自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「『あの日』から25年」(2020/3/19)

2020-03-19 23:32:37 | 政治・時事

「『あの日』から25年」(2020/3/19)

『あの日』から 25年に なる今に 事件の意味を 考えられる?」-

13人が死亡、6000人以上が重軽傷になったオウム真理教による地下鉄サリン事件から3/20で25年になります。

1995/3/20の「あの日」、翌朝の国会図書館の開館時間を待っているうちにいつの間にか眠ってしまってしかも寝過ごしてしまった私は事件の第一報をテレビで知りました。もしも「あの日」に寝過ごしていなかったとしたら地下鉄の駅構内で事件を目撃していたかあるいは私自身も被害者の1人になっていた可能性もあったのです。「あの日」から25年…。「25年」という年月は、「あの日」にはまだ生まれていなかった人たちが既に社会人になって霞ヶ関駅周辺の職場に地下鉄で通勤するようになっているくらい長い年月を意味しているのです。あえて言い換えるのならば、「25年」という年月は「記憶の風化」などというよくある捉え方では事件の本質の一面しかとらえることができなくなるくらい長い年月なのです。「25年」という年月は日本社会の中に「あの日の記憶」を持たない人たちの数を劇的に増やしているのです。「あの日」から25年になる今という時点にあえて地下鉄サリン事件の意味を考えることができるかがどうかで日本社会として「記憶の風化」が起こっているかどうかということが分かるのではないかと思います。きょうのところはこの程度にとどめることにしておきます。

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