元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「『厄介者』」(2017/12/5)

2017-12-05 20:38:57 | 日記
きょうは2017/12/5(火)です。

「『厄介者』」(2017/12/5)

「処罰せず すぐに追放 したならば 『厄介者』が 押し寄せてくる!」-。

国連のフェルトマン事務次長が12/5に中国・北京を経由して北朝鮮・ピョンヤンを訪問しました。事務次長は北朝鮮の外相ら高官と会談する見通しになっています。しかし、北朝鮮問題の解決に向けた前向きな動きにつながるかどうかは不明です。現時点においては、対話のための対話、話し合いのための話し合いでは問題を解決することができないとだけコメントしておくことにします。

相変わらず北朝鮮から出港したと見られる木造船などが日本海側に漂着するなどの事案が相次いで発生して波紋が広がっています(→参考:2017/12/2付)。北海道松前町沖の無人島・松前小島付近の海上で11/29に発見された北朝鮮から出港したと見られる木造船の乗組員が松前小島に上陸して小屋に置かれていた家電製品などを持ち出していたことが明らかになっています(→参考:2017/11/30付。木造船の乗組員は北朝鮮の本人確認証などを所持する男10人。10人が漁民か軍人かは不明。木造船は函館港の沖合に停泊中。体調を崩した1人は入院、残りの9人は木造船内に。立ち入り検査の直前に乗組員が船内にあった家電製品などの一部を海に投棄したという)。

あくまでも念のために言っておきますが、日本国政府は日本国内で発生した事件については容疑者がどこの誰であったとしても法と証拠に基づいて厳正に対処する必要があるはずなのです。北朝鮮から出港したと見られる木造船の乗組員が日本国内に不法上陸するなどして「不法入国」や「密輸」や「窃盗」などの犯罪に関与している疑いがあるのならば徹底的に「捜査」した上で法と証拠に基づいて厳正に対処しなければならないはずなのです。どうやらごく一部には北朝鮮の木造船やその乗組員のような「厄介者」は重大ではない犯罪に関与していたとしてもすぐに国外追放にするべきなどという安易な主張があるようです。しかし、もしも日本に漂着した場合には多少のことをやっても大目に見られるということになれば最悪の場合には次から次へと「厄介者」が日本に押し寄せてくることになってしまう危険性もあるということについてはよくよく注意する必要があります。くどいようですが、日本国政府は日本国内で発生した事件については容疑者がどこの誰であったとしても法と証拠に基づいて厳正に対処する必要があるはずなのです。

繰り返しになりますが、北朝鮮から出港したと見られる木造船のほとんどすべては日本海で漁業をする目的で北朝鮮から出港したのだろうと思います。そうであるのならば、日本国としては、日本に漂着したすべての北朝鮮から出港したと見られる木造船について、まずは日本の排他的経済水域(EEZ)内と日本の領海内で密漁をした可能性がないかどうかを徹底的に「捜査」しなければならなくなるはずなのです。そして木造船の乗組員が日本国内に不法上陸するなどして「不法入国」や「密輸」や「窃盗」などの犯罪に関与している疑いがあるのならば法と証拠に基づいて厳正に対処しなければならないはずなのです。さらに言えば、北朝鮮から出港したと見られる木造船の乗組員の中には今現在の日本ではほとんど見られない種類の感染症などに感染している者がいる危険性もありますから、乗組員を日本に上陸させる場合には健康診断なども必要になるはずなのです。本当にくどいようですが、日本国政府は日本国内で発生した事件については容疑者がどこの誰であったとしても法と証拠に基づいて厳正に対処する必要があるはずなのです。そのために必要不可欠な「捜査」や「取り調べ」をやらずに済ますわけにはいかないのです。きょうのところはそのことだけを繰り返し指摘しておくだけにとどめることにしておきます。

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