過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 

S_O_N_G_S_ 「ザ_・_ビ_ー_ト_ル_ズ_」.
なんと、30分の番組で彼らが分かってしまいます。(笑)・・・この編集力は凄い!☆伝説の武道館来日コンサートから45周年となるビ_ー_ト_ル_ズ_を特集。 彼らの数多くのヒットナンバーから、とくに世界中が熱狂した「ラブソング」に注目して送る。個性的な恋人たちとの出会いから生まれた「ラブソング」によるデビューからの快進撃。 
人気が世界へ波及してゆくとともに目覚めた「人類愛」とも言うべき「広く大きなラブソング」。結婚・離婚など恋愛の葛藤や、メンバー間の亀裂の中で生まれた「歪んだラブソング」。 
彼らの愛のエピソードを軸に、名曲が生まれた背景をつづっていく。
ロック・アンド・ロール・ミュージック--日本武道館 1966(昭和41)年7月1日 来日公演
抱きしめたい--1964(昭和39)年2月9日 エド・サリバン・ショー
恋を抱きしめよう
ヘイ・ジュード
サムシング
レット・イット・ビー
愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)--世界衛星中継番組「アワ・ワールド」1967年6月25日放送
http://video.fc2.com/content/201501199VhnnFcD

51年前の今日、ビートルズが初来日。武道館公演の全曲完全解説
2017年06月29日 執筆者:川瀬泰雄
1966年6月29日午前3時39分、台風騒動の中、日航機412便「松島」がビートルズを乗せて羽田空港に到着。この日は1日中、記者会見や取材などが中心となった。
翌30日夜から7月1日昼夜、7月2日昼夜の3日間の5公演が武道館コンサート。
初日30日夜、前座が終了した後19時35分頃、待ちに待ったビートルズが登場。
ダーク・グリーンの大きな襟のついた、黒い上下のスーツ。上着はダブルのボタンで、赤いシャツ、というのが生で初めて見るビートルズの衣装だった。
見慣れたリンゴのラディックのドラムと、ポールのヘフナーのバイオリン・ベース。しかし、ジョンとジョージのギターは初めて見るエピフォン・カジノだ。
この日のギターやベースのチューニングは半音下げてあった。台風の中の来日での疲れのせいでの考慮だったのだろう。ただ、そのために全体のチューニングにしまりがなく、それに加え、武道館のステージのマイク・スタンドのセッティングやステージの揺れなどのおかげで、回転してしまうマイクをポール・マッカートニーが歌いながら何度も直すシーンがあるという、あまり良いステージではなかった。
この公演でテレビで収録されたのは6月30日の夜と7月1日の昼の部の2回。
7月1日の昼の部はさすがに前日のマイクセッティングなどは直してあり、ビートルズの楽器もレコードで聴くのと同じ、正しいチューニングに直されていた。
前日の衣装の黒い上着が白地に赤のピン・ストライプの上着に変わっている。黒のズボンと赤いシャツは同じだった。日本テレビでオンエアされたのは、この1日の昼間に収録されたステージが、その日の夜にオンエアされた。
今回はこの7月1日昼の部のコンサートと、レコーディングされた音源とを比較してみることにする。
1曲目「ロック・アンド・ロール・ミュージック」
ビートルズは登場すると、簡単なチューニングやギターの音が出ているかどうかを確認する。ジョン・レノンがいきなり、ギターでコード「E7」を「♪キャ・キャ・キャ・キャ」と弾き、歌い始める。ジョンの歌に続いて、全員の音が入って来た時に、軽い驚きがあった。
この曲のイメージとしてはリンゴ・スターの叩くシンバルは8分音符で叩いているのだと思い込んでいた。ステージで1小節で4回という4分音符でシンバルを叩くのを見て、「あれ!こんなに楽に叩いているの?」と手を抜いているのではないかと思ったほどだった。1957年にイギリスで発売されて以来、ビートルズがずっと聴きまくっていたチャック・ベリーの曲。レコーディングでこの曲はポール・マッカートニーがピアノを弾き、そのために珍しくジョージ・ハリスンがベースを弾いて4人で演奏している。しかもテイク1でOKを出しているほど演奏し慣れた曲なのだ。このポールの弾くピアノのドライブ感が耳に残っていたためにちょっと弾んだ8ビートと錯覚していたのだった。
ステージではいつものビートルズと同じ編成でポールがベースを弾き、ジョージがギターを弾いている。その結果、ピアノで弾いていた「♪If You wanna dance with me」の歌のバックのユニゾンのフレーズはギターが弾いている。
曲が終わると同時にジョンが2曲目「シーズ・ア・ウーマン」のイントロの「E7」を2拍、4拍のリズムで「♪ンッ・キャ・ンッ・キャ」と弾き始める。「♪E7→D7」を2小節ずつ弾き次の「A7」を弾くと同時にポールのベースと、リンゴのドラムスが参加してくる。そしてポールのリード・ボーカルだ。ワン・コーラス目はジョージはまったくギターを弾かず客席に向かって手を振っている。この曲もレコードのリズムトラックのレコーディングではジョージは間奏しか弾いていないのだ。ツー・コーラス目からはポールのピアノが歌のメロディをなぞる音がオーバーダビングされているのだが、ステージではそれをジョージがギターで弾いている。間奏後のサビはカットされていて、エンディングのポールのシャウトで盛り上がって終わる。
初めてポールの喋りが入ってきた。「ドウモ、ドウモ、サンキュー」という日本語混じり。次にジョージが歌う曲を紹介する。3曲目「イフ・アイ・ニーデッド・サムワン」。ジョージはギターを来日直前に入手した2台目のリッケンバッカー360/12、新しい12弦ギターに持ち替える。7フレット目にカポタストが付いている。ちなみに前日30日夜の半音下げたチューニングの時は、6フレット目にカポが付いていた。サビのジョンのスリー・フィンガー風のピッキングは良く聴こえている。
曲が終わると、今度はジョンの喋り。4曲目「デイ・トリッパー」を紹介する。ほとんどレコードと変わらない構成。ジョンの魅力的な声が印象的だ。
曲終りですぐに喋り無しで5曲目の「ベイビーズ・イン・ブラック」のイントロだ。このボブ・ディランにインスパイアされた曲も、この時期よく演奏していただけあって、ほとんどレコードと変わらない演奏である。間奏ではワルツを踊るようなステップを見せる余裕さえある。ビートルズの実力が発揮されている。4人だけでこのサウンドをキープしているのは、ハンブルク時代から演奏し続けてきた4人のライブ経験が生きている。前座をつとめた日本人のバンドはほとんどが、歌手とバンドという昔からのスタイルだった。ビートルズは演奏と歌やコーラスを4人だけで賄っているのである。
今度はジョージが挨拶代わりの曲紹介、6曲目「アイ・フィール・ファイン」。ジョンがイントロのフィードバックの「ギヨーン」という音を出そうとして、ギターをアンプに近づけて、ギターの4弦の開放音の「D」を弾くが、それ程効果は出ていない。そのまま印象的なイントロのリフをアップ・ストローク中心のピッキングで弾く。この曲もレコード通りのグレードの高さを見せつける。
曲が終わるとまたジョージの喋りで7曲目「イエスタデイ」を紹介する。曲紹介と同時に、ジョージではなく、ジョンがギターでコードを弾き始める。ポールがベースを静かに、ほとんど触る程度に弾きながら歌っている。たまにジョージがストリングスのフレーズのようなオブリを入れるが基本的にはジョンのギター1本のバックでポールが歌っている。これまでのステージでの「イエスタデイ」はポールがアコースティック・ギターに持ち替えて歌うというケースが多かったので、このパターンは初めてだった。
ポールの歌が「ウー・ウー・ウー・ウー・イエスタデイ」で終わると、そのままポールがリンゴの歌う8曲目「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」を紹介。リンゴはこの意外とテクニックが必要な、少し弾んだリズムのドラムスを難なく叩きながら歌っている。前日はリンゴのボーカルマイクのセッティングが低すぎて、歌いにくそうだったが、このステージでは正しい高さに直っている。
歌い終わってリンゴが左手でマイク・スタンドをどけている時に、「サンキュー・リンゴ」とジョンの声が入り、9曲目「ノー・ホエアー・マン」を紹介する。「イフ・アイ・ニーデッド・サムワン」についで一番新しいアルバム『ラバー・ソウル』からの選曲だ。
この2曲はコーラスが中心の曲なので、セット・リストに入らないと勝手に思いこんでいた。これは嬉しい驚きだった。レコードではジョージが間奏の最後で出す、1弦の5フレットでのハーモニックスの「ピーン」という音は昨日、5フレット目の「E」が出にくかったために7フレット目の「B」を弾き直し「ピーン、ピーン」と2発鳴らしたが、この日は始めから7フレット目の「B」のハーモニックスを鳴らしていた。間奏後のコーラスで、ジョンが歌詞を間違えポールを見ながら適当に誤魔化すシーンがあったが、これも良くあるジョンらしいので、よいシーンが見られたということだろう。
ポールの「ドウモ、ドウモ」の喋りの後、またまた驚きの曲紹介だ。わずか2週間前に発売されたばかりの複雑なコーラスの10曲目「ペイパーバック・ライター」を紹介した。さすがにこの曲は絶対にセット・リストに入らないと思っていただけに、本当にビックリ。突然、ジョンとポールのハーモニーで「♪ペイパーバック・ライター」と歌いだし、伸ばしているところに重ねて、ジョージが「♪ペイパーバック・ライター」と追いかける。そこにギターのリフが重なってくるという複雑な構成の曲だ。レコードではコーラスのダブル・トラッキングなどで、もっと複雑な音の積み重ねだったが、ステージでも十分に聴きごたえのあるハーモニーやアレンジになっていた。
そして、とうとう最後の曲になってしまった。11曲目「アイム・ダウン」である。ポールがずっと作り上げたかった本物のロックン・ロールであり、「ロング・トール・サリー」に匹敵する曲を作るということを意識して作った曲だ。いまや、この2曲はステージ最後の曲の定番になっている。レコーディングでは2回ある間奏の2回目は、ジョンがVOXのオルガンを弾いていて、前年の1965年8月15日の伝説のシェイ・スタジアムのコンサートでもジョンは肘でオルガンを弾いていた。武道館のステージにもVOXのオルガンはセットしてあったのだが、残念ながら、一度もオルガンを使うことはなかった。曲が終わると、アンコールは無し。4人は手を振りながらステージの後ろに消えていった。
3日間で全5回のステージをこなし、最初で最後のビートルズ来日公演は終了した。
≪著者略歴≫川瀬泰雄(かわせ・やすお):東京音楽出版(ホリプロ)で井上陽水、浜田省吾、山口百恵など、キティ・レコードでH2O、岩城滉一、吉永小百合などの音楽プロデュースを担当。独立後は、松田聖子、 岩崎宏美、裕木奈江などを制作。約 1,600曲を手がけた。『真実のビートルズ・サウンド』、『プレイバック 制作ディレク ター回想記』、『ニッポンの編曲家』、4月13日発売の「真実のビートルズ・サウンド完全版 全213曲の音楽的マジックを解明」(リットーミュージック)の著書もある。  
http://music-calendar.jp/2017062901

 ♪ビートルズに会えなかった♪http://www.uta-net.com/song/175881/


 BEATLES / ROGER SCOTT MASTER COLLECTION (6CD)
 BEATLES ビートルズ Roger Scott Master Collection アビーロードスタジオ流出スタジオアウトテイク音源 コレクター必須アイテム!3CD+3CD   
 2019(令和元)年07月01日(月) 0時8分 4,800円落札OK♂♀
 THE BEATLES - Roger Scott Master Collection : Revelation Of The Beatles Studio Recordings(3CD+3CD SET)
 [CORE COLLECTION PROJECT / CCPCD001/002/003&004/005/006]
 2015年海外製作によるビートルズ注目の最新レア音源コンピレーション『ロジャー・スコット・マスター・コレクション~リベレーション・オブ・ザ・ビートルズ・スタジオ・レコーディングス』!!かつてアビー・ロード・スタジオから流出したビートルズのスタジオ・アウトテイク音源として”ジョン・バレット・テープス”と双璧を成す『ロジャー・スコット・マスター・コレクション』。80年代当時エンジニアだったジョン・バレットがビートルズの セッション・テープを調査し”アビー・ロード・ショウ”で公開した際にDJを務めたロジャー・スコットはその後ラジオショウでも セッション音源の一部を放送そして彼が秘蔵していた音源はお馴染みのウルトラ・レア・トラックスやアンサーパスト・マスターズの元ネタとなりました。今回収録された音源はこれまで聴くことが出来た過去のものと比べ最新編集によってカットされた部分や新発掘による追加補正を含む初登場バージョンやミックスが多数収録されており音質も過去最高のベスト・クオリティ。さらにラジオショウ”Sgt.Pepper’s~History of the Beatles”で公開された中でのレア音源や編集バージョンも収録されています。”ジョン・バレット・テープス”と共にコレクター必須の『ロジャー・スコット・マスター・コレクション』前後編あわせて合計CD6枚セットとなるビートルズ・スタジオ・レコーディング・セッション究極のコレクションです!!
 DISC 1 
 01. How Do You Do It 02. There's A Place (take 1) 03. There's A Place (take 2) 04. There's A Place (takes 3-4)
 05. There's A Place (takes 5-6) 06. There's A Place (takes 7-8) 07. There's A Place (take 9) 08. There's A Place (take 10)
 09. I Saw Her Standing There (take 1) 10. I Saw Her Standing There (take 2) 11. I Saw Her Standing There (takes 3-5) 
 12. I Saw Her Standing There (takes 6-8) 13. I Saw Her Standing There (take 9) 14. I Saw Her Standing There (take 10) 
 15. I Saw Her Standing There (takes 11-12) 16. Do You Want To Know A Secret (take 7) 17. Do You Want To Know A Secret (take 8) 18. A Taste Of Honey (take 6) 19. A Taste Of Honey (take 7) 20. There's A Place (take 11) 21. There's A Place (takes 12-13) 
 22. Misery (take 1) 23. Misery (takes 2-5) 24. Misery (take 6) 25. Misery (take 7) 26. Misery (takes 8-9) 27. From Me To You (take 1) 28. From Me To You (take 2) 29. From Me To You (take 3) 30. From Me To You (take 4)  31. From Me To You (take 5) 
 32. From Me To You (takes 6-7) 33. From Me To You (take 8 announcement and master edit) 
 34. From Me To You (remnants of takes 8-13) 35. From Me To You (mono version in stereo)
 DISC 2 
 01. Thank You Girl (take 1) 02. Thank You Girl (takes 2-4) 03. Thank You Girl (take 5) 04. Thank You Girl (take 6)
 05. Thank You Girl (takes 7-13) 06. Thank You Girl (mono version in stereo) 07. One After 909 (takes 1-2) 08. One After 909 (take 3)
 09. One After 909 (takes 4-5) 10. Messages To Australia 11. Hold Me Tight (takes 20-21) 12. Hold Me Tight (takes 22-24)
 13. Hold Me Tight (takes 25-26) 14. Hold Me Tight (takes 27-28) 15. Hold Me Tight (take 29) 16. Don't Bother Me (take 10)
 17. Don't Bother Me (takes 11-13) 18. Can't Buy Me Love (takes 2-3) 19. A Hard Day's Night (take 1) 
 20. A Hard Day's Night (takes 2-4) 21. A Hard Day's Night (take 5)22. A Hard Day's Night (takes 6-7)
 23. A Hard Day's Night (takes 8-9)24. (Extracts from) The Beatles' Christmas Record 1963 25. Bad To Me (acetate)
 26. Medley Of Hits (no audience)27. I Feel Fine (Sgt.Pepper's Radioshow)28. Christmas Message (Paul 1964 Outtake)
 29. (Extracts from) The Beatles' Christmas Record 1964
 DISC 3 
 01. I'm A Loser (takes 1-2)02. I'm A Loser (take 3)03. I'm A Loser (takes 4-6)04. I'm A Loser (take 7)
 05. She's A Woman (take 2) 06. She's A Woman (takes 3-6)07. She's A Woman (take 7)08. I Feel Fine (takes 1-2)
 09. I Feel Fine (take 5)10. I Feel Fine (take 6)11. I Feel Fine (takes 7 fragment and 9)
 12. Christmas Message / Hello Dolly (speech take 1)13. Christmas Message (speech take 2)14. Christmas Message (speech takes 3-5)15. Another Beatles Christmas Record 1964 (different edit)16. Ticket To Ride (roger scott mix)17. Yes It Is (take 1)
 18. Yes It Is (takes 2-7)19. Yes It Is (takes 8-9)20. Yes It Is (takes 10 and 14)21. If You've Got Trouble 22. That Means A Lot 
 23. I Don't Wanna See You Again / Peter & Gordon (Paul introduction)
 DISC 4 
 01. Help! (takes 1-3, 4 chat)02. Help! (take 5)03. Help! (takes 6-7)04. Help! (takes 8-9)05. Help! (take 10)
 06. Help! (takes 11-12) 07. Help! (RS2)08. Run For Your Life (with intro)09. Norwegian Wood (take 1)10. Day Tripper (take 1)
 11. Day Tripper (takes 2-3) 12. We Can Work It Out (take 1)13. We Can Work It Out (take 2)14. Think For Yourself (studio chat)
 15. We Can Work It Out (Sgt.Pepper's Radioshow)16. (Extracts from) The Beatles' Christmas Record 1965 
 17. Paperback Writer (takes 1-2)18. Rain (RS1)19. (Extracts from) The Beatles' Christmas Record 1966
 DISC 5 
 01. Strawberry Fields Forever (take 1)02. Strawberry Fields Forever (takes 2-4)03. Strawberry Fields Forever (takes 5-6)
 04. Strawberry Fields Forever (take 7)05. Strawberry Fields Forever (take 25 minus track 2)
 06. Strawberry Fields Forever (take 26 minus beginning vocal)07. Strawberry Fields Forever (take 25)
 08. Strawberry Fields Forever (take 26 alternate mix)09. Strawberry Fields Forever (Sgt.Pepper's Radioshow)10. When I'm 64 (take 3)11. A Day In The Life (RS1)12. A Day In The Life (RS2)13. A Day In The Life (RS3) 14. A Day In The Life (RS4)
 15. A Day In The Life (RS5)16. A Day In The Life (RS6)17. A Day In The Life (RS7)18. A Day In The Life (RS8)
 19. A Day In The Life (RS9)20. A Day In The Life (Sgt.Pepper's Radioshow)21. Christmas Time Is Here Again 1967
 DISC 6 
 01. All You Need Is Love (take 59)02. Flying (take 8 + overdubs 1-5)03. Flying (alternate edit)
 04. Your Mother Should Know (demo version)05. Hello Goodbye (take 1)06. Lady Madonna (take 4)07. Lady Madonna (take 5)
 08. Lady Madonna (RS1)09. While My Guitar Gently Weeps (take 1)10. Hey Jude / Las Vegas Tune / St. Louis Blues
 11. Hey Jude (take 9)12. Not Guilty13. What's The New Mary Jane (take 4)14. Yer Blues (Rock And Roll Circus)
 15. (Extracts from) The Beatles' Christmas Record 196816. The Long And Winding Road (Glyn John's Get Back original mix)
 17. (Extracts from) The Beatles' Christmas Record 196918. Because (vocals only)19. Sgt.Pepper's Radioshow (introduction)
 20. Sgt.Pepper's Radioshow (commercial edit)21. Sgt.Pepper's Radioshow (promotion edit)22. Sgt.Pepper's Radioshow (ending)
 ・ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。神経質な方のご入札はご遠慮くださいませ。※音が聞こえない、音トビなど、初期不良の際には交換等ご対応させていただきます。・コレクターズ商品となりますので、ご理解ある方のみご入札お願いいたします
 http://strangelove-records.com/?pid=121365922

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃『SGT PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』┃
 ┃アルバム・カヴァーに登場しているのは誰?┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛STORIES
 2020(令和二)年05月30日(土)『discovermusic.jp』Published
 ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』は、史上最高にアイコニックなアルバム・ジャケットの座をいまだ維持し続けている。ポール・マッカートニーの着想から、イギリスのポップ・アーティスト、ピーター・ブレイクと妻のジャン・ハワースによる最終デザインに至るまで、これは単なるアルバム・ジャケットの枠を超えている。当時を象徴する見事なモダン・アート作品なのだ。このアートワークは、当時としては画期的なデザインだった。また、制作費用が3,000ポンド(現在では5万ポンド以上に相当する)と破格で、当時のポップ・アルバムのジャケットでは最高額である。コンセプトは、ザ・ビートルズが「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に扮して登場し、今ちょうどコンサートを終えたところで影響力の大きな人々の集団に囲まれている、というものだ。合計58人が、最終版のアートワークに登場している。ジャケットに登場した人々は、ジョン、ポール、ジョージ、ピーター・ブレイク、ジャン・ハワース、そしてロンドンの美術品商、ロバート・フレイザーが共同で作ったリストから選ばれた。イエス・キリストとアドルフ・ヒトラーは、掲載には不適切とされ、マハトマ・ガンジーやレオ・ゴーシーといった人々は、別の理由で削除された。また、エルヴィス・プレスリーの顔がないのも気になるが、これはポール・マッカートニーが後年語っているが、「あまりに重要で、雲の上の存在すぎて、口にするだけでも畏れ多い存在」だったからだという。最終ヴァージョンに残った人々は、文化人や重要人物、さらにはザ・ビートルズのメンバーが関心を持つ人々が並ぶ魅惑的な顔ぶれだ。「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」の歌詞のように、「皆さんも長年、このバンドのことは知っているだろう。それでは、『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のジャケットに掲載されている残りの人々を皆さんに紹介しよう……」
 ┌─―――――――┐
84|Fukusuke statue|『discovermusic.jp』
84|  福助人形  |『discovermusic.jp』
 └─―――――――┘ 大きな頭と耳が特徴の福助人形は日本に由来し、幸運をもたらすと言われているヨ(=^◇^=)
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 https://sgtpepper.udiscovermusic.com/
福https://billionaire-wolf.com/2017/07/03/fukusuke/
助https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10132038795
 https://www.udiscovermusic.jp/stories/whos-who-on-the-sgt-peppers-album-cover
 https://www.udiscovermusic.com/stories/whos-who-on-the-beatles-sgt-peppers-lonely-hearts-club-band-album-cover/
 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_images_on_the_cover_of_Sgt._Pepper%27s_Lonely_Hearts_Club_Band
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