自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「続・結果と中身」(2010/2/27)

2010-02-27 08:21:33 | 政治・時事
 

きょうは2010/2/27(土)です。

「続・結果と中身」(2010/2/27)

 きのう2/26に行われたバンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート女子は、韓国のキム・ヨナ選手が世界歴代最高得点で金メダル、浅田真央選手が自己最高得点で銀メダルという結果になりました。きのうからきょうにかけて何度も何度もこのニュースが伝えられています。

 以前にも書きましたが、確かにメダルを獲得した選手たちは素晴らしいと私も思っています。でも、メダルという「結果」がなかったら素晴らしくないのでしょうか? メダルを獲得できなかった選手たちは本当に素晴らしくないのでしょうか? 私は、成功と失敗の違いは「結果」の違いでしかなく、「中身」や「過程」に注目するとその違いは分かりにくくなると考えています。読者の皆さんはいったいどのように考えるのでしょうか? (参考:http://www.jchiba.net/politics/basic100214.htm)

 さて、きのう与党・民主党と野党・自民党、公明党が、2010年度予算案の3/2の衆院通過で合意したそうです。確かに国会の中ではほとんどの物事は多数決で決められます。ですから、巨大与党の前では野党は全く無力な存在です。でも、「与党」だということはそんなにすごいことなのでしょうか? 「野党」だということはそんなにダメなことなのでしょうか? 私は、「与党」と「野党」の違いも、「結果」の違いにすぎないと考えています。野党にいても大きな存在感を示している政治家たちはたくさんいますし、与党にいてもほとんど存在感がない人間たちもいるはずです。ですから、政治でも、「与党」「野党」という「結果」だけではなく、「中身」や「過程」に注目する必要があると私は考えています。

 どうやら少なくとも現時点ではまだ鳩山由紀夫首相の発言がブレたり「迷走」したりはしていないようです。でも、やはり高校の実質無償化の対象から朝鮮学校を除外するかどうかの問題では政府・与党内の意見はバラバラです。この問題については今はあえてコメントしません。


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