自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「『ない』よりは?」(2019/6/30)

2019-06-30 13:34:17 | 政治・時事

きょうは2019/6/30(日)です。

「『ない』よりは?」(2019/6/30)

『中身』なく 『形』だけでも 『ない』よりは はるかにましと 言えるかどうか…」-

米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席が6/29に大阪で米中首脳会談を行いました(→米中の貿易交渉再開で一致。これを受けてトランプ大統領は中国からの輸入品に対する関税のさらなる上乗せを行わないことを明らかに。ただし米国はこれまでに上乗せした関税についてはそのまま維持。またトランプ大統領は米国政府の許可なしに禁止している中国の通信機器大手・ファーウェイ(華為技術)との取引については影響の緩和のための一部例外を今後も認めることを明らかに。参考:2019/5/14付、2019/5/10付、2018/12/2付、2018/9/24付、2018/9/18付、2018/8/23付、2018/8/10付、2018/6/16付etc.))。そしてG20大阪サミット後に米国のトランプ大統領は韓国を訪問しています(→トランプ大統領は6/29朝にツイッターで北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対して韓国と北朝鮮の間の軍事境界線付近の非武装地帯(DMZ)での面会を呼び掛け。そしてトランプ大統領は金委員長と面会する可能性はあるなどと何度も繰り返している)。

とりあえず今回の米中首脳会談では「交渉の再開」「更なる関税の上乗せの見送り」などという「形」は見えたわけです。しかし、とりあえず「形」は見えても具体的な「中身」はハッキリと見えていないということにはよくよく注意をする必要があります。さらに言えば、じっくりと考えれば考えるほど、その「形」の具体的な「中身」はよく分からなくなってくるのです。たとえ「中身」がなくて「形」だけであっても何もないよりははるかにましとなどと言うことができるのかどうか…。いずれにしても現時点では米国と中国による「貿易戦争」の解決には程遠い状況であるということだけは確かなのです。その上で、なぜか唐突に「形」すらも本当にあるかどうかもよく分からないのに非武装地帯での面会があるとかなんとかと騒いでいるわけです。あくまでも念のために言っておきますが、もしも「非武装地帯での面会」が実現したとしても、せいぜい「形」だけで「中身」があるものにはならないことだけはほぼ確実なのです。きょうのところはこれ以上はコメントしないことにしておきます。

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「決裂よりは…」(2019/6/29)

2019-06-29 23:32:05 | 政治・時事

きょうは2019/6/29(土)です。

「決裂よりは…」(2019/6/29)

具体策 抽象的に 変わっても 決裂よりは まだましなのか」-

G20大阪サミットが6/28午後に「大阪宣言」を採択して閉幕しました(→「保護主義と闘う」などという表現は今年もなくなったままだが、「自由、公平、無差別で透明性があり予測可能な安定した貿易及び投資環境を実現し、我々の市場を開放的に保つよう努力」などと。ちなみにG20サミット関連イベントではデジタルデータの自由な流通や電子商取引(EC)に関するルールづくりのための枠組みの「大阪トラック」。海洋プラスチックごみなどによる新たな汚染を2050年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」も(→参考:(外務省ホームページ)https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ge/page25_001919.html)。安倍晋三首相は議長国記者会見)。また安倍首相は6/29にブラジルのボルソナーロ大統領と首脳会談、ロシアのプーチン大統領らと首脳会談・少人数会合なども行いました。

G20大阪サミットが成功だったのかどうかとか、G20大阪サミットで十分な成果が得られたのかどうか、などということについてはあえて論評しないことにしておきます。その上で、ひとことだけコメントすることにするのならば、あくまでも一般論ですが、たとえ具体的なものが抽象的なものに変わったとしても決裂するよりはまだましなのだろうと思います。あくまでも一般論ですが、これまでは具体的な表現であったものが抽象的な表現に変わったとしても必ずしも後退したというわけではないのです。さらに言えば、具体的なものであれ、抽象的なものであれ、いつまで経ってもほぼ同じ表現や内容のまま変わらなかったとしても必ずしも遅々として進んでいないとは限らないのです。今回のG20大阪サミットや日ロ首脳会談などが歴史的にどのように評価されることになるのかということはそう遠くないうちに自ずから明らかになるのだろうと思います。

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「制することができる?」(2019/6/28)

2019-06-28 12:46:03 | 政治・時事

きょうは2019/6/28(金)です。

「制することができる?」(2019/6/28)

『トランプ』を 制することが できるなら 『成功』になる 可能性大?」-

きょう6/28にG20大阪サミット(6/28-29)が開幕しました(→今回で14回目。日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、ブラジル、ロシア、インド、中国、アルゼンチン、オーストラリア、インドネシア、メキシコ、韓国、南アフリカ、サウジアラビア、トルコ、欧州連合(EU)。会場は大阪市住之江区の国際展示場「インテックス大阪」)。また安倍晋三首相は6/28朝に米国のトランプ大統領と3カ月連続となる日米首脳会談を行いました(→参考:2019/5/27付、2019/4/28付etc. ちなみに日米首脳会談後にインドのモディ首相を加えて日米印首脳会談も)。

米国のトランプ大統領が日本訪問直前に日米安全保障条約は不平等などと不満を述べていたなどと報道されたことで波紋が広がっていました。しかし、日米安全保障条約に基づく日米の同盟関係は日本にとっても米国にとっても想像以上に大きなメリットがあることだけは確かなのです。これまでに当たり前のように享受していたメリットを失ってみて初めてその大きさを実感するような愚かなことだけは絶対に避けなければならないはずなのです。その上で、あえてもうひとこと付け加えるのならば、今回のG20大阪サミットの成功のカギはやはり議長国の日本の安倍晋三首相が米国とトランプ大統領を制することができるかどうかということになるのだろうと思います。もしも安倍首相がトランプ大統領を制することができるのならば今回のG20大阪サミットは「成功」に終わる可能性が高くなるのだろうと思います。国際社会のすべての国は今現在のグローバルした国際経済から実際に大きなメリットを受けているということを絶対に忘れてはならないはずなのです。きょうのところはあえてこれ以上の深入りは避けることにしておきます。

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「目先のことは…」(2019/6/27)

2019-06-27 23:32:08 | 政治・時事

きょうは2019/6/27(木)です。

「目先のことは…」(2019/6/27)

『けん制』を するために会い 話し合う? 目先のことは ほどほどにして…」-

安倍晋三首相は6/27にG20大阪サミット(6/28-29)開幕に先立って大阪市で各国の首脳らと会談などをしました(→安倍首相は欧州連合(EU)のトゥスク常任議長とユンケル欧州委員長、セネガルのサル大統領(→立ち話)、インドのモディ首相、アルゼンチンのマクリ大統領、エジプトのシーシ大統領、シンガポールのリー・シェンロン首相、オーストラリアのモリソン首相、中国の習近平国家主席と会談)。6/27に日本のメディアの中で最も大きな注目を集めたのは安倍首相と中国の習近平国家主席の日中首脳会談でした(→習近平国家主席の日本訪問は2013年の就任後初、また中国の国家主席の日本訪問は2010年の胡錦濤(フーチンタオ)国家主席以来約9年ぶり。日中関係は完全に正常な軌道に戻ったなどと。来年春に習近平国家主席が国賓として日本を訪問することで基本的に一致。また北朝鮮を訪問して金正恩委員長と会談(→参考:2019/6/20付)したばかりの習主席は中朝首脳会談の内容について安倍首相に説明、金委員長に日朝首脳会談に意欲的な安倍首相の立場を伝えたという)。

最近の国際社会の状況を考えれば考えるほど、少なくとも現時点においては日本にとっても中国にとっても互いに首脳会談を行うメリットは小さくないことは確かなのだろうと思います。ただし、安倍首相らが言っていたように日中関係が完全に正常な軌道に戻ったのかどうかということについてはもう少し時間を置いてみなければ正しく判断することはできないと思います。確かに現実の国際政治においてはどこかの国に「対抗」したりどこかの国を「けん制」したりするために首脳同士がわざわざ会って話し合うなどという手法がよく用いられます。しかし、「対抗」や「けん制」などといった手法だけでは現実の国際政治のすべての問題を解決することができるわけではないということをあえて念のために強調しておくことにします。いずれにしてもどこかの国に「対抗」したりどこかの国を「けん制」したりするために首脳同士が会って話し合うなどという目先のことだけにとらわれた発想はほどほどにしたいものです。とりあえずきょうのところはこの程度にとどめることにしておきます。

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「ここまでひどい…」(2019/6/26)

2019-06-26 23:32:20 | 政治・時事

きょうは2019/6/26(水)です。

「ここまでひどい…」(2019/6/26)

無定見 中身空っぽ 無責任 ここまでひどい 候補だけとは…」-

第198通常国会が閉会しました(→会期延長なく1/28から6/26までの150日間で閉会。なお6/25には衆議院本会議で野党側が提出した内閣不信任決議案を与党などの反対多数で否決)。政府は6/26に臨時閣議で参議院議員選挙の日程を7/4公示、7/21投開票とすることを臨時閣議で決定しました。そして安倍晋三首相は6/26夕に通常国会閉会を受けて記者会見を行いました(→参考:https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0626kaiken.html)。また安倍首相は6/26夜にG20大阪サミット(6/28-29)出席などのために日本を訪問したフランスのマクロン大統領と首脳会談を行いました(→参考:https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0626french.html)。

永田町周辺では通常国会閉会を受けて参議院議員選挙に向けた動きが本格化することになるのだろうと思います。率直に言わせてもらうのならば、少なくとも現時点においては、地方選挙区のいわゆる「1人区」の候補者の「質」と「数」は、特定の政党などを支持していないごく普通の多くの有権者にとっては投票意欲を喪失させるに十分なほどひどい状況にあるのです。たとえ一度はもっともらしくぶち上げた主張や看板政策でも政策が完全にバラバラなダメな野党各党からそれぞれ支援を受けようとするたびにコロコロ変わっていく「無定見」な候補者。政策が完全にバラバラなダメな野党各党からそれぞれ支援を受けようとするから具体的な中身のない政策しか打ち出すことができない「中身空っぽ」の候補者。十分な財源の裏付けのない年金改革や減税やばらまき政策を声高に唱えるだけの「無責任」な候補者…。「候補者一本化」が行われたいわゆる「1人区」ではここまでひどい候補者だけしかいないということに大いに失望している有権者も少なくないと思います。いわゆる「1人区」の候補者の「質」の低さは、政策が完全にバラバラなダメな野党による「候補者一本化」による弊害の分かりやすい具体例の1つということになるのだろうと思います。いずれにしても少なくとも現時点においては参議院議員選挙の投票率が低迷する危険性は非常に高いのです。

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「どちらなら…」(2019/6/25)

2019-06-25 11:30:55 | 政治・時事

きょうは2019/6/25(火)です。

「どちらなら…」(2019/6/25)

『中東』と 『極東』とでは どちらなら 選挙で有利 になるのだろう?」-

米国のトランプ大統領が6/24にイランによる米軍の大型無人偵察機撃墜を受けてイランの最高指導者ハメネイ師らを対象に米国内の資産を凍結したり米国の金融システムでの取引を禁止したりするなどの制裁を科す大統領に署名したことを明らかにしました。一方、米国と北朝鮮の協議が再開される可能性が高まっているなどと報道されています(→米国のトランプ大統領からの親書を北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が興味深い内容などと評価したと北朝鮮メディアが伝えている。トランプ大統領は6/29にG20大阪サミットの機会を利用して中国の習近平国家主席と首脳会談を行う予定、そして6/29-30に韓国を訪問へ)。

大統領再選を目指す米国のトランプ大統領陣営にとっては「中東」と「極東」ではどちらなら選挙で有利になるのでしょうか? もしかするとここ最近の不可解で緊迫している国際情勢を読み解くカギはそんな単純明快なものなのかもしれないと思うこともあります。現時点では米国もイランも「強硬策」と「柔軟策」を組み合わせた複雑な反応を示し合って互いに相手の出方を探っているような印象を受けます。しかし、それにもかかわらず、事態は一触即発の非常に危険な状態にあるということだけは何も変わっていないのです。一方、北朝鮮問題では一時期急速に高まったかに見えた中国の存在感が再び薄くなっているということにも注目する必要があります。米国と北朝鮮は直接協議を再開することになるのでしょうか? きょうのところはこれ以上の深入りは避けますが、どうやら改めて考えてみたくもない単純明快ないくつかのことを改めて考えてみる必要がありそうです。

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「自己満足」(2019/6/24)

2019-06-24 23:32:29 | 政治・時事

きょうは2019/6/24(月)です。

「自己満足」(2019/6/24)

不信任 否決されれば 意味はない! 自己満足 を繰り返すだけ!」-

きょうも通常国会の会期末(→6/26)と任期満了による参議院議員選挙を間近に控えた永田町周辺のことを改めてもう少しだけ考えてみることにしようと思います。6/24に安倍首相に対する問責決議案が参議院本会議で否決されました。

何度も繰り返していますが、永田町周辺では会期末には少数派の野党側が様々な不信任決議案や問責決議案を次々と提出して多数派の与党側が粛々と否決するという光景が恒例行事になっているわけです。その上で、あえて指摘して強調しておく必要があるのは、様々な不信任決議案や問責決議案の中でもしも決議案が可決された場合に法的拘束力を持つことになるのは「内閣不信任決議案」だけなのです(→参考:日本国憲法69条)。そしてあくまでも念のために確認しておきますが、もしも野党側が提出しても否決されるだけの「内閣不信任決議案」を提出することになったとしても、「内閣不信任決議案」を提出するのは野党側の「知的レベル」の低すぎる人間たちの自己満足でしかないのです。不信任案などは否決されれば野党側の知的レベルの低すぎる人間たちの自己満足を繰り返す以外の意味はないのです。きょうのところは改めてそのことだけを強調しておくことにします。

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「解散の可能性」(2019/6/23)

2019-06-23 11:33:20 | 政治・時事

きょうは2019/6/23(日)です。

「解散の可能性」(2019/6/23)

解散の 可能性まだ 残っている? 不信任案 慎重になる?」-

きょうは通常国会の会期末(→6/26)と任期満了による参議院議員選挙を間近に控えた永田町周辺のことを改めて少しだけ考えてみることにしようと思います。永田町周辺では会期末には少数派の野党側が様々な不信任決議案や問責決議案を次々と提出して多数派の与党側が粛々と否決するという光景が恒例行事になっているわけです。その上で、あえて指摘して強調しておく必要があるのは、様々な不信任決議案や問責決議案の中でもしも決議案が可決された場合に法的拘束力を持つことになるのは「内閣不信任決議案」だけであるということなのです(→参考:日本国憲法69条)。

提出したら衆議院が解散されて総選挙になる可能性がまだ残っているから「内閣不信任決議案」の提出には十分な検討や相談が必要? いったい何をどう勘違いしたらそんなバカなことを言うことができるのでしょうか? 日本国憲法に規定された「内閣不信任決議案」が持っている意味すらも十分に理解することができていない「議員バッチ」を付けただけの野党側の「知的レベル」の低すぎる人間たちには本当に困ったものです。日本国憲法には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない」(憲法69条)と明確に書かれています。つまり衆議院の解散を覚悟せずに「内閣不信任決議案」を提出することもできるかのように思い込んでいること自体が野党側の「知的レベル」の低すぎる人間たちの「知的レベル」の低さを分かりやすい形で表していることになるのです。提出したら衆議院が解散されて総選挙になる可能性がまだ残っているから「内閣不信任決議案」の提出には慎重になるなどというような人間たちは今現在付けている「議員バッチ」を何が何でも付け続けたいだけのお粗末な人間たちなのです。「議員バッチ」を付けただけの野党側の「知的レベル」の低すぎる人間たちには本当に困ったものです。とりあえずきょうのところはこの程度にとどめることにしておきます。

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「10分前に中止?」(2019/6/22)

2019-06-22 23:32:38 | 政治・時事

きょうは2019/6/22(土)です。

「10分前に中止?」(2019/6/22)

攻撃の 10分前に 中止した? 戦争になる 一歩手前で…」-

イランの精鋭部隊「革命防衛隊」が6/20に米軍の大型無人偵察機を撃墜したことで緊張が高まっています(→米国側は無人偵察機は公海上の国際空域を飛行していたと主張、イラン側はイラン領空内に侵入した主張)。そして米国のトランプ大統領がイランによる無人偵察機撃墜の報復として6/20夜にイランの3カ所の攻撃を承認していたが、攻撃の10分前に中止を命令していたことを6/21に明らかにして波紋が広がっています(→トランプ大統領はツイッターなどで攻撃で何人死ぬかと尋ねたら軍から150人との回答があったので無人偵察機の撃墜とは釣り合いがとれないから空爆10分前に中止させた、などと)。

米軍の無人偵察機撃墜したイラン側に対してレーダー施設やミサイル発射施設などを報復攻撃することを承認していたが、空爆10分前に中止を命令したなどと…。無人偵察機撃墜の報復空爆によって150人が犠牲になるのは釣り合いが取れないことが理由などと…。米軍の最高指揮官である米国大統領がそのように言うのですからおそらくそういうことなのだろうと思います。戦争の一歩手前まで行ったがとりあえず戦争にならなくてよかったなどという受け止め方も全く理解することができないというわけではないのです。しかし、それにもかかわらず、あえてひとことだけコメントするのならば、わずか10分前になって中止を命令しなければならないような決定であるのならば最初からそんな決定はしないでもらいたかったという人たちも少なくなかったのではないかと思います。150人の犠牲の可能性は攻撃決定前から分かっていても何の不思議もないことのはずです。もしもミサイルなどが次々に「攻撃目標」に正確に命中していく「テレビゲームのような映像」の中で実際には何が起こっているのかということを想像できなくなってしまうのだとするのならば、悲劇は不必要に大きくなってしまうはずです。きょうのところはあえてこれ以上の深入りはしないことにしておきます。

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「会期末には…」(2019/6/21)

2019-06-21 12:21:12 | 政治・時事

きょうは2019/6/21(金)です。

「会期末には…」(2019/6/21)

不信任 会期末には 否決する! 提出しない わけにはいかず?」-

きょうは通常国会の会期末(→6/26)と任期満了による参議院議員選挙を控えた永田町周辺のことを少しだけ考えてみることにしようと思います。どうやら野党側がいわゆる「2000万円不足」問題(→参考:2019/6/11付、2019/6/10付etc.)などをめぐって提出した麻生太郎財務相(兼金融担当相兼副総理)に対する不信任決議案などが与党側によって否決されることになりそうです。

永田町周辺では会期末には少数派の野党側が様々な不信任決議案や問責決議案を次々に提出して多数派の与党側が粛々と否決するという光景が恒例行事になっているわけです。その上で、あえて指摘して強調しておくことにするのならば、様々な不信任決議案や問責決議案のうち仮に可決された場合に法的拘束力を持つことになるのは内閣不信任決議案だけなのです(→参考:日本国憲法69条)。野党側は本当に会期末になると否決されるだけの不信任決議案を提出しないわけにはいかないのでしょうか? 野党側の「知的レベル」の低すぎる人間たちは会期末になると否決されるだけの不信任決議案などをもっともらしく提出して税金と時間の無駄遣いを繰り返すことしかできないということに呆れるばかりです。

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「『愚痴』」(2019/6/20)

2019-06-20 23:32:50 | 政治・時事

きょうは2019/6/20(木)です。

「『愚痴』」(2019/6/20)

今回も マスメディア用 イベントか? こぼした『愚痴』は 聞くだけ聞くが…」-

中国の習近平国家主席が6/20に就任後初めて北朝鮮を公式訪問して金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と首脳会談を行いました(→中国外務省によれば、金正恩委員長は首脳会談で朝鮮半島情勢の緊張を避けるために積極的な措置をとってきたが関係国(→米国?)から前向きな回答が得られていないなどと米国に不満を示したという。習主席は北朝鮮の安全や発展にできる限りの支援をしたい、などと。中国の国家指導者としては14年ぶりの北朝鮮訪問。国賓として。6/20-21の日程)。

北朝鮮に到着して自動車で移動する習近平国家主席を沿道で動員された北朝鮮の「市民」が熱烈に歓迎したり、当局やメディアが中国と北朝鮮の伝統的な友好関係・絆などを強調したり…。米朝首脳会談のように今回の中朝首脳会談もマスメディア用のイベントいった意味合いが強いように見えます。多少の誤解と批判を恐れずにあえて乱暴に片づけるのならば、今回の首脳会談は国際常識や外交交渉などの経験が乏しい若い独裁者がこぼした「愚痴」を様々な経験のある年配の独裁者が聞くだけは聞いたという「場」にはなったのだろうと思います。その上で、あえてもうひとこと付け加えることにするのならば、やはり今現在の北朝鮮の状況を本気で知りたいと思うのならば平壌(ピョンヤン)だけを見ているわけにはいかないのです。ピョンヤンは「北朝鮮のショーウィンドウ都市」などと呼ばれることもあるわけですが…。何にしてもピョンヤンは今現在の北朝鮮の「偽らざる実情」や「真実」などが誰でもすぐに分かるような形で表れているような場所でないことだけは確かです。

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「終結?」(2019/6/19)

2019-06-19 11:28:48 | 政治・時事

きょうは2019/6/19(水)です。

「終結?」(2019/6/19)

本物の 『トップ』同士が 話し合う 会談だから 終結できる?」-

米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席が6/18に電話会談を行ったそうです(→G20大阪サミットの期間中(6/28-29)に米中首脳会談が行われる方向性に)。なお中国の習近平国家主席が4/20-21の日程で就任後初めて北朝鮮を公式訪問することが明らかになっています(→中国の国家指導者としては14年ぶりの北朝鮮訪問に。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談へ)。ちなみに日本では6/19午後に約1年ぶりに党首討論(国家基本政策委員会合同審査会)が行われる予定になっています。

国際社会には米朝首脳会談が実現するかどうかに注目している人たちはとても多いと思います。そして米朝首脳会談が実現することによって米国と中国の「経済戦争」が終結すればいいと心から望んでいる人たちも少なくないはずです。あくまでも念のために確認しておきますが、米国のトランプ大統領も中国の習国家主席もそれぞれ両国において自分自身が決断を下せば「経済戦争」を終結させるために必要な決定をすることができる正真正銘の本物の「トップ」同士であるからこそ国際社会が米朝首脳会談に注目するのです。本物の「トップ」同士であるからこそ「経済戦争」を終結という形で決着させることもできるのです。そう考えればそう考えるほど、どこかの党首討論はその参加資格を「現職の内閣総理大臣」と「次期総選挙での内閣総理大臣候補」に限定するべきだという思いを強くします。「最初から内閣総理大臣候補にはなり得ない人物」や「内閣総理大臣候補としてはあまりにも能力が不足している人物」ばかりがカンカンと叫んでいる党首脳論をやるのは時間の無駄以外の何物でもないのです。とりあえずきょうのところはあえてこの程度にとどめることにしておきます。

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「忘れた頃に…」(2019/6/18)

2019-06-18 23:32:30 | 政治・時事

きょうは2019/6/18(火)です。

「忘れた頃に…」(2019/6/18)

災害は 忘れた頃に やってくる その教訓を 実感したが…」-

6/18夜(PM10:22頃)に新潟県や山形県で強い地震を観測しました(→新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱、新潟県長岡市・柏崎市・山形県酒田市などで震度5弱など 。震源は新潟県と山形県の県境付近の沖の近海で深さ16km、マグニチュードは6.7)。

やはり自然災害というものは忘れた頃にやってくるものです。そしてそうしたよく言われている教訓を実感している人たちは少なくないと思います。またここ最近は東北地方の日本海側ではあまり大きな地震が発生していなかったので驚いているという人たちは少なくないのだろうと思います。時間が経過するにつれて被害の全体像が分かってくるのだろうと思いますが、余震の危険性も高いそうです。そして強い揺れのあった新潟県や山形県では雨が降る予報になっています。現時点で最優先に考えなければならないことは絶対に被害を拡大させてはならないということのはずです。もしも復旧作業が多少滞ることがあったとしても被害の拡大だけは絶対に避けなければならないはずなのです。今はあえてそのことだけを強調しておくことにします。

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「これからも…」(2019/6/17)

2019-06-17 10:18:06 | 政治・時事

きょうは2019/6/17(月)です。

「これからも…」(2019/6/17)

これからも 日本社会を 安全に していくために 何が必要?」-

6/16朝に大阪府吹田市の千里山交番の前で男性巡査(26歳)が男に胸など数カ所を包丁で刺されて意識不明の重体となって実弾5発入りの拳銃が奪われる事件が発生、大阪府警は翌6/17朝に強盗殺人未遂の疑いで飯森裕次郎容疑者(33歳)を逮捕しました(→大阪府警は交番の防犯カメラの映像などに映っていた飯森容疑者に対する強盗殺人未遂容疑などでの逮捕状を請求して行方を追っていた。隣接する箕面市内で飯森容疑者を発見・逮捕、奪われた拳銃も発見、ただし実弾は4発のみで1発発射? また飯森容疑者は高校時代まで吹田市内に住んでいて東京都品川区在住などと報道されている。事件当時の交番は3人勤務態勢だったが、事件直前に近くの阪急千里線の関大前駅構内の公衆電話から空き巣被害の通報があったために2人が現場に向かって1人になった巡査が交番を出ようとしたところを刺された可能性が高いなどと報道されている。刺された巡査は「防刃ベスト」を身につけていたが、7カ所を刺されて意識不明の重体に。そして拳銃は旧式の強奪防止用の金具のフックが外されて奪われたという)。

G20サミット(6/28-29)が間近に迫った大阪府内で警察官を刃物で刺して実弾5発入りの拳銃を奪い取るという衝撃的な事件が発生しました。あくまでも念のために確認しておきますが、事件の詳細についてはまだまだ分からないことだらけなのです。その上で、多少の批判と誤解を恐れずにさらに言わせてもらうのならば、日本社会ではかなり衝撃的な「警察官が襲撃されること」や「容疑者が銃を持っていること」などという事件が実は国際社会ではそれほど衝撃的な事件としては受け止められない可能性があるということをあえて指摘しておく必要があります。国際社会の中では客観的に見れば日本社会はかなり安全な社会であるということを改めて認識する必要があります。これからも日本社会を安全な社会のままにしておくためには何が必要なのかということなどを改めて考えてみる必要があります。

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「一本化?」(2019/6/16)

2019-06-16 08:43:11 | 政治・時事

きょうは2019/6/16(日)です。

「一本化?」(2019/6/16)

国民は ダメな野党に 一本化? マイナス同士 足せばマイナス!」-

きょうは永田町周辺の個別具体的な事例とは直接的な関係はないけれども、今現在の日本の政治の深刻な問題点を認識するために必要不可欠なことについて改めて少しだけ考えてみることにしようと思います。永田町周辺の野党の人間たちは参議院選挙のいわゆる「1人区」などで候補者を一本化させています。しかし、国民は本当にダメな野党に一本化するのでしょうか?

確かに有権者の「一部」は「今の与党ではダメ」だと心から思っているのだろうと思います。もしも「一部」という言葉に抵抗感を感じる人たちがいるのならば、私としては「今の与党に投票した人たちよりも少数の人たち」と言い換えても構わないと思っています。何にしても少なくとも現時点においては「今の与党ではダメ」だと心から思っている人たちは「今の与党に投票した人たちよりも少数」であることだけは確かなのです。その上で、あえて付け加えるのならば、その「少数」の「今の与党ではダメだと心から思っている人たち」の中でも「今の野党側ならば何でもいいと思っている人たち」は「ごく一部」にすぎないのです。言うまでもなく野党側の候補者を共産党候補に一本化するようなことは「論外」ですが、共産党系候補に一本化しなければいいという話でもないのです。くどいようですが、国民は本当にダメな野党に一本化するのでしょうか? 永田町周辺の野党側の「知的レベル」の低い人間たちはマイナス同士を足してもやはりマイナスだということをそろそろ学習しなければならないのです。

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