自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「一人でも…」(2020/2/21)

2020-02-21 15:17:07 | 政治・時事

きょうは2020/2/21(金)です。

「一人でも…」(2020/2/21)

一人でも 逆らうのなら 台無しに! テロの恐怖と 似ているのだが…」-

中国・湖北省の武漢市から世界各地に感染が広がった新型コロナウイルスによる「新型肺炎」(→「COVID-19」とWHOが命名)の波紋が広がっています(→参考:2020/2/19付、2020/2/17付、2020/2/15付、2020/2/14付、2020/2/13付、2020/2/11付、2020/2/10付、2020/2/9付、2020/2/8付、2020/2/7付、2020/2/5付、2020/2/3付、2020/2/1付、2020/1/30付、2020/1/28付、2020/1/26付、2020/1/24付。2/21時点で「新型肺炎」の死者は2240人以上に。横浜港に入港中で新型コロナウイルスの集団感染が明らかになっているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で新型コロナウイルスに感染して入院して治療を受けていた日本人男性(87歳)と日本人女性(84歳)が2/20までに死亡していたことが明らかに。またクルーズ船で業務していた厚生労働省の職員と内閣官房の職員の2人が新型コロナウイルスに感染していたことが2/20に明らかに。さらにクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船してチャーター機でオーストラリアに帰国した164人のうち2人から新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが2/21に明らかに。そしてクルーズ船から14日間の健康観察期間が終了してウイルス検査で陰性となった乗客が順次下船しており、2/21にも乗客の下船は完了へ。相変わらず日本国内では感染経路が不明確な感染者も含めて感染者が次々と判明している)。

横浜港に入港中で新型コロナウイルスの集団感染が明らかになっているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内の感染拡大防止を含めた日本政府の新型コロナウイルスの感染拡大防止策が不十分などと批判されています。率直に言わせてもらうのならば、確かに日本政府の感染拡大防止策は完璧なものではなかったのだろうと思います。しかし、海外のメディアでも日本のメディアでも不正確な情報に基づいた誤解や偏見に基づいた不適切な報道が少なくないことも事実なのです。その上で、あえて言わせてもらうのならば、新型コロナウイルスの感染拡大防止策はある意味ではテロ対策と似ているのです。いくら善良な人たちばかりが穏やかに幸せな生活を送っている場所であったとしても、その場所にたった一人でも悪意を持った人間が潜り込んだことが明らかになったり、悪意を持った人間が秘かに潜入したかもしれないなどという情報が飛び交ったりするのならば、その場所における善良な人たちの穏やかで幸せな生活は一瞬で吹き飛んでしまうことになる危険性が高いのです。そしてもしも新型コロナウイルスの感染者のすべてを即座に隔離したりウイルスで汚染された可能性のある場所のすべてを徹底的に消毒したとしても、人間の目には見えないウイルスの恐怖は完全にはなくらないのだろうと思います。そしていくら完璧な新型コロナウイルスの感染防止策を実施していたとしても、たった一人でも隔離されているはずの感染者がこっそり出歩いていたりたった一人でも無防備な状態で不用意にウイルスで汚染された可能性のある場所に立ち入っていたとしたら感染防止策が台無しになってしまうわけです。たった一人でも感染防止策に逆らったり従わなかったりする人間がいるのならば、新型コロナウイルスの感染拡大は止まらないかもしれない…。そう考えるのならば、新型コロナウイルスの感染拡大防止策はある意味ではテロ対策と似ているわけです。きょうのところはひとまずそのことを指摘して強調するだけにとどめてこれ以上の深入りはしないことにしておきます。

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