自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「4人目だけど…」(2016/12/26)

2016-12-26 15:01:30 | 政治・時事

きょうは2016/12/26(月)です。

「4人目だけど…」(2016/12/26)

安倍総理 4人目だけど 意味はある! 真珠湾には 慰霊のために」-

きょう12/26で第2次安倍晋三内閣が発足してから4年になります。安倍首相によれば「まだ道半ば」だそうです。確かにこの4年間には実に様々なことがありました。「レガシー」とか何とかであってもなくても安倍首相にはしっかりとした形で記憶にも残る「実績」を積み重ねてもらいたいものです。

きのう12/25に中国海軍の空母「遼寧」やミサイル駆逐艦・フリゲート艦など合計6隻が沖縄本島と宮古島の間を通過して初めて太平洋に出たそうです(→西太平洋で遠洋訓練のため。米国をけん制する狙いも? なお中国側から日本側に事前に連絡があったという)。何にしても日本としては、活動を活発化させる中国軍の動きを抜かりなく警戒・監視し続ける必要があります。そして日米両国の同盟関係をますます堅固なものにしていく必要があります。

安倍晋三首相は旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者をオバマ大統領と共に慰霊するために12/26夜に米国・ハワイ訪問に出発します(→参考:2016/12/6付etc.)。戦後に吉田茂首相、鳩山一郎首相、岸信介首相の3人が既に真珠湾を訪問していたことが明らかになったので現職の日本国の内閣総理大臣としては初めての真珠湾訪問ということにはならないようです。しかし、それでもやはり、かつては敵国であって今現在は同盟国である日本国の首相が慰霊のために真珠湾を訪問する意味は大きいと思います。繰り返しになりますが、安倍首相の慰霊のための真珠湾訪問は国際社会に様々な意味で強力なメッセージを発信することになると思います。たとえ安倍首相で戦後4人目の日本国の内閣総理大臣の訪問であったとしても訪問する意味は大きいのです。

今では想像することもなかなか難しいのですが、75年前の「大日本帝国」時代の日本と米国とは互いに相容れない価値観を持った敵国同士だったのです。その結果として「大日本帝国」時代の日本国民と米国民は激しく憎しみ合って殺し合いを続けることになったのです。そのような状態であったにもかかわらず、敗戦後の新しい日本国と米国は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配などといった価値観を間違いなく共有するようになったのです。そしてかつてはそれぞれの国民同士が激しく憎しみ合って殺し合ってきた日本国と米国が今では国際社会の中でも最も強固な二国間の同盟関係の1つを結ぶようになっているのです。くどいようですが、そうした日米両国の歴史が国際社会にとっては1つの希望になるはずなのです。きょうのところはそのことを改めて確認しておくことにします。

=======================================

 (twitter:http://twitter.com/jchiba_net

 (http://twitter.com/jchiba_net1)、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

(ホームページ版:http://www.jchiba.net/)。

コメント   この記事についてブログを書く
« 「無駄かどうかは…」(2016/12... | トップ | 「『希望』」(2016/12/27) »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治・時事」カテゴリの最新記事