額は約320億1400万円、自民党は約157億8300万円、民主党は約66億9200万円などという試算が報道されています。ちなみに「政党交付金と比例選出議員の受け皿」のためにでっち上げられたばかりの「新党」でさえも約3億4800万円の「税金」を受け取ることになるそうです。あくまでも念のために確認しておきますが、もしも「結社の自由」が認められていなかったとしたらどんなに少なくとも「政党交付金」という形で「税金」が垂れ流されるようなことはなかったわけです。

 え? 法的措置を講じる? どうやら「政党交付金と比例選出議員の受け皿」のための「新党」をでっち上げた議員バッチを付けただけの人間たちの一部にはそんな愚かなことを叫ぶ人間たちまで出てきているようです。バカも休み休み言ってもらいたいものです。しかし、どうしても法的措置を講じたければ講じればいいと思います。ただし法的措置を講じた結果として生じるすべての事態にしっかりと責任を取る必要があります。

 もしも「政党交付金と比例選出議員の受け皿」のための「新党」をでっち上げた議員バッチを付けただけの人間たちが本当に法的措置を講じることになるのならば少なくとも相手と粘り強く交渉して物事を解決していく能力に欠けているということを示す実例にはなると思います。法的措置を講じるなどと叫んでいる議員バッチを付けただけの人間たちが子供の頃から自分の思い通りにならないことがあるとすぐに「先生! ワタナベくんが意地悪して会派離脱を認めてくれません!」などと言いつけることによってしか問題を解決してこなかったのかどうかはよく分かりません。しかし、どんなに少なくとも相手と粘り強く交渉して物事を解決していくための十分な能力を持っていたのならばそう簡単には法的措置ということにはならないはずです。もちろん交渉する相手の方により大きな問題がある場合もありますが、政治の現場ではそうした場合にも何とか交渉で解決していく政治的な能力が求められているはずです。しかも今回は基本的には元々は1つの「政党」の内部の問題のはずです。

 実は法的措置が講じられた場合には様々な憲法上の問題が生じる可能性もありますが、今はあえて深入りしないことにしておきます。いずれにしても「政党交付金」などの「税金」を受け取りながらこうしたバカバカしい「騒動」が引き起こされているということだけは確かなことなのです。

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「覚悟は?」(2014/1/17)

2014-01-17 12:19:13 | 日記
きょうは2014/1/17(金)です。

「覚悟は?」(2014/1/17)

「もしかして 腰が砕けて ドタキャンか? 『お殿様』にも 覚悟はあるか?」-。

 東京都知事選(1/23告示、2/9投開票)で「脱原発」を唱えて立候補表明した立候補予定者の公約などを発表する正式な立候補表明の記者会見がたびたび延期されています。もしかして腰砕けになってドタキャンするつもりなのでしょうか? 少なくとも現時点においては東京都民を含めたほとんどの人たちに「お殿様」の覚悟が全く見えていないのです。

 たとえ東京都が原発を稼働しないことによる負担増に耐えられないと主張する人たちの負担の一部を肩代わりすることになったとしても「脱原発」を推進する揺るぎない覚悟はあるのでしょうか? たとえ東京都が行き場のなくなった高レベル放射性廃棄物の「中間貯蔵」を引き受けることになったとしても「脱原発」を推進する揺るぎない覚悟はあるのでしょうか? 東京都が「脱原発」を推進することによって東京オリンピックに悪影響を与えることになったとしても「脱原発」を推進する揺るぎない覚悟はあるのでしょうか?

 東京都はこれまで長年に渡って原子力発電によって発電された電力を使い続けてきたはずです。それにもかかわらず、今後は「脱原発」を推進するというのならば、せめて自分たちが過去に使った電力分の高レベル放射性廃棄物の「中間貯蔵」を引き受けるくらいの覚悟は最低でも必要になると思います。東京都が「廃棄物」と「カネ」の問題をすべて引き受けることになったとしても「脱原発」を推進する揺るぎない覚悟はあるのでしょうか? 「お殿様」にそんな覚悟はあるのでしょうか?

 ちなみに多くの人たちにとっては全く理解不能な「郵政民営化」などというもののためにどこかの「元首相」が日本国を滅茶苦茶にしてしまう危険性を全く顧みずすべてのものを投げ捨てて郵政解散に踏み切ったことを思い出します。「お殿様」にもそんな覚悟はあるのでしょうか? 東京都民を含めたほとんどの人たちには「お殿様」の覚悟が全く見えないのです。こんな状態では「お殿様」はこのまま腰砕けになってドタキャンする可能性もあるのではないかと考える人たちはますます増えていきます。

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