自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「『魔法の言葉』」(2020/3/18)

2020-03-18 12:14:18 | 政治・時事

きょうは2020/3/18(水)です。

「『魔法の言葉』」(2020/3/18)

ひとことで 流れをすべて 変えられる 『魔法の言葉』 あるわけでない」-

安倍晋三首相は3/16深夜に主要7カ国(G7)首脳による初めてのテレビ会議に「出席」しました(→新型コロナウイルス対策など。参考:https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page6_000378.html)。ちなみに安倍首相は3/14に新型コロナウイルス対策について2/29に続いて2度目の記者会見を開いています(→参考:https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0314kaiken.html)。

あえて個別具体的な固有名詞や事例を挙げることは避けることにしておきますが、この1、2カ月の間に各国の首脳や各国の中央銀行などが新型コロナウイルスによる経済への悪影響を少しでも小さくするために様々なメッセージを発信したり様々な財政・金融的な政策を実施したりしています。しかし、それにもかかわらず、いわゆる「マーケット」では今現在からそう遠くない将来までの間の世界経済について悲観的な見方が支配的になっているようです。もちろん経済状態の悪化を打ち消すために当局が次々と金融政策や財政政策を打ち出すことによってそれなりの「安心感」が生まれるようなことはあるのかもしれないと思います。でも、打ち出す政策のすべてで目立った効果が得られずにやがて「とうとう打つ手が何もなくなった」などというイメージが広がってしまうことの方が世界経済に対する悪影響は大きくなる危険性もあるということをあえて指摘しておくことにします。どんなに少なくとも世界経済に対する悪影響が拡大している今現在の流れをひとことですべて変えることができる「魔法の言葉」があるわけではないのです。もしも新型コロナウイルスによる「新型肺炎」(→「COVID-19」とWHOが命名)の「特効薬」や「ワクチン」の開発に成功して量産化が始まったなどということになれば、その「特効薬」や「ワクチン」は「魔法の言葉」になるのかもしれませんが…。とりあえずきょうのところはこの程度にとどめることにしておきます。

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