自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「『容疑者』増やす!」(2020/1/3)

2020-01-03 23:32:43 | 政治・時事

「『容疑者』増やす!」(2020/1/3)

大金を バラマキ逃げる 『大富豪』 『罪』を重ねて 『容疑者』増やす!」-

日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告(→会社法違反(特別背任)・金融商品取引法違反の罪に問われて2019/4/25から海外渡航禁止など数々の条件を付けた上で日本国内で保釈中だった。保釈保証金15億円)が日本から不法に出国してレバノンに入国した可能性が極めて高い事件の波紋が広がっています(→出入国在留管理庁のデータベースなどにはゴーン被告の日本から出国した記録はないという。東京地検などが1/2には出入国管理法違反の疑いでゴーン容疑者の保釈中の住居を家宅捜索するなど捜査を開始。そして東京地検などはICPO(国際刑事警察機構)に国際手配を要請してレバノン側が国際手配書を受領したという。レバノン当局は入国の経緯についてゴーン容疑者から事情を聴く方針などと報道されている。また問題のプライベートジェット機を運航したトルコの航空会社の従業員がトルコ当局の捜査を受けているなどと報道されている。参考:2020/1/2付、2020/1/1付etc.)。

率直に言わせてもらうのならば、「地獄の沙汰も金次第」などという言葉が現時点までの状況を上手く表現しているのだろうと思います。日本を不法に出国してレバノンに入国するために容疑者側は少なくとも数十億円規模の大金を支払った可能性が高いなどと一部では指摘されているようです。数十億円規模の大金なのかどうかはともかくとしても、地球上で無実を訴えている多くの人たちは大金をバラまいて逃げることができるような「大富豪」ではないことだけは確かです。そしてさらに付け加えるのならば、無実を訴えている「大富豪」の容疑者が「逃亡」という形で「罪」を重ねたことによって新たに「容疑者」を増やしてしまったということも疑いのない事実なのです。「大富豪」の容疑者が「逃亡」という形で「罪」を重ねたことによって、自らの判断で大金を受け取って「逃亡」に関与した人間たちだけではなく、家族、友人、知人、その他の関係者までもが新たに「容疑者」になってしまったわけです。どんなに少なくとも「逃亡」という形で「罪」を重ねて「容疑者」を増やしてしまったことについてはあまりにも愚かな行動であると見なさざるを得ないのです。きょうのところはあえてこの程度にとどめることにしておきます。

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