自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「関与をしたか?」(2020/1/2)

2020-01-02 08:47:32 | 政治・時事

きょうは2020/1/2(木)です。

「関与をしたか?」(2020/1/2)

出国は いつどのように おこなった? どこかの組織 関与をしたか?」-

相変わらず日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告(→会社法違反(特別背任)・金融商品取引法違反の罪に問われて2019/4/25から海外渡航禁止など数々の条件を付けた上で日本国内で保釈中だった。保釈保証金15億円)がレバノン国内にいるなどという報道や本人の声明が12/31に発表されて大きな波紋が広がっています(→出入国在留管理庁のデータベースなどにはゴーン被告の日本から出国した記録はないという。ゴーン被告はトルコ経由でフランス旅券を使用してレバノンに入国か。ゴーン被告は12/29夜に関西国際空港からトルコ・イスタンブールに向かったプライベートジェット機で出国した可能性などが指摘されている。東京地裁はゴーン被告の保釈を取り消すことを12/31に決定。保釈保証金15億円は没収へ。弁護団はゴーン被告の出国は知らなかったなどと主張。なおゴーン被告のフランス、レバノン、ブラジルの旅券は弁護団が保管していたらしい。ちなみに日本とレバノンの間には刑事事件の容疑者や被告の身柄引き渡しに関する条約などはない。参考:2020/1/1付etc.)。

繰り返しになりますが、どんなに少なくとも現時点においてもこの衝撃的な事件の詳細な事実関係などは不明のままであるのです。その上で、あえて言えば、現時点においても、ゴーン被告などが日本国の出入国管理法に違反した可能性が極めて高いということだけは確かなのです。それにしてもゴーン被告はいつどのような形で日本を出国したのでしょうか? そしてゴーン被告が日本から出国をするのに何らかの協力をした人間たちがいるのでしょうか? ゴーン被告の日本からの出国に外国の情報機関や民間警備会社や非合法組織などの何らかの組織が関与をしたのでしょうか? 何にしてもゴーン被告の事件は出入国管理法違反の可能性が極めて高いということを絶対に軽視してはならないのです。もしもこのような日本国内で発生した出入国管理法違反容疑事件を軽視することになるのならば、例えば、一昔前に発生した金大中事件や一連の北朝鮮による日本人拉致事件のような事件が再び発生する危険性を高めることにもつながるのです。きょうのところはとりあえずこの程度にとどめることにしておきます。

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