自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「離脱」(2010/5/31)

2010-05-31 08:10:51 | 政治・時事

きょうは2010/5/31(月)です。

「離脱」(2010/5/31)

「民主党 社民離脱で 溶け出して 老け出す総理 もうすぐ辞職?」-

 鳩山由紀夫首相はきのう5/30に韓国の李明博大統領、中国の温家宝首相と韓国の済州島で日中韓首脳会談を行いました。余計なお世話だとは思いますが、テレビの中の鳩山由紀夫首相は疲れきって急に老け出したようにも見えます。きょうは来日している中国の温家宝首相との日中首脳会談があります。そしていよいよ停滞と混乱を続いている永田町周辺に戻ります。

 マスコミ各社の鳩山由紀夫内閣の支持率は20%前後にまで低下しています。社民党はきのう5/30に福島瑞穂党首が消費者担当相を罷免されたことを受けて連立政権から離脱することを決定しました。そして例によって例のごとく、目先の参議選のことしか考えられない民主党内の勘違いした人間たちが他人事のように鳩山由紀夫首相を批判しています。民主党内の勘違いした人間たちはいったいどこまで国民を愚弄するつもりなのでしょうか? 閣僚だけではなく、首相指名選挙で「鳩山由紀夫」と書いた人間たちも国民に対して連帯して責任を負わなければならないはずです。「全国民の代表」である国会議員が首相指名選挙で「鳩山由紀夫」と書いた責任は非常に重いと私は考えています。そもそも選挙のために「党の顔」を交代させたとしても劇的な変化を期待できるような状況ではもはやなくなっています。繰り返しますが、2009年の総選挙はいったい何だったのかと私は思っています。

 くどいようですが、私は、これからも「事業仕分け」騒動のような「中身のないテレビ政治」などの問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「難破船」(2010/5/30)

2010-05-30 08:45:12 | 政治・時事

きょうは2010/5/30()です。

「難破船」(2010/5/30)

 核不拡散条約(NPT)再検討会議が5/28に最終合意文書を採択して閉幕しました。そして永田町を飛び出した鳩山由紀夫首相はきのう5/29に韓国の済州島で李明博大統領と日韓首脳会談を行いました。永田町周辺は停滞と混乱を続けていますが、世界は動いています。

「難破船 逃げ出すネズミ 捕まえて 船長たちと 運命共に」-

 鳩山由紀夫首相が福島瑞穂社民党党首を消費者担当相から罷免して社民党が連立政権から離脱する可能性が高くなっています。そして例によって例のごとく、目先の参議選のことしか考えられない民主党内の勘違いした人間たちが他人事のように鳩山由紀夫首相を批判しています。「自発的な辞任」を求めるとか何とかという声まで出ているようですが、2009年の総選挙はいったい何だったのかと私は思っています。これまでに民主党が総選挙の「マニフェスト」で約束した財源の裏付けのない政策は次々と実現できないことが明らかになっています。そして今度は総選挙で約束した「内閣総理大臣候補」までをも有権者に無断で引きずり降ろそうとしているわけです。民主党内の勘違いした人間たちはいったいどこまで国民を愚弄するつもりなのでしょうか? 閣僚だけではなく、首相指名選挙で「鳩山由紀夫」と書いた人間たちも国民に対して連帯して責任を負わなければならないはずです。「全国民の代表」である国会議員が首相指名選挙で「鳩山由紀夫」と書いた責任は非常に重いと私は考えています。たとえ目先の参院選のために「船長」を厳しく批判して「難破船」から逃げ出そうとする「ネズミ」が出てくることがあったとしても、逃げ出そうとする「ネズミ」を一匹残らず捕まえて「難破船」の中に押し込めなければならないと私は考えています。

 くどいようですが、私は、これからも「事業仕分け」騒動のような「中身のないテレビ政治」などの問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「負担軽減」(2010/5/29)

2010-05-29 10:04:35 | 政治・時事

きょうは2010/5/29(土)です。

「負担軽減」(2010/5/29)

「お詫びして 負担軽減 約束し 限界までは 使命を果たす」-

 きのう5/28朝に鳩山由紀夫首相は米国のオバマ大統領と電話会談しました。そして米軍普天間飛行場の移設先として「辺野古」を明記した日米共同声明が発表されました。さらにきのう夜に鳩山由紀夫首相は普天間移設問題での政府方針の閣議決定の署名を拒否した福島瑞穂消費者担当相(社民党党首)を罷免した上で臨時閣議を開いて政府方針を閣議決定しました。社民党が連立政権から離脱する可能性が高まっていると伝えられています。そして沖縄県民だけではなく、幅広い国民に鳩山由紀夫首相に対する失望と反発が広がっているようです。

 鳩山由紀夫首相は5/28夜の記者会見で「私は、現在の内外環境において、本日決定した政府案、この一歩がなければ、この先、基地周辺の住民の皆さま方の危険性の除去や、県民の皆さま方の負担の軽減の更なる前進はかなわないと確信をいたしております。この一歩をひとつの出発点に、今後も粘り強く、基地問題の解決に取り組み続けることが自分の使命であると考えております」「国外・県外は困難との結論に至ってからは、沖縄県内の辺野古周辺という選択肢を検討せざるを得ませんでした。自分の言葉を守れなかったこと、それ以上に沖縄の皆さま方を結果的に傷つけてしまうことになったことに対して心よりお詫びを申し上げます。しかし、それでも私が沖縄県内それも辺野古にお願いせざるを得ないと決めたのは、代替施設を決めない限り、普天間飛行場が返還されることはないからでございます。海兵隊8000人などのグアム移転や嘉手納以南の米軍基地の返還も代替施設が決まらないと動きません。この現実の下で危険性の除去と負担軽減を優先する。それが今回の決定であることをどうかご理解を願いたい」などと述べていました(→参考:http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/statement/201005/28kaiken.html)。

 何にしても鳩山由紀夫首相の「決断」によって普天間移設問題は5月末までに「完全には決着」しないという形で「一応決着」したということになるのだろうと私は思っています。すべてを曖昧な形で先送りして何も決められないという状態よりはましな結果になったことだけは確かです。

 もしかするとあまり適切なたとえではないのかもしれませんが、私は、沖縄の基地問題は、出産や子育てをめぐる女性と男性の関係と少し似ているのではないかと以前から思っています。当たり前と言えば当たり前の話ですが、いくら男性が女性と負担を分かち合いたいと強く望んだとしても、自分で子供を産むことができない男性には自ずと限界があります。結果として出産の痛みや苦しみなどは女性に集中することになります。しかし、子育てでは男性は女性とより多くの負担を分かち合うことができるようになります。私は、国際情勢を大きく動かして沖縄の戦略的な重要性に劇的な変化を生み出さない限り、沖縄の基地問題の抜本的な解決の道筋はなかなか見えてこないと考えています。

 きょう鳩山由紀夫首相は日中韓首脳会談に出席するために韓国・済州島に向かいました。鳩山由紀夫首相は日本の民主主義を守るためにきのう5/28の記者会見で約束したことをなんとか守って実現していくしかないと私は思っています。きょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。

 どうやら目先の選挙のことしか考えられない民主党内の勘違いした人間たちが他人事のように鳩山由紀夫首相を批判しているようですが、閣僚だけではなく、首相指名選挙で「鳩山由紀夫」と書いた人間たちも国民に対して連帯して責任を負わなければならないはずです。「全国民の代表」である国会議員が首相指名選挙で「鳩山由紀夫」と書いた責任は非常に重いと私は考えています。きょうのところはそれ以上のことはあえてコメントしないことにしておきます。

 さて、話は変わります。きのう5/28に衆院総務委で郵政関連法案がわずか1日の審議だけで民主党などの賛成多数で「強行採決」されました。与党側が「強行採決」を連発し、野党側は不信任決議案や解任決議案の提出などで抵抗するという「会期末の恒例行事」が始まっています。政権交代によって、民主党などが与党役、自民党などが野党役になって国会の悪しき伝統行事をしっかりと守り続けているようです。「会期末の恒例行事」であるということを指摘した上で、あえて言えば、いくら会期末が迫っているといってもわずか1日で「強行採決」することはないだろうと私は思います。民主党などの与党はやりたい放題のことをやっています。野党側は正念場です。

 くどいようですが、私は、これからも「事業仕分け」騒動のような「中身のないテレビ政治」などの問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「最低でも…」(2010/5/28)

2010-05-28 08:56:16 | 政治・時事

きょうは2010/5/28(金)です。

「最低でも…」(2010/5/28)

「罷免せず 署名させたい 正念場 罷免されても 離脱できまい」-

「離脱せず アピールしたい? 正念場 署名拒否でも 罷免できまい」-

 米軍普天間飛行場の移設先として「辺野古」を明記した「日米共同声明」とそれを確認する「政府方針」に社民党が反対している問題の波紋は広がっています。鳩山由紀夫首相は「最低でも署名」とは一度も言っていないようですが、全閣僚に「最低でも署名」してもらわなければ「政府案」にはならないと受け止める人たちの方がずっと多いだろうと私は思います。もしも「日米共同声明」に「辺野古」などが明記されているにもかかわらず、「政府方針」にあえて「辺野古」などを明記しないということになると、ごく普通の感覚を持っている人たちには鳩山由紀夫首相の本音が分からなくなってしまいます。またもしも「首相発言」とか何とかで済ますのならば、鳩山由紀夫首相の「腹案」を公表したというだけの話になってしまいます。

 きのう鳩山由紀夫首相は夜のぶら下がりで福島瑞穂大臣(社民党党首)の罷免について「まだそのようなことは一切考えておりません」などと述べていました。もしかすると「もう」考え始めている頃でしょうか? このままだと「最低でも罷免」ということになるのかもしれません。まさか閣議決定の直前に署名を拒む大臣を「罷免」し、署名が終わったら再び「任命」するなどという「茶番劇」を見せつけられることにはならないとは思いますが…。くどいようですが、米軍普天間飛行場の移設問題は一切の曖昧さを排除した明確な形で「決着」させてもらいたいものです。最低でも「完全な決着」を望んでいる人たちは多いと思います。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。

 そして私としては、これからも「事業仕分け」騒動のような「中身のないテレビ政治」などの問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「ジレンマ」(2010/5/27)

2010-05-27 08:26:21 | 政治・時事

きょうは2010/5/27(木)です。

「ジレンマ」(2010/5/27)

「二枚舌? ジレンマ、矛盾 カメレオン? あちらにこちら 国民愚弄」-

 どうやら日米共同声明には米軍普天間飛行場の移設先として「辺野古」を明記し、閣議決定や閣議了解などをするらしい政府方針などには「辺野古」という文言を入れない方向などと報道されています。ごく普通の人たちの常識から考えれば、2つの文章などを作り、一方にはあることを書き、もう一方にはあえて書かないというのは…、「二枚舌」や「カメレオン」とまでは言わなくても、いったいどういうことなのかという話になるはずです。あちらを立てるとこちらが立たず、こちらを立てるとあちらが立たず、などという「ジレンマ」を長く続けていると、あちらも、こちらも、みんな愚弄するという最悪の結果を招きます。きのう鳩山由紀夫首相は夜のぶら下がりで「何らかの形で閣僚のみなさんの理解が必要だと思いますから、それは…、署名というのが自然だと思います」などと述べていました。くどいようですが、米軍普天間飛行場の移設問題は一切の曖昧さを排除した明確な形で「決着」させてもらいたいものです。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。

 そしてきょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。

「有権者 新党越えて 引き返し 投票率は 立ち枯れていく」-

 このままでは参院選の投票率が非常に心配です。雨が降ろうが槍が降ろうが民主党などの政治勢力を支持しているという人たちは、これから何がどうなったとしても、たぶん投票には行くのでしょう。また最初から民主党を支持していなかった自民党やその他の既成政党などを支持している人たちもきっと投票には行くのでしょう。そしておそらく「政権交代」という四文字に期待して大いに失望させられた人たちの中には、いくつかの「新党」を支持することになる人たちもいるのだろうと思います。しかし、このままの状態ではかなり多くの人たちが様々な理由から「新党」を含めた政党にほとんど何も期待しなくなる可能性が高いのではないかと私は心配しています。少なくとも現時点においては、既成政党も、次々と立ち上がった「新党」も、危機意識があまりにも欠けているようです。

 私としては、これからも「事業仕分け」騒動のような「中身のないテレビ政治」などの問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「やりすぎ」(2010/5/26)

2010-05-26 07:55:43 | 政治・時事

きょうは2010/5/26(水)です。

「やりすぎ」(2010/5/26)

 北朝鮮による撃沈と見られる韓国哨戒艦の沈没事件の波紋が広がっています。きのう5/25に日経平均株価が9500円割れしましたし、円高ユーロ安も続いています。しかし、相変わらず日本の政治は漂流を続けています。

「やりすぎと 言われるくらい バラバラな 連立続け 迷走続く?」-

 きのう鳩山由紀夫首相は衆議院本会議で口蹄疫問題への対応について「(前略)…やりすぎだと言われるくらいの断固たる決意を持って口蹄疫の撲滅を図ることにより責任を果たしてまいりたいと思います」などと述べていました。また鳩山由紀夫首相はきのう夜のぶら下がりで社民党の福島瑞穂党首(少子化・男女共同参画担当相)が県内移設に反対するなどして「閣内不一致」との批判も大きくなってきた米軍普天間飛行場の移設問題について「(前略)…当然のことながら、閣議で何らかのことを決めていかなければならないと思っています。従いまして、それまでの間に…、福島党首には、ご理解いただけるように、最大限努力してまいります」などと述べていました。鳩山由紀夫首相に「断固たる決意」を示してもらいたいことは他にもたくさんあるはずだと思った人たちも少なくはなかったと思います。米軍普天間飛行場の移設問題は一切の曖昧さを排除した明確な形で「決着」させてもらいたいものです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。

「ストレスを 解消できる? 仕分け人 モンスターとか カラオケみたい」-

 まだしつこく「事業仕分け」騒動関連の無意味な映像が垂れ流されています。「権力者」の政府・民主党は、権力と税金を「私物化」して無意味な騒動を引き起こし、「選挙のための活動」にも流用する…。一方、テレビなどのマスコミは、担当記者らがそこにいるという理由のために、当局から垂れ流される情報を大した取材や検証もせずにほぼそのままの形で「ニュース」などとして垂れ流し続ける…。どうやら「事業仕分け」騒動は「記者クラブ」の弊害の具体例にもなっているようです。くどいようですが、「事業仕分け」騒動では「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。そして当たり前と言えば当たり前の話ですが、もしも「事業仕分け」騒動でもっともらしく示された「結果」がほとんど実現することがないのならば「事業仕分け」騒動は存在そのものが「税金の無駄遣い」以外の何物でもなくなってしまいます

 そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こしているのでしょうか? 参院選が間近に迫る今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算などに反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、制度を改正するまでの間はとりあえず予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」を食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。どうやら少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。いったい何のための「事業仕分け」騒動なのでしょうか?

 もしかすると議員バッチを付けただけの人間たちが「税金の無駄遣い」などとバッサリと斬り捨てることができるのは、自分たちにとって「他人事」で済ますことができるものばかりなのではないかと私は思い始めています。「他人事」と考えてとにかく文句を言っているだけならば「モンスター・ペアレント(ツ)」や「クレーマー」との違いも分からなくなってしまいます。もしも議員バッチを付けただけの人間たちの「知的レベル」や「興味・関心」によって「税金の無駄遣い」の定義が歪められることになるのならば、「事業仕分け」騒動そのものが「税金の無駄遣い」になるばかりか、国民を冒涜する「茶番劇」や「猿芝居」に成り下がってしまいます

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。

 どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。国会の委員会などで「事業仕分け」のようなことをやれば、新たに税金を使ってまで特別に会場を用意したりしなくても、インターネット中継も傍聴もできるはずです。そして新たに税金を使わなくても1カ月も経過しないうちに詳細な議事録がインターネットで公開されるようになるはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「虚しく…」(2010/5/25)

2010-05-25 08:34:43 | 政治・時事

きょうは2010/5/25(火)です。

「虚しく…」(2010/5/25)

 きのう5/24に韓国の李明博大統領は韓国哨戒艦の沈没事件で北朝鮮の責任を厳しく追及する国民向けの談話を発表し、国連安保理に提起するなどの方針を示しています。世界は動いています。しかし、それでもやはり、日本の政治は漂流を続けています。

「与党から 出るに出られぬ 社民党 野党になれば 立ち枯れていく」-

 米軍普天間飛行場の移設先について「辺野古付近」と明言して「最低でも県外」という自らの発言を事実上撤回した鳩山由紀夫首相は、きのうも沖縄県の負担軽減を実現したい考えを繰り返し示しています。そして県内移設に断固反対している社民党の福島瑞穂党首(少子化・男女共同参画担当相)がきょう沖縄を訪問するそうです。いくら与党内で断固反対と叫んでいても、やはり与党や大臣などは3日やると辞められなくなってしまうものなのでしょうか? このままでは「断固反対」という叫びが虚しく響くだけです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。

「飽きられて テレビの中で 仕分けされ 虚しく叫ぶ 仕分け人たち」-

 テレビなどでも飽きられてきたのか少しずつ量は減ってきていますが、相変わらず「事業仕分け」騒動関連の無意味な映像が垂れ流されています。権力と税金を「私物化」して無意味な騒動を引き起こし、そして「選挙のための活動」にも流用する…。くどいようですが、「事業仕分け」騒動では「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。

 そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こしているのでしょうか? 参院選が間近に迫る今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算に反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、すぐに予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。どうやら少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。

 もしかすると議員バッチを付けただけの人間たちが「税金の無駄遣い」などとバッサリと斬り捨てることができるのは、自分たちにとって「他人事」で済ますことができるものばかりなのではないかと私は思い始めています。「他人事」と考えてとにかく文句を言っているだけならば「モンスター・ペアレント(ツ)」や「クレーマー」との違いも分からなくなってしまいます。もしも議員バッチを付けただけの人間たちの「知的レベル」や「興味・関心」によって「税金の無駄遣い」の定義が歪められることになるのならば、「事業仕分け」騒動そのものが「税金の無駄遣い」になるばかりか、国民を冒涜する「茶番劇」や「猿芝居」に成り下がってしまいます

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。

 どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。国会の委員会などで「事業仕分け」のようなことをやれば、新たに税金を使ってまで特別に会場を用意したりしなくても、インターネット中継も傍聴もできるはずです。そして新たに税金を使わなくても1カ月も経過しないうちに詳細な議事録がインターネットで公開されるようになるはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「お詫び」(2010/5/24)

2010-05-24 08:07:38 | 政治・時事

きょうは2010/5/24(月)です。

「お詫び」(2010/5/24)

「移設先 辺野古付近と 明言し 『怒』の沖縄で ひたすらお詫び」-

 鳩山由紀夫首相はきのう5/23に再び沖縄を訪問し、沖縄県の仲井真弘多知事らと会談しました。そして鳩山由紀夫首相は米軍普天間飛行場の移設先について「辺野古付近」と明言した上で自らの「できる限り県外」という言葉を守れなかったことをお詫びしました。ちなみにニュースなどでは沖縄県庁周辺などで「怒」の一文字を掲げながら抗議する人たちの映像が流れていました。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。政治家、特に政治指導者が「実現できること」と「実現できないこと」の区別もできなければ多くの人たちの期待を裏切って政治不信を増大させてしまいます。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。県内移設に断固反対している人たちが連立政権から去っていくのはごく普通の人たちの感覚では当たり前のことではないかと思っています。

「できること できないことを 仕分けせず 事業仕分けで 叫びに叫ぶ」-

 相変わらずテレビなどでは「事業仕分け」騒動関連の無意味な映像が垂れ流されています。これまでに仕分け人たちがもっともらしく叫んできたことが実際にどれだけ実現したのかということをそろそろ検証する必要があります。権力と税金を「私物化」して無意味な騒動を引き起こし、そして「選挙のための活動」にも流用する…。くどいようですが、「事業仕分け」騒動では「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。

 そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こしているのでしょうか? 参院選が間近に迫る今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算に反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、すぐに予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。どうやら少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。

 もしかすると議員バッチを付けただけの人間たちが「税金の無駄遣い」などとバッサリと斬り捨てることができるのは、自分たちにとって「他人事」で済ますことができるものばかりなのではないかと私は思い始めています。「他人事」と考えてとにかく文句を言っているだけならば「モンスター・ペアレント(ツ)」や「クレーマー」との違いも分からなくなってしまいます。もしも議員バッチを付けただけの人間たちの「知的レベル」や「興味・関心」によって「税金の無駄遣い」の定義が歪められることになるのならば、「事業仕分け」騒動そのものが「税金の無駄遣い」になるばかりか、国民を冒涜する「茶番劇」や「猿芝居」に成り下がってしまいます

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。

 どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。国会の委員会などで「事業仕分け」のようなことをやれば、新たに税金を使ってまで特別に会場を用意したりしなくても、インターネット中継も傍聴もできるはずです。そして新たに税金を使わなくても1カ月も経過しないうちに詳細な議事録がインターネットで公開されるようになるはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「遠ざかる?」(2010/5/23)

2010-05-23 09:04:12 | 政治・時事

きょうは2010/5/23()です。

「遠ざかる?」(2010/5/23)

「近づけば 近づくほどに 遠ざかる? 移設合意と 地元の心」-

 きょう鳩山由紀夫首相は再び沖縄を訪問します。そして米軍普天間飛行場の移設先を沖縄県名護市の辺野古「周辺」や「沿岸部」などとする事実上の現行案に近い案で日米両国が大筋合意したなどと報道されています。普天間移設問題では、「決着」のタイムリミットの「5月末」が近づけば近づくほど、政府案は現行案に近づいていき、沖縄県民の心は遠ざかっていくように私には見えます。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。

「能力は カネで買えるか 買えないか 事業仕分けは 仕分けもできず」-

 もしかすると最近の日本では「議員バッチ」も事実上カネで買うことができる物になってしまっているのかもしれません。しかし、たとえどんなに多くのカネや権力などを惜しげもなく「選挙のための活動」につぎ込んだとしても、例えば、「政治家としての能力」のようなものは絶対に手に入れることはできないはずです。当たり前すぎるくらい当たり前の話ですが、ただ単に「議員バッチ」を付けただけで「政治家に求められる最低限の能力」を身に付けることができるようになるというわけではありません。相変わらずテレビなどでは「事業仕分け」騒動関連の無意味な映像が垂れ流されています。権力と税金を「私物化」して無意味な騒動を引き起こし、そして「選挙のための活動」にも流用する…。くどいようですが、「事業仕分け」騒動では「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。

 そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こそうというのでしょうか? 参院選が間近に迫る今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算に反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、すぐに予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。どうやら少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。

 もしかすると議員バッチを付けただけの人間たちが「税金の無駄遣い」などとバッサリと斬り捨てることができるのは、自分たちにとって「他人事」で済ますことができるものばかりなのではないかと私は思い始めています。「他人事」と考えてとにかく文句を言っているだけならば「モンスター・ペアレント(ツ)」や「クレーマー」との違いも分からなくなってしまいます。もしも議員バッチを付けただけの人間たちの「知的レベル」や「興味・関心」によって「税金の無駄遣い」の定義が歪められることになるのならば、「事業仕分け」騒動そのものが「税金の無駄遣い」になるばかりか、国民を冒涜する「茶番劇」や「猿芝居」に成り下がってしまいます

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。

 どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。国会の委員会などで「事業仕分け」のようなことをやれば、新たに税金を使ってまで特別に会場を用意したりしなくても、インターネット中継も傍聴もできるはずです。そして新たに税金を使わなくても1カ月も経過しないうちに詳細な議事録がインターネットで公開されるようになるはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「持続可能?」(2010/5/22)

2010-05-22 09:15:30 | 政治・時事

きょうは2010/5/22(土)です。

「持続可能?」(2010/5/22)

4時間の 日本訪問 淡々と 持続可能な 日米安保?」-

 きのう5/21に鳩山由紀夫首相と岡田克也外相は来日した米国のクリントン国務長官と会談しました。どうやら普天間移設問題の5月末までの決着に向けて努力することでは一致したようです。確かに韓国海軍の哨戒艦が北朝鮮の魚雷によって沈没した事件の対応は重要です。でも、日米の同盟関係が危機の発生のために一時的に救われたり、脅威が存在するために「持続可能」になったりするような「ルーピー(loopy)」な関係になってはならないと私は思っています。ちなみにクリントン長官の日本滞在はわずか約4時間だけで、すぐに中国・上海に向けて出発したそうです。

 何にしても普天間移設問題は決着したわけではありません。きょうもあえて繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。

 なおきのう5/21に民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる政治資金規正法違反事件で東京第五検察審査会が小沢幹事長を起訴相当と議決したことを受けて再捜査していた東京地検特捜部は小沢幹事長を再び不起訴処分にしました。やはりマスコミ各社の扱いは大きいようですが、私は大騒ぎする話ではないと思っています。

「ムダだから 当たりくじだけ 仕分けして! 庶民の本音 斬り捨て御免」-

 相変わらずテレビなどでは「事業仕分け」騒動関連の無意味な映像が垂れ流されています。今回は運転免許更新、宝くじなどの注目されそうなものを取り上げて騒動を引き起こしていますが、世間の反応は冷たくなってきているようです。さすがに宝くじの当たりくじだけを仕分けするべきなどという結論を出すようなパフォーマンスをやるわけにはいかないのでしょう。でも、「税金の無駄遣い」を削減して当たりくじを増やすべきなどという話になっていれば世間の反応はもう少し違っていたのかもしれません。

 もしかすると議員バッチを付けただけの人間たちが「税金の無駄遣い」などとバッサリと斬り捨てることができるのは、自分たちにとって「他人事」で済ますことができるものばかりなのではないかと私は思い始めています。「他人事」と考えてとにかく文句を言っているだけならば「モンスター・ペアレント(ツ)」や「クレーマー」との違いも分からなくなってしまいます。もしも議員バッチを付けただけの人間たちの「知的レベル」や「興味・関心」によって「税金の無駄遣い」の定義が歪められることになるのならば、「事業仕分け」騒動そのものが「税金の無駄遣い」になるばかりか、国民を冒涜する「茶番劇」や「猿芝居」に成り下がってしまいます。くどいようですが、「事業仕分け」騒動では「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。

 そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こそうというのでしょうか? 参院選が間近に迫る今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算に反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、すぐに予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。どうやら少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。

 どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。国会の委員会などで「事業仕分け」のようなことをやれば、新たに税金を使ってまで特別に会場を用意したりしなくても、インターネット中継も傍聴もできるはずです。そして新たに税金を使わなくても1カ月も経過しないうちに詳細な議事録がインターネットで公開されるようになるはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「危機管理」(2010/5/21)

2010-05-21 09:48:25 | 政治・時事

きょうは2010/5/21(金)です。

「危機管理」(2010/5/21)

「危機になり 慌てて分かる 危機管理 泥縄よりは ましだといいが…」-

 きのう5/20に3月末の46人が死亡した韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没について国際軍民合同調査団が「北朝鮮製の魚雷の水中爆発によって沈没」「北朝鮮の小型潜水艦(艇)による発射以外には説明ができない」などとする報告書を発表しました。どこかの国の内閣総理大臣は「韓国が安保理に決議を求めるのならば、日本として先頭を切って走るべき」などと言ったらしいです。どこかの国の内閣総理大臣の言いたいことは分からないでもありません。でも、「先頭を切って走るべき」ことは他にもたくさんあるはずだと思った人たちは少なくなかったはずです。言うまでもなく政治指導者には危機管理の能力が必要不可欠です。

 またきのう鳩山由紀夫首相は宇宙飛行士の山崎直子さんに「日本は有人宇宙飛行をやらないの?」などと他人事のように言ったと伝えられています。私は内閣総理大臣の発言としては「どうだったのか」と思いました。もしも鳩山由紀夫首相が「日本も有人宇宙飛行をやるべき」だと思っているのならば、「事業仕分け」騒動のようなおかしなものに遠慮せずに「日本も有人宇宙飛行をやるべき」とハッキリ言えばいいはずです。同じように発言がブレたり後退したりするのならば、夢のある発言の方が国民の共感が得られると私は思います。

 そしてあえてきょうも繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。私は、鳩山由紀夫首相による5月末までの普天間移設問題での「決断」に注目しています。

「モンスター 仕分けをやれば 仕分け人? 事業仕分けで 違いは見えず」-

 きのうから政府の行政刷新会議の「事業仕分け」第2段後半戦が始まったそうです。相変わらずテレビなどでは「事業仕分け」騒動関連の無意味な映像が垂れ流されています。例えば、運転免許更新時講習の教本については、「読まれないからムダ」だとか「もっと安くするべき」などという低いレベルで思考を停止させてしまうのではなく、少なくともどうしたらドライバーに交通安全の知識などを実際に必要なときに活用してもらえるようになるのかということまでは考えなければならないはずです。

 もしかすると議員バッチを付けただけの人間たちが「税金の無駄遣い」などとバッサリと斬り捨てることができるのは、自分たちにとって「他人事」で済ますことができるものばかりなのではないかと私は思い始めています。「他人事」と考えてとにかく文句を言っているだけならば「モンスター・ペアレント(ツ)」や「クレーマー」との違いも分からなくなってしまいます。もしも議員バッチを付けただけの人間たちの「知的レベル」や「興味・関心」によって「税金の無駄遣い」の定義が歪められることになるのならば、「事業仕分け」騒動そのものが「税金の無駄遣い」になるばかりか、国民を冒涜する「茶番劇」や「猿芝居」に成り下がってしまいます。くどいようですが、「事業仕分け」騒動では「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。

 そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こそうというのでしょうか? 参院選が間近に迫る今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算に反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、すぐに予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。どうやら少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。

 どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。国会の委員会などで「事業仕分け」のようなことをやれば、新たに税金を使ってまで特別に会場を用意したりしなくても、インターネット中継も傍聴もできるはずです。そして新たに税金を使わなくても1カ月も経過しないうちに詳細な議事録がインターネットで公開されるようになるはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「冒涜2」(2010/5/20)

2010-05-20 08:44:55 | 政治・時事

きょうは2010/5/20(木)です。

「冒涜2」(2010/5/20)

 きのう5/19にタイ・バンコクで治安部隊が中心部を占拠していたタクシン元首相派を強制排除しました。元首相派は抗議行動の終了を宣言しましたが、一部が暴徒化して混乱は続いているようです。また3月末に発生した韓国哨戒艦の沈没は北朝鮮による魚雷攻撃が原因であった可能性が濃厚になっています。きょうも世界は動いています。

「自然への 冒涜からも 後戻り 過去の言葉が ぶら下がる今」-

 米軍普天間飛行場の移設案は、辺野古沿岸部を埋め立てる現行案に限りなく近づいてきているようです。どうやら鳩山由紀夫首相の「自然への冒涜(ぼうとく)」という言葉も「最低でも県外」などという言葉と同じ運命をたどることになりそうです。くどいようですが、普天間移設問題は「5月末までにすべてが丸く収まる」ということだけは絶対にあり得ない状況になっています。あえてきょうも繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。もしも鳩山由紀夫首相が明確な「決断」をしなければ鳩山由紀夫内閣そのものが「税金の無駄遣い」になってしまいます。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。私は5月末までの鳩山由紀夫首相の「決断」に注目しています。

「仕分け人 他人事ばかり 斬り捨てて 自分の選挙 斬り捨てられず」-

 きょうもテレビなどでは「事業仕分け」騒動関連の無意味な映像が垂れ流されています。議員バッチを付けただけの人間たちが「税金の無駄遣い」などとバッサリと斬り捨てることができるのは、自分たちにとって「他人事(ひとごと)」で済ますことができるものばかりなのではないかという疑惑が浮上しています。もしも議員バッチを付けただけの人間たちの「知的レベル」や「興味・関心」によって「税金の無駄遣い」の定義が歪められることになるのならば、「事業仕分け」騒動そのものが「税金の無駄遣い」になるばかりか、国民を冒涜する「茶番劇」や「猿芝居」に成り下がってしまいます。繰り返しになりますが、「事業仕分け」騒動では「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。

 そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こそうというのでしょうか? 参院選が間近に迫る今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算に反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、すぐに予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。どうやら少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。

 どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。国会の委員会などで「事業仕分け」のようなことをやれば、新たに税金を使ってまで特別に会場を用意したりしなくても、インターネット中継も傍聴もできるはずです。そして新たに税金を使わなくても1カ月も経過しないうちに詳細な議事録がインターネットで公開されるようになるはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「非常事態」(2010/5/19)

2010-05-19 08:22:54 | 政治・時事

きょうは2010/5/19(水)です。

「非常事態」(2010/5/19)

 きのう5/18深夜に衆院本会議では、自民、公明などの野党5党が退席した後、「郵政民営化」を見直す郵政関連法案の趣旨説明と質疑が行われました。私も見通しがとても良くなった本会議場を久しぶりに見ました。思い入れと言ったらいいのか、執念といったらいいのか…。今の政府・与党の一部の人たちには強いこだわりがあるのでしょう。強いこだわりを持った一部の大臣や議員たちの「独演会」といったような状態になっていました。「郵政民営化」はこのまま過去の出来事になっていくのでしょうか? そして相変わらず、普天間移設問題、政治とカネの問題、口蹄疫の問題などでは見通しが立っていません。

5月末 非常事態を 宣言し 開き直れば 決着可能?」-

 国際社会の中では大統領などが非常事態宣言を出して自らの責任を覆い隠しながら権力にしがみつくという事例はそれほど珍しくはないと私は思います。しかし、ここ日本国では、鳩山由紀夫首相こそが非常事態を宣言されなければならないような状態になっています。誰がどう考えても、普天間移設問題は5月末までにすべてが丸く収まる」ということだけは絶対にあり得ない状況になっています。だからこそ私は5月末までの鳩山由紀夫首相の「決断」に注目しています。あえてきょうも繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。もしも鳩山由紀夫首相が明確な「決断」をしなければ鳩山由紀夫内閣そのものが「税金の無駄遣い」になってしまいます。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。

「実際に 無駄を削れぬ 仕分け人 テレビカメラと 見学ツアー」-

 一部のテレビなどでは「事業仕分け」騒動関連の無意味な「見学ツアー」の映像が垂れ流されるようになってきています。そもそも政府・民主党はなぜ今の時期にあえて「事業仕分け」騒動を引き起こそうというのでしょうか? 「事業仕分け」騒動には「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。今、あえて「事業仕分け」騒動を引き起こしたとしても、結果が今年度の予算に反映されるというわけではありません。またいくらもっともらしく「事業仕分け」騒動で「税金の無駄遣い」などを厳しく指摘したとしても、すぐに予算の執行を停止するなどして「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようとするというわけでもなさそうです。当たり前の話ですが、テレビカメラなどの前で騒ぐだけ騒いだとしても、「税金の無駄遣い」を実際にやめさせることができるというわけではありません。それどころか、「税金の無駄遣い」をなんとか直前で食い止めようという努力も全くせずに、少なくとも今年は「税金の無駄遣い」をそのまま黙って見過ごすことになりそうです。

 そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「無駄」(2010/5/18)

2010-05-18 08:16:05 | 政治・時事

きょうは2010/5/18(火)です。

「無駄」(2010/5/18)

 イランが保有する低濃縮ウランをトルコに搬出することでイランとトルコとブラジルが5/17に合意したなどと伝えられています。相変わらずタイ・バンコクでの混乱は続いています。3月末に発生した韓国哨戒艦の沈没の原因が北朝鮮による魚雷攻撃である可能性も高まっています。何にしても世界は動いています。

5月末 政府案すら 決められず? 内閣こそが 税金のムダ」-

 普天間移設の政府案を「閣議決定」や「閣議了解」もせずに鳩山由紀夫首相の「発言」で済ますなどと…。訳の分からないことばかりが伝えられています。ごく普通の国民の感覚で常識的な判断をすれば、もしも社民党が反対を貫くのならば「連立離脱もやむなし」という結論になるのだろうと私は思っています。誰がどう考えても、普天間移設問題はもう5月末までにすべてが丸く収まる」ということだけは絶対にあり得ない状況になっています。あえてきょうも繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。私は5月末までの鳩山由紀夫首相の「決断」に注目しています。もしも鳩山由紀夫首相が明確な「決断」をしなければ鳩山由紀夫内閣そのものが「税金の無駄遣い」になってしまいます。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。

 またきのう政府は宮崎県で感染拡大が続いている家畜の伝染病の「口蹄疫(こうていえき)」の対策本部を設置したそうです。初動が遅かったのかどうかはともかくとしても、国や宮崎県などの行政の対策が感染拡大のスピードに追い付いていないということだけは間違いのない事実です。現時点ではあえてこれ以上のことはコメントしません。

 そして一部のテレビなどで「事業仕分け」騒動関連の無意味な「見学ツアー」の映像が垂れ流されるようになってきています。「事業仕分け」騒動には「税金の無駄遣い」を含めた様々な問題点を指摘することができます。そもそも議員バッチを付けただけの人間たちが「事業仕分け」に参加する必要があるのかということが私には大いに疑問です。もしも本気で様々な問題の解決を考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、正しい専門知識を持った本物の専門家らに任せた方がずっと効率的だと私は考えています。あるいは、もしも素人の普通の感覚を取り入れようと考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、裁判員制度のように、ごく普通の有権者の中から「仕分け人」を選んだ方がいいと私は考えています。さらに言えば、もしも本気で幅広い多くの人たちに様々な問題をアピールすることを考えているのならば、議員バッチを付けただけの人間たちではなく、もっとずっと若くて美しすぎるタレントやレポーターなどに任せた方がはるかに効果的だと私は考えています。どうしても議員バッチを付けただけの人間たちが参加したいのならば国会でやればいいはずです。

 これからも引き続き「事業仕分け」騒動の問題点を指摘しながら「政治仕分け」を継続していくことにします。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと私は考えています。

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「延長」(2010/5/17)

2010-05-17 08:11:46 | 政治・時事

きょうは2010/5/17(月)です。

「延長」(2010/5/17)

 6/16までの第174通常国会の会期は残り1カ月になりました。会期末が近づいてくると、例によって例のごとく、政府・与党側から会期延長の話が浮上してきます。衆議院で圧倒的な多数を占めている民主党を中心とする政治勢力が会期を延長しようと思えば、ほぼ確実に望み通りに延長することはできます。しかし、鳩山由紀夫首相が述べた普天間移設問題を「決着」させる5月末という期限についてはいくら延長しようと強く思ったとしても、延長することはできないはずです。

「人間の 鎖が囲む 普天間と 自縄自縛の 鳩山総理」-

 きのう5/16に約1万7000人が参加した「人間の鎖」が米軍普天間飛行場を取り囲みました。誰がどう考えても、普天間移設問題はもう「5月末までにすべてが丸く収まる」ということだけは絶対にあり得ない状況になっています。あえてきょうも繰り返しておきますが、内閣総理大臣としての発言であっても、党の公約であっても、単なる一政治家としての発言であっても、政治家が選挙などで国民に約束したことを守るということはとても大切なことです。鳩山由紀夫首相の一つ一つの発言よりも「決断」の方に私は注目しています。このままでは鳩山由紀夫首相の言葉をほとんどの国民は信じなくなってしまいますし、参院選の前から民主党のマニフェストなるものをほとんどの国民は全く信用しなくなると私は思います。

 少なくとも現時点においては、民主党を中心とする政治勢力は「存在そのものが税金の無駄遣い」になっていると私は考えています。そして少なくとも現時点においては、自民党は「民主党にマニフェスト違反や不祥事や失政の言い訳を許すためだけの存在」になり下がっていると私は考えています。私は、政治家らによる不適切な政治的活動を徹底的に排除するためには、「政治仕分け」のようなものが必要になっていると考えています。選挙のために「中身のないテレビ政治」を繰り返すような勘違いした人間たちには議員バッチを与えてはならないし、そういう勘違いした人間たちが間違って議員バッチを付けてしまった場合には次の選挙までには議員バッチを外してもらわなければならないと考えています。

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