事業を成功させることではなく、
忠実に生きることなのです。
マザー・テレサ
今日は第3日曜日、
いやし礼拝でした。
湾岸線から芦屋に向かっていると、海が見えてきます。
キラキラ光る海が世界中につながっていることが嬉しくて、
日曜日の世界中の礼拝に祝福があることを祈りました。
いやそう～I will heal
willは神さまの御心。
全地にいやしがなるまで、
いやし礼拝が続いていくことを語られました。
今日も天国から沢山の人たちが礼拝に来られていました。
天国と地上をつなぐ教会で礼拝できることは不思議ですが、
いきてるのに、こんな世界を神さまが見せてくださることは
本当に嬉しいです。
わたしは礼拝に行くと、
いつも途中から身体の何処かが痛くなってきます。
今日は肩の痛みが両方の肩に来ました。
きっと、肩が痛い方がどこかにいらっしゃるのだろうなと思って祈りました。
礼拝が終わった時にはその痛みは取れていました。
どなたかがいやされたんだ。
不思議体験に感謝して教会をあとにしました。
来週の聖餐式のパンはどこのを使うんだね？
パン・・・ですか？
イエス様と会話をしながら車に戻り、
ビオブロートに電話をしてみました。
一番好きなトーストブロートは売り切れでしたが、
他のパンはまだ少しは残っているとのことでした。
お店に行ってみると、5人くらい並ばれていました。
棚にはいっぱいの予約パン。
クロワッサンが10個も残っていませんでした。
電話で予約しておけばよかったかな？
わたしの分まで残っていますように・・・。
神さまはこんな小さな祈りも叶えてくださって、
無事にクロワッサンを買うことができました。
わたしが買った後にはもう1個しか残っていませんでした。
帰りの阪神高速で、急激にお腹が空いてきました。
118茶は持ってるし・・・
お手拭きも自家製をいつも入れてるし・・・
祈ってパンをいただきながら帰りました。
なんと！
今までで一番美味しい仕上がり。
カリッとした生地なのに、サックサクの生地から、中はしっとり。
唾液をしっかり出してくれて、しっかり噛める本当に美味しいパンなのです。
挽きたて、焼き立て、素材、大きさ、価格、愛・・・。
すべてにシェフの思いが詰まったパンです。
最高に美味しい仕上がりのクロワッサンをいただけました。
娘が帰ってくる時まで冷凍しておかなきゃと思いました。
娘が美味しい～と言って大喜びする笑顔を見る思いでした。
「礼拝に出ると必ず神さまが良いことをしてくださるよね。」
娘の言葉を思い出して感謝しました。
夕暮れの時間には、空に美しい夕日を見せて下さいました。
少しだけ、空が秋空に変わってきています。
苦しいほどの暑い夏もあと少しでしょうか？
毎日涼しい風をお与え下さいと祈っています。
いのちある者すべての健康をお守り下さい。
今週も世界が平和で守られますように。
”汝、死に至るまで忠実であれ
（ヨハネ黙示録2：10）”
8/19の花言葉
ガーベラ
神秘
